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劇場鑑賞「フライト」
Excerpt: 自由へのフライト…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201303010002/
メール便限..
Weblog: 日々“是”精進! ver.F
Tracked: 2013-03-05 17:01
「フライト」みた。
Excerpt: なんかデンゼル・ワシントンって”誠実”な役柄の印象が強いのだけど、それは勝手な思い込みなんだよね。「彼は英雄か、犯罪者か」なんて予告編でも、「やっぱ英雄」でしょとか思っていたわけだけど、冒頭から「本当..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2013-03-05 20:02
『フライト』
Excerpt: 彼は英雄か、犯罪者か
『フライト』
監督・製作・・・ロバート・ゼメキス
出演・・・デンゼル・ワシントン、ジョン・グッドマン、ドン・チードル、ケリー・ライリー、ブル..
Weblog: pure breath★マリーの映画館
Tracked: 2013-03-05 20:45
映画『フライト』★運命の(あるいは神が与えた)フライト
Excerpt:
映画レビュー(ネタバレ表示)〜
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem..
Weblog: **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
Tracked: 2013-03-05 21:40
フライト 他に比類なきジャンル、見事な落としどころにはまりました。<ネタバレあり>
Excerpt: プロレスを「他の比類なきジャンル」と呼んだのは、村松友視。1980年のこと。
もちろん良い意味で、映画を見たあと、この言葉を思い出した。
予告編やビラでは、
「英雄か犯罪者か」..
Weblog: もっきぃの映画館でみよう(もっきぃの映画館で見よう)
Tracked: 2013-03-06 00:00
★フライト(2012)★
Excerpt: Flight
彼は
英雄(ヒーロー)か
犯罪者か
上映時間
138分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2013/03/01
ジャンル ドラマ/ミステリー/サスペン..
Weblog: Cinema Collection 2
Tracked: 2013-03-06 00:48
映画「フライト」感想
Excerpt: 映画「フライト」観に行ってきました。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの製作を手掛けたロバート・ゼメキス監督と、「ザ・ウォーカー」「アンストッパブル」「デンジャ...
Weblog: タナウツネット雑記ブログ
Tracked: 2013-03-06 01:17
フライト
Excerpt: あるアル中男の物語やめたいけどやめられない公式サイト http://www.flight-movie.jp監督: ロバート・ゼメキスフロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機が、突如制御不能に陥り、..
Weblog: 風に吹かれて
Tracked: 2013-03-06 11:24
フライト
Excerpt:
【FLIGHT】 フライト公開 アメリカ PG12 138分監督:ロバート・ゼメキス出演:デンゼル・ワシントン、ドン・チードル、ケリー・ライリー、ジョン・グッドマン、ブルース・グリーンウッド、メリ..
Weblog: 新・映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2013-03-06 22:23
『フライト』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「フライト」□監督 ロバート・ゼメキス□脚本 ジョン・ゲイティンズ□キャスト デンゼル・ワシントン、ドン・チードル、ケリー・ライリー、 ジョン・グッドマン、..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2013-03-09 08:28
フライト
Excerpt: 鑑賞映画館:TOHOシネマズ梅田 シアター2 鑑賞日時:3月1日 評価:B+ 原題:Flight 製作:2012年 アメリカ 監督:ロバート・ゼメキス 出演: デンゼル・ワシントン ドン・チードル ..
Weblog: 零細投資家映画記録
Tracked: 2013-03-09 20:33
フライト
Excerpt: 2013年3月10日(日) 15:30〜 TOHOシネマズ川崎3 料金:0円(シネマイレージカードポイント利用) パンフレット:未確認 『フライト』公式サイト 墜落必定の危機的状況を背面飛行で..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2013-03-10 23:40
フライト
Excerpt: アル中のお話しだったのね。
Weblog: だらだら無気力ブログ!
Tracked: 2013-03-11 01:49
フライト お酒はほどほどに・・・・ε-(;ーωーA フゥ…
Excerpt:
【=17 うち今年の試写会2】 今日は大阪〜西宮で仕事、移動中はずーっとFM802をリスニング。
ディスクジョッキーはもちろんのこと、スポットのニュースや交通情報のお姉さんも、コマーシャルも、標準語..
Weblog: 労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと〜
Tracked: 2013-03-11 15:29
『ジャンゴ 繋がれざる者』 対 『フライト』 文化の衝突
Excerpt: 映画という弾丸をブッ放し、激しい戦いが行われている。
奇しくも日本で同日公開となった『フライト』と『ジャンゴ 繋がれざる者』は、米国でもそれぞれ2012年11月2日と同年12月25日に公開されて..
Weblog: 映画のブログ
Tracked: 2013-03-12 22:41
映画『フライト』観てきた( `-ω-)
Excerpt:
飛行機墜落事故で奇跡的に多くの乗客を救うことができたベテラン操縦士。
彼の血液からアルコールと薬物が検出された。
はたして彼は英雄なのか犯罪者なのか・・・
って、予告編とか見てたから、
..
Weblog: よくばりアンテナ
Tracked: 2013-03-17 16:34
フライト
Excerpt: 『フライト』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。
(1)本作は、予告編で、旅客機が上下さかさまになって飛ぶ(背面飛行)シーンが映し出され、いったいどんなわけでそんな曲芸を演じることになるのかという点..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
Tracked: 2013-03-18 21:32
映画「フライト」やはり、こんな人に操縦桿を握らせてなならない
Excerpt: 映画「フライト」★★★☆
デンゼル・ワシントン、ジョン・グッドマン
ドン・チードル、ケリー・ライリー
ブルース・グリーンウッド、メリッサ・レオ出演
ロバート・ゼメキス監督、
138分、2013年3月..
Weblog: soramove
Tracked: 2013-03-19 07:23
[映画][☆☆☆★★]「フライト」感想
Excerpt: 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督、「デンジャラス・ラン」のデンゼル・ワシントン主演。上空で制御不能となった旅客機を、奇跡的な操縦と判断で胴体着陸を成功させ、一躍ヒーローと..
Weblog: 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜
Tracked: 2013-03-21 19:16
「フライト」 コントロールする
Excerpt: 100人以上の乗員乗客を乗せた航空機が突如、制御不能になり、墜落の危機に。 それ
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2013-03-23 17:15
「フライト」:お酒はほどほどにね
Excerpt: 映画『フライト』は、良くできているんだけど、同時に現代のアメリカ映画作りの難しさ
Weblog: 大江戸時夫の東京温度
Tracked: 2013-03-23 23:55
フライト
Excerpt: 監督: ロバート・ゼメキス 出演:デンゼル・ワシントン、ドン・チードル、 ジョン・グッドマン、ブルース・グリーンウッド
【あらすじ】
ベテランのウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)は、いつものよ..
Weblog: タケヤと愉快な仲間達
Tracked: 2013-07-28 06:38
フライト
Excerpt:
安心のデンゼル・ワシントンさん。しかしこれはタイトルに連想されるパイロットの話ではなくて、アルコール中毒がテーマのヒューマンドラマでした。
背面飛行という荒業を駆使し墜落から最小限の犠牲で乗..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2013-07-31 20:57
フライト
Excerpt: FLIGHT
2012年
アメリカ
138分
ドラマ/ミステリー/サスペンス
PG12
劇場公開(2013/03/01)
監督:ロバート・ゼメキス
製作:ロバート・ゼメキス
出演:
デンゼル・ワ..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2013-08-14 23:15
唯一の救いでしょうか♪
あそこで罪を着せていたら、かなり後味が悪かったと思います。
最後、ウィトカーに面会しに来た息子と、
エッセイのタイトルがちょっと感動的でした。
締めとしては良かったです。
>死人に口無し
もはや不愉快きわまる感じだったのに、そんなことになったrあどんだけ後味が悪いんだろうって固唾を呑んで回答を待ってましたよ。
何かの啓発にもなる良い作品なのだろうけれど、居心地の悪い作品は、どんなにキャストが良くてもスッキリしませんね(^^;
おっ。みぃみちゃんが辛口だ〜。
そうだよね・・・冷静に見ても英雄じゃないよね。
あんなことしてたら、いつかは自分が事故起こしていたかも〜だし。
キャストの無駄遣い感は否めないかな〜。
特にドン・チードル・・・もったいないなぁと。
墜落シーンは迫力あったね〜。ぶるぶるしちゃいました。
もう、みぃみさんのおっしゃる通りです(笑)
>二転三転、昨日の敵は今日の友、になるのかと思いきや。。。
予告編から、私もそういう物語を想像していました。まさか、こういう物語だったとは(^^ゞ
好きな俳優のデンゼルでなかったら、最後まで飽きずに観れたか
どうか・・・
最後の最後で、どうにか救われましたが、すっごく後味がいい作品とは
言えなかったですね(^_^;)
キャストが良かっただけに、ちょっともったいなかったかなと私も
思いましたσ(^◇^;)
突然彼女もドランカー設定にはびっくりしましたが、
ウィトカー側にはとても有利な条件ですよね。
自分ならどうするかな?と考えちゃいました。
とはいえ…、
嘘がバレないかドキドキしながら暮らす最後よりは
救われる最後でよかったです。
息子さんと仲直りできて良かったですよね。
大勢の人を救った自慢のパパである事は事実ですもん(^^)。
私も、罠にかけられるか、
もしくは、全責任をおっかぶせられて、
そこからの闘いかと思っていました。
パイロットって乗務前に呼気検査するって聞いたことがありますが、
アメリカはしないのかな〜?なぁんて思ったり。
ですよね!。とりあえず後味の悪さはまぬがれたのでよかったです。
自分の内面(モラル)との対峙がテーマになっているようです。
せっかくなので、最後、安易に英雄扱いはせずに、
歪みが生じる楽な道は、実は茨の道なんだよ、って所まで描いて欲しかったりも。。。
すみませ〜ん。。。とげとげしてますね。
でも、ゼメキスさんの作品、すご〜く楽しみにしていましたので、
がっかり感倍増しちゃいました。
善なる人のフォレスト・ガンプVS悪なる人フライト!、
どう描くんだろ〜?って、期待しまくってたんです。
怖かったです、飛行機の場面、最近の飛行機の事とか考えると。。。
ぶるぶるです。命懸けの乗り物ですよね、飛行機って、ほんと…。
ね〜!、絶対あなたを守る!様子をもっと見たかったです。
あれじゃあ、ただの仕事の早いインテリさん(^_^;)。
デンゼルと二人して、勝つために!の諸々が、
ウィトカーの呑んでる場面より多めがよかった。。。
どう動くのか、思惑が交錯する攻防は、
デンゼルさん演じるウィトカー機長自身の心でしたね。
ウィトカーが次どうするのか?にドキドキして最後まで見入っていたのだと思います。
上手ですよね、デンゼルさん(^^)。
最後の方で何のことはない話だという事に気付いて「む?」になっちゃいました(汗)。
予告編を見て楽しみにしてたんですけど、
まさかアル中ヤク中機長のお話だったとはびっくりですねぇ。
墜落シーンは緊迫感あったのにそのあとはちょっとテンション落ち気味で観てました^^;
上映開始時間に間に合うように頑張って行ったのに…(>_<)でした。
アル中度表現に時間を取るより、
どうやって責任回避するかの諸々多めにしてくれてたらなぁ、
と思いました。
冒頭の、飛行機であれだけドキドキしたら次は次は?と期待しちゃいますよね…。
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m
デンゼル主演の映画はスベらないですねぇ(笑)?
決して上手だとは思わないのですが、彼の“間”が
出来ているので、観客の方がそれを期待しているのかも。
訴訟王国ならではの英雄か犯罪者かって感じでしたが、
イマイチ、ドン・チーゲルが効いていないのが残念でした。
でも、ジョン・グッドマンはOKです!
「どんな友だちやねん」ってツッコミいれましたけど(笑)
ほんっとスベらないですね〜。
どっしり構えてらっしゃるので、安定感があるというか。。。
今回は、一生懸命観て、終わってから、あれれ?でした(話の内容が:笑)。
ねね!、
あの弁護士さんと、ウィトカーや航空会社や警察のなんやかや見たかったです〜。
どうやって握りつぶして、情報色々引き出したか、知りたいです。
あはは。
困った時の最終兵器のグッドマンさん、グッドジョブでした〜♪。
肩がこらない仲の友達っていいですよね☆。
フライト中から、スクリュー・ドライバー作って飲んでいるとは、思いもよりませんでしたよ。予告編あたりでは、前日飲んだ少量のアルコールが検出されたというレベルだと思ってましたから。
それが、紛れも無い犯罪者だったとは。
機長さん、堕ちるところまで落ちる寸前で回避でしたね。
飛行機は落ちたけれど大勢が助かった事と
機長自身が正直になり人との繋がりが生まれた事とリンクしてたりするんでしょうか?(^^)/。
そうそう、ガブ飲みしていましたよね。お酒。。。
私も予告では、微量検出か誰かの陰謀かと思っていましたので、あれには驚きました。
とりあえず、新しい1歩を歩み始めたのが救い♪ですよねっ。
この作品、愚かしく弱い男を描いた物語だと思います。
彼は自分の中の弱さを直視せず、ずっとそこから目をそらし続けてきたのでしょうね。
自分の弱さから目を背けたくなるのは、誰しもありますが、でもずっと見ないわけにはいきません。
遅すぎたとはいえ、やっと自分を見ることができた弱い男の物語でした。
機長はどうしてお酒に溺れるようになったのかな〜?とふと思いました。
仕事ができて周りからの信頼も厚いのになぜ?と。
昔、道徳か保健で人間が困難に直面した時にとるいくつかのパターンを習ったように思うのですが。。。
その中の最良と思われる方法を機長がとった事が、私にとっては(この作品を観に行った事への)、救いになりました。
自分の弱さを認め、自分自身と向き合う事の大切さを描くなら、
危機を救った機長という立場ではなく、
もっと身近な設定にしておいてくれれば、納得できたのかも…。
なぁんて思いました。。。
アル中は始末に負えないといいますが、
実際のアル中もこんな感じなんでしょうね
嘘をつく、我慢ができない、きれやすい
そしてアメリカでは麻薬も普通にあるから、
余計始末におえないのかも…
ただ、デンゼルさんの演技は真に迫ったものがあり、やはり演技達者な人だなと感じました
アル中。。。
社会問題になっていたり、するんでしょうね…。
命を預かる仕事遂行時はちゃんとチェックしたりしないのかな〜?アメリカはおっきな心でが基本なのかな〜?と思いながら見ていました。
ゆるゆるな会社の責任は?とも。
なはは。。。ぼろくそ書いてごめんなさいウィトカーさん(^_^;)。