映画:「劇場版 SPEC〜天〜」。
監督: 堤幸彦
脚本: 西荻弓絵
音楽: 渋谷慶一郎/ ガブリエル・ロベルト
主題歌: THE RiCECOOKERS
キャスト:
戸田恵梨香 (当麻紗綾)・ 加瀬亮 (瀬文焚流)・ 伊藤淳史 (伊藤淳史)
栗山千明 (青池里子)・ 三浦貴大 (宮野珠紀)・ 椎名桔平 (津田)
福田沙紀 (志村美鈴)・ 神木隆之介 (一十一)・ 竜雷太 (野々村光太郎)
岡田浩暉 (馬場香)・ 松澤一之 (鹿浜歩)・ 載寧龍二 (猪俣宗次)
ストーリー:
特殊な事件を専門に扱う「警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係」通称「未詳(ミショウ)」の特別捜査官、当麻紗綾(戸田恵梨香)と瀬文焚流(加瀬亮)。
海上のクルーザーから大量のミイラ死体が発見された。
すると、未詳係に、突然、何者かに憑依された警視総監と内閣情報調査官がやって来る。
憑依した姿のまま、御前会議によるSPECホルダー抹殺計画ことシンプルプランへの対抗を宣言するSPECホルダー達。
危険を感じた未詳の面々は、本格的に捜査をはじめる。
一方、瀬文は、かつての恋人:CIROの青池里子と再会。里子には潤という子供がいて。。。
連続ドラマ版から見ていた作品。
城田君(地居聖)が、額に歯が刺さった(w)まま、「一(ニノマエ)じゃない。もしや…」と言いながら息絶え、当麻の「映画化なんてぜってぇしねぇから!」の冷たい一言で幕を閉じたかに思えたドラマが、復活&映画化。
映画化が決まり、まずはドラマ放送を、高まり(笑)ながら、「〜翔〜」鑑賞。
ばっちり、美味しい時間を「いただきました!。」
北村一輝さんの出演も楽しみだった「翔」。北村さんのキャラ。。。やっぱ、濃ゆ〜い。
激情型だけど人情に厚く、天然な武闘派。
こんな公安のあんちゃん(お兄さん)と、お話してみたい♪(怖いけど:笑)。
格闘場面は、迫力〜。長〜い手足とばっちり決まったポーズに(。・・。)ポッ。
テレポーテーションするSPECの持主の特徴「己の字ポーズ」する皆の姿、おもろ〜。
瀬文。お坊さんの悟りを開いたのか、お経あげたりしてるけど。。。
「☆祝☆全快」の文字が記してある矢を自分に放った当麻の眉間のど真ん中へHITって…。お坊さんって殺生オッケーなの?。
と、突っ込み箇所は満載で。。。
お葬式の献花者名に堤監督の名前があったり。。。
「SPECなんて、絶対認めない!○○に居るから来やがれ。」と宣言し、突如、自分のスマホに向かってキレる瀬文。
当麻の「誰と話してるの?」の問いに、瀬文の一言。
「バカなお前は知らないだろうが、俺は、今、ようつべに俺の動画をアップした。」
当麻の「ヨウツベじゃなくYouTube(ユーチューブ)だから。」に、更に瀬文の一言。
「ネット用語では、ようつべとも言うんだよ、バーカ。海上保安庁の人に聞いたから間違いない。」
((((^Q^)/゛ギャハハハ 。そんなに、あけすけに発言して良いんでしょ〜か、瀬文殿。
(これって、あの事件「sengoku38」繋がり?。)
連続ドラマの終幕が、城田君のおでこに歯が刺さり、今回のドラマの幕開けが、当麻のおでこに矢が刺さる、なのもGOOD〜。
当麻と冷泉、当麻とサトリの「らみぱすらみぱす」や「サトリますダンス」もキュートだった。
「翔」は、当麻のSPEC、死者を召還するを封じた所でエンド。映画へと続く。。。
(なぜ、左手に包帯なのか、どうして、一に切られたのかの謎が解けた!。)
ちなみに、連ドラが「起」。SPドラマが「翔(承)」。
映画版が「天(転)」なので、たぶん「結」があるのでしょふ。。。
んで、もし実現したら、吉川(北村一輝さん)再登場や餃子丼が登場するかも…らしい。
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との前フリを胸に、劇場へゴー。
な、懐かしい〜ヽ(;▽;)ノ。
♪マダム・ヤ〜ン、マダム・ヤ〜ン。「マダムヤンは私のラーメンです。」。
ハウスのノンフライ麺「楊夫人」。
チャイナドレスのマダムが、執事従えて調理するCM。
小学生の時、めっちゃ流行ってん。高級なので買えないうちにブームが(泣)。
ちなみに、フリーズドライ製法なのだ〜っ!。
ボディコンマハラジャ扇子&ダンスな浅野ゆう子さん。懐かしいな〜と回想中。。。
冷風吐いてたマダムヤン。熱風吹いてマダムインに気づいても〜た。
ふりーずどらい製法(凍らせたまま乾燥)(ミイラの製造方法と同じ?。)だと。
(インが浅野温子さんだったら「W浅野」なのに。ってベタすぎる?。)
陽:「昔は私も貧乏だったの。でもこの能力があるとわかってからは、色んな人が千万単位でお金を出して来たわ。」
(なるほど〜、画期的な技術だったんですね。)
陽:「でも、人生終盤の今は、若い力を支えていこうと思ったの。」
(インスタント麺のさらなる進化の礎になる事を決めたのですね。)
さらには、昔ながらの学歴派閥:警視総監−文T先輩、内閣情報調査官−文T後輩、
未詳係長の市柳賢蔵氏は文V〜。
なぁんて小ネタが満載なるも、高速回転の真面目な話は、心にズンとくる。
全ての生物はDNAを残す為の入れ物でしかないのなら、スペックホルダーみたいな進化もありじゃん、世の中なんでもありなんだよ、な刹那的考えに嵌まった当麻。
一方、瀬文は、刑事でありながら当麻に私情を挟んでしまい、職業人として失格だと悩む。
のノン(NoN)むら係長代理、良い事言います。
・迷いがあるから闇にとりつかれる。
・無敵だからこそ君自身の資質が問われる。
・心臓が息の根を止めるまで真実に向かってひた走れ(それが刑事だ)。
当麻と瀬文。。。
特殊能力者と死闘を繰り広げてきた中で、手にした本当の信頼関係と己の進むべき道。
ぶつかって傷付いて立ち上がれないくらい凹んでも、そこから立ち上がる為に、考えて工夫して力を合わせ、互いに誰かのためにできる事をする。
思いっきり現代っ子な瀬文と当麻だけど…。
彼等には、人として生きるべき道、取るべき行動がしっかり根付いてる。
「親がうるさいしうざいからいなくなってせいせいした。」みたいな半端物のカッコつけが蔓延し、悲しい事件が起こってる今の社会への警鐘と気付きになってくれたらいいな☆と思う。
起こった事象は、その人なら乗り越えられる事柄なのだ。
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「かつら」もとい市柳係長の正体が津田助広(椎名桔平)だったのには、驚いた。
(マスクをわざわざ拾いあげて、ぶらぶらさせて去って行く彼、几帳面なのね。)
ところで、背丈はどうやって縮めていたんだろ〜(謎)。
ルパン三世に大木凡人、ミニスカポリスに、何でも売っているAmazon。
チラホラ映る吉川に上がる↑↑。もしかしたら再登場するかもらしいし〜♪。
日本語時々不思議な栗山千明ちゃん演じる青池も、面白い。
訛ったり京言葉になったり、日本語会話中英語部分だけ強烈に英語発音なのとか。
ツボは、「たこはないイコール(鯛)他意はないと、ヤフオフ(値上がりしなさそ〜と突っ込む当麻:笑。)アーンド鎖を銃に持ち替えての両手使いキル・ビル。
警視総監救いに行く時の様子は、襖を何枚も開けて長い廊下を進んで、忠臣蔵の討ち入りみたいだった。
美鈴ちゃんのゴミ箱被って逃げてますなヨチヨチ走り(動きやすい靴履きませう)は、この為の伏線だったのか。。。
樽の中入ってごろごろ×∞ハイスピード転がり(by瀬文)(←バカウケ(ノ∇≦*) )。
一(にのまえ)のクローンに勝つ究極の方法として当麻がとったのは。。。
クラスター爆弾。
爆弾の中に、地雷等の数百個の弾を内蔵。
投下後に空中で破裂することで子弾を散布し、多数の小規模な爆発により、広範囲の目標に損害を与える。
ベトナム戦争時も使われた金属片を撒き散らす爆弾で、被害を多くするために爆弾の中に釘等の金属片を入れたりもしていた。
あまりに残酷なので、今は使用が禁止されているはず。。。
そんな悲しい歴史を持つ爆弾使わなきゃいけなくなった「ニノマエクローン」の創造主を、必ずその手でぶっ潰してね!、と切望。
潤ちゃんが誰なのか(俺が父親かもと衝撃受けた瀬文。既に初見でパパと言われてたし(笑))。
白いスーツの彼も気になる〜(顔が見えそうで見えないのが、ものっそ心をくすぐる)。
書き換えたMicrosdも。
青池が、目覚めた時の様子も。
雅ちゃんが、手紙読んでる時代迄の間に何があったんだろう。
知りたいので。。。
「欠」でもいいから「結」って〜(願)。
sengoku38のネタは吹き出しそうになってしまいました。
とりあえず、当麻とニノマエの決着はついたものの、
他の謎は置き去りに…。
白ずくめの男の存在が気になるところです。
演じている俳優さんはバレバレでしたけど…。
早く“欠”を作って欲しいです。
>sengoku38のネタは吹き出しそうになってしまいました。
スマホ→ようつべからここに繋がるとは〜、でしたねっ!。
時代を反映したタイムリーさも、このシリーズの楽しみ所です(^^)。
御前会議の本当のメンバーやスペックホルダー側の真の黒幕等気になる所が沢山ですね。
白づくめの男。。。私、誰かわからなかったのです(泣)。お若い綺麗なお顔の男性だろうという予測のみ…。
「欠」での結論、見たいです。
映画化実現して嬉しいわ!。
起承転結、「欠」(←あると信じている)の後に、エヴァみたいにQ+某かあったりして〜。
野々村係長のあの言葉は、ケイゾク繋がりだよね♪。
絶対しないって、戸田ちゃんに宣言された時はガッカリだったもんね。私ゆっくり見たかったから裏番組をリアルで見て、スペックは録画してたの。
視聴率は録画じゃカウントされないって知って、ごめんなさいだった…。
んね、「終わったと思うなよ。」とか言って、秋ぐらいにスペシャル版とか放送あったら嬉しいね(^^)。
野々村係長、さすがゴリさんだね。
私、山さんファンだった。
柿ピーにも嵌り中な私。
ばかな〜
知りたかった謎は翔でだいたい解けていたのですが
今回の天でまた新たな始まりがみえて
次回作ぜひ撮ってもらいたいです
結やって欲しいですよね。
謎が残ったまま放置っていうのも
この作品らしいといえば
そんな気もしますが・・
とにかくこの雰囲気が好きなので、
このまま終わるのはもったいないです。
私「翔」で壁に貼ってあった「裏番注意」のポスター、いくつか書かれた地名の意味、
すぐにピンと来たんだけど一人で見てたので誰にも自慢できずでした〜。
そうそう、あの頃ってチャルメラやサッポロ一番とは別に、
ノンフライを謳ったちょい高価な袋ラーメンあったよね〜。
なんちゅうか本中華とか(笑)
・・・と、ネタの話もいいのですがやはり本筋。
ずいぶんとまあでっかい風呂敷を広げちゃったもんですが、
それに見合うだけの厚み深みのある作品だと思ってます。これで終わりはカンベンですよね。
まだまだニノマエはいるんだぜと思わせたのも束の間、それをいとも簡単に消し去る白スーツ。
そしてなぜか傍らには少女潤。
で、荒廃した東京に立ち尽くす雅ちゃん。
あーもう、早く続きを見せて〜!(懇願)
本当に小ネタ満載で楽しかったですね。
みぃみさん、しっかりチェックしてますねー。
多すぎて思い出しきれない〜
まだ謎あるしぜひ欠は作ってほしいですよね。
「欠」(結)、の公開、あって欲しいです。
ニノマエが「黒」だったので、「欠」(結)は「白」で!。
御前会議の本物達の姿も見たいですもん!。
「翔」の内容、濃かったですよね。
特に、当麻のスペックは驚異的な頭脳だと思っていましたので、びっくりでした〜。
ドラマで一度放置された時は、淋しかったのですが、
放置っぷりが、あまりに強気でしたので、すっぱり諦めました(^^;)。
今回も同じような終了の仕方なので、もしかしたらと思います。
当麻が「牛丼食べなんせ。」と言いながら、再登場してくれたらいいな☆と。
kazuさんがおっしゃっていたように、ドラマで続編だと、なお嬉しいです(^^)。
SOARさんもいっぱいチェックなさってらっしゃいますね(^^)。
本編に集中せねばならない意識が周りにも飛んでいく…。これも超越した何か、に誘導されているんでしょうか。
あぁ。。。ラーメンネタ、懐かしゅうございます。
袋麺の数々、鍵っ子だった私はおやつがわりに食べておりました。
ニノマエと地居の成敗で幕かと思いきや
スペックホルダーVS通常人類の様相!ですものね。
「どちらの側でもない。悪は成敗する」が心情の当麻と瀬文が、この戦いをどう解決するのか、
しっかり「結」んで欲しいです。
続き、見せてくれますよ〜、きっと。
小ネタ、いたるところにありましたね。
実は…。本編に集中しなくちゃ!と思う度、
7〜8席離れて座っているハグリッドそっくりな人が
一定周期でゴソゴソ動くので、(何かの企画?かと)そっちも気になって
あまり本編の記憶がありません(^^;)。
ちりばめてある色々が楽しかったので、良いのですけれど(^^)。
白いスーツの男の子。
向井理君だったのですね。
ありがとうございますm(_ _)m。
「欠」、ぜひとも作ってほしいです☆。
みいみさんの記事で、また映画を思い出しながら思い出し笑いしてしまいました。
小ネタもたくさんで面白かったですね〜〜。
欠は映画かなあ?ドラマでもいいかなとも思うんだけど、どうでしょうねえ??
こちらこそ、コメントに加え、トラックバック、ありがとうございます。
冒頭から、色々遊んでくれてましたよね(^^)。
小ネタ探しも気になるし、本編も!両方共楽しませてもらいました。
(係長(代理)の柿ピーの謎が解けましたし)。
当麻の左手どうなるんだろう?とドキドキしましたが、彼女は彼女なり迷いから立ち上がったようで、
続きが気になります。
「欠」。映画でもドラマでもどちらでも歓迎です。
(映画の「天」より「翔」のが濃かった気もします。)
もっと未詳の活躍が見たいので、連ドラなら一番嬉しいです♪。
素晴らしい。あたしみたいにスチャラカ鑑賞者は、足元にも及びません!
でも、結構わかったよ。
翔は見といてよかった。
「キル・ビル?」は、予告の時から楽しみにしていたのですが、笑えたわ。
あ、あの白い奴は、すぐに向井君だとわかりましたが、ドラマには出てなかったのですか?突然なのですか?
遅ればせながらお邪魔します。
とっても面白かったですね!
続編、ぜひ創って欲しいですよね〜
今作までも何気に時間がかかったので
次作も辛抱強く待ちたいです☆
>あ、あの白い奴は、すぐに向井君だとわかりましたが、
ひょぇぇん(T_T)。
何とか口元以上の情報を得ようとふんばったんですが、全然わかりませんでした。
向井君への愛が足りないんですね…私(大泣)。
「白い奴」、「天」での突然の登場だと思います。
(もしかしたら、何らかの予告がドラマや翔であったのかも?)
ニノマエが「黒」だったので、真打ち登場で「白」なのかな?と気になっています。
あの女の子のことも。
連ドラの謎が「翔」で一気に解けたので、個人的には「天」は第二章な感じです。
栗山千明ちゃんのキル・ビル女子高生衝撃でしたよね。
バトロア気分で見ていたので、当時、度肝を抜かれたのをおぼえています。
ちなみに、当麻とは一転、昨日始まった「鍵のかかった部屋」の戸田ちゃんの清楚っぷりにも驚き中です。
「欠」、どうなるんでしょう〜。
ドラマの終わりと似た感じの終焉でしたので、
きっと続く(続いて欲しい)と思っています(願)。
連ドラの、次週に続ける時の終わり方といい、「S」な番組だなぁと思います。
でも、そこが癖になっちゃいました。
今回、スペシャルドラマ−映画でしたが、
今度はどんな風に登場するのか、楽しみですね(^^)。
私の特技に、異常な人物認識力があるだけです。
「ケツ」は待ち遠しくなりました!
そのうち、ドラマ見るように努力します。
「ケツ」って。。。(笑)。
確かに、「結」は「ケツ(締め括り)(お尻の意味ものある)」と同じ音&意味!。
こういう時、、日本語って面白〜いって思います。
「承」も「翔」でしたし〜♪。
>私の特技に、異常な人物認識力があるだけです。
sakuraiさんのSPECかもですねっ(^^)。
私の特技は。。。
手元に傘が無い時は、雨が降っていても濡れない事!。
(きゃ〜、言っちゃった:←当麻風に。笑。)
ああ、SP版を観ていないことを後悔した映画はないわー><。
テレビ版は好きで楽しみにしてたんだけど、1本観てないと全然ついていけなくて・・・
みぃみさん、思いっきり楽しめていいなー^^
これはSP版の「翔」をどうにか観て、もう一度見直したいと思います^^
あちゃ〜(⌒〜⌒ι)。みすずさんドラマ見ずに行っちゃいましたか…。
全然ついていけなかった事、想像できます。
SP版、映画に誘うためのドラマだからと軽い気持ちで点けたのです。
ところがどっこい(←古いですか:汗)、かなりの力作でした。
正直、映画版より濃かったような…。
>SP版の「翔」をどうにか観て
録画データ、置いておけばよかったです。
お役に立てず、すみませんm(_ _)m。
久々に浅野ゆう子さんを堪能できて、テンションあがりました〜。
「抱きしめたい!」放送時、あこがれだったんです(^^)。
この間、温子さんのCMも見ましたし、W浅野時代、再来するのでしょうか〜。
はじめまして。コメント、ありがとうございます。
御依頼のTB、削除致しました。
よろしくお願い申し上げます。