2008年03月01日

身毒丸 in 大阪

平成20年3月1日(土)曇り/晴れ

AM8:05発のバスに乗って大阪へ。
途中淡路のサービスエリアで休憩。美しい海を眺めてリフレッシュ。

途中で「甲子園浜」を通過!。
ここってGLAYのTERUさんがツアーの移動で通ってブログでも紹介なさってた場所だぁ!と、テンションUP♪。
今、てるさんが目にしたのと同じ風景を目にしてるなんて嬉しい〜(^-^)v。
E〜ことありそう〜。

難波でバスを降りて、中津へ…。
シアタードラマシティへ到着です。
ここってホテルの中を通ってエスカレーターで降りて…とややこしいんですが、足を運ぶ事数回、体が覚えてて連れてってくれました手(チョキ)

13:00 開場。
パンフレットがミニトートに入ってて、トート赤ならパンフの表紙が青、トート青のパンフ表紙赤の2パターンあり。
私はトートの赤をゲット!。
こんなふうにちょっとしたバリエーションがあると、選ぶ楽しみができるよね〜Good Job♪。

13:30開演

-----ここからネタバレあり-----

ちなみに「身毒丸」は「しんとくまる」って読みます。

会場が暗転。

百鬼夜行みたいな光景が繰り広げられる中、亡くなった母を慕う少年登場。藤原竜也君だぁハートたち(複数ハート)。しょっぱなからよく声が通る。
家族っていう形にこだわる父に連れられ、母親を買いに…。
嫌がる彼の目をひく一人の女性がいて…父親はその女性を購入。
家族ごっこが始まります。

実母を慕い継母に心を開かないままの彼に次第に実父の心は離れ…継母はいつしか彼を憎むように…。

なにせ…人間の感情を表現する場面が随所にあって、それが、ものすごい迫力で、継母の思いと少年の思いが交錯する場面では、手に汗握りました。

一切台詞無し、バックミュージックの流れる中、白石加代子さんと藤原竜也君の全身から湧き溢れる役者魂のぶつかり合いによって、表現される世界。
役者さんが体全体全身全霊で表現する瞬間を目の当たりにできるなんて…、と大感動。

機会があれば、ぜひご覧下さい。


あまりの迫力と素晴らしさにボーッとしてたら、竜也君と目が合った。
あれ?カーテンコールで、皆拍手してるよ〜〜。
私、拍手してなかったから目に留まったのかなぁ…

すごい迫力で夢中になってたのよ。やっぱり上手だよ。竜也君。正気にかえって、拍手拍手〜。
スタンディングオベーションの中、3回目に舞台にでてきてくれて、舞台袖に戻る時、竜也君こっち見た〜。目合った〜。めっちゃ笑顔で微笑んでくれましたハートたち(複数ハート)可愛い。

白石加代子さんは、舞台に手をついて、そこはかとない女性らしさを漂わせていらっしゃいました。
そういう雰囲気を醸し出せる女性にならねば…。


今回10列目だったんですが、舞台が観やすいようなつくりで、始まったらめっちゃ近い〜。
役者さん達の表情もよくみえました。

蜷川幸雄さんの舞台は、シェイクスピア関係をよく拝見させていただいていて、いつも客席を含む会場全体が舞台の演出になっている姿に魅きつけられていましたが、舞台の上での和の世界を存分にみせてくれたこの舞台。
目を閉じれば情景が浮かんできます。
すばらしい〜。


posted by みぃみ at 19:24| Comment(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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