映画:「ダーク・シャドウ」。
監 督 ティム・バートン
脚 本 セス・グラハム=スミス
原 案 ジョン・オーガスト 、セス・グラハム=スミス
製 作 リチャード・D・ザナック、グレアム・キング 、ジョニー・デップ
クリスティ・デムブロウスキー、デビッド・ケネディ
撮 影 ブリュノ・デルボネル
美 術 リック・ヘインリックス
音 楽 ダニー・エルフマン
編 集 クリス・レベンゾン
衣裳デザイン コリーン・アトウッド
キャスト
ジョニー・デップ (Barnabas Collins)
エヴァ・グリーン (Angelique Bouchard)
ミシェル・ファイファー (Elizabeth Collins Stoddard)
ヘレナ・ボナム=カーター (Dr. Julia Hoffman)
ジョニー・リー・ミラー (Roger Collins Stoddard)
クロエ・グレース・モレッツ (Carolyn Collins Stoddard)
ガリバー・マクグラス (David Collins Stoddard)
ジャッキー・アール・ヘイリー (Willie Loomis)
ベラ・ヒースコート (Victoria Winters / Josette duPres)
ストーリー
裕福な家に生まれたバーナバス(ジョニー・デップ)は、自分の事を好きな使用人のアンジェリーク・ボーチャード(エヴァ・グリーン)をもて遊んで捨てる。
実は魔女であるアンジェリークは、バーナバスから両親と愛しい恋人ジョーゼットを奪い、さらに、彼をヴァンパイアに変え、生き埋めに。
200年経ち。。。
バーナバスは掘り起こされた棺から脱出。1972年の世の中へと足を踏み入れる。
自宅であるコリンウッド荘園に戻るも、コリンズ家の末裔達は落ちぶれきっていた。
現コリンズ家の女主人エリザベス・コリンズ・ストッダード(ミシェル・ファイファー)、
エリザベスの娘キャロリン(クロエ・モレッツ)、
エリザベスの弟ロジャー(ジョニー・リー・ミラー)、
ロジャーの息子デイビッド(ガリバー・マクグラス)、
住み込みの精神科医ジュリア・ホフマン(ヘレナ・ボナム=カーター)、
使用人のウィリー・ルーミス(ジャッキー・アール・ヘイリー)、
老メイドのミセス・ジョンソン(レイ・シャーリー)、
デイビッドの家庭教師ビクトリア・ウィンター(ベラ・ヒースコート)、
彼等と共にバーナバスは、亡父の「唯一の財産は家族だ」という言葉を胸にコリンズ家の復興を目指すが…。
撮影地はイギリス、吸血鬼に魔女が登場!。って事で舞台設定はバッチリ!。
ちなみに。。。
ドラキュラの外見や特徴の元になっている小説「吸血鬼ドラキュラ」は、ウィットビー生まれ。
エジンバラには、ミステーリースポットを巡り、ゴースト・魔女・ヴァンパイア達との遭遇体験ツアーもあるんだとか。
予告とはうって変わって、冒頭は暗〜い雰囲気、深い森、断崖絶壁まで登場。。。
いやぁん、ホラーなら昼間観たのに。と固まりながら鑑賞(´Д`ノ)ノ。
したらば、「メフィストフェレス」の台詞。ファウストだ〜 o(≧▽≦)oと元気を取り戻し、続く「サタン」の単語に、ど〜なるんだっ?とわくわくするも、その正体は「ヘッドライト点けた自動車」。たぶん、笑うところなのだろう(^^)。
200年というタイムラグを使っての笑う場面達は、ちょこっと微妙
反抗期入ってる音楽好きなキャロリンちゃんが、とっても可愛くって色っぽくって、彼女のリクエストのおかげでサプライズな方の音楽を聴けてラッキ〜
お母様のエリザベスの盛りまくった外巻きヘアと、娘である彼女のぎゅ〜っと巻き込んだ内巻ヘアが対照的なのも楽しい〜。
カーペンターズのトップ・オブ・ザ・ワールドには正直驚いたけれど、1970年代、ロックな時代に突如現れた新風だものね♪。
どちらかといえばロックなこの映画が、時々垣間見せるポップな面を感じ取る事に貢献してくれたように思う。
「輸血」という伏線で繋がったラストは、続編あるかも?な示唆?。
怖いんだか優しいんだか軟派なんだか堅物なんだか。。。?。
人間の持つ色んな性質が凝縮してあるバーナバスというキャラクターを演じるジョニー。
やっぱり上手い
せっかく再建した会社はもとより、なんとか維持してきた住居まで無くなっちゃったコリンズ家。
「どうするの〜
エンディング間近の女2人プラス吸血鬼の戦いの場面が、「永遠に美しく」とものっそかぶった。
バンバングリュリュンペキペキペキ(敢えて擬音)って、見た目も含め、そのまんまな気が。。。
予告のイメージとはかなり異なり、且つ「こんな吸血鬼見た事ない」事は無いけれど、家族愛を確認する為の紆余曲折にモンスターを絡め、ポップに描いてあって、楽しめた

