映画:「それでも恋するバルセロナ」レポ
監督・脚本 ウディ・アレン
出演 ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン、パトリシア・クラークソン、ケヴィン・ダン、レベッカ・ホール、クリス・メッシーナ
【ストーリー】
真面目で立派な男性と婚約中のヴィッキー(レベッカ・ホール)と、自由奔放で情熱的な恋を常に探しているクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)は正反対の恋愛観を持っているものの、大の仲良し。
色々あって、二人は、ヴィッキーの親戚の居るバルセロナでひと夏を過ごすことに決める。
パーティ会場で出会った、魅力的な画家、フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)に惹かれるクリスティーナ。
そして、当初、彼の軽さに辟易していたヴィッキーもまた彼に惹かれていき…。
そんなある日、フアンが愛しながらも別れた美しくも激しい芸術家の元妻、マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)が現れて…。
ってな感じで、ストーリーは展開。
こちらの作品「第66回ゴールデン・グローブ賞 作品賞」受賞
ペネロペ・クルスが、「第81回アカデミー賞 助演女優賞」受賞
ペドロ・アルモドバル監督の「ボルベール〜帰郷〜」で、エスパーニャなペネロペ・クルスの美しさに魅かれ、スカーレット・ヨハンソンの美人ちゃんにLOVE
お仕事帰りにスペインっ子になってまいりました
館内で流れる音楽に、仕事の疲れも吹き飛び、夏の暑さも心地よくなった私。
頭の中を牛さんと赤い布がよぎるよぎる…(笑)。
ちなみにお気に入りになったこちらの主題歌『バルセロナ』は、バルセロナのインディー・バンド、Giulia y Los Tellariniの曲
音に合わせて響く女性ボーカルが何とも心地よいのであります
オープニング、めっちゃでっかい声で滑舌抜群の男性の声で、ヴィッキーとクリスティーナの人物像&スペインバカンスに至る経緯の説明にびびる…
場面が展開して、そこは、スペイン〜♪バルセロォーナ♪。
情熱の国スペインであります。真夏のバカンスであります。
うきうき
目に飛び込んできたのは…。
サグラダ・ファミリア〜。グエル公園〜。
そしてそして、ミロやピカソの芸術。
スペイン観光してるみた〜い
そしてっ、スパニッシュ・ギターの調べの数々
美しい建築物を背景に、黄昏れ時から夕闇にかけて、美味しいワインを飲みながら
ろまんちっく〜
自分を満たしてくれるものを探し求めるクリスティーナと理想通りの幸せを求めるヴィッキー。
どっちも危険な香りのプレイボーイ建築家と、一夜を共にしたり(結婚しても彼との夜が忘れられない)、同棲したりするんだけど。。。
フアンのトーク上手すぎ…
一夜のヴァカンスに夢中になったヴィッキーからクリスティーナに乗り換える時。
クリスティーナと同棲してるのに、マリアも一緒に住むと決める時。
クリスティーナとマリアが去って行った後、ヴィッキーをくどく時。
客観的に観てる分には、「えー、なんで?」と、フアンの言葉をすんなり受け入れる女性陣に身悶えするんだけど…。
自分が実際、大好きな人に、あんな甘〜い言葉でささやかれたり
突如、現れたフアンの元妻マリア。
フアン曰く、「ものすごい美女で、才能に満ちてて、魅力的」。
現れて、振り向いたマリアに萌え〜
地上に舞い降りた天使かと思った。
「立てば芍薬・座れば牡丹・歩く姿は百合の花」ってこーゆーことだと思った。
ペネロペ・クルス綺麗〜
あっ、私、そっちの気はありませんので。念のため。
スカーレット・ヨハンソンが肉感的な美だとしたら、ペネロペ・クルスは芸術的な美かなぁ。でもって、レベッカ・ホールは聡明な美。
その魅力的な女性達と男性1人&もう一人の男性ヴィッキーの旦那様も絡んだ恋愛五角関係が織りなすストーリー。
スペインの芸術&音楽に視覚
恋せよ乙女。恋する女は綺麗なのよん
私も恋したい。愛したい。幸せになりたーい
すてきな私の王子様にめぐり逢えますように


