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インシテミル ( 米澤 穂信 )
Excerpt:
情報誌に掲載されていた
時給11万2千円という、
驚くべき高額のバイトに、
12人の男女が集合。
地下にある「暗鬼館」での7日間の
生活を要求される。
モニタリングされた行動。
途中抜けはできな..
Weblog: 花ごよみ
Tracked: 2010-07-06 12:48
「インシテミル」 米澤穂信
Excerpt: インシテミル米澤 穂信文藝春秋 2007-08売り上げランキング : 39223Amazonで詳しく見る by G-Tools
内容説明
車がほしかった結城理久彦。「滞って」いた須和名祥子。オカ..
Weblog: 今日何読んだ?どうだった??
Tracked: 2010-07-06 21:34
インシテミル / 米澤 穂信 (文藝春秋)
Excerpt: 時給1120百円 という誤植のような求人に集まった12人。仕事は、24時間の観察対象になること。地下にある「暗鬼館」という館に閉じ込められ、7日間を過ごさねばならない。寝食をしていれば、あっさり大金を..
Weblog: ひとり読書会
Tracked: 2010-07-08 14:19
米澤穂信 インシテミル
Excerpt: 久々に骨太のミステリを読んだ〜という感じがしました。米澤さんってきっとかなりミステリがお好きなんでしょうね〜私は最初の暗鬼館の見取り図を見て十角館みたいだ〜とわくわくしてしまいました。私はあまり詳しく..
Weblog: マロンカフェ 〜のんびり読書〜
Tracked: 2010-07-11 16:20
インシテミル
Excerpt: バイト雑誌を立ち読みしていたビンボー大学生・結城は、ひとりの少女から声をかけられて……。この夏、鮮烈なミステリーがはじまる
結城理久彦は、車がほしかった。須和名祥子は、「滞って」いた。
オカ..
Weblog: ぼちぼち
Tracked: 2010-08-01 17:55
インシテミル 7日間のデス・ゲーム (2010) 107分
Excerpt: もう少し「心理戦」が観たかったです
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2010-10-17 07:22
インシテミル 米澤穂信著 文春文庫
Excerpt: 藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ、北大路欣也で映画化されます。
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2010-10-17 07:32
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: ホリプロ50周年記念作品。
2010年10月16日に丸の内ピカデリー3、新宿ピカデリー、渋谷TOEI2、シネリーブル池袋ほか全国松竹系で公開。
Weblog: あーうぃ だにぇっと
Tracked: 2010-10-17 08:09
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の原作者は、「このミステリーがすごい!」2010年度版で、作家別投票第一位に輝いたミステリー界の俊英・米澤穂信。江戸川乱歩、コナン・ドイル、アガサ・クリスティ..
Weblog: やっぱり邦画好き…
Tracked: 2010-10-17 08:49
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: ミステリー作家・米澤穂信の同名小説を『リング』の中田秀夫監督が映画化。 時給11万2千円という破格な報酬につられてある団体の心理実験に参加した 10人の男女が、心理ゲームを行っているうちに互いに疑..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2010-10-17 09:29
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: インシテミル 7日間のデス・ゲーム
スタッフ
監督: 中田秀夫 原作: 米澤穂信
キャスト
藤原竜也 綾瀬はるか 石原さとみ 阿部力 武田真治 平山あや 石井正則
劇場公開日:2010-10..
Weblog: シネマDVD・映画情報館
Tracked: 2010-10-17 13:15
本:インシテミル/米澤穂信
Excerpt:
インシテミル (文春文庫)
時給11万2千円。
暗鬼館という地下施設に、集められた12人の男女により、
7日間おこなわれる、人文科学的実験。
...
Weblog: 映画通信みるみる
Tracked: 2010-10-17 13:56
「インシテミル 7日間のデス・ゲーム 」 疑心暗鬼はどこにでもある
Excerpt: 「デスノート」「カイジ」などと出演が続く藤原竜也さん、もう心理ゲーム系作品の顔で
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2010-10-17 19:01
『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』舞台挨拶@丸の内ピカデリー2
Excerpt: 基本、キャストを見られなきゃ映画を見ない人(爆)今回の舞台挨拶は、『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』会場は丸の内ピカデリー2。登壇したのは、藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、平山あや、石井..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2010-10-18 01:40
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 人気ミステリー作家・米澤穂信の同名小説の映画化。時給11万2千円という高額に惹かれて集まった男女10人が、一人づつ死んでいく…。疑心暗鬼に陥る人間の心理描写に注目だ。ホリプロ50周年記念作品だけに、藤..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
Tracked: 2010-10-18 02:34
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: インシテミル 7日間のデス・ゲーム
時給11万2000円のアルバイトにに参加することとなったフリーターの理久彦。
そのアルバイトに参加するきっかけを作ったのが、祥子だった。
理久彦は、7..
Weblog: 映画情報良いとこ撮り!
Tracked: 2010-10-18 03:18
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 時給1120百円=11万2千円という求人広告に釣られ、10人が「暗鬼館」に集まった。 仕事は心理学の実験で、7日にわたり24時間監視されるだけ。 ルールは「夜の10時以降は自分の個室に入っていること」..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2010-10-18 19:27
劇場鑑賞「インシテミル7日間のデス・ゲー...
Excerpt: 「インシミテル7日間のデス・ゲーム」を鑑賞してきました人気ミステリー作家・米澤穂信の『インシテミル』を「リング」の中田秀夫監督の下、藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみはじ...
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2010-10-19 16:04
映画インシテミル7日間のデス・ゲーム 原作とは全くの別物?
Excerpt:
小説に比べて
ネットではあまり評判が芳しくない
インシテミル7日間のデス・ゲーム。
面白い小説の映画化って
つまらないのが多い。
と言うことで
あまり期待しないで観てきまし..
Weblog: ぱるぷんて海の家
Tracked: 2010-10-19 22:59
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 予告編を観る限り『ライヤーゲーム』+『カイジ』+『ソウ』なイメージの『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』を観てきました。
★★★
ほんとそんな印象。
最後に伏線が一気に生きてくるような映画なんで..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2010-10-20 20:32
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 【インシテミル 7日間のデス・ゲーム】 ★★★★ 試写会(12)ストーリー フリーターの青年・結城(藤原竜也)をはじめ、ワケあって大金を必要
Weblog: りらの感想日記♪
Tracked: 2010-10-20 22:47
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt:
藤原竜也が主演。
コンビニで須和名祥子(綾瀬はるか)に、
声を掛けられたのがきっかけで、
ゲームに参加した主人公のフリーター、
結城を演じます。
それ以外のゲームのメンバーは
石原さとみ、..
Weblog: 花ごよみ
Tracked: 2010-10-21 18:29
【インシテミル 7日間のデス・ゲーム】★藤...
Excerpt: 死ぬか、稼ぐか。時給112,000円の高額バイトあなたもINしてみる?インシテミル 7日間のデス・ゲーム HPインシテミル 7日間のデス・ゲーム シネマトゥデイ公開 2010年10月16...
Weblog: 猫とHidamariで
Tracked: 2010-10-21 23:59
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 人気ミステリー作家・米澤穂信の同名小説の映画化。時給11万2千円という高額に惹かれて集まった男女10人が、一人づつ死んでいく…。
物...
Weblog: 単館系
Tracked: 2010-10-24 00:09
インシテミル7日間のデス・ゲーム
Excerpt: インシテミル7日間のデス・ゲームを鑑賞してきました。「こういうバイトってどう思われます?」フリーターの青年・結城はアルバイト雑誌を見ていると、アルバイトが初めてだという...
Weblog: MAGI☆の日記
Tracked: 2010-10-24 15:17
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: どうしようか迷ってた作品だけど。
今週の「UCとしまえん」での新規公開が、「雷桜」だけで。
蒼井優ちゃんは好きだけど、禁断の恋、という気分でもなかったので。
「
Weblog: いい加減社長の映画日記
Tracked: 2010-10-24 22:31
[映画『エクスペンダブルス』『インシテミル』を観た]
Excerpt: ☆観た映画の報告が全く追いつかない事態が発生しています。
『悪人』とか『BECK』とか、「見ごろ食べごろ笑いごろ」じゃなかった^^; 『食べて、祈って、恋をして』とか、観たけど、もう書かなくて良い..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2010-10-25 20:01
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 米澤穂信の「インシテミル」という小説を、ホラー映画の大家中田秀夫監督が映画化した。見終わったときはすごいものを見てしまったと思った。高額な報酬につられてやってきた男女10人が、密室で疑心暗鬼に取り付か..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
Tracked: 2010-10-26 00:31
映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
Excerpt: 綾瀬はるかと石原さとみが共演してるなんて珍しいな、と思ったら、本作はホリプロ50周年記念作品なんだそうです。てな訳で、出演者全員がホ...
Weblog: 闘争と逃走の道程
Tracked: 2010-10-26 13:23
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: フリーターの理久彦は、謎の美女・祥子に紹介された時給11万2000円のアルバイトに参加する。その内容は、暗鬼館という場所で、男女10人が7日間暮らすという心理実験らしい。理久彦が与えられた部屋に入ると..
Weblog: 映画道
Tracked: 2010-10-27 15:24
インシテミル
Excerpt: ★★★ ヤフーの映画欄では最悪の評価である。どれほど酷い映画なのかと思ったが、そこそこ面白かったので、なんだか逆に拍子抜けしてしまった。 ストーリーのほうは、1週間をある場所で過ごせば、時給約11..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2010-10-28 21:05
「インシテミル7日間のデス・ゲーム」感想
Excerpt: 時給11万2千円の高額バイトを目当てに、謎の施設「暗鬼館」へと集められた男女10人は、「7日間の心理的実験」として「不穏当かつ非倫理的な事件」を解決するように支持され...
Weblog: 狂人ブログ 〜旅立ち〜
Tracked: 2010-11-04 21:24
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt: 2010年10月31日(日) 18:15〜 TOHOシネマズ川崎3 料金:0円(フリーパス) パンフレット:未確認 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』公式サイト フリーパス2本目。 外国映画..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2010-11-05 12:59
「インシテミル」見てみた
Excerpt: 「インシテミル」見てきたー!! http://wwws.warnerbros.co.jp/incitemill/ ゚*。イェイd(d∀゚)(゚∀b)bイェイ。*゚ 気になってたんだよねぇ〜♪
Weblog: +++turbo addiction+++
Tracked: 2010-11-07 15:44
映画:インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt:
藤原竜也好きなんですよね〜。と言うわけで今回の記事はインシテミルです。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2010-11-15 03:34
【映画】インシテミル 7日間のデス・ゲーム
Excerpt:
<インシテミル 7日間のデス・ゲーム を観ました>
製作:2010年日本
←クリックしてね。ランキング参加中♪
公開してたときから、テレビでも散々CMしていて、大好きな藤原竜也くんが主演という..
Weblog: ★紅茶屋ロンド★
Tracked: 2011-02-24 00:44
映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム 」
Excerpt: インシテミル 7日間のデス・ゲーム ブログ - goo 映画
映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」公式サイト
インシテミル - Wikipedia
インシテミル 7日間のデス・ゲーム(映画.co..
Weblog: itchy1976の日記
Tracked: 2011-10-23 19:55
若菜は平山あやちゃん。釜瀬が石井さん。
関水がさとみちゃん。岩井が北大路さん渕が片平さんかな?。
安東、真木、箱島、大迫、西野はわかんない…。
面白そうだね〜、映画(^0^)。
インシテミル、TBありがとうございました。
ルノアールのTBもうれしいです。
うまくできた物語でしたね。
とても楽しめました。
映画化、おもしろそう。
これも楽しみです。
映画、観るし!絶対!。
kazuさん>こんにちは(^^)。コメント、ありがとうございます(嬉)♪。
数回におよぶストーリー展開&ラストに、1冊まるまる楽しめる本でした。
映画も、本当に楽しみです。
おかえしさせていただきましたが、うまく入らないようなので、アドレスに残しておきました。
映画化されるのですね。それは楽しみです。
TBの件、申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
心理戦&戦慄のハーモニーに魅了され、面白いな〜♪と、お気に入りの一冊になりました。
映画だと10人の参加者だそうです。誰と誰になるのかも、気になっています(*^_^*)。
綾瀬はるかさんの役、イメージにぴったりですよね。
暗い閉塞した映画館で見たら、ハラハラ感が倍増!しそうです。
時給がこんなに高かったら、わたしも応募してたかもしれません…
嬉しいです〜♪。
映画館、、、真っ暗だし周りに仕切は無い…。
夜の約束とシチュエーション似ていますので、きゃぁと悲鳴をあげちゃいそうです。
綾瀬さん、可愛らしいけど実は…な役柄、ぴったりだと私も思います。
魅力的な俳優さん達の演じるこの本の世界、映画館、絶対行きまする。。。
インシテミルは米澤さんの作品でもちょっと異色(?)で、普段の作品はもっとこう……地味な感じなんですが、設定が練りに練られているところなんかは同じなので、そのへんが楽しめたらハマるかな〜と思います。
映像で見ると相当怖そうなので、わたしは様子見しようと思っていたのですが…みぃみさんのブログを見て気持ちがぐらつきました。。
そしてみぃみさん、香川県民なんですか?実はわたしもです!勝手に親近感を感じてます。すみません。
また遊びに来てもいいですか?よろしくお願いします〜。
トッラクバックに加え、コメントも♪。嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m。
犯人を見つけるのが得意!(笑)の母にも「インシテミル」読んでもらったのですが、ラストまで結末が全く予測できなかったようです。
明後日、米澤さんの本が数冊届く予定ですので、今からとっても楽しみです☆。
映画。。。真っ暗な無防備な場所で観ると脈拍数上がりそうですよね。
「着信アリ」で椅子から飛び上がってしまったわたくしですので、できるだけ周りに人がいない時間を選んで観にいこうと思っています。
それから。。。
まみみさんも香川の方なんですね(*^_^*)。
思わぬところで、地元の方とめぐりあえて、私も嬉しいです。
一冊の本が繋いでくれた御縁。
大切にさせていただきたいので、こちらこそよろしくお願いいたします(^_^)v。
TB、ありがとうございます。
映画の前に原作は読まない主義なので、
映画を観てからブログ記事、
じっくり読ませて頂きますね。
映画予告編を見る限りでは(予告編は大抵そうですが)
面白そうで、観るつもりです。
残暑厳しき折、お気をつけ下さいませ。
すみませんm(__)m。粗筋、追ってますよね…。
カメレオン、大洗、パレード、シーサイドモーテル諸々。楽しみにしていても、地元で劇場公開されないままの作品が多い田舎町ですので、最近、先に原作読んむ事も増えました。
原作を先に読む=地元での劇場公開は無いとふんだ作品になっちゃうんですが(:_;)。
舞台鑑賞を諦めた武田真治君の演技が久々に観られるこの映画。誰を演じるのかも気になるところです♪。
本当に。毎日暑いですので、まつぞうさんも、お身体、おいといくださいませ☆。
どこか一本大きな幹がずれてる感じはしますが、まあ仕方が無いかなって感じもします。
で、一番良かったのは「ガード」の造形かも(笑)
あれはCG処理しない、ああいったレトロな感じでよかったかもしれません(笑)
トラックバック&コメント、ありがとうございます(^^)。
せっかくだからオリジナルで突き進んで欲しかった感、ものすご〜くありますです…。もったいないなぁ…と。
ガード。歩くロボットを想像していた私には、衝撃でしたが、、、なるほど!あのレトロ感ゆえ無機質・無感情な躊躇無きロボットとして参加者の恐怖感を増すのに、一役買っていたのかも!です(^^)。
>映画では、描写によるドキドキだった。
結城と収監者の絡み。
映画は、視覚的な狙いでしたね。
でも、スリラーとして、あまり盛り上がらなかった(^−^)
全体的には、暗鬼館の美術も良かったし、ハラハラでき、よく出来てる方でしたよね。
TB&コメントありがとうございます。
>結城と収監者の絡み。映画は、視覚的な狙いでしたね。
あぁ、この展開にクライマックスを持ってきたのか〜と、原作とは別物の予想外の展開になるのか?とドキドキしました。ボーンッ!にもびっくりしましたし。
館の造りは、まさにそのものズバリ!でした(感動〜)。平山あやちゃんや石原さとみちゃんも迫力ありましたし。
ただ。。。これから盛り上がるぞ〜、どうなるの〜と思わせてさらっと展開しちゃったのが惜しいなぁ。。。と思いました。
キャストさん達の豪華さゆえ、そう思うのかも…ですが。。。
原作と映画、けっこう違うようですねー。
俄然原作にも興味が出てきました。
今度読んでみますね。
藤原くんはこの手の映画、続いてますねー。
ちょっと私にはダメでした。
この手の作品は突っ込みどころをいかに少なくするかが勝負だと思うんですよ。見ている人を納得させないと意味が無いので。
しょっぱな須和名がいきなり多数決で棄権するところでもう彼女は中立=主催者側なのねと。ヒロインですからね、まさか敵側に回るような安っぽさはないでしょうし、そんな女優さんじゃないですし。
一つ良かったのは、片平なぎささんの2時間ドラマ仕込のあからさまに怪しい演技、コレが好きでした。(笑)
原作、今『七瀬ふたたび』を読んでいるので、次に読んでみます。我慢してたんです。w
コメント、ありがとうございます(^^)。
竜也君、今度は46年前から25歳の姿で蘇った71歳の老人(青年?)を演じるようです。
高橋克実さんが息子さんの役で(爆)。
やっぱり超日常の世界(笑)ですね。
たぶん原作を読まれると、さらっと「わからない」(^^;)と流した理由諸々が補完されていくんでは?と思います。
はらやんさんの感想、原作書評としてそのまま掲載されていそうな内容だったので(ふむふむと頷きながら、読ませていただきました(*^_^*))、原作を読まれた際の感想もうかがってみたいような気もしつつ。。。
映画の世界と共に楽しんでいただけるといいな☆と思います。
コメント、ありがとうございます。
映画、ドキドキさせていいところまで持っていってくれるのに、なぜだかあっさりになっていったので、もったいないなぁと思いました。
片平さん、いい人なのか怪しい人なのか観る人を惑わせてくれましたね。
実は、片平さん演じる渕さん、原作ではもっと怪しいんですよ〜。須和名さんも♪。
>『七瀬ふたたび』
こちらの本も面白かったです。
映画になった「時をかける少女」や「パプリカ」も筒井さんが原作ですよね。
「パプリカ」は夢探偵、「時をかける少女」はタイム・リープ、「七瀬ふたたび」はテレパス。
NHKで蓮佛さん主役でドラマ放送された際、読みましたが、前作「家族八景」と続編「エディプスの恋人」もオススメです。
よろしければ、御一読くださいませ☆。