
映画:「スノーホワイト」。
監 督: ルパート・サンダーズ
脚 本: エヴァン・ドアティ
衣装デザイン: コリーン・アトウッド
キャスト: クリステン・スチュワート(スノーホワイト)
シャーリーズ・セロン (ラヴェンナ女王)
クリス・ヘムズワース(エリック)
サム・クラフリン(ウィリアム王子)
ストーリー:
とある王国の王と王妃の間に生まれ、肌の白さがまるで雪のような美しさを持つスノーホワイト(クリステン・スチュワート)。
だが、スノーホワイトが幼い頃、王妃は、この世を去ってしまう。
大きなショックを受けた王だったが、ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)という美女に一目ぼれし、彼女を王妃として迎えたが、結婚式の夜、王はラヴェンナに殺される。
女王の座に就いたラヴェンナは、己の支配と永遠の美しさを保つため、継娘スノーホワイトの心臓を得ようと、狩人を送り込む。
だが、ラヴェンナとの約束が嘘だと知った狩人は、スノーホワイトに味方。
度重なるラヴェンナの自分への攻撃に遂に挙兵したスノーホワイトは…。
【Mirror mirror on the wall…, who's the fairest of them all?.】
【My dear, you are the most fair. Your face and look are beyond compare!.】
真実を語る鏡が手に入ったとしたら、どうだろう?。
「戦う白雪姫」の謳い文句と女王のシャーリーズ・セロンの美しさに惹かれ、公開を心待ちにしていた作品。
6月9日。【予告編鑑賞プレゼント】を手に入れるため、劇場へ


ゲット〜(嬉〃∀〃)。
紫外線の量によって色が変化するプチミラー。
雪のように白い肌を目指すのに最適のアイテムd(-_☆) 。
幼稚園の時、ブリタニカが発売元の中村メイコさんの読み聞かせの中で一番好きだった物語。
最も好きだったのは、白雪姫に王子様がキスをして白雪姫が目覚める場面。
幼な心にもロマンチックなんですもの〜♪。
一方で、紐、櫛と二度も殺されそうになり、小人達に気をつけるよう念押しされているにも関わらず、リンゴを食べちゃう白雪姫を、アホちゃうか?と思いつつ…。
アホちゃんでも美しければ待っていると王子様がやってきて助けてくれるのね〜♪。と、大人になり、時が来れば、白馬の王子様が現れる未来を夢見ていた。
だが…。
世の中そんなに甘くない事を学んだ今。。。
待ってるだけだった「静」の白雪姫が、立ち向かう「動」になった作品を観てみたい

感想は。。。
キラキラ、まばゆかった〜

ラヴェンナ女王の「黄金の輝き」と、スノーホワイトの「白銀の輝き」。
シャーリーズ・セロンのベテランの艶やかな輝きと、クリステン・スチュワートの若々しく溌剌とした輝き。
二つの輝きを浴びて、観たこっちの美のホルモンも活性化?。
美しく生まれた二人の女の子。
一人の女の子は「愛情に満ちた清らかな血」に恵まれ、
一人の女の子は「憎悪に満ちた汚れた血」を背負う。
ラヴェンナの最期に、浮かんだ言葉は、『憎まれっ子世に憚る』。
思うに、憎まれっ子の側にしたら、最初は世に憚れた事に有頂天。
満たされた気持ちになるけれど、皆に嫌われて周りは敵ばかり。
手にした栄光も気を抜けば手からすり抜けてしまうとなれば、悪事を重ね、更に敵を増やしてしまうのも、理解できる。
ラヴェンナの場合も、最後の心の支えである「美」すら失いそうになったから、自分の存在価値維持の為にスノーホワイトの心臓を手に入れようとしたんだよね。
時々劣化したお顔のシワシワ具合から、随分と長〜い間、嫌われ続け、生き甲斐である「己の美」維持の為に殺生を重ねてきたみたいだから、結構精神的にも疲労してたんじゃないかな?。
だから、他の人は、躊躇無く殺せても、唯一、自分の苦しい人生に終止符を打つことができる存在のスノーホワイトは、なかなか殺せなかったのでは…。
スノーホワイトは、ラヴェンナにとって両刃の剣。
彼女を殺して生きながらえるか、彼女に殺されこの世から消えるか。。。
白雪姫に止めを刺されたラヴェンナ女王。
穏やかな死に顔だったから、心は安らいでくれていたらいいな☆と思う。
女王にとって姫は「救い」の存在でもあったのかも。私は、たゆまない努力を続けるラヴェンナの事(やり方はともかく)、いいな☆と思う。
全身パックしていた白い液体の成分、何だろ〜。
てか、ラヴェンナがスノーホワイトを打ちのめす場面は、お局様が初々しい新人さんをいたぶってる図に見え(笑)、ラヴェンナの弟が「姉さんの為に全て捧げて頑張ってきたのに」と言った所は、「日々身を粉にして働いてるのになんで給料も役職も上がらないんだ。」ってぼやいてる人に見え、女王の城に向かう旅路の風景は「ロード・オブ・ザ・リング」、冒頭の戦闘場面は「300のジェラルド・バトラー」、ウィリアム王子に化けた女王が本当の姿に戻る時は「ハリー・ポッター」、弟がスノーホワイトを匿った村に火を点けた場面は「平清盛の息子重衡の南都焼き打ち」に、スノーホワイトが決起してラヴェンナのいる城に攻め入る場面は、「うら若き武将源義経が隊を率い、崖から馬で駆け降りて海から攻め入った一ノ谷の合戦」に見えたのねWWW(←ATARUの田中哲司さん風に。)。
とはいえ、イヤミ似な髪型の弟君含め、主要登場人物達みんなが強くて戦闘場面には手に汗を握り。
頑張っているお馬さん達には拍手!。
小人達が盗人なのは原作由来だろうけど、痛風や腰痛とかを、普通に煩ってるのに ̄m ̄) 。
迫力の女王様、癒しと和みの白雪姫、斧振り回して活躍する狩人(マイティソーの時は松坂大輔体型っぽくて微妙だったけど今はダルビッシュな体型でステキ☆。身体の作り方って大切。)、矢を手でキャッチできる王子様、各々に見せ場があり。。。
なにより、トロール君。
スノーホワイトの叫び声を真似っこして雄叫びをあげた後、「なんなんだよお前!やったろか


王子様のキスで目覚めるお姫様のシチュエーションは、永遠の憧れ。
憧れとは別に、昔も今も、道を自分で切り開いていくお后様LOVE(待ってるだけの白雪姫は嫌)の私なるも、(火を自分でおこし、裸馬も颯爽と乗りこなし、見捨てる時はサッと決断する)白雪姫が、強〜いお后様に立ち向かうハングリーさは、好きだ〜

ちなみに。。。
ラヴェンナが、血のしたたる鶏の心臓を食べるシーン。
心臓の正体は、赤カブのジュースに浸したブドウだったらしく、美味しかったらしい

若々しくても老いても、シャーリーズ・セロン、美しい〜

いいんでないかなぁって(爆)
だってこの話ってどっちにしても女王と姫の話なわけで、戦争云々かんけいないよね?最終的には2人で決着つけな仕方ない訳で…。
っとまあ企画そのものを否定してもしかたないのですがww
シャーリーズが宣伝番組に出まくってくれましたが、本当に綺麗な方ですよね。見とれます^^
女王の弟は報われないことに、もっと姉に反発しても良かったのではないかと思いました。
クリステン・スチュワートはシャーリーズ・セロンに貫禄負けした感もありますが、妖精の森ではとても輝いて見えたのが好印象でした。
ビジュアルと衣装は素晴らしかったですね。
ほんとシャーリーズ・セロンは美しかったですねー。
そしてその存在感にはクリステンはすっかり霞んでしまいました^^;
私もクリス・ヘムズワースはソーよりもこっちのほうがいいかなーと思いましたよ♪
私は刺してる指輪が欲しいって思ったけど、考えてみたら中国の映画(女帝とか)でもあんなのしてたなぁって思いだした。
そうそう、「L.O.R」だけじゃなく「300」も「ハリポタ」も入っていたね〜&宮崎アニメみたいな?
見どころはシャーリーズだけど、クリステンもよかったと思う。ある意味正反対で・・・
ソー(だから違うって 笑)はやっぱり良かった!
クリステンよりも見応えがありました。
あの心臓はブドウでしたか…
かなりグロかったので、ちょっとビックリしてました(汗)
展開は読めるけど、
最後まで楽しめる作品でした。
アクションも良かったと思います。
白雪姫を前面に立てたいのならば、ラヴェンナの過去の呪いは不必要で、とにかく残虐非道な魔女にすれば良かったのに、とか思ったのだけど、W主演っぽくしておいて、クリステンが喰われるだけにならないようにした配慮だったのかなと今は思ったりしてます。
>女王にとって姫は「救い」
鏡の予言にありましたね。
でももう少し白雪姫にオーラがないと説得力が薄いかなーと。
戦うお姫様ってコンセプトは良かったんだけどなw
シャーリズ・セロンの女王様が印象的でした☆
新説ということで、楽しみました。
女王の過去の物語をもっと知りたくなりました。
ではでは☆
みぃみさんは、楽しめたようですね♪
私は期待が大きすぎたのかな(^_^;)
VFXの凄さと美しい映像とシャーリーズセロンの美しさだけが
見どころだった私でした(^^ゞ
私も頑張っているお馬さんたちに拍手です!
動物大好きなので、ああいうシーンでは、お馬さん怪我しませんように
ってドキドキしながら、いつも観ています(笑)
そそ、トロール!せっかく出て来て、スノーホワイトとの対峙も
良かったので、ラストにも出てきて欲しかったです(^^;
>予告編鑑賞プレゼント
え〜そんなものがあったのですか!
これから紫外線が強くなる(って言うか、もう強い?笑)季節
ですから、有難いグッズですね^^欲しかったなあ(^_-)-☆
(^∇^)アハハハハ!。確かに、女王と白雪姫2人の問題ですね。
場所はお城のみのワンシチュエーションバトルアクションでも面白かったかもですね。既に王子とは出会っていますし、そっちの方が戦う機会が多かったかも。
美しい景色や小人達との出会い、深い森等の映像や、
観る前から期待しまくっていたシャーリーズ・セロンを満喫できたので、大雨の中、車走らせた甲斐はありました(^_^)v。
こちらこそ、TBに加えコメント、ありがとうございます。
女王の悲しい過去の描写と共に、姉の為に全てを捧げてきた弟君についての描写もあればよかったですね。
私には、お姉ちゃんの事が大好きな弟に見えました。
姉の魔力が強ければ、彼と狩人との戦いも、もっと激しいものになったかもしれませんね。
クリステン・スチュワート、守ってあげたい、力を貸してあげたいと思わせるお姫様な雰囲気、あったと思います。
塔から脱出したばかりのお姫様が、女王になった事で、これからさらに輝きが増していくのかも。。。
予告を見る度、「一番美しいのはあなたです、女王様」状態でしたので、シワシワ割れ割れになっても(爆)綺麗だったシャーリーズに満足しました☆。
すっかり女王寄りの感想になっちゃいましたが、役としての白雪姫はともかく、クリステン・スチュワートは戦ったんだろうな〜と思いました。
スタントでなければ、裸馬で爆走!って高度な技術が必要だと思いますもの〜。
あの心臓。葡萄だと知っていてもレバーに見えて(^^;)、口にする女王様見て、ひょぇ〜〜、でした。
>私は刺してる指輪が欲しいって思ったけど、考えてみたら中国の映画(女帝とか)でもあんなのしてたなぁって思いだした。
あの指輪、いいですよね。爪が汚れないっ!。
コンタクトゆえ爪伸ばせない私は、見ながら、あの爪先デコりたかったです(って、なんのこっちゃ:笑)。
スイカの種取るのにも便利そう(^^)。
中国の暗殺用武器に峨嵋刺っていうのがあって、こちらはかなり大きいのですが、先で相手の急所を刺す道具らしいです(怖いよ〜。)。
華やかな輝きのシャーリーズ・セロンが席巻していましたが、
クリステン・スチュワートも静かに輝いていましたね。
そこはかとない輝き…。こういうタイプが守ってもらえるんですよね、きっと…ぐっすん(T_T)。
ソー、もうちょっとしたら、大画面で観られますね〜☆。
>シャーリーズの美しい悪役の演技、素晴らしかったですね〜♪
ですよね〜♪。美しいうえに迫力も切なさもあって、圧巻でした。
美しいものに甘々(綺麗な人の煙草の匂いは臭く感じない:笑)な私は、
女王様を好きな人弟君以外にもいてもいいのにな〜と時々思いました。
心臓。。。リアルでしたよね。普通に「肝」に見えましたもの。
また、あのシャーリーズの食べ方がグロい。。。
女の子は、若さを取り戻せて、良かったですね(^^)。
美しい映像と共に、ドキドキする箇所が盛り込まれてあるので、2時間超なるも楽しめました。
王子様が本当に裏切ってたり、恋の火花が散ったらもっと面白かったかも?。
>白雪姫を前面に立てたいのならば、ラヴェンナの過去の呪いは不必要で、とにかく残虐非道な魔女にすれば良かったのに。
気の毒な人の要素があってもあの迫力。
極悪非道なラヴェンナだったら…、果てなく恐いセロン’S女王様になりそうです(゚ロ゚ノ)ノ。
あ〜、でも、その位怖い方が、スノーホワイトも狩人も小人達も、もっと本気で戦うから面白くなりそう!。
女王の最期はあっけなくて、女王自身が力を抜き、白雪姫に「救ってもらった」ようにも見えました。
>戦うお姫様ってコンセプトは良かったんだけどなw
ですよねっ!。いっそのこと、シュワちゃんやミラばりの激しい戦いをしてくれたら…(←白雪姫じゃなくなりますね…:焦)。
yutake☆イヴさんがおっしゃっていたように、美しいシャーリーズ・セロン(と、その女王様と戦う白雪姫の姿が)見たくていそいそ劇場へ。
>美しさはゴールド級なのに、心根は、闇夜にカラスのブラック級
正に、その通りでしたよねっ!。あの目映さに、満足☆。
王女様のスピンオフ、私も観てみたいです。
戦う白雪姫は、王子様と狩人、どちらが本命なんでしょうね〜。
ジュリア・ロバーツVSおしゃまな?お姫様も面白そうです(^^)。
白雪姫の大胆アレンジという事で期待し、アメリカ?で大ヒット&続編決定!の記事も目にしていたので、私も期待大しまくり!。
プチミラーもらう為だけに(笑)、車で15分も走って予告も観に行きましたもん。
もらえる上映会に参加したのは私ともう一人の女性だけだったので、もらったのは二人だけかな?と思います。
今度から、もらえそうなら、もう一つもらっておきますね(^_^)v。
山あり谷ありハラハラドキドキ部分のほとんどが、対自然だったのが、なんだか間延び…な要因かな〜とも思いました。
シャーリーズ・セロンは、期待通りの美で魅せてくれたので、満足×2☆。
>動物大好きなので、ああいうシーンでは、お馬さん怪我しませんように
>ってドキドキしながら、いつも観ています(笑)
同じです〜!。戦の場面、お馬さん達の事、すごく心配です。
パターンって倒れたりしたら、立てるかな?ってそっちの方が気になります。
今回の海辺は、本当の爆薬使ったらしいので、馬さん達、さぞびっくりしたのでは?と。。。
最後の城内のやられっぱなしのスノーホワイト軍を救いに颯爽と
トロールが現れて戦ったら力入りそうですね。
トロールVS暗黒鏡軍団!なぁんて☆。
>「黄金の輝き」と「白銀の輝き」
たとえ、うまいですねー。
まさにそういった感じがしましたね。
ラヴェンナとスノーホワイトは対称的な存在なのですよね。
そして書いてらっしゃるようにラヴェンナにとってスノーホワイトは自分を滅ぼす存在でありながらも、自分を活かしてくれる存在でもあったわけです。
エンタメとしての見所をおさえつつ、対称的な二人の因縁をしっかり描いていたのは好感がもてました。
シャーリーズ・セロンは圧倒的な存在感がありましたねー。
ラヴェンナが事あるごとスノーホワイトの始末をためらったのは
みぃみさんの記事で“実は深い”モノだと感じましたよ。
確かにラヴェンナの最後の顔が安らかに見えましたもん^^
続編あるそうですが、近年流行りの“復活”しちゃうのかな?女王様(笑)
>たとえ、うまいですねー。
ありがとうございます。嬉しいです(´∪`*人)♪。
美しさと強さでトップに君臨した女王様。
けれどもそこにあるのは己の欲望だけ。。。
一方で、華奢で弱々しい白雪姫。
愛と優しさだけではいけないと気付いた彼女が立ち上がると協力者達が集まり。。。
強引さや傲慢さはいつか打ち砕かれ、
強さの中にも周りへの愛情や配慮ができる者が上に立つ資格がある。
上に立つ者と下で支える者、互いの信頼関係こそが、国の繁栄をもたらすのかも、です。
>イヤミのような髪、、、「おそ松くん」ですよね(笑)
そうです!。
私の中では、イヤミが戦ってるように見えて、わっ、強いじゃん〜と、妙に興奮しちゃいました(爆)。
>続編あるそうですが、近年流行りの“復活”しちゃうのかな?女王様(笑)
そうですね〜。
いっそのことレクター博士みたいに事件の影には必ずいる、みたいな?。
そして、女王様を倒した後、ラスボスは、魔法の鏡!なぁんて☆。
そうかー、あの弟くんはイヤミに似てたんだ( ゚д゚)ハッ!
誰かに似てるって思ってたんだけど、
気づかなかった〜
スッキリしました(^-^)
弟君、なにゆえあそこまで短く?と思うと共に、
ラヴェンナ女王、自分の美にそこまでこだわるのなら、弟君ももっと美男子にしてあげればいいのになぁ、なぁんて思いました。
姉と弟に何があったかも詳しく知りたいのです(^^)。
めっちゃ良かったすね!
最初は、戦うお姫様目当てなるも、何度も目にする予告の女王様の「美」にすっかり虜になり、大雨の中初日鑑賞いたしました(^^)。
期待通りの女王様に、満足☆です。
面白かったね!
シャーリーズ・セロンの美しさったら^^
迫力ありすぎだわ^^
「白銀の輝き」ってうまいわ^^
でも、ちょっと陰が薄かったかしら・・・
エリックがかっこよくて良かったわ♪(ソーの時からお気に入りなのー^^)
映像はとっても綺麗だった^^特に森のシーンとか、うっとりしちゃいました^^
綺麗でしたよね〜。シャーリーズ・セロン。
劇場にある映画の宣伝看板も目が行くのは彼女の美しさ。
映画で満喫できたので、大満足でした☆。
白雪姫は、ちょこっと暗め?。
春の陽光みたいな輝きがあれば、世界で一番美しいも納得できるのですが。。。続編では、輝き増してくれたらいいな!と思います。
エリック(^^)。ソーの時よりシュッとしてかっこよくなっていたように思います。
近々、アベンジャーズ、しばらくしてマイティ・ソー2公開も楽しみですね〜♪。
映像、どの場面も美しかったですね。
お気に入りの場面をきりとって「絵画」としても飾っておけそうです。
セロンさんお綺麗でしたね〜。
うっとりしちゃいました。
それと映像も割りと綺麗に撮られていてその辺でも楽しんで見られる事が出来ました。
アクションとアドベンチャーを上手く融合させたストーリーは良かったと思います。
綺麗でしたね〜、シャロン姉様。金でも黒でも烏に囲まれてもステキでした。
さぁ戦うぞ!になったエンディング。
続編あるならば、いよいよ本腰入った白雪姫の姿が観られるといいな☆と思います。
いやーもう美しかったですねー女王様!
鏡よ鏡〜はもう一択しかないでしょう
みぃみさんの「本来プラチナであるはずがシルバーな姫がゴールドの女王に挑む」…って表現には感心しました
まさにそのとおり、プラチナであるはずが、な〜んかかすんでたんですよね。すすけてたというか。
泥まみれのせいではないと思います
…とはいえ、他の役者さんをと考えると特に浮かばないので、配役としてはあっているのかなあ?
新旧女優対決はシャーリーズの圧勝ですけれどね
映画館にどーんっと立ってる宣伝看板の美しさが、
まんまグレードアップしたセロンお后様に、うっとり♪でした。
しわしわになっても溶けそうになっても、
世界で一番美しいのはあなたです、お后様。と私なら言いそうです。
白雪姫様、続編では、成長してもらって、しっかり輝いてくれる事を期待☆です。
そうですね〜。。セロン様お后に対抗できる美。。。
シャロン・ストーンとか。。。あ!同年代になっちゃいますね。
となると。。。ペネロペ・クルス…(もうちょっと若い頃の)。
セロンが演じた悪の女王のほうが 白雪姫よりも好評価みたいですね〜
セロンが白雪姫でもよかった気はしますよ・・・まあ、熟女(失礼!)の白雪姫も悪くないかな
世界で一番美しいのは、セロン様でしたもの〜。
美貌では叶わなくても何かセロン様より光るものがあれば
世界で一番美しいのは白雪姫だったのだと思うのですが。。。
そうですね〜。
白雪姫と継母後日談のような展開で白雪姫がセロンでも面白いかも。
となると、迫力のセロン白雪姫と戦う相手、誰にしましょう〜(^^)。
>キラキラ、まばゆかった〜。
ラヴェンナ女王の「黄金の輝き」と、スノーホワイトの「白銀の輝き」。
>シャーリーズ・セロンのベテランの艶やかな輝きと、クリステン・スチュワートの若々しく溌剌とした輝き。
>二つの輝きを浴びて、観たこっちの美のホルモンも活性化?。
美しく生まれた二人の女の子。
>一人の女の子は「愛情に満ちた清らかな血」に恵まれ、
一人の女の子は「憎悪に満ちた汚れた血」を背負う。
1、"黄金の輝き"と"白銀の輝き"
2、"ベテランの艶やかな輝きと、若々しく溌剌とした輝き"
3、"愛情に満ちた清らかな血 悪に満ちた汚れた血"
ほほう〜(゜〇゜) 比較対象がうまいですね^^ なるほどナルホド・・
が、ラベンナや白雪は"黄金"と"白銀"の部分だけでなく もうひとつの一面 "黒"の部分が あるからこそストーリーも成り立ちます。
そのセロン女王の"黒"がまず発揮されたシーンが白雪パパを暗殺したことでは ないでしょうか?
世の男にとって至福の瞬間である初夜のベッド・・・ それが まさか 人生最悪の瞬間とは・・・・
初夜のベッドでは国王もただの男。まさに"仁義なき戦い"で組長のタマ・・・・あっ、ではなく、国王のふたつのタマと本当のタマ(命)を取っちゃった・・・・まさに下克上の女です。
"国王ぉぉぉーーー 覚悟しいやぁぁぁぁぁぁーーー"
”や、やめろ ラベンナ・・・ ワシのナニをどうするつもりじゃ・・・うぎゃぁぁぁぁぁぁ〜ん!!!!!” (絶命)・・・
"やったぁぁぁぁ 国王のタマ(ふたつも) 取ったよぉぉぉぉ" 勝利の雄たけびのラベンナ。
まさに 白雪の世界観も下克上・・・・
やはり暗い過去を持つゆえ のし上がるんだっていう意地がそうさせたのしょうね・・・恐るべしっ!!!!仁義なきセロン女王!!!!
"これから 私が この国 仕切っちゃるけんのう〜 白雪、あんたぁ 城の塔で一生 囚人として過ごさせちゃる・・・ "
ところが7年後 虎視眈々と復讐の機会を狙い 脱獄。若頭の狩人や組員の小人たち仲間あつめて さあ お礼参りへGO!・・
白雪も"黒"の野望を本気で出した!
"ラベンナ・・・もう、逃げられんぞ!こんときをあてえは待っとった!オヤジの仇じゃぁぁぁ"
"待ちなさい 白雪 私の話 きいとくれ・・・"
"女王なら 最後くらい潔くせいやぁぁぁ うりゃぁ(ドスっ) "
"うがぁ・・・ァ・・・(絶命)"
"やりましたぁ・・・オヤジぃ・・・仇とりやしたぁ・・(鬼気迫る表情で)"
しっかりと 落とし前つけた白雪・・・・・仲間たちから新組長就任の杯受けて・・あっ、じゃなかった 戴冠式を受けて 新女王に就任。
"新女王様 うぃッス" "ご苦労様です"
"国のために よろしく お願いしまっす"
恐るべしっ!!!! クリスティン新女王!!!
BGM↓
http://www.youtube.com/watch?v=CPL-eFuUfhg
・・・って(汗)
ちがう話になってる(^_^;)
まあ 女性だから ドス片手に 背中に 彫り物入れて、上半身裸のふんどし姿は かんべんして(><)
お返事、ものすごく遅くなって、すみませんm(_ _)m。
おっしゃるとおり后にも白雪姫にも「黒」があるから、物語になるんですよね〜。
ぽこっとぬかしてた所の補完、ありがとうございます(^^)。
あはは。舞台を任侠の世界におきかえたら、まんまそれ!ですね。
セーラー服と機関銃な世界???。
む〜ん。。。セロン様とクリステンのサラシ巻いて「おひかえなすって」見てみたいかも〜☆。
「絵」としても美しそうなのですもの〜♪。