2015年03月18日

映画:「イントゥ・ザ・ウッズ」♪。

平成27年3月18日(水)霧雨

映画:「イントゥ・ザ・ウッズ」。

監  督:ロブ・マーシャル
脚  本:ジェームズ・ラパイン
作  詞:スティーブン・サンドハイム
作  曲:スティーブン・サンドハイム
キャスト:
魔女:メリル・ストリープ
パン屋の妻:エミリー・ブラント
パン屋の主人:ジェームズ・コーデン
シンデレラ:アナ・ケンドリック
シンデレラの王子:クリス・パイン
ジャックの母親:トレイシー・ウルマン
シンデレラの継母:クリスティン・バランスキー
オオカミ:ジョニー・デップ
ジャック:ダニエル・ハトルストーン
ラプンツェル:マッケンジー・マウジー
赤ずきん:リラ・クロフォード
ラプンツェルの王子:ビリー・マグヌッセン
ストーリー:
長年子どもを授からないことに悩んでいたパン屋の夫婦(ジェームズ・コーデン、エミリー・ブラント)は、その原因が魔女の呪いにあったことを知り、魔女(メリル・ストリープ)から「呪いを解くためには、森に入って〈白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、金色の靴〉を集めるように」と求められた二人は、子どもを授かるという“願い(wish)”を叶えたい一心で森の奥へと出かけていく。
時を同じくして、おとぎ話の主人公たちも、それぞれの“願い(wish)”を持って森へと入っていく。
赤ずきん(リラ・クロフォード)は、オオカミ(ジョニー・デップ)に狙われていることにも気付かずに、楽しいことを探しながら森に住むおばあさんのお見舞いへ。
ジャック(ダニエル・ハットルストーン)牛を売りに。
シンデレラ(アナ・ケンドリク)は母の眠る森のお墓の前で舞踏会に行きたいと祈り。
ラプンツェル(マッケンジー・マウジー)は魔女によって森の中の塔に閉じ込められながらも、いつか自由の身になることを願っていた。
そんな彼らとパン屋の夫婦が森の中で出会い、それぞれの運命が少しずつ変わっていく……。


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ディズニーのミュージカル。
字幕なので、作品本来の生歌が聴け、嬉しかった。
表題のとおり「森の中で」子供の欲しいパン屋の夫婦(ラプンツェルの家族)の願いを中心に、赤ずきん、シンデレラ、ジャックと豆の木、ラプンツェルの4つの物語が繋がり、展開していくのは、考えてあるな〜と思った。
赤ずきんのパン屋さんでの行動から、ブラックな匂いはしていたものの、各物語のヒロイン・ヒーロー達は、黒い(←人間臭いの意)。
通常物語で悪役として書かれてあるオオカミや悪い魔女の方が(必要に迫られての悪行実行なので)良心的に見える。
本当はこわいおとぎ話な感じ。
物語の主人公達の「願い事」が叶う事で、他の誰かの不幸が生まれる。
不幸の連鎖の結果、残ったわずかの者達が一緒に住む事になったエンディング。
一人ぼっちで叶えようとした願いが生んだのは「不幸」だった。
だとすれば、これから先周りに誰かがいてくれる中で叶えようとする願いは「幸福」であって欲しいと思う。

・誰かの幸せは誰かの不幸かも。「願い事」は、慎重に。

・子供は大人の事を見ている、聞いている。だから言動には気をつけて。
童話やおとぎ話が、道徳や教訓を示したものであったとしても、世の中を生きていく手段として取り扱うのは、寂しいな…、ロマンチックな夢物語であって欲しいな…と思った。
せちがらい世の中になっちゃったのかな??

ジョニデの一瞬の足ドンに、きゅん。
歌う声がとってもハンサムで魅力的な事に、きゅん。
(食べられちゃいたい☆)

メリル・ストリープ様、大画面で観る価値大!!。
3Dな圧(←存在感)で、作品内を闊歩!!。
シワシワでもツルツルでも、どちらも華やか!!。
綺麗な年齢の重ね方なさってるのね♪と。

兄がシンデレラ、弟がラプンツェル。
川辺で恋に悩み歌い踊るイケメン王子兄弟。
水もしたたるいい男ってこの事なのね♪とウキウキしてたら、だんだん、肉体(ガバッと開襟、腹筋披露)も精神もおぼっちゃまな水もしたたるおバカ王子兄弟と判明し、お腹がよじれた(^^)。

エミリー・ブラントの演じた役、生き返って欲しかったな。
↑今作品の中で、一番好きなキャラクター…。

出演者さん達の歌と美貌&変貌、物語はこういう見方もできるという気付きを愛でた作品キスマーク

posted by みぃみ at 11:53| Comment(8) | TrackBack(17) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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