2009年02月23日

「男木島水仙ウォーク」−@♪。

平成21年2月23日(月)晴れ

「おいでまぁーせ男木2009」に参加した時のレポ。

360万本の水仙郷かわいいをウォーキングのイベントイベント

AM8:30 高松港到着。

海辺へ進むと長蛇の列とすごい人目

2月1日と2月15日各日250人の募集って書いてあったけど…。

どぉ見ても5〜600人に見える。。。

受付で、お弁当・あら汁・水仙プレゼント・復路フェリーの券・MAPをいただいて、チャーター船の列に並びます。

無事、乗船するも人・人・人。すごーい人数。

甲板にあるデッキチェアを確保。ラッキー手(チョキ)

どんどん人が乗り込んできて、船の上は人でいっぱい。

なんだかテンションが上がって楽しくなった私わーい(嬉しい顔)

AM9:00 出航〜船

女木島(鬼ヶ島)の横を通って、高松港からおよそ30分。

男木島へ到着で〜すexclamation

【男木港】

DSCF1620.JPG

港には、長机と椅子がふんだんに並べてあって、海産物の販売ブースも目

わらわらとみんなが下船すると、島の代表の方の御挨拶。

「本日はようこそ男木島へ。本日お越しになった皆様は600人
島の人口は200人ですので、トータルすると4倍の人口になっています
こころなしか島は少し海の中へ入った気がしております(笑)。どうぞ存分にお楽しみください」とのお言葉。

おぉ!フェリーに600人乗ってたのね。予想人数当たってる〜手(チョキ)

とりあえず、なんか食べたーいキスマークって事で、海産物ブースへ。

イイダコのおでん、め〜っけ目

お買いあげ〜。ウマ〜わーい(嬉しい顔)

海の香りがする。辛子味噌も絶品なのよ〜。

そして。。。ワカメうどん。

ワカメが麺に練り込んであります。

【ワカメうどん】

DSCF1625.JPG

男木島は、高松市の北7.5kmに浮かぶ島。
平地が少なく、住宅地は急斜面(階段状の所もある)にあります。
昭和32年の映画「喜びも悲しみも幾歳月」、ドラマ「ラブレター」の舞台にもなった美しい島。
源平合戦で那須与一が射た扇が流れ着いたことから「おおぎじま」≒「おぎじま」と名付けられたとも言われています。
小学校・中学校が並立していますが、現在は中学生が3名。
職員さんは11名なんだとか。


続く。。。
posted by みぃみ at 08:00| Comment(0) | SPOT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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