2009年03月19日

映画:「ジェネラル・ルージュの凱旋」♪。

平成21年3月19日(木)晴れ

色々あって、こんな時は、映画だーっって事で行ってきましたるんるん

映画:「ジェネラル・ルージュの凱旋」

監督:中村義洋氏
原作:海堂尊氏
キャスト:竹内結子、阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、
高嶋政伸、貫地谷しほり、尾美としのり、中林大樹、林泰文、
佐野史郎、玉山鉄二、平泉成、野際陽子、國村隼さん達

実は、以前ここで記事書いたんだけど、バタバタしてて原作本は、未だ本棚の中(^^;)。

ワンダフリーチケットがあったので、それを使ってチケット購入カバン

映画名言う時、「ジェネラル・ルージュの伝言」とかって言いそうになった(笑)。

「伝言」って言う直前に、「もっと難しい漢字だったはず」と、ムニャムニャ…。

館員さんが、「凱旋ですね。」って確認してくれたので、ぶんぶんっ!と首を縦に振りました。

ついでに、ワンダフリーチケットも名前が浮かばなくて、「カードの中のチケットて。」って言っちゃった。

予告では、ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)の異名を持つ救命救急のセンター長が、屋上から落ちて亡くなった製薬会社の人の死に関係してるのか否かって感じの印象。

数日前、テレビで「チーム・バチスタの栄光」の放送があって、面白かった(人を動物に例えるとことかわーい(嬉しい顔))ので、映画館へ。

なんと、広〜い劇場内にお客さんは4人。

それぞれ好きな場所で、ゆったり鑑賞目

ほぼ大画面を個々人が独占できるっていう超贅沢な空間ぴかぴか(新しい)

お風呂上がりに、良く冷えたビールをビール、ガーッと飲みほすあの至福の快感に似た感じかわいい

【ストーリー】

東城大学付属病院の不定愁訴外来(別名愚痴外来)の医師・田口は「チーム・バチスタ事件」を解決した功績により、院内の倫理委員会委員長に就任中。
「向いてないし…私…。」な気分の田口(竹内結子)の所に、「救命救急センター長の速水(堺雅人)と医療メーカーが癒着し、同センターの花房看護師長(羽田美智子)が共犯という内容の告発文が届く。
院長の指示の下、彼女が院内調査を開始した矢先、癒着を指摘された医療メーカーの支店長が病院内で転落事故死。
時を同じくして、田口とほぼ同様の告発文を受け取っていた厚生労働省の役人・白鳥(阿部寛)が、骨折をして病院員運び込まれる。
白鳥は、「自分がこんな姿になったのは、この告発文を受け取ったからだ!自分の身にも危険が迫っている!。」と、田口と共に癒着調査と病院内での転落事故の調査を開始する。
“ジェネラル・ルージュ”(血まみれ将軍)と呼ばれる救命救急センター長・速水にかけられた殺人と収賄の疑惑を解明していくストーリー。


感想は。。。(ネタバレあります。)

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めちゃめちゃ面白かった〜わーい(嬉しい顔)

シチュエーションはほぼ病院内病院のみ。

ガッガッガッガッガッと斜面をゆっくり登るジェットコースターが、びゅーるりびゅーるり、キャー落ちるーーーどんっ(衝撃)と思っていたら、ものすごい勢いで上昇し始めてグッド(上向き矢印)一気にクライマックスかわいいな感じ。

田口先生の所に来る患者さんが、ぐぐっと背伸びをしたらブチーッたらーっ(汗)、と思ったら、人が落ちてた瞬間「キャ」と悲鳴あげちゃった私。
だってぇ、、、ちぎれたかと思ったんですものぉ。。。

田口先生のサポートなさってる看護士さんや…。

とにかく、オススメの映画ですぴかぴか(新しい)

ここからは、ネタバレしまくりそうなので。。。


救命救急センターの速水センター長は、絶対に患者さんの受け入れ拒否をしない方針。

おかげで、部下達は少ない人手に多くの患者さんを抱えて、昼夜なく働き詰め。

救命センターだけでは、ベット数が足りないため、症状の安定しつつある患者さん達は別の科へと続々と運ばれる。

そのことを嫌がる別の科の医師達。

速水氏を嫌う部下達や他の科の医者達も少なくない。

そんな折り、速水氏の医療メーカーとの癒着を示唆する手紙が田口先生の所へ届く。

同じくして、厚生労働省の白鳥の所へも。

その2つの手紙には少しだけ異なる点があった。

田口先生への手紙は、手書きで、速水医師に加え花房看護師長も共犯であるとの記載があり、白鳥への手紙は、PC打ちで速水医師のみの癒着が記されていた。

癒着の相手とされる医療メーカー支店長への死。

癒着と死に因果関係があるのでは?と、調査が始まるのですが…。

田口先生のサポートの看護師さんと白鳥は、手書きの方を一体誰が書いたのか筆跡でちゃぁんと把握してるし、手紙にあるインクの滲み具合からも、書いた人の心理状態を分析しちゃったりしているぴかぴか(新しい)

そして、白鳥の後輩で、現在病院で事務長をして経営を潤そうと手腕をふるっている人物と、患者さんを薬漬けにすることで、診察の手間はかけずに費用だけは徴収する利益をあげるにはもってこいの沼田准教授との関係にもうすうす気付いていって。。。

(ここでね〜、沼田准教授の助手の動き、めっちゃポイント!。)

いよいよ、速水氏に関する倫理委員会が行われ。。。

ここで、びっくりたまげるのでありますどんっ(衝撃)

速水医師と医療メーカーとの癒着は事実。
しかも、なぁんと、癒着告発のPC打ちの手紙を書いたのは速水医師で、本来の送付先は、沼田准教授。

それが、なぜだか、厚生労働省の白鳥の所へ転送されていたとう事態が発覚!。

なんで沼田准教授が、病院内の不祥事を厚生労働省宛へ送ったか。。。は、推して知るべし。

事務長と結託して、赤字の医療現場を縮小して病院が儲かる体制への造り変える算段だったのです。

なんでそれが発覚したかって?。

それは。。。亡くなった医療メーカーの方が田口先生へプレゼントしたソフトボールの試合を収めたCD−ROMにびっくりな真相がっexclamation

実は、彼は、ドクターヘリが飛ばないゆえに大切な母を亡くしており、患者の命を救うために東奔西走している速水医師達のドクターヘリを飛ばせるという夢を応援していたのでしたかわいい

儲けに走ろうとする沼田と事務長の計画を暴こうとしていたのです。

じゃあなんで亡くなったかって?。

それは。。。沼田准教授の助手が。。。あせあせ(飛び散る汗)

そして、気になる速水医師の「ジェネラル・ルージュ」の異名。

ほんとはね。。。ルージュ(口紅)将軍の意味でした。

口紅の方の「ルージュ」には、とってもステキな恋のお話揺れるハート

医療現場で、できうるかぎりの多くの命を救おうと奮闘する医師と看護師のステキな恋のお話黒ハート

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一見、いかにもなサスペンス?って思わせておいて。。。

医療メーカーとの癒着でさえも、医療現場の人手不足や予算不足を補うためのもので、癒着の告発ですら、それが発覚する事で、もっと患者さんの病を治したり命を救える状況になって欲しいと願っての行動。

・「人命を救いたいとの願い」と「病院経営の安泰」との表裏一体の危うさ。

・医療関係に従事している人員数や病院設備の不足による患者受入拒否の問題。

等が描かれている作品。

映画の中で、医師達の糾弾合戦が始まる中、突如発生した大事故のニュースTV

その時、会議室から全員が外へ出て、ケガをした人達への受け入れ体制を最優先に全力で取り組む姿に涙。。。

厚生労働省のお役人の白鳥さんの機転や、さっきまで経費、経費言ってた事務長も本来持っていた信念が呼び覚まされ…の怒濤の展開。

そうだよね。

お医者さんや看護師さん、医薬品や医療メーカーさん達等、医療に携わる仕事をなさっている人達の中にある究極の願いは「治癒」や「健康」「救命」なんだよね。

だったら、その医療に携わっている人達が、存分に力を発揮できる環境をつくっていく事が、すごく大切なんだろうなって思う。

チーム・バチスタの面々も満を持しての登場〜わーい(嬉しい顔)

オススメの映画かわいいです。


posted by みぃみ at 08:00| Comment(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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