

昨夜は、高松オリーブホールにて、加藤和樹君のライブ

どちらかといえば、俳優さんとして姿を見る事が多かった和樹君。
音楽、やってるのは知ってて、いつか聴けたらって思ってたら、キャパ300ちょいのライブハウス。
しかも、地元って事でチケットをゲット。
前から5列目あたりの壁側をキープ。
開場から開演まで一時間待ち…。
立ちっぱはしんど〜い。
年なのか…(>_<)。
女の子ばっかりの会場に、こぇーよ…と、某バンドの沖縄ライブハウスを思い出し

いざとなったら横の紐に捕まるぞっ!と心を決め…。
オープニング。
きゃ〜

おっ。押されない。みんな自分の場所で盛り上がってる。動きやすい。見やすい

他のライブでも、快適なライブハウス時間を過ごせてるっていう事実もあり、和樹君も大丈夫って事は、きっとヤバいのは、某バンドのライブハウスライブだけか(苦笑)なんて思いつつ。
加藤君、汗だくになりながら熱唱〜、しっかり会場のみんなを引っ張ってってる姿、かっこいい

上手とか下手とかじゃなく、大切なのはハート

自分にできる事、しっかりやろう、来てくれたお客さんに、やりたい事を、今を、必死で伝えてる姿に好感が持てた

お初な私でも、普通におててフリフリ。
そんな和樹君を支えてる感じな会場の雰囲気が心地好い

思い通りにいかなくて辛い事もあるけど、ここを乗り越えたらきっとどうにかなる。先の事なんてどうなるかわかんないじゃん。って話す彼の言葉にじーん(:_;)。
なんらかの事情を抱えながらも、ちゃんと歩んでる男の子がそこにいた。
やりきれない思いと今まさに戦ってる人からの言葉って、説得力がある。
負けられねーな。がんばんなきゃな。って思った。
しっかし…。
汗だくな姿も綺麗だねぇ。
歌ってる姿、目線の動かし方、色っぽいねぇ。
時々来る艶っぽい目線に萌えた

男子の好きな二の腕目指すからね。
置いてけぼりな気持ち満載だった私に、元気をありがとう

俳優さんとしての和樹君が公開されるの楽しみに待ってるね☆。
もしかして、私は、こういう温もりを求めてるのかもしれないな…。
追記:MC
「ラストナンバーになります」に対する会場からのブーイング。
わけわかんね(-.-;)ジェスチャーの和樹君。
でもって、ツアーグッズ。
「タオル売り切れてた〜。」の声に、自分の持ってるタオルを指さして「これ、あげよっか?。」と和樹君。
「ちょーだいーー。」とのおねだりに「あげない」(笑)。
会場から、「ケチー」の声。
すかさず和樹君。
「ふん、なんとでも言うがいい」
ウケる〜

そーだ



↑弱気になりそうな時の元気言葉に登録させていただきます。
さんきゅ

汗をかいていても綺麗よね。
この年になると化粧がおちてドロドロ。
ライブで元気をもらっていたあの頃にもどりた〜い!
真剣に取り組む姿は、いいよね。いつか、彼が納得できるライブができるようになるといいね☆。
恋極星(映画)に、加藤君でてるよ。と〜っても綺麗な男の子だなぁってチェックしたもん。
こちらのコンピレーションアルバムも聴いてみてね。
ボロボロになった顔を見られたくない思いとステージの近くで見たい思いに、板挟みぃな今日この頃。
ライブ、夢の世界へ連れてってくれます♪。
真尋さん>激近だった。真っ平らな平面で、DJスペースもなかったから、一瞬場所取りに焦った。。。
一段上になってる、柵の隣を狙ってたから(笑)。
歌、続けると、いいミュージシャンになるんじゃないかなぁ…って思うから、続けていけるといいなぁって私も思うよ。
コンピレアルバム教えてくれて、サンキュ。