2011年11月08日

映画:「ステキな金縛り」♪。

平成23年11月8日(火)晴れ

映画:「ステキな金縛り」

sutekana1.jpg

【監督・脚本】三谷幸喜
【撮   影】山本英夫
【美   術】種田陽平
【音   楽】荻野清子
【 キャスト 】深津絵里 (エミ)・西田敏行 (更科六兵衛)・阿部寛 (事務所のボス)
       竹内結子 (資産家の妻)・浅野忠信・中井貴一 (小佐野)
       草なぎ剛・市村正親・小日向文世・小林隆・KAN・山本耕史・戸田恵子
       浅野和之・生瀬勝久・梶原善・佐藤浩市・深田恭子・篠原涼子
【ストーリー】
エミ(深津絵里)は失敗ばかりの三流弁護士。
状況を乗り越えようと、新しく担当した「とある殺人事件」。
被告人は無実を主張。事件当夜、旅館の一室で金縛りにあっていたというのだ。
無実を証明できるのは一晩中彼の上にのしかかっていた落ち武者の幽霊だけ。
エミはその幽霊、六兵衛(西田敏行)に会い、彼を証人として法廷に召喚する。
しかし、六兵衛の姿が見えるのは一部の人だけ。
対する小佐野(中井貴一)は、一切の超常現象を信じない敏腕カタブツ検事。
果たしてエミは無実を証明できるのか?


パルコシアターさん曰く、「構想を話す時はホワイトボードを使って先生状態」らしい三谷さん。
(嵐にしやがれ!でもホワイトボード使ってた。)
この映画、きっちりしっかり練ってくる三谷さんのお人柄が、鮮明に見えた。

@裁判官・検事・弁護士。。。
検事と弁護士が対峙関係で「真実」の為に闘って、どちらが「真実」か判断するのが裁判官。
一見、繋がりは無さそうだけど…。

司法試験の司法修習2年目最後の仕上げ。修習生が集まるのは埼玉県の某施設。
そこで、最後の試験に受かった人が、裁判官・検事・弁護士として巣立っていく。
つまり、3職種共、出発点は同じ。
次に、裁判所は地域毎管轄。
よって、事件は違っても同じ地域の3職種は顔を合わせる可能性多数。
さらに、裁判所・検察庁・弁護士会合同のソフトボール大会なんかも開催有り。

今回は、エミの父親を軸に、裁判官、検察官、弁護士が繋がっているような設定なるも。。。

現実は、3職種共、ゆる〜くも、きっちり繋がっているって事実を、監督は認識。

A裁判で、3職種が話す場面は「証人尋問」の場面が大部分。

訴状が提出されて、事件が始まると何回か日時が決められて、互いに主張し合う。
でもでも、実際は、法廷で喋る事はほとんど無い。
決められた期日までに互いが文書を作成して裁判所に提出。その文書が弁論の代わり。
なので、主張する日は、一回につき5分もあれば、終了。

長時間法廷で、喋りながら主張するのは主に「証人尋問」の時という事も、監督は認識。
(ちなみに、尋問も誰を呼んで何分くらい何の質問をするかの概略は裁判所に申請要。)

鑑賞しながら、監督がこの事実を踏まえている事に、期待がさらに高まる。

そして。。。

冒頭の「あれれ?」が、ラストで「なるほど〜!」になる、上手い展開に拍手わーい(嬉しい顔)

もしかして?あの二人同じ人じゃない???と目を凝らしてジーッと見る価値ありまくり。
子と子、どっちが五郎のお嫁さんかしばらく悩んだ私。だってぇ、算数苦手なんですもの:汗)。

映画のラスト。
ちょっと気取って画面に登場したTHE ENDを見事な毛筆のにすげかえる最後まで細やかな演出。

もちろんエンドロールのアレも(*・∀-)☆ 。明るくなるまでが「映画本体」だったるんるん

〜〜〜〜〜〜〜〜〜内容にふれています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

でもって…。

三谷幸喜生誕50周年祭ぴかぴか(新しい)な映画だった。

いくつか鑑賞させてもらった「祭り」が、随所に登場!。

エミが、足を使って五郎の手配書掴むのは、藤原竜也君、中村勘太郎君、吹石一恵ちゃんの足技に大爆笑だった舞台:「ろくでなし啄木」。

エミが「落ち武者の里」のバス停で出会ったおじさん役の浅野和之さん。
旅館の場所知っているだけじゃなくって、あんた経営者やんけ〜は、舞台:「ベッジ・パードン bedge pardon」。この舞台で、1人で11役演じた浅野さん。
バス停旅館と出た時は、次は何の役で登場?と探しても〜た??(゜゜*)ドコ。
エンディングで、大泉洋さんも出てたのには、笑った(「勝訴」持ってた人。しかも、顔半分:笑)。

中井貴一さん演じるかちこち頭の検事:小佐野さん。
あ〜そういえば、ずっと前観た「絆〜コンフィダント〜」の点々の人スーラもこんな感じだったな〜。
ピカソを演じた生瀬勝久さん。今回はおもろい落ち武者ヘアーの前向き思考のタクシー運転手さん。
確かにあのサラサラ具合には一時間必要だろう:W。
てか、ファミレスで、幽霊落ち武者見てびっくりしたお客様。慌てて目線を隣席に。。。
そこには、生瀬さ〜ん(落ち武者ヘアー)に、d(・∀<)ナイスッ*。。

小日向文世さん演じるあちらの世界の公安:段田さん。
映画好きな事に、(*^m^)ムフフ。
小指でマトリックスリローデッドの「エージェント・スミス、呼べま〜す。」に(⌒〜⌒)となりつつ。

(*^m^)な理由は、舞台:「国民の映画」。

この作品で、ヒトラー政権が、プロパガンダのために作った宣伝省の初代大臣として全ての芸術とメディアを監視検閲する権利を持ったヨゼフ・ゲッベルスを演じる小日向さん。
この時のゲッベルスのお気に入りは「チャップリン」と「風と共に去りぬ」。
映画が、大好きなドイツ人役。
内容は、全ての国民みんなが足を運ぶような映画を作ろうと、ゲッベルスを筆頭に製作関係者が集まる所から、ストーリーが展開。
ユダヤ人大量虐殺に至る悲しい話なるも、シルビア・グラブさん、新妻聖子さん、白井晃さん達の素晴らしい歌声やファウストの悲劇の一幕を演じる風間杜夫さんバージョン、小林勝也さんバージョンもみられる心にズンッとくる作品。

舞台の中で、ゲッベルスは。。。

映画は、時間と共に変化する「時間の芸術(=音楽・舞台・文学)」と、時の経過ではなく空間によって変化する「空間の芸術(=建築・絵画・彫刻)」の要素を併せ含んだ「最高の芸術」であると定義する。
フランス語では「映画」の事を「Le Septième Art」(第七芸術)とよんだりもするらしい。
三谷さんが「この役者さん達で、この内容で、僕自身がやりたかった舞台」とおっしゃっていたので、これは、三谷さん自身の「映画への思い」なんだろうなぁ…と、最新作「ステキな金縛り」で、どんな第七芸術で魅せてくれるのか、わくわくしながら劇場へ。

不覚にも、泣いても〜た(p>□<q*)) 。。。三度も。。。

「愛しいペット」・「生きては二度と会えない親への思い」・「会えないはずの親との再会」だなんて〜。

ふるふる目から涙が溢れて、とまらなかった。。。

でもでも、そこは三谷監督。バッド(下向き矢印)モードを、しっかり上げグッド(上向き矢印)てくれる。

わんこ部分。
とってもハイテンションな小佐野。
でも見えない人には、「あのおっちゃんレストランの床で1人で何してるねん?」。
ポーンっと映ったタイ人に、爆笑。
あれって「インド人もびっくり!。」の「タイ人」版(∩.∩)。

親への思い部分。
夜遅くに女性一人が喋っているのを見つけ、不審がる警察官。
警察官に「お芝居の練習してるんですぅ。」とエミが力一杯演じる部分。
深津ちゃんの「女優の本領発揮exclamation」な大迫力に「悲しい気持ち」は、吹っ飛んだ。

親との再会部分。
これはもう、泣いちゃっていいでしょう(ノ◇≦。)。
切なくも嬉しい涙が、いっぱい頬をつたってく。。。

エミ「ずっと見てくれたの?。」
父 「ピー」。
エミ「これからもずっと見ていてくれる?。」
父 〜こっくり頷く〜
エミ〜返事が無いので不安顔〜
父 〜不安そうなエミの顔を見て、あっひらめきと思い出して「ピー」。
これ観て、ほっこり(○^▽^○)。

・中井貴一さんが、途中から、「ウミガメの産卵モード」になった事。

・「しかばね荘」が「屍」じゃなくて「鹿跳ね」荘だった事。

・阿部ちゃんのタップダンス。

・エミが「落ち武者の里」に向かう為に乗ってたバスのナンバーが「5963」(ごくろうさん)だった事。

・旅館で六兵衛がテレビ見てるのは、点けっぱなしで寝るお客さんが多いからな事。
 (私も点けたまま:爆。)

・オープニング、山本耕史君と山本亘さん名前が「やまもと」繋がりで、両天秤で釣り合ってる〜な映像だった事。

・エンディングのエミと万亀夫の「その後」が、とってもハッピ〜で、必ず六兵衛さんが心霊写真として写っている事。心霊写真になるには、ポイントが必要な事。

・懐かしい音のでるラムネの登場と裁判では、ハーモニカに替わってて、音の高低で気持ちも表現できるようになっていた事。

・六兵衛に斬られた小佐野。見える人は触れる事ができるって事は。。。もしかして刀も有効?。
血飛び散る??。とびびっていたらYシャツは綺麗なまま。「ぐわぁぁぁぁあ。」「あれ?痛くない。」の中井貴一さんに爆笑。

そして。。。

「自分を信じろよ。」っていう六兵衛さんの言葉は、弱ってる時のカンフル剤キスマーク

肖像画の悲しそうな六兵衛の顔が笑顔になった様子に、萌え揺れるハート

良い映画だった〜かわいい

映画観て、帰宅して、見上げた空には「満月満月」だった事に、幸せ感じたのでありまする。

posted by みぃみ at 11:55| Comment(24) | TrackBack(31) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みぃみさん、こんにちは^^
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m

いやいや楽しい映画でしたね^^
あちこちに小ネタ満載で(笑)
脇の役者たちも名立たる人たちで、
あんな少ないカットでみんな本領発揮!
さすがですね、役者陣も監督も^^
中井さんは真面目な顔をしているだけに、
コントやらせるとメチャ面白いですよね(笑)
西田さんはそのまま全開で突っ走ってました!
深津ちゃんは『悪人』のあとの気分転換かな(笑)
Posted by cyaz at 2011年11月08日 12:51
cyazさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

白塗りの西田敏行さん、予告見てる時は、きもちわるっf^_^;だったんですが、大画面に映ると違和感無く観ていました。演じる力のなせる技なんでしょうか(^^)。

本当に。ワンシーンだけ、エンドロールの一瞬だけな方もいらしたのに皆さん、しっかり記憶に残っています。それぞれの持つ個性を瞬時にインパクト大に放出させる手腕は三谷さんと役者さんのタッグならでは!だと思います。

中井貴一さん、かなり前、カッパとタヌキと共演時も衝撃でしたが、今回も変貌ぶり、面白かったです。

深津絵里さん、凄い女優さんですね。
彼女の作品、もっと観たいです☆。
Posted by みぃみ at 2011年11月08日 15:19
こんにちは♪
コメント、TBありがとうございました。
久しぶりに笑いっぱなしでした。
そうか!“しかばね荘”は鹿跳ねだったんですね。
雰囲気があんな感じだから屍だと思ってました(笑)
Posted by yukarin at 2011年11月08日 15:23
すっごく丁寧に詳しく分析されてるのですね。
三谷作品は今まであまり得意ではなかったのですが
これはほんと楽しかったです。
TBさせてくださいね。
Posted by Cartouche at 2011年11月08日 15:48
こんにちは☆
自ブログへのご訪問&TBありがとうございました。
コメントらんなく、失礼しておりますが、よろしくお願いします。
Posted by yutake☆イヴ at 2011年11月08日 16:01
みぃみさん、こんばんは☆彡

ワンちゃん飼ってた(る)人には、堪らないシーンでしたよね(ノ_・。)私も、昔飼っていたポチ(笑)思い出してました。で〜〜泣いているのに〜、そこは三谷監督
しっかり、笑わせてくれて、もう泣き笑いでしたよ〜

ラストは上手かったですよね〜。
幽霊の見える条件のひとつが、ここで関係してくるとは!
やられました(^^;

しかばねって言ったら、普通、屍が浮かびますよね〜
まさか、鹿跳だったとは(笑)

豪華なキャスト、皆さんに見せ場があり、笑って、泣いて
笑って・・・本当に素敵な映画でした(*^o^*)

PS.みぃみさんのコメントのおかげで、BSで、三銃士放送されるの知って、早速録画予約しました^^
ありがとうございました♪
Posted by ひろちゃん at 2011年11月08日 21:35
こんばんは〜〜♪
みぃみさん、すご〜〜い!!
検証といい“祭り”といい、舞台との関係とか素晴らしい〜。知らなかったことばかりで勉強になりましたぁ。

私は単純に楽しんでたので〜そんないろんな関係があるなんて夢にも思わず・・・

一番のツボが中井さんの口からピンポンだったりします(笑)
Posted by マリー at 2011年11月08日 23:16
コメントとTBありがとうございました。
映画だけでなく、舞台も含めて、いろんな繋がりがあるんですねぇ!勉強になりました(^_^)。
笑える小ネタ満載の楽しい映画でした。
Posted by ふくちゃん at 2011年11月09日 00:49
yukarinさん>こんにちは♪。
こちらこそ、TBに加え、コメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m。

笑いどころ、満載の映画でしたね。
泣いて笑って、オープニングから会場が明るくなるまでず〜っと楽しめました(^^)。

「しかばね荘」。
全体の不気味さから、私も「屍」だと思っていたんですが、旅館のドアに「鹿のジャンプしているらしきマーク」が施してあったのと、すごい数の「鹿グッズ」に「鹿跳ね」なんだろう…と(;^ ー^) 。
Posted by みぃみ at 2011年11月09日 09:47
Cartouche>こんにちは♪。TBとコメント、ありがとうございます。

こちらこそ、Cartoucheさんの「アルプス一万尺」や「ONCE IN A BLUE MOON」のお話、すごく嬉しかったです。
草薙君がポロッと発した言葉聞き逃しちゃって気になっていたのと、「月」の「謎」も解けましたものd(*^v^*)b。
☆感謝☆です。
Posted by みぃみ at 2011年11月09日 09:56
yutake☆イヴさん>こんにちは♪。
こちらこそ、ご来訪していただき、TBに加え、コメント、ありがとうございます。

ずっと会いたいと思っていた父親とやっと会える事になったのに、その機会は、エミが成功をおさめたがゆえに逃すことに…(T_T)と、なりそうなところを、ふんわり包んでくれる手腕に脱帽でした。

そう。幸せゆえ見えないなら、それもあり☆ですよね。
Posted by みぃみ at 2011年11月09日 10:05
ひろちゃんさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

そうなんですぅ。飼って(た)るわんこ達とかぶっちゃうんです。
涙が溢れてきて…(>ω<、)、どうしよう?な所で、くすっと笑って(。・w・。 )、切ない気持ちから救われました。三谷監督、ありがとう☆な感じです:笑。

「しかばね」、どーんっ!と鹿の剥製が映った時にたぶん「鹿跳」だと思いました。
(正解でいいんですよね?。)

そうそう、ラストも。
二者択一じゃなくて、ちょこっと我慢は必要だけど、そっちにも☆幸☆感じようねな展開に、ほっこりでした(^^)。
ほんと、良いもの観たな〜と思える映画です。

【本日放送ですね。バウワーな三銃士、楽しみです☆
(こちらこそ、情報、ありがとうございました♪。】
Posted by みぃみ at 2011年11月09日 10:21
マリーさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

思いついた事、全部書いていたら、ものすご〜く長くなっちゃいました(^^;)(いつもの事なんですが:焦)。
舞台鑑賞も、大好きな竜也君や萬斎さんが生で観られるから、と、ここまで来たら全部制覇しちゃおうと行ったらすごく良かったりと、観るきっかけは不純:爆だったりします。
実は、私、三谷さんの作品、進んで観ようと思えるようになったのは「マジック・アワー」辺りからなのです。
苦手だった佐藤浩市さんを克服し、絆で、同じく中井貴一さんを克服。
(苦手を克服させてくれるってスゴイ!。)と観るようになった次第です。

口からピンポンの中井さん、面白かったですね〜。
1個、2個、3個。。。え?、4個、5個…、どんだけ〜!に、爆笑しました。
一緒に食事している人達が固まったのも面白かったです。

にこ〜っと、笑顔になれる映画は、ほんといいですね☆。

Posted by みぃみ at 2011年11月09日 10:36
ふくちゃんさん>こんにちは♪。
こちらこそ、TB&コメント、ありがとうございますm(_ _)m。

この1年、気が付けば、三谷さん祭りに参加しまくっていました(^^)。
この映画のように、魅力的なキャスト陣と、キャスト達を上手に演出して、「いいもの」で魅せてくれる三谷さんの魔法にかかっています。

自分の狭い知識の範囲で書いているので、自己中心な解釈で長々お恥ずかしいです。
読んでいただき、ありがとうございます。

多方面に精通なさっている三谷さんなので、映画を観る人各々の経験で楽しめるコト、もっともっといっぱい盛り込んであるんだろうな〜とも思います。

劇場に「笑顔」が満ちる作品は、良いですね☆。
Posted by みぃみ at 2011年11月09日 10:50
みぃみさん、こんばんは!

みぃみさんは舞台もご覧になるんですね〜。
こちらの記事を読んで舞台もみてたらもっと発見があったのだなぁと思いました(舞台ってほとんど観たことがないんで)。
でも三谷さんのは一度観てみたいかも。
Posted by はらやん at 2011年11月11日 22:05
はらやんさん>おはようございます♪。コメント、ありがとうございます。

映画、面白かったですね〜(^^)。

三谷さんの頭の中、どうなっているのか、覗けるものなら、じっくり見てみたいです。
「入ってるあれもこれも全て」が、喜怒哀楽の感情だったり、作品のストーリーと関係していて、無駄なく楽しめる。
よく演ってくれたな〜、と思うような役者さん達の使い方。
おそらく一番難しいであろう「(清々しい)笑い」をこんなにいっぱい提供してくれていました。

はらやんさんがおっしゃってらしたように、三谷さん指揮の楽隊の皆様、良い音楽奏でてくださっています〜♪。

追伸:「ベッジ・パードン」、オススメです。場内アナウンスも参加してきますし、こちらでも深津さんを堪能できると思います。まさかの「歌声」も♪。おそらくDVD化、WOWOWやNHK関連のBSでも放送あると思いますので、よろしければぜひ☆。
Posted by みぃみ at 2011年11月12日 09:04
なるほど、コアな三谷ファンほど楽しめるネタ満載だったのですね。
もちろん私も大笑いして楽しんだクチなのですが、あの人もこの人もの大騒ぎはさすがにちょっと飽きてしまいまして、時を同じくして発表された作品ならばWOWOWの『short cut』のほうが断然好みでした。
いや、本作もしっかり楽しめたんですよ〜ホントに。
Posted by SOAR at 2011年11月14日 23:51
SOARさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

>コアな三谷ファンほど楽しめるネタ満載だったのですね。

いえいえ((・・ )( ・・)) 。
三谷さん祭りに参加中の方々のファンであります。
とはいえ、魅力ある人達を集めて造り上げた作品が楽しいと思うという事は、どっぷり三谷さんワールドに浸かっているもかもですが…:笑。

確かに、賑やかでしたね♪。
所々で、出演者さん達が瞬間インパクト!していました:爆。

>WOWOWの『short cut』
知りませんでした〜(T_T)。
ず〜っと演じ続けてるんですよね?、中井さんや鈴木さん。
人選、さすがだな〜!と思いましたが、よく引き受けたな〜と…。
WOWOWならきっと再放送あるはずなので、見てみます☆。
Posted by みぃみ at 2011年11月16日 16:35
阿部ちゃんのタップダンスは、何故かリチャード・ギアを思い出しました。

と言うことで、三谷幸喜にミュージカル制作を希望します。それも、MGM流の。
Posted by バラサ☆バラサ at 2011年11月21日 01:55
バラサ☆バラサさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

三谷さんのミュージカル作品、慎吾ちゃんや戸田恵子さん達となさっているようですね(^^)。
NYのオフ・ブロードウェイにも進出なさっているようです。

MGM風なら。。。
市村正親さんは必須、川平慈英さん達、ベテランさん達が必要ですかね〜(^^)。
個人的には、深津さんと涼子ちゃんも見て&聞いてみたいなぁ☆と思います。
Posted by みぃみ at 2011年11月21日 15:33
こんにちは。
笑えて、ほっこりできて、感動もする、とても楽しくてステキな作品でしたね
特筆するところがたくさんありすぎて書けないくらいです(笑)
西田さん、中井さん、生瀬さんあたりがとにかく笑いのツボにはいったかな
同じメンバーを使っても飽きない面白さってのは凄いですよね
それにしてもポイント制とは…もう心霊写真も怖くない?!ですね(笑)
Posted by maki at 2012年05月23日 10:35
makiさん>こんにちは♪。
TB&コメント、ありがとうございます(^^)。

>西田さん、中井さん、生瀬さんあたりがとにかく笑いのツボにはいったかな

そうですね♪。この3人、最強です。
生瀬さんの髪型、中井さんの堅物が一転スープ&わんこラブ、
西田さんはいうにおよばず、楽しませてもらいました。

ポイント制度の心霊写真、彼等も写る為に頑張ってるんですよね!。

>笑えて、ほっこりできて、感動もする、とても楽しくてステキな作品でしたね

本当に☆。全部花○!の映画です。

Posted by みぃみ at 2012年05月24日 11:54
中々の楽しい法廷劇でしたね。
見える見えないで論争の的になる幽霊を軸にした話が滑稽でした。
西田さんのアドリブ全開な笑いがかなり作品を盛り上げていたように思えます。
後、退屈しないようにポンポンと小ネタを入れた監督の演出の上手さですかねぇ。
何が起きる?といったワクワクさせられるものがありましたからね。
Posted by ヒロ之 at 2012年05月25日 02:48
ヒロ之さん>コメント、ありがとうございます。

どうしたら見えない人に見えるのか試行錯誤している様子も面白かったですね。
見えなくても人の形があったり、笛を鳴らしたりしたら、立派な証人ですものね!。
エミVS小佐野も対立ではなく、「真実を求める」という目的は同じな設定も良かったです。
色々な小ネタや遊び、ふんだんでしたね。
確かに最初から最後まで退屈しませんでした♪。
Posted by みぃみ at 2012年05月25日 11:43
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「ステキな金縛り」 自分に自信をもって
Excerpt: 今年は三谷幸喜さんは50歳になる年だということで、いくつもの舞台や映画、ドラマ、
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2011-11-09 22:44

ステキな金縛り
Excerpt: 落ち武者とタクシー運転手 【Story】 失敗が続いて後がない弁護士のエミ(深津絵里)は、ある殺人事件を担当することになる。被告人は犯行があったときに自分は金縛りにあっておりアリバイが..
Weblog: Memoirs_of_dai
Tracked: 2011-11-09 23:58

映画「ステキな金縛り」西田敏行のドアップ顔は怖い!でも笑っちゃう
Excerpt: 「ステキな金縛り」★★★★ 深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、 浅野忠信、草なぎ剛、中井貴一、市村正親、 小日向文世、小林隆、KAN、木下隆行(TKO)、 山本亘、山本耕史、戸田恵子、浅野和之、 ..
Weblog: soramove
Tracked: 2011-11-10 07:56

ステキな金縛り(2011-090)
Excerpt: 三谷幸喜監督作品はTHE有頂天ホテル以来の鑑賞。 マジックアワーは録画してあるのでそのうち・・・・ 今回の作品ではある殺人事件の裁判でその証人が落ち武者 だったた・・・という。 しかも幽霊..
Weblog: 単館系
Tracked: 2011-11-12 23:34

映画『ステキな金縛り』
Excerpt: やっぱり、三谷幸喜さんの映画って定評があるからなのか人気ですね(*^_^*) 昨日、ワーナー金沢はレディースデーだったので、1000円で観賞。 いつもと違うシネコンにしたのは、上映開始時間がち..
Weblog: よくばりアンテナ
Tracked: 2011-11-18 21:09

【ステキな金縛り】を映画鑑賞!
Excerpt: 証人はただ一人、落ち武者の幽霊。  まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング【あらすじ】エミ(深津絵里)は失敗続きで後がない三流弁護士。彼女が新しく担当になったのは、とある殺人事件。被..
Weblog: じゅずじの旦那
Tracked: 2011-11-19 08:27

「ステキな金縛り」みたー♪
Excerpt: 法廷劇ながら笑って笑って涙あり--なんてとんでもナイ作品(笑)、豪華な俳優陣にもにんまりだ--♪
Weblog: ★ Shaberiba 
Tracked: 2011-12-05 23:19

映画「ステキな金縛り」
Excerpt: 2011/11/18、109シネマズ木場。     深津絵里、西田敏行、阿部寛、中井貴一、草?剛、浅野忠信、竹内結子。 ** 宝生ミエ(深津絵里)は寝坊して法廷に遅刻するダメダメ弁護士。 法律事務..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2011-12-16 20:15

ステキな金縛り
Excerpt: JUGEMテーマ:邦画&amp;nbsp;&amp;nbsp;  いまいち信頼性がない弁護士の宝生エミ。 &amp;nbsp; あまりもの不甲斐なさで弁護士として崖っぷちに。 ..
Weblog: こみち
Tracked: 2011-12-17 21:54

「ステキな金縛り」 三谷幸喜の送る最高の作品(゚▽゚*)
Excerpt: 妻殺害容疑をかけられた男のアリバイをただ一人証明できる のは落ち武者の幽霊だけと
Weblog: ジョニー・タピア Cinemas 〜たぴあの映画レビューと子育て
Tracked: 2012-05-18 00:02

ステキな金縛り
Excerpt: いやこれは面白かった。面白いというか、楽しいという感覚でした。 金縛りをしていた幽霊を法廷で証言台に立たせるという設定自体がはちゃめちゃなんですが、作品自体はそれを上行くはちゃめちゃさで、誰..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2012-05-23 10:32

ステキな金縛り
Excerpt: 10年/日本/142分/コメディ/劇場公開(2011/10/29) −監督− 三谷幸喜 −製作− 亀山千広 −脚本− 三谷幸喜 −主題歌− 深津絵里 西田敏行『Once In A Blue Moon』..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2012-05-25 02:49
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