2009年07月05日

「香川県民文化大学〜星浩氏〜」♪。

平成21年7月5日(日)晴れ

香川県民文化大学の講座。

朝日新聞編集委員の星浩さんの講義レポ本

TVのニュースで頻繁に耳にする総選挙のニュースTV

なんで、いまの時期って思っていたら…。

あの郵政民営化が大クローズアップされ、小泉純一郎元首相の繰り出す戦略が見事成功を収め自民党が圧勝した2005年9月11日の衆議院議員選挙から今年が4年目。

衆議院議員の任期満了の4年目が今年なのであります。

ちなみに、現職の衆議院議員の任期は、2009年9月10日までです。

噂の(?)東京都議選が7月12日なので、お盆の8/16と8/23は除くとして、選挙日は8月30日が本命ちゃんかもしれないとのこと。

もう一つポイントexclamation。選挙は、常に日曜日に行われます。

今年の選挙は、昭和30年(1955年)に結成された自由民主党が、戦後およそ52年間という長きにわたり政権を担当してきた時代に変革が訪れ、政権交代が実現するのでは?という、とっても大切な選挙。
(ちなみに、現在の自民党の3割が世襲議員さんです。)

今回の衆議院議員選挙で、何故政権交代の可能性があるかって?。

先の参議院議員選挙(安倍元首相VS小沢代表)の時、超保守的なこの四国で、四県共、自民党候補が敗れるという史上初の出来事爆弾が起こったからなのです。

そして、どうやら全国的にもこのような結果で、現在の衆参ねじれ国会が発生したのであります。

そんな参議院議員選挙の後に、開催される衆議院議員選挙だからこそ、大きな動きのあるかもしれない、日本にとって、とっても大切な選挙ぴかぴか(新しい)

今度の選挙は、国民の1票が第1党(与党)を決定し、政権を決定する戦後初のドキドキ揺れるハートの選挙なんだそうです。

例えるなら、先般の、オバマさんが大統領になったアメリカの大統領選挙みたいな感じ。

そんなに盛り上がってない???。どっちがどうなってもたいして変わらない???。

そんなふうに考えて、もし、「今回、投票に行かないって事が招く結果を」お知らせひらめき

・投票に行かなければ、現状のままの政治で良いと追認したことになり、今の政治がずーっと続く。

・組織政党が当選する確率が高くなる(公明党・共産党等。)。


んだそうです。

この話を聴いて…。

せっかく持ってる国民としての権利である選挙権。

どういう結果を望むにしても、自分の想いを投票しておく必要はあるんじゃないかな?って思った。

だって、自分の住んでる国だもん。

国として、決まった義務は国民として、従わないといけなくなるもんね。

結果が出てから、「こんなはずじゃなかった。」って騒いでも遅いしね。

選挙権を持っている以上、投票してもしなくても必然的に国政に関与しているのです。

1945年の敗戦から今年で64年目。

日本は、「平和」と「経済の発展」を続けてきました。

世界第2位の経済大国である日本が、他国の兵との間で殺戮が発生したことは一度もないんだとか。。。(「とか」って表現は、私としては…本当?って思う部分があったので…。)

そんな日本の現状は。。。

ユニクロ等に代表されるように、製造拠点を人件費の安い(日本の大学生が時給850円なら上海の従業員は時給25円)中国等に移す会社が激増。

日本には、「モノをつくる工場」がどんどんなくなっています。

又、日本の現在の借金は、800兆円どんっ(衝撃)

さらに、この借金(国債)の金利が1.5%だとすると、元本の800兆円+毎年12兆円の利息が上積み借金として加算されていくわけです。

ちなみに、国税の年間収入は、48兆円。GDPは500兆円。

800兆円にほど遠いこの金額では、とても借金を払っていける状況ではありません。

そんな時期に、天下りやアニメの殿堂なんかしている場合ではないような気がしません?。

更に、エコが叫ばれる昨今、全国のお役所で、現在使用している公用車(もちろんまだまだ使えます)を、全てエコカーに買い替えちゃおうとしていたりするのであります。

びっくりがく〜(落胆した顔)。民間会社なら破産です。もしくは民事再生法適用です。

そんなキュウキュウの苦しい財政難あせあせ(飛び散る汗)

どこから資金を調達するか?。

大本命は消費税になるんでしょうね。

消費税を1%上げると年間2兆4000億円が国に入ってきます。

ぎょぽ!!!。

借金を返していくためには、消費税UPグッド(上向き矢印)も仕方がないことなのかもしれません。。。

いいんだけど…、ただ私としては、衣と食には、消費税かけるのやめて欲しいな。

消費税率がびっくりするほど高い欧州とかも、衣食は消費税の対象外だし、本当に福祉に使われてるんだもん。

どこだか忘れちゃったんだけど、医療費は個人負担無しだったし、その国は、お年寄りや障がいを持ってる方達にしっかり気配りしてた。いたれりつくせりだなぁ。。。って思った記憶があるもん。

こんなふうにちゃんと使ってるのが目に見えるなら、消費税率上げても不平がでたりすることは無いって思うんだけどなぁ。。。

じゃあ、何を見て、どこの政党にするか決めればいいの?って事のヒントを…。

4年前の選挙の時、視聴者が参考にするメディアはTVが51%で新聞が38%だったそうです。

4年前の選挙は、クローズアップされた郵政民営化だけが政策なわけではなくって、その事を伝えようと、他の法案を中心に番組編成をすると、視聴率は低下右斜め下

刺客だ、小泉劇場だ、女の対決だ〜!の番組編成だと視聴率が上昇右斜め上

したんだそうです。

恥ずかしながら…、国民の意識というかモラルというか、見る目のなさが、こんな情けない結果を生み出してるんじゃあないか?って思った私。

といっても、、、私もそういう番組編成が面白かったんは事実。

難しい番組はチャンネル替えてました。ごめんなさい。。。

ちなみに、ある時の党首討論のアンケート結果。

どちらを支持するかについて、ラジオとテレビで真逆の結果がでたそうです。

テレビは見た目目の印象が強く、ラジオは話の内容耳の印象が強く残るからなんだとか。

とはいいつつも…。

なにを持って判断するかは個人の自由。

でも、そこに責任が伴うことを認識しておく必要があるんだよね。

もう一つここでカナダのお話。

カナダは完全小選挙区制。

そんなカナダはコンセンサスがものすごくしっかりしている。

同じ派兵でも、派兵に意味があれば賛成、理不尽なら反対。

道理の通った話をしている政党が大差で勝利する。

そういう国もあるのです。

ちなみに、先進国では珍例なこれまでの日本の同一政党の長期政権。

自民党が何故長期政権を担当してこれたのか…。

1960年代:池田首相−所得倍増計画を成功させた。
       新幹線や高速道路を作り、経済が発展。

1972年 :田中角栄首相−日中国交正常化
       北京へ乗り込んで3日間で成し遂げたんだそう。

そんな感じで、時代に合った、国民の求めに応えてきたからこその長期政権だったのであります。

さてさて、今の日本の現状をきちんを見ていて、日本の国が国民が幸せに暮らせる政策を持っているのは、果たしてどこの政党なんでしょうね???。


posted by みぃみ at 10:00| Comment(4) | 講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほぉぉ…。
数字で説明あると、解りやすい。

今って、そういう現状なのね。

日本の消費税もダイレクトに暮らしにメリットをもたらしてくれるなら、賛成の声も増えるかも、だね。
Posted by 舞 at 2009年07月05日 12:59
漠然と自民党って選挙強〜と思いながら生活してきたら、そういう理由もあったのね。
レポありがとね♪。
テレビも子供ニュースの大人版みたいなの放送して欲しいな。

今夜からの政治ドラマも気になる〜。
Posted by 真尋 at 2009年07月05日 17:33
一昨日までに、期日前投票をすませた人50万人以上だってさ。
東京の人口の何割位だろうね?。
私も期日前投票派。便利なんだも〜ん。
Posted by あずさ at 2009年07月11日 05:10
ひょえ〜。。。星さんの予想見事にビンゴ!!!。

解散−週明けの21日以降。
衆院選−「8月18日公示−同30日投開票」に決まったそうな。

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20090713-00543/1.htm

都議選の投票率が50%超だったようだし。

もしかして日本もCHANGE???。

今度は、全ての党の考え方についてのレクチャーしてくれる報道があるといいなぁ☆
Posted by みぃみ at 2009年07月13日 16:07
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