
昨夜は、M's System社製の波動スピーカーで音楽鑑賞

お題は、Michael Jackson。
とっても有名なスーパースター。
だけど、私は、名前とムーンウォーク。手を振ってる姿しか知らなかった。
今回、1993年のグラミー賞受賞のシーンとDANGEROUSツアー。
最近のビデオクリップを鑑賞


環境についてのメッセージであろう歌と映像に真剣に見入った。
目先の事だけ考えてたら、取り返しのつかない事になる

ライブは…。
ステージに立ってるMichael Jacksonは、全身エンターテイメント。
一挙手一投足、全てがステージ。
人間である事を感じさせない。
そこにはエンターテイメントが居る

才能に加え、凄まじい努力が、あったんだろうな…。
素晴らしかった

「THIS IS IT」は、予定されていたロンドンツアーのステージマスターに依る編集だと知り、もしかしたらリアルタイムのマイケルのステージとメッセージを擬似体感できるかもしれないと思った。
……………。
映画。見ようかな…。
前の人の頭は気にならない作りになってるから、問題は後ろに来る人だよね。ガンガン椅子蹴られてブチ切れた事あるもん。そしたら、子供のすることだから、大目に見てとか言ってきて。
おいおい!他人に迷惑かけてる子供を注意するのが先だろう!と呆れた経験あり。
とんでもない親に育てられたらとんでもない大人ができあがるんだろうと、日本の未来を憂えたわさ。。。
スリラーなんか、かけまくったもんだ。
ああ、なつかしい。
あの頃は、若かった〜。
ステージの彼は、「人」じゃあないですもん。
「エンターテイメントの神様」に見えました。
映像ではあるけれど、彼の音楽にふれることができて良かったです(^o^)。
ちなみに。。。姉さん。。。
姉さんは、とってもお若いですよ(^^)。