
先日の東京旅行

「UDXシアター」と同じ階にあった「東京アニメセンター」へ。
初めて足を踏み入れるアニメの世界にドキドキ…。
中は、明るくて広くて、大きなスクリーンと椅子もあったりで、快適

「ゲゲゲの鬼太郎」から「となりのトトロ」等のジブリシリーズ、「ヱヴァンゲリオン」に至るまで、幅広いアニメグッズが勢揃い

可愛い〜、懐かしい〜、かっこいい〜、欲しい〜、と嬉しい悲鳴

キャラクターのお菓子まであるんです

(私、目玉親父のマグカップと鬼太郎のキャラとメッセージが印刷してあるクッキーを購入いたしました

好きなアニメのある方は、ぜひぜひ足を運んでみてくださいな☆。
ふと目に留まったガラスケース

「こっ!これはっつ!。」
TVでCM観た瞬間お買いあげ〜

「レイトン教授と最後の時間旅行」

なぜって???。
小栗旬君、上川隆也さん、堀北真希ちゃん、でもって、くるくる頭の大泉洋さん達が声を担当してるってきいた

旬君も上川さんは舞台で拝見して、ぜひ声優としての顔も覗いてみたいって思ったし、真希ちゃん可愛いし

そしたら…。なんと東京で、秋葉原で!。
【み〜っけ】
声優さん達のサイン入り台本


思いがけず間近で見れてラッキ〜

「レイトン教授」シリーズは、「レベルファイブ」っていう福岡県に本社を構えるゲームメーカーのゲーム。
「レベルファイブ」社は、デベロッパーとして「ドラゴンクエストVIII 空と海の大地と呪われし姫君」「ローグ ギャラクシー」などを手がけた後、ニンテンドーDS用ゲームソフト「レイトン教授と不思議な町」でパブリッシャー事業に参入。
以来、「レイトン教授」シリーズは、パズルとストーリー要素を融合させた「ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー」という新たなゲームジャンルを展開し、これまでにシリーズ累計出荷本数は約245万本(今年11月現在)を超えているんだとか。
私は、ちょうどアニメセンター開催の「レベルファイブ展」に居合わせたわけです

舞台鑑賞した俳優さんからゲーム、展示会へ繋がるとは…、世の中って不思議だわっ

ゲーム中に登場する「ナゾ」は、ベストセラーの本「頭の体操」の著者:多湖輝氏が監修。すべての「ナゾ」が完全オリジナル。
自分の解いてるゲームと旅先、俳優さん達と「不思議なご縁の輪」を感じて嬉しかった

「何か」を実行すれば「何か」がちゃぁんと応えてくれるのね

よっしゃー!がんばるんば!。
実は偶然じゃなくて必然だった?って運命感じちゃう(^O^)。
アニメセンターも面白そう♪。
行きたーい!。
旬君、かっけ〜♪。
ラッキーな偶然、よかったね(^^)。
あっちにもこっちにも欲しいものがてんこもりで、見てるだけでも楽しかった。
ヱヴァもガッチャマンもあったよ。
実は密かにガッチャマンのレッドファンだった私。
レイトン教授、本腰入れて解いてまーす!。