2012年12月27日

映画:「レ・ミゼラブル」♪。

平成24年12月27日(木)晴れ

映画:「レ・ミゼラブル」

監  督:トム・フーパー
脚  本:クロード=ミシェル・シェーンベルク
     アラン・ブーブリル
     ハーバート・クレッツマー
     ウィリアム・ニコルソン
原  作:ヴィクトル・ユーゴー
作  詞:ハーバート・クレッツマー
作  曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
キャスト:
ヒュー・ジャックマン (Jean Valjean)
ラッセル・クロウ (Javert)
アン・ハサウェイ (Fantine)
アマンダ・サイフリッド (Cosette)
エディ・レッドメイン (Marius)
アーロン・トゥヴェイト (Enjolras)
サマンサ・バークス (Eponine)
ヘレナ・ボナム=カーター (Madame Thenardier)
サシャ・バロン・コーエン (Thenardier)
ストーリー:
格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。
1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪での服役19年間から、仮釈放されるも生活がままならず、唯一、温かな手を差し伸べてくれた老司教の銀食器を盗んで逃亡。
だが、捕まった彼に、銀食器のみならず燭台をも差し出す司教の慈悲に触れたバルジャンは改心する。
時は経ち、1823年、名を変え、工場主として成功を収め市長になった彼の所へ、執拗に彼を追っている警官のジャベール(ラッセル・クロウ)がやってくる。そんな中、他の人間が自分として逮捕された事を知り、名乗り出たバルジャンは再び追われる身となる。かつて、彼の工場で働いていたもクビになり、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)に託された彼女の幼い娘コゼットを育てながらひっそりと生きるバルジャン。
ある日、バルジャンのいるパリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。その学生の一人とコゼットが恋をしていると知ったバルジャンは…。


美しい絵本(海外版絵巻物)を、壮大な音楽で読み聴かせてもらい愛でているようだった。

一枚、一枚(一幕、一幕)、とても丁寧に描いてあり、どのページも秀逸。
美術館に展示して欲しいくらいだった。

役者の表情のアップの長回しによって、登場人物各々の喜怒哀楽が、じっくり心に沁みてくる。

「個」を感じたら、次は「集」だ。

力強い合唱と迫力ある動きで、迫ってくる。

「静」と「動」、「緩」と「急」の絶妙さに、魅き込まれる。

素晴らしかったぴかぴか(新しい)。。。

心から賞賛の拍手を贈ろう(←敢えてこの字)。

〜特に印象的だった場面〜

【ジャベールの最期】
おそらく不幸な身の上だった彼は、生きる支えを悪の駆除に特化。
罪は罪、そこに正義は存在しないと。
その信念&生き甲斐を覆す行動を、駆除すべき対象であるバルジャンに対して自分自身がとった行動によって彼は壊れ、自らの心の中のように激しい濁流の川に身を投げた爆弾
ジャベールにも、バルジャンのようにコゼットという生きる糧があれば、身を投げる事も無かっただろうに。
温情や優しさを受け入れる事ができなかった人生。。。悲しい最期だと思う。
「無情(悲哀)」は、彼の為の言葉なのかも…。

【エポニーヌの恋】
叶わない恋にうちひしがれた彼女に冷たい雨が降り注ぐ雨
観ているこちらも雨に打たれているようだった。
最期…彼女に降り注いだのは温かな雨。
愛する人の腕の中息をひきとる彼女。
冷えきった心が温まるいい気分(温泉)
なんだかホッとした。

机の上のお話だけでは、語れない罪と正義。
善悪の判断はどこにあるのだろう。
私は…。
その時、その人が心から望んだ道が正しいのかな?と思う。
誰もがいつか迎える最期の時…。どんな最期なのだろう。。。

お天道様に、感謝を込めたありがとうわーい(嬉しい顔)を言える最期にしたいなぴかぴか(新しい)

鑑賞し終えて、「それぞれが納得して選んだ道なのだから」と…。
明るい未来と希望を感じた作品かわいい

【バルジャンとジャベールの共演】


splendid!

【素晴らしきキャストの方々】

《登場順》
  ヒュー・ジャックマン (ジャン・バルジャン)
  ラッセル・クロウ (ジャベール)
  アン・ハサウェイ (ファンティーヌ)
  エディ・レッドメイン (マリウス)
  アマンダ・セイフライド (コゼット)
  サシャ・バロン・コーエン (テナルディエ)
  ヘレナ・ボナム=カーター (マダム・テナルディエ)
  サマンサ・バークス (エポニーヌ)
  ジョージ・ブラグデン (グランテール)
  アーロン・トヴェイト (アンジョルラス)

個人的に。。。ジョージ・ブラグデンLOVEキスマーク
posted by みぃみ at 10:27| Comment(16) | TrackBack(27) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう全てが見どころといっても過言ではないように思いますね。

冒頭の囚人のシーンから、
最後のバルジャンの最期まで…
どれも名シーンの数々でした。

エポニーヌの悲恋…
あの歌が感動的に物語を盛り上げていました。
演じた女優さんの今後の活躍に期待したいです!
Posted by BROOK at 2012年12月27日 13:11
BROOKさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

おっしゃるとおり、全部が見所でした!。
場面場面に、色んな息吹がダイレクトに伝わってきて…。
様々な感情で心が動いて。。。
素晴らしかったです☆。

エポニーヌ。。。
ぐいぐいきました〜。。。
次産まれてくる時は、幸せの花が咲くと良いな〜☆と思います。
サマンサ・バークスさん、チェックしよっと!。
Posted by みぃみ at 2012年12月27日 16:22
ジャベール警部の過去の不幸な身上は台詞の中で言ってましたね。
ワタシ、そこの重要な部分を字幕文字追えなかったのかも(苦笑)
彼の身投げのところでもっと感じる部分があったのにチョット悔しいです(笑)

ジャベール警部、エポニーヌそれぞれの想い
みぃみさんの記事で鑑賞時より感動しちゃいました〜^^

鑑賞後数日経ちますが今も尚、挿入されてた歌曲が仕事中頭をよぎり口ずさむことも、、、(笑)
Posted by ituka at 2012年12月27日 16:45
みぃみさんが詩人になってる〜(^^)うふふ。

ほんとどこをとっても丁寧に描かれていて、全てが見どころって映画でしたね。

それにしてもエポニーヌの人気が高い!
たしかに一番心情を理解出来るキャラかもしれないし、
アンの歌は予告で散々聴かされたからかな?

Posted by たいむ at 2012年12月27日 17:11
itukaさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。


私もです〜(^^)。ふっと気付くと頭の中にメロディーが〜。
必死で働いている時対決、車走らせてる時民衆の歌という感じ♪です。

ジャベール、「自分は、牢獄の中で生まれて苦労したんだ」というような事を言っていたような。。。
歌う場面、屋上の端っこや橋の欄干等を歩いていた事から想像すると、
生と死の狭間のギリギリの所で生きてきた人生の最期が
身投げなのは切なかったです(T_T)。

いいもの観た〜☆の余韻のまま第九を聴いて2012年を締めくくります。

itukaさんも、良いお年を〜☆。
Posted by みぃみ at 2012年12月28日 10:23
たいむさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

んふ♪。ポエマーみぃみです。(*^▽^*)ゞ(照)。

スクリーンの中の景色や登場人物達の心の温度まで
伝わってくるようでした。
何年のいつこの作品を観てどんな感じだったかを、
これからもずっと覚えていられそうです☆。

エポニーヌ人気、高いのですね〜(^^)。
私の場合は、
アン・ハサウェイの歌声とヒュー様のステキっぷりを観に行ったら、
おっ!めっけもの〜♪という感じでした。
生で聴いてみたい声です!。
Posted by みぃみ at 2012年12月28日 10:40
みぃみさん、こんばんは♪

>登場人物各々の喜怒哀楽が、じっくり心に沁みてくる

ミュージカル苦手なんですが、この作品の登場人物たちの喜怒哀楽が
歌でダイレクトに伝わり、心に響きました(泣)

私もエポニーヌの叶わぬ恋切なかったです・・・
この映画でも人気が高いみたいですが、舞台版でも人気のある役柄らしいです^^

悲しい運命の登場人物が多いのに、ラストは希望を感じる力強さが
ありました!素晴らしい作品でした!

そして、みぃみさんの?(笑)ヒュー様、素敵でした(´∀`*)ポッ
Posted by ひろちゃん at 2012年12月30日 17:57
ひろちゃんさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

年末、悲劇の良作鑑賞になるのかな?と思いながら足を運びましたが、良い方向に覆ってくれました。

大変な運命や人生を背負ってる人達…。
一人一人を丁寧にじっくり撮ってくれていた事が嬉しく、その分各人の想いがしっかり伝わってきたのかな〜?なぁんて思います。

ヒュー様、私のものにしちゃっていいのですか〜?。
ではお言葉に甘えて(//△//)。

締め括りに良い作品に出会えて幸せです(^^)。

ひろちゃんさんも、良いお年を☆。
Posted by みぃみ at 2012年12月31日 10:28
こちらにもコメントまだだった!汗・・・

本当に素晴らしい作品だったね〜。
うん、ジャベール側から見たら〜彼もサミシイ人。
きっと孤独な人生を歩んできたであろう・・・そんな最期だった。
本当の愛も知らずに・・・
そう考えると、逃避行が多かったジャン・バルジャンでも、幸せだったと思う。
愛に生きた。生き抜いたって言えるんじゃないかな。
同様にエポニーヌも片想いでも愛に生きれて幸せ〜。いろんな見方が出来る映画でした〜。
Posted by マリー at 2013年01月03日 20:31
マリーさん>こちらにも、コメント、ありがとうございます♪。

ジャベールの抱える苦悩も、共感できるように描いてくれていた事も嬉しかった作品です。

見終わった時、明るい光を感じた理由の一つなのかな〜?なぁんて。

エポニーヌ、幸せ感じながらの最期でほっとしました。

諦めちゃったらそれまでだけど、頑張ってたら良い事あるよ〜☆って言ってくれてるように思えましたp(^^)q。

名作を名優達が演じる至福!。最高でした♪。
Posted by みぃみ at 2013年01月05日 02:33
みぃみさん、こんにちは!

歌からそれぞれの生き様、気持ちがひしひしと伝わってきました。
それは主役のメンバーだけではなくてジャベールにしても、エポニーヌにしても。
心の中の葛藤が歌い上げられ、切ない気持ちになりました。
よい作品でしたよね。
Posted by はらやん at 2013年01月19日 08:00
こんにちはー!
すっごく良かったですよね〜♪
出演者、みんな歌がうまくて、感動だったわ!
ヒューさまのバルジャンもかっこよかったし。
アンのシーンは泣かずにはいられなかったし!
三時間あったとは思えないぐらいあっという間だったー!
Posted by みすず at 2013年01月23日 14:05
はらやんさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

伝わってきましたよね〜。
鑑賞しながら、なんって贅沢な気持ちになる作品なんだろう、とうっとり。
登場人物達の想いを感じながら、至福の時間も満喫☆。
最高にステキな作品だと思いました。
全ての人物にちゃんとスポットが当たっているのも花丸!。
Posted by みぃみ at 2013年01月23日 15:10
みすずさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

はいはい〜!。とっても良かったです〜。
そして、みすずさんの見た映像も必見だぁ!と思った次第です。
ヒュー様、ステキでしたよね。もみあげも似合っていました(^^)。
アンは可哀想でしたね。。。暖房入っているのに寒くなりました。
私も三時間、あっという間でした。
映像と音に集中していましたよ〜。
Posted by みぃみ at 2013年01月23日 15:13
こんにちは
役者の演技もさることながら、
歌声がとっても素敵でした!
冒頭の綱引きシーンの楽曲が一番好きで、
頭から離れません
(後半でも、この楽曲使われていましたね)
アンさんの夢やぶれても良かった〜素敵でした
歌い終えたままむせびないていたそうですが、彼女にはもの凄い気合を感じましたね
Posted by maki at 2013年06月22日 09:05
makiさん>こんにちは♪。コメント、ありがとうございます。

お返事遅くなって、申し訳ありません。

冒頭から素晴らしかったですよね〜。鳥肌立ちましたもん。
映像と全部歌、で、ここまで気持ちを持っていってくれる作品って、凄い!と思います。

現場で役者さん達の生歌と演技見て聞けた方達が羨ましいです。
また、こういう作品を作ってくれたらいいな☆と思います。
Posted by みぃみ at 2013年07月10日 11:46
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