2011年06月20日

映画:「127時間」♪。

平成23年6月20日(月)雨晴れ

映画:「127時間」



【監督・脚本】 ダニー・ボイル
【原   作】 アーロン・ラルストン
【脚   本】 サイモン・ボーフォイ
【撮   影】 アンソニー・トッド=マントル、エンリケ・シャディアック
【音   楽】 A・R・ラフマーン
【 キャスト 】 ジェームズ・フランコ、アンバー・タンブリン 、ケイト・マーラ
リジー・キャプラン、クレマンス・ポエジー、ケイト・バートン
トリート・ウィリアムズ

【ストーリー】
アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。
ある金曜の夜、アーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は、いつものお楽しみの「1人でロッククライミング」に、第2の故郷のように親しんでいるユタ州、ブルー・ジョン・キャニオンに向かう。
途中、迷子になっていた女性2人と楽しい時間をすごしてから、いよいよ自身のクライミングを開始したアーロン。
だが、突然、彼に過酷な運命が襲い掛かる。
落石に右腕を挟まれ、狭い谷底から一歩も動けなくなってしまったのだ。
助けを求めるも誰にも気付いてもらえず、手を挟んだ岩は全く動かない。
時は刻々と経過し、食料も水も減っていく中、死をも覚悟したアーロンは…。。。


登山家アーロン・ラルストンのノンフィクションストーリー。

原作があるということは、生還しているという事。
誰かが動けなくなった彼を発見したわけでないなら、きっとあの決断だろう。
と、心の準備をして劇場に向かう。

ご機嫌な音楽と車と暗闇を、ご満悦なアーロン♪。
ノリノリで支度を調え、留守電をセットしたからには電話にも出ない。
暗闇を車で走り抜け、車内で仮眠、早朝、マウンテンバイクでマウンテンを滑走(爆)する。

〜そうそう、マウンテンバイクは車道ではなく山を走るもんなんだよ〜!と、本来の走りをしている姿にうんうん!と頷き。。。
知ってる人だけが楽しめるとっておきSPOTを満喫する男女の姿も含め、音楽が、聴いていてとっても気持ち良かったので、サウンドトラックを購入した。
私の場合は、音楽と車と暗闇の代わりに太陽をChoice!ぴかぴか(新しい)

テンションが上がり、青空と白い雲、広がる大地と山々に、うっとり揺れるハート

すっかり安心していたら。。。ヤラれたがく〜(落胆した顔)。。。

死を覚悟したアーロンの、自身が、この場所でこういう時間を過ごし、こういう最期をむかえたという記録をのこしていく姿と、なんとか生きようと様々模索する姿が映し出され。。。

なんとかなるかな〜?な、ちょっぴりお気楽な考えが打ち砕かれていき、平常心を失いそうになるアーロン。
だが、諦めそうになる度、目の前に現れる幻影や夢達は、彼に「生きる事」を示唆する
それに応えようともがくアーロンどんっ(衝撃)
幻影達の登場が、「彼の命が、まだ生きるべき命である事」を目に見えない何かの力が伝えているのか、それともアーロン自身の「生きたい!」という願望からくるものなのかは、神のみぞ知る!、なのだろうけれど、救出された彼の歩んでいる人生をみる限り、この事故は、アーロンにとって必要なものだったんだろう。
「孤独」や「独り」を謳歌していた彼が、「家族」や「仲間」に囲まれた日々を大切にできるようになり、「ふらっといなくなっていた」彼が、「きちんと行き先を告げる」ようになったのだから。

一人の方が気楽〜グッド(上向き矢印)と、一人旅や単独行動が主の私だけれど。
旅先では必ず誰かが助けてくれているのも事実。念のため宿泊先と出発&帰宅予定メモは、家族に渡してある。
自由気ままに動き回るの大好き揺れるハートだけど、最近は、誰かと一緒に何かをするのも良いかもひらめきと感じるようになってきた。
って事は、、、早めの実行が必要なのかも?。と、アーロンの払った代償に思ったりもする。

事実。。。一人で観に行ったこの映画。

終盤、意を決したアーロンが格闘中、画面を直視できずに目を閉じるも、「鑑賞に来ているのだから。」と、時々チラ見目
段々、血まみれになっていく姿が目に入る。
徐々に、生きる道と動ける自由に向かって進んでいくアーロンとは対照的に、段々弱っていく私たらーっ(汗)
アーロンが「岩から解放された」と同時刻、朦朧とする意識の中、画面が霞んでってあまり見えなくなる。
「ヤバい…、このままだと気絶する…。」と、血のめぐりを良くする為お茶を飲んだり、足を動かしたりして、独り闘ってた。
助けを求め、登山者に救助されているアーロンの姿が、幻影のように見えた。
正直、「お願い、私も助けて〜爆弾」状態だった。

ヘリコプター登場の辺りから復活できたけれど、映画観ながら倒れそうになったのは、小6の時観た「デモンズ」(1985年・イタリア・監督:ランベルト・バーヴァ)以来。



この映画、鑑賞してから、しばらくの間、映画館に近寄れなくなり、ほうれん草や緑系のソース類食べられなくなった。

今回、この映画を観てからは。。。
携行品は質の良いものを持つ事を心がけると思う。
それから、誰かと共に行動したり共有する事にも挑戦していかなくっちゃ!。

※ちなみに、看護婦していた母曰く、「想像の方が怖いんだから、ちゃんと見た方がいいのよ。ばかねぇ。」との事。
posted by みぃみ at 12:47| Comment(17) | TrackBack(36) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おそらくあの腕はもう使い物にならなくなっていたとは思うんです。
他でもないアーロン自身がそれをよくわかっていたと思うんです。
だから決断はできても不思議じゃない。
でも・・・。自分で切除を試みるなんてやっぱりスゴすぎ!
それともいざとなったら人間って、あんな度胸が付いちゃうんですかね。いやいや、ムリですよねぇ。

キツイ描写もありますが、観る価値の非常に高い作品だと思います。
そうそう、気楽な単独行動にはそれなりの覚悟がいることもしっかり学びました(笑)
Posted by SOAR at 2011年06月20日 21:32
こんばんは。
これほど痛い映画とは想像もしなかったです。
スプラッター映画で内臓ドロドロでも、まったく平気なのに
たかだか右手一本でこんなに痛みが伝わってくるなんて
やっぱり監督の演出もさることながらフランコくんの名演技なんでしょうね。

冒頭でキャニオンの岩って常に動いているとか言ってましたよね。
そう言ってた本人が、、、彼はチョットばかり油断したのでしょうか。
それとも、ミーガン&クリスティのことで浮かれてたのかな(笑)

まずは携帯電話は絶対に持って行かないといけませんね。
予備電池も忘れないようにしようとココロに誓いました^^
Posted by ituka at 2011年06月20日 22:23
SOARさん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

>おそらくあの腕はもう使い物にならなくなっていたとは思うんです。

5日間も血が通わなかったら、、、やっぱりダメですよね(T_T)。
う〜ん。。。「この腕さえ動けば生きられる!」となると、もしかしたら同じコトしちゃう(?)かもです。
段々大胆になってくるアリさんや定時にやってくるカラス君達に、食べられちゃうのも、じわじわ痛そうなんですも〜ん(泣)。
でも、あのナイフで。。。はイヤです。
冒頭、棚を探ったものの手が届かなくて持っていかなかった「物」を、ちゃんと持って行っていれば状況は変わっていたかも、ですよね。
何事も、最悪の事態に備えて準備を!です。

>キツイ描写もありますが、観る価値の非常に高い作品だと思います。

ありふれた日常が実はかけがえがないもので、これからの未来にも色々可能性があって…等々、鑑賞しながら色々考えていました。
普通に生活していたら気付かない事に気付かせてくれた映画です。
Posted by みぃみ at 2011年06月21日 12:02
itukaさん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

>たかだか右手一本でこんなに痛みが伝わってくるなんて

凄かったですね。ものすごくリアルに伝わってきました。段々白くなっていくアーロンに、こちらの側の血が引いていき、気絶せずによく頑張れるな…、と思ったりもしました。
少しずつ迫ってくる死への恐れから逃れる!と、決めた「人の強さ」もビシビシ伝わってきました。
人間、やるときゃやらねば!。ですね。
困難を乗り越えた彼が幸せそうなので、ホッとしました(^^)。

>それとも、ミーガン&クリスティのことで浮かれてたのかな(笑)

あはは。次会う約束もとりつけましたもんね〜。
しかも、会う場所の近くには○ーテ○(←伏せ字です。)。

>まずは携帯電話は絶対に持って行かないといけませんね。
予備電池も忘れないようにしようとココロに誓いました^^
同じくです。谷底に向かうなら、(車に乗せてる)発煙筒も!(^_^)v(念のため)。
Posted by みぃみ at 2011年06月21日 12:22
実際にできたのはぎりぎりでしたけど、
あんなに早く腕をあきらめているとは
思いませんでした。

最後の旅行者も幻覚だったらどうしよう、
とか思っちゃいました。
Posted by KGR at 2011年06月21日 15:30
KGRさん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

親指が壊死していると感じた時点で、腕もダメかな?と、諦めたのかもしれませんね。切って直ぐに氷漬けにして急いで縫い合わせたら引っ付くんじゃないのかな?それも厳しいのかな〜?とヘリコプターに乗るアーロンを見ながら思いましたが、プロの目だと、まずは傷口の手当が最優先な状況だったんですよね、おそらく…(:_;)。

私は大水の時岩が浮いて助かった場面で、やった〜!と思ったので、夢だとわかった時、すごく気持ちが落ちました(アーロンとすっかり同化:爆)。

ね〜、すぐに見つけてもらえて、見つけてくれた方達が良い人で、よかったですよね。お水もくれていましたし。アーロンも、「もってる」んですね。きっと♪。
Posted by みぃみ at 2011年06月21日 15:45
こんばんは☆TBコメントありがとうです、

気絶寸前とは大変でしたね。
そういうのに強い私ですら?けっこう うわーってなりましたもの。

でも実際自分がこの立場だったらどうなるんだろうって考えさせられますね。
ダニーボイルの映画大好きです。
Posted by mig at 2011年06月21日 18:11
こんばんは☆TBコメントありがとうです、

気絶寸前とは大変でしたね。
そういうのに強い私ですら?けっこう うわーってなりましたもの。

でも実際自分がこの立場だったらどうなるんだろうって考えさせられますね。
ダニーボイルの映画大好きです。
Posted by mig at 2011年06月21日 18:11
migさん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

>こんばんは☆TBコメントありがとうです

こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m。

>気絶寸前とは大変でしたね。

お洒落なオープニングに油断していたら、やられました(T_T)。

>ダニーボイルの映画大好きです。

氏監督の「シャロウ・グレイブ」。
音楽も映像もグロ(爆)具合もストーリー展開もお気に入りです。
てか、なら予測しとかなくちゃ。。。ですね。
127時間で登場した「赤」の色味具合の魅きつける妖しさ。
そこに刺さっているのはナイフ。
繋がってたりするんでしょうか〜?☆。
Posted by みぃみ at 2011年06月22日 11:31
こんにちは。
定評のあるブランドものはお高いですし、類似したメイドイン××の安さに心が揺れますが、やはり質ですよね、質。同等ならばどっちでも良いけれど。

いろいろと教訓でしたね。

Posted by たいむ at 2011年06月23日 18:16
こんにちは、みぃみさん!
>原作があるということは、生還しているという事。
自伝の表紙では右腕が無い本人の写真が載ってますしね〜♪
そういう結末を知っていても、アレはやっぱりショッキングでした。
(ホラー映画とか好きなんだけど、ああいうリアルに痛痛しいには苦手なのですww)

ダニー・ボイルの作品はサントラにハズレ無しですよね♪
一番好きなのは「28日後…」のサントラ。
ゾンビ映画なんだけど、サントラの曲は「アヴェ・マリア」を始めとした幻想的で綺麗な曲ばかり。
「普通じゃない」のサントラもお気に入り♪
オススメですよん。
Posted by ともや at 2011年06月24日 07:08
たいむさん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

>定評のあるブランドものはお高いですし、類似したメイドイン××の安さに心が揺れますが

そうなんです!。
「0」一つ多くない?ってくらいお高いものもありますし、例えばメイドインITARYなんて書いてあっても、それが本物かどうかは謎(爆)ですし。。。
有名メーカーの商品でもメイドインチャイナ(電器製品等)は多いですし。
となると、ローコストそこそこなモノを選んじゃいますよね。
劇中、某国製品は思いきり劣悪宣言していましたがW、ビデオはCanon、デジカメはSONYの旧Cyber-shotに見えた私には、急激な温度差にも水にも強いのは日本の製品!と言ってもらえているようで、嬉しくなりました(^^)。
Posted by みぃみ at 2011年06月24日 13:35
ともやさん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

>そういう結末を知っていても、アレはやっぱりショッキングでした。

音も映像もリアル感倍増な演出でしたし、なんといってもノンフィクション。
痛・痛.痛ーっ!でした。


>ダニー・ボイルの作品はサントラにハズレ無しですよね♪

流れる音楽によって、映像や登場人物のイメージが、色々変化するのも面白いですよね(^^)。
監督の感性次第?でしょうか。
「28日後…」未見です。
正直、怖いんですが。。。
まずは、映画にトライして、サントラも聞いてみます。
情報、ありがとうございます(感謝)。
Posted by みぃみ at 2011年06月24日 14:20
あの“音”はずるいですよねしかし(笑)
鉄弦をあの瞬間に鳴らすもんだから痛さ倍増。
ダニー・ボイルの達者さにクラクラきます。
しかもなまくらなナイフがお母さんからの
プレゼントときたもんだ。
嫌みなくらいうまいっす。やれやれ。
Posted by hori109 at 2011年06月27日 18:15
hori109さん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

>鉄弦をあの瞬間に鳴らすもんだから痛さ倍増。

そうですね。その部分、目だけ塞いでいたので、耳からのあの音で、想像は膨らんでゆき。。。(T_T)。
もの凄く痛そうだけれども不快だとは感じさせない限界ギリギリのあの音、逸品だと思います。
監督、次は、どんな世界で、魅せてくれるんでしょう♪。
Posted by みぃみ at 2011年06月29日 14:49
みぃみさん、こんにちは!

>独り闘ってた
わかります〜。
僕も決断は「あれ」なのだろうなぁ・・・と覚悟して挑みましたが、やはりけっこうしんどかったです。
痛いのやっぱり苦手。
とはいえ、いろいろと考えさせられた映画でした。
Posted by はらやん at 2011年07月30日 11:08
はらやんさん>こんにちは。コメント、ありがとうございます♪。

そうなんですよね〜。
予想して観に行っても…)゚0゚(ヒィィ状態でした。

岩ちゃん、あそこまでぴったりフィットしなくてもいいのにf^_^;。

昨日から東京上陸中なのですが、今朝揺れました。
怖くて怖くて、宿泊先のベットに掴まってじーっとしている事しかできませんでした。

はらやんさんは、これを映画館の暗い中で…、だったんですよね(>_<)。

果たして、ほんまにヤバい時に、平常心を保つ事ができるのか?アーロンの精神力の強靭さを感じると共に、考えちゃいます。
Posted by みぃみ at 2011年07月31日 05:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

127時間
Excerpt: 作品情報 タイトル:127時間 制作:2010年・アメリカ/イギリス 監督:ダニー・ボイル 出演:ジェームズ・フランコ、アンバー・タンブリン、ケイト・マーラ あらすじ:アメリカ・ユタ州のブルージョン・..
Weblog: ★★むらの映画鑑賞メモ★★
Tracked: 2011-06-20 13:45

127時間
Excerpt: 【127 Hours】 2011/06/18公開 アメリカ 94分監督:ダニー・ボイル出演:ジェームズ・フランコ、アンバー・タンブリン、ケイト・マーラ、リジー・キャプラン、クレマンス・ポエジー、ケ..
Weblog: 新・映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2011-06-20 14:34

127時間 (試写会)
Excerpt: 生きる事をあきらめない!公式サイト http://127movie.jp6月18日公開実話の映画化原作: 「奇跡の6日間」(アーロン・ラルストン著)監督: ダニー・ボイル  「スラムドッグ$ミリオネア..
Weblog: 風に吹かれて
Tracked: 2011-06-20 17:32

127時間
Excerpt: 評価:★★★★【4点】(14) これは強烈だった!その瞬間、極限の痛みで顔がついつい歪んでしまった。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜
Tracked: 2011-06-20 21:23

127時間
Excerpt: 127時間 監督:ダニー・ボイル 出演:ジェームズ・フランコ 内容:ユタ州、ブルージョン・キャニオン。大自然を悠然と駆け抜ける登山家アーロン・ラルストンに、信じられないアクシデントが起こる。ロッ..
Weblog: シネマDVD・映画情報館
Tracked: 2011-06-20 22:28

『127時間』
Excerpt: ※少しネタバレもあります。 でも、すでに知ってられる方もいるかも (原題:127 Hours) ----この映画、 今年のアカデミー賞に 何部門もノミネートされていたよね。 監督が『スラムドッ..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2011-06-20 22:52

【映画】127時間 #127moviejp
Excerpt: <127時間 を観て来ました> 原題:127 Hours 製作:2010年アメリカ・イギリス合作 Twitterで試写会募集があり、当選してみてきました。 まさか当選するとは全く思わなかった..
Weblog: ★紅茶屋ロンド★
Tracked: 2011-06-20 22:55

127時間
Excerpt: 前に進むことの大切さ 【Story】 アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は落石事故に見舞われ、..
Weblog: Memoirs_of_dai
Tracked: 2011-06-20 23:42

127時間
Excerpt: 試写会で見ました。127時間、誰も来ない所で片腕を石に挟まれ、何とか石をどかそう
Weblog: うろうろ日記
Tracked: 2011-06-21 00:31

127時間
Excerpt: 2011年6月20日(火) 18:45〜 TOHOシネマズ川崎3 料金:0円(シネマイレージカード ポイント利用) パンフレット:未確認 『127時間』公式サイト 崖の隙間で岩に手を挟まれ動けなく..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2011-06-21 00:53

「127時間」  127 Hours
Excerpt: 渓谷で落下した際に右腕を岩によって挟まれ身動きが取れなくなり、生と死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を描いたダニー・ボイル監督の最新作。 前作「スラムドック・ミリオネア」同様、..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2011-06-21 01:12

127時間
Excerpt: 2003年4月。 金曜の夜、仕事を終えた27歳の青年アーロン・ラルストンは、ユタ州ブルー・ジョン・キャニオンを訪れる。 第二の故郷のように慣れ親しんでいる渓谷でロッククライミングを楽しんでいた彼は、突..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2011-06-21 03:46

試写会「127時間」 
Excerpt: 2011/6/9、よみうりホール。 8割がたの入り。 上映中に地震があったのには驚いた。 震度は2ぐらいで気が付かない人もいたようですが、 長く揺れたので天井が落ちてこないか思わず見上げちゃいました..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2011-06-21 13:44

127時間
Excerpt: 自由気ままを楽しむアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は、週末、庭のように慣れ親しんだブルー・ジョン・キャニオンへと向かう。 美しい景観の大自然を思う存分満喫するアーロンだったが、ふ...
Weblog: 心のままに映画の風景
Tracked: 2011-06-21 22:25

「127時間」感想
Excerpt: 気の弱い人や子供なんかと行くのは、余りお薦め出来ないかも 3つ★
Weblog: ポコアポコヤ 映画倉庫
Tracked: 2011-06-22 20:10

127時間
Excerpt: (原題:127 HOURS) 【2010年・アメリカ/イギリス】試写会で鑑賞(★★★☆☆) 第83回アカデミー賞、作品賞・主演男優賞・脚色賞・作曲賞・歌曲賞・編集賞の6部門ノミネート。 第68回ゴー..
Weblog: ともやの映画大好きっ!
Tracked: 2011-06-22 23:00

ダニー・ボイル監督『127時間』
Excerpt: 注・内容に触れています。原作はアルピニストとして活動しているアーロン・ラルストン氏の実体験をもとにした「127時間」。監督は『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞8部門に輝いたダニー・ボイル。主演..
Weblog: 映画雑記・COLOR of CINEMA
Tracked: 2011-06-23 15:34

「127時間」みた。
Excerpt: 予告編を見たとき、これが生還するには間違いなく”むちゃくちゃ痛い”ことになるだろうと想像していたが、まったくそのとおりだもんなぁ・・・[E:shock]痛いのが苦手なものだから、観るのをやめようか随分..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2011-06-23 18:13

127時間 えっ?これって実話っ?
Excerpt:  えらく夏になった、本気で、暑すぎる〜~(=^‥^A アセアセ・・・ 【=31 -8-】 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート5本目、オープニングではインド映画の香りが・・・でも「最後のみんなで..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
Tracked: 2011-06-24 09:47

映画「127時間」
Excerpt: 127 hours アメリカ・イギリス 2010 2011年6月公開 劇場鑑賞 このところ3カ月遅れのレビューが続いているのですが、新作映画を劇場で観たときには優先して感想を書くことにしました。すぐに..
Weblog: Andre's Review
Tracked: 2011-06-24 23:01

「127時間」 127 Hours (2010 FOXサーチライト)
Excerpt: トレッキング(というかケイビングに近い)の最中に岩の裂け目から落下し、同時に腕を
Weblog: 事務職員へのこの1冊
Tracked: 2011-06-25 10:55

『127時間』
Excerpt: '11.06.09 『127時間』(試写会)@よみうりホール 観たかった! 試写会探してたら、お友達のともやさんの当選tweet発見! ちゃっかり便乗してしまった(笑) だってダニー・ボイルだからね..
Weblog: ・*・ etoile ・*・
Tracked: 2011-06-26 05:02

身動き取れぬ 127時間
Excerpt: 20日のことですが、映画「127時間」を鑑賞しました。 1人でロッククライミングに行ったアーロン その途中 谷間に落ち右腕が岩に挟まれ身動きが取れなくなってしまい・・・ まさに、絶体絶命の127時..
Weblog: 笑う学生の生活
Tracked: 2011-06-27 22:49

127時間
Excerpt: 行き先を言わないでユタ州のブルー・ジョン・キャニオンに入ったために、5日間も身動きが取れない状態で死の恐怖に直面した青年の様子を退屈しない描き方で見せてくれる。こういう映画を傑作という。非常にリアルで..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
Tracked: 2011-06-30 00:35

127時間・・・・・評価額1650円
Excerpt: 一人旅に出るときは、行き先を誰かに告げておきましょう・・・。 今年のアカデミー賞戦線を賑わせた話題作の中で、実質最後発での日本公開となったのが、「スラムドッグ$ミリオネラ」のダニー・ボイル監督が....
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2011-06-30 22:55

127時間
Excerpt:  『127時間』を渋東シネタワーで見てきました。 (1)アカデミー賞を受賞した『スラムドッグ$ミリオネア』を制作したダニー・ボイル監督の作品ということもあって、映画館に出かけてみました。  物語の..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
Tracked: 2011-07-06 06:10

映画「127時間」自分なら同じことが出来るか絶えず問い続ける
Excerpt: 「127時間」★★★☆ジェームズ・フランコ 出演 ダニー・ボイル 監督、スティーヴン・スピルバーグ製作 94分 、2011年6月18日, 2010,アメリカ、イギリス,FOX (原作:原題:127H..
Weblog: soramove
Tracked: 2011-07-06 20:45

127時間
Excerpt: 127時間'10:米、イギリス◆原題:127 Hours◆監督:ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」◆出演:ジェームズ・フランコ、アンバー・タンブリン、ケイト・マーラ、リジー・キャプ .....
Weblog: C'est joli〜ここちいい毎日を〜
Tracked: 2011-07-07 14:25

「127時間」 自分と向きあった127時間
Excerpt: 正直、観ようか観まいか迷った作品です。 「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボ
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2011-07-17 08:52

『127時間』 映画レビュー
Excerpt: 『 127時間 』 (2010) &#160;監  督 :ダニー・ボイルキャスト :ジェームズ・フランコ、アンバー・タンブリン、ケイト・マーラ、クレマンス・ポエジー、 リジー・キャプラン、トリート・ウ..
Weblog: さも観たかのような映画レビュー
Tracked: 2011-07-17 12:38

映画『127時間』を観て
Excerpt: 11-41.127時間■原題:127Hours■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:94分■字幕翻訳:林完治■鑑賞日:7月1日、TOHOシネマズシャンテ(日比谷)■料金:1,000円□監督・脚..
Weblog: kintyre&#039;s Diary 新館
Tracked: 2011-08-30 22:41

『127時間』
Excerpt: JUGEMテーマ:映画 制作年:2010年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場公開  上映時間:94分  原題:127 Hours  配給:20世紀フォックス  監督:ダ..
Weblog: La.La.La
Tracked: 2012-01-22 11:57

127時間
Excerpt: 「ある決断」やどうなるのかというものは誰しも予想がつくので、主人公が動けないという状況下における演技力が試される作品です。主演はジェームズ・フランコさん。 実際にあった話だそうなので、1人で..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2012-01-26 09:02

【映画】127時間…蛇足を排除してヤッツケてみる(6)蛇足はイキ
Excerpt: 本日2012年9月2日(日曜日)は、ブログ書いてる時間以外、寝っぱなしの一日でした で、本日二回目の投稿。 本当は「ダークナイト・ライジング」と「アベンジャーズ」の映画観賞記録をそろそろアップしたい..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2012-09-03 21:23

『127時間』’10・米・英
Excerpt: あらすじ金曜の夜、いつものように一人で、ロッククライミングを楽しむため、ブルー・ジョン・キャニオンに向け出発したアーロンだったが・・・。解説アカデミー賞作品賞・主演男優...
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
Tracked: 2012-11-08 08:46

『127時間』’10・米・英
Excerpt: あらすじ金曜の夜、いつものように一人で、ロッククライミングを楽しむため、ブルー・
Weblog: 虎団Jr. 虎ックバック専用機
Tracked: 2012-11-08 08:46