
春に向けて、またまた嬉しいお知らせが

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎 「蜉蝣峠」のチケット当選

〔あらすじ〕
荒涼とした街道、蜉蝣峠。
この峠で闇太郎(古田新太)は、たまたま通りかかった元役者の銀之助(勝地涼)と出会い、二人は連れだって峠をくだり、街へとおりていく。
そこは、ならず者達が集まる無法地帯・ろまん街。
飯屋の亭主・がめ吉(梶原善)が、二人に声をかける。
がめ吉によると、この街は、立派(りっぱ) (橋本じゅん)率いる立派組と、天晴(あっぱれ) (堤真一)率いる天晴組による縄張り争いが激しいという。
がめ吉の店からお泪(るい) (高岡早紀)という女が現れる。
お泪は闇太郎と知り合いだというが、闇太郎は過去の記憶がないという。そんな闇太郎に、がめ吉は昔、この街で起きたある事件の話を始める。
闇太郎の過去にはいったい何が…。
そんな中、立派の息子・サルキジ(木村了)が江戸から帰ってきて…。
古田新太さん、堤真一さん、高岡早紀さん、勝地涼さん達をはじめ、もう一度舞台で拝見したい役者さんたちがずら〜り

しかもっ、演出:いのうえひでのりさん、脚本:宮藤官九郎さんとくれば


実は・・・迷ってたんだよね〜。もしかしてGLAYのLIVEと重なったら困るんだもん。
けど、絶対観たい「ムサシ」鑑賞が決まって、そしたらプレオーダー受付してたから、速攻「蜉蝣峠」も申込!。
結果は「当選!」。
やーん。嬉しい

クドカンさんの作品は「クワイエットルームにようこそ」(VOICE)が初見で、劇団☆新感線は、「五右衛門ロック」が、ものすご〜く面白くって、高岡早紀さんは、こないだ観に行った舞台「表裏源内蛙合戦」でのものすごーい艶っぽさに魅かれ、堤真一さんは、「クライマーズ・ハイ」やら「容疑者Xの献身」で拝見して、いつか舞台も観てみたーいっって思ってた。
こーんなすんごい体験したい夢が叶うことになりました

「ムサシ」&「蜉蝣峠」のはしご観劇

いぇぇい

春に向けて、毎日頑張ろっと

【歩数】1/28 1,024歩
1/29 5,268歩
【じゅえるっち】ぶるジェル
よかったね〜(^^)。
もしかして、いっぺんに観るの?。
うらやましひ。
だんな様は知りませんが…。
でも、だんだん年齢をとってくると昔みたいに熱狂的になることがなくなって、
見て喜んでるだけ。
なもんで、そのパワーがうらやましい限り。
おもいっきり、楽しんで来てね。
この幸せ者〜。
嘘、嘘、よかったね♪。
楽しんできてね☆。
希望順位は土日公演は1公演のみって指定があったから、ドキドキの申込。メール届いた時、なかなか開けなかった(笑)。
ちなみに、いっぺんに観ま〜す(^_^)v。
小田の姉さん>実は…わたしも…、「やまとなでしこ」あたりから、堤さんステキかも。。。と思っておりまする。
役者さん達の舞台上で、時々みせてくれる素の部分とカーテンコールも楽しみで、舞台鑑賞にはまってます。
いーっぱいラブラブ光線を舞台に発信しながら、(笑)
めーいっぱい楽しんできますね☆。
あずささん>ありがと。
自分でもすんごいラインナップに、夜、興奮して眠れないかも。。。なぁんて思ってる(笑)。
せっかくのいい男&舞台鑑賞満喫の旅、思いっきり満喫してくるつもりです☆。