2012年09月16日

日記:「私の日常道徳〜菊池寛〜」♪。

平成24年9月16日(日)晴れ

井上ひさし氏曰く、ノーベル文学賞は彼にと話していらした地元香川県の作家:菊池寛氏。

「気持ちが明るくなる本」の生みの親:菊池寛(←井上氏談)。

〜菊池寛の家訓〜

「自分より富んでいる人からは、何でも欣んで貰え。御馳走にもなれ。貰うものは快く貰い、御馳走になる時は出来るだけ沢山喰べる。まずいものをおいしいと言う必要はないが、おいしいものは口にだして言う。」

「自分の陰口は聞き流す。悪口を言いながら、心で尊敬している場合もある。」

「自分に好意を持っていてくれる人には、好意を持ち返す。」

「約束は必ず守りたい。不可抗力場合以外は。」


確かに。
恐縮してる姿より、にこにこ嬉しい姿は本人も見ている側も気持ちが良いわーい(嬉しい顔)
嫌な事を耳にしても、こう考えれば凹まないし、相手を嫌いにならないグッド(上向き矢印)
ラブにはLOVEを揺れるハート
約束守るのは原則かわいい

心に響いたので、書き留めてみた。
posted by みぃみ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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