
LIVE:
「GLAY HIGHCOMMUNICATIONSTOUR 2011-2012 "RED MOON & SILVER SUN"」。
3/4日、神戸国際会館にて。
アルバム「THE FRUSTRATED」「ONE LOVE」の名曲達が勢揃いしているセットリストを見て、エントリー。
久しぶりのGLAY LIVE。
今ツアー、セトリ入りしている「ALL I WANT」。
(大好きな曲ですが、3/4は聴けませんでした:涙)。
胸元はだけて、セクシーに歌うTERUさん、見たかったな〜。
【セットリスト】
01. My Private "Jealousy"
02. 口唇
03. everKrack
04. MERMAID
05. ASHES-1969-
06. キリノナカ
07. 風にひとり
08. 月に祈る
09. Apologize
10. つづれ織り〜so far and yet so close〜
11. MIRROR
12. MAD BREAKER
13. 嫉妬
14. FAME IS DEAD
15. Ruby's Blanket
16. THINK ABOUT MY DAUGHTER
17. 生きてく強さ
〜アンコール〜
01. 都忘れ
02. SHUTTER SPEEDSのテーマ
03. coyote,colored darkness
04. HIGHCOMMUNICATIONS
艶TERU、もう一つのてっぱんソング「FAME IS DEAD」。
エロTERU全開!。
「女の子が欲しい〜!。」と大音量で宣言:笑。
続いて、「男も欲しい〜。」でもって、「神戸が欲しい〜。」そうです。
(MCで彼曰く、女の子言ったら、男もだよな〜、と思い、男Verも宣言したらしい。)
ちなみに初披露のツアー時は、「子猫ちゃん、愛してるぜ、もっともっともっと深く愛し合おうぜ〜」と色っぽく囁き、会場をハートマークで満たしていた。
初聞のeverKrack。

1969、月祈に、テンション上がりまくり、飛んで跳ねて、歌って、手振りして…。
THINK〜で、HISASHIとTERUが向かい合ってリズムとる様子…。
再び生で見られて、幸せ+゚(〃∇〃人)゚.:。+ 。
関西と言えば、JIROちゃん。
このSSで頂点に達し、なだれこみでcoyote。
ハイコミできっちり締め括った時には、エクスタシー感じまくり

翌日〜翌々日、両手両足がバキバキの筋肉痛になるも、本当に楽しい時間だった

〜MC〜
TERU「7月、空いてる?。」
客「空いてる〜。」
TERU「デートしない?。」
客「きゃ〜、する〜。」
ここでじろうちゃんのピックがTERUに飛んでいくも、TERU、そのまま続ける。
TERU「長居陸上競技場って場所なんだけどさ。待ってるから、絶対来てよね。」と、小指を差し出す。
客「行く〜。」
モテ男人生を歩んできたであろうゆえの確固たる自信を持って誘う彼に、悔しいんだけど、頷く…。
だって〜、デートだよ、デート、彼が、待っててくれるんだよ

〜G6各々のパフォーマンスタイム〜
TOSHIさんのカッコイイドラムパフォーマンスに、凄〜いΣ(゚Д゚)状態の会場。
そこへ、てくてくやってきたTERUさん。
「TOSHIそれ貸して。このスティック光るんだね〜。何で光るんだろうって不思議だったんだ〜。」と光る理由を確認し…。
おもむろに、スティックを客席へぽーん×2回。
TERU「TOSHI、最後はこうやるんだよ、わかった?。」
って、あなた、人の物を勝手にプレゼントしていいの:(笑)。
SEIさんのカフェトーク。
SEIさんが「写真がほら、ドーンっ!。」と後ろのモニターを振り返り指差すも、しーん。。。
モニター真っ暗。。。
リラックスして座ってきいてたTERU。
立ち上がり何か言おうとするも、何も起きず、慌てて準備した自分自身にバカウケしてた。
貴重だったのはHISASHIさんトーク。
まさかの宴会芸?。「悲しいとき〜」パフォーマンス。
HISASHI「悲しいとき〜。」
会場「(めっちゃ陽気に)悲しいとき〜。」(なんて元気な悲しいときなんだろふ:笑。)
HISASHI「悲しいとき〜。メイクの谷やんに、パープリンと言われた時。」
「パープリンって何?。」
HISASHI「悲しいとき〜。それを聞いていたマネージャーが横で塩を舐めていた時。」
「なんで塩なの?。」
HISASHI「悲しいとき〜。そのマネージャーのアドレスが三丁目の夕日@DOCOMOだった時。」
「三だけ数字。」
HISASHI「悲しいとき〜。これ(TERUプロデュースのズラーポップコーン:高額)が五個しか売れなかっ た時。」
「買って。」
すかさずTERU「一応俺プロデュースなんだけどね。買ってくれた人いる?。(パラパラ手があがるのを見て、)少なっ、買ってくれた人は、大好きだよ。」(愛も金かよっ!:爆)。
次なる曲。「THE BIRTHDAY GIRL」は。。。
悲しいときネタにウケていたTAKUROさん。
「演奏するのはこの方達。買って買って外村率いるピンクサーモンズの皆さんです。」と紹介。
な、なんと

「わん、つー、わんつーすりー」と、HISASHIカウントで始まった。
最高に楽しい時間を満喫

ありがとう、GLAY!。
今夏復活のHOTEL GLAYの原点:【日産スタジアム】
ちなみに、両日、おもてなしいただきました。
夏への序章だね。
今ツアー、「生きてくつよさ」の歌詞表示が新鮮だった。文字を辿りながら歌うのも、いいね♪。
everKrackはHISA曲なのね。MCの理由、わかったかも(笑)。
ライブ行ったんですねー^^
良いですね♪
知り合いにGLAYのファンがいるので、いつもテンションの高い感想を聞いています^^
ポップコーンネタ、笑っちゃった^^お茶目ー^^
セーターの下には、半袖Tシャツ装備。真夏?位汗だくになり、楽しみました(^^)。
わ〜♪、ご友人にGLAYファンの方、いらっしゃるんですね。そうなんです!テンションあがるのです↑。
同じツアーでも何度も行きたくなる魅力的なライブですので、もしよろしければ、みすずさんもぜひ☆。
ポップコーン。。。2,800円もするのに、ライブ後、売れ行き順調になったそうです(^o^)。