
なんとなく「紅天女」がでてきそうに見えた

【梅】
「紅天女」っていうのは、美内すずえさんの超大作ロングコミックの「ガラスの仮面」に「至高の演劇」として登場する役柄。
「ガラスの仮面」は、1976年に連載開始で、単行本は現在43巻

2009年1月26日から連載が再開。
小学生の時にテレビ

「真夏の夜の夢」も「たけくらべ」も「嵐が丘」も「奇跡の人」もこれをきっかけに本を読んだ。
近年、演劇関係でシェイクスピア作品を観に行くのも、蜷川さんの演出や出演者の方達に魅かれることプラス「真夏の夜の夢」の影響が、かなりあると思う。
マンガでのパックがね〜、とっても面白かったの〜

「二人の王女」(美内先生オリジナル作品だそうです。)で登場してたエストニアって国名を、体操選手の出身地として聞いた時は、びっくりしたな〜。あぁ、あの国は実在してて、その国には、こんなにもすごい選手がいるんだぁ。。。と。
やっぱさぁ、機会があるなら、様々な事を体験するって大切なんだよね

生きていくうえで、無駄になることなんて、なんもない。
何事も経験すべき!。
そして…。
「見たり、聞いたり、体験したりしたことを、どう活かしていくか。」が大事なんだろうな〜

「梅の精」ってほんとにいるのかな?。
いるといいな〜


「二人の王女」、アルディスとオリゲルド。懐かし〜。
美内先生のオリジナルとは、びっくり!。
めちゃめちゃ面白かったし♪。
再連載も嬉しいね☆。
時にはへこむこともあるけれど、何もしないで閉じこもっているよりは
絶対成長してると思う。
早速のお申込み、どうもありがとうございました。
小田コース楽しんでもらえるよう、がんばります!
「二人の王女」私の中でも名作です。
アルディスみたいに可愛らしく、オリゲルドみたいに強くなりたいって幼子心に思ってた私(笑)。
連載されたってことで、単行本化を待ち焦がれているわたくしです。
小田の姉さん>嬉しい御連絡ありがとうございました。ハガキのデザインも可愛くて、解りやすくていいですね(*^_^*)。姉さんの町への愛が感じられました♪。
こちらのブログは、日々の日記&自分への鼓舞も兼ねてますので、こんな感じになってます。
漫然と生きるよりは、何かを感じながら生きていたいなんて思ったので、頑張ってます。
いつも温かなメッセージありがとうございます(^_^)v。感謝してます☆。