
芸術:「天野喜孝×HYDE展」。

高松天満屋さんにて開催中の展示会に行ってきました。
入場時に、東京と大阪それぞれ月曜日〜金曜日の計10種類+2種類の配布のあったトレカのうち、好きなものを2枚選ばせてくれました。
大阪金曜日と+2種類のうちの東京を選択。
中身は。。。

両方共、欲しいな〜と思っていた展示作品、ラッキ〜でした。
【日替限定撮影可能作品と常時撮影可能作品達】


悪魔と髑髏、赤と金と黒、HYDEさん、似合います。
私にとって、彼は、地獄からやってきたデスノートのリューク的なイメージなので、天使ってどうよ?と思いましたが、いい感じです。
悪魔のフリをした天使、天使のフリをした悪魔、どっちでもいけそうな彼は、ステージで見せる「人間とは一線を画した何か」とも繋がります。
意外だったのは、爽やかな青や淡く優しい色も似合う事。
きっとなんでも自分色に染める事のできる方なのでしょう。
というか、彼には、強引に取り込まれそう:笑。
吸血鬼な彼の人形は、妖しく危険、でも、とっても魅力的。
不思議な世界に触れることができました〜。