2016年12月30日

映画:「映画鑑賞作品まとめ2016」♪。

平成28年12月30日(金)

映画:「映画鑑賞作品まとめ2016」。

高速バス移動に慣れ、揺れても音がしても狭くても
ぐっすり眠れるようになったからか、いつの間にか爆睡
起きた時にはエンドロールという作品も多くあった本年。
最初から最後まで起きていて、年末の現在まで内容を記憶してある中から
特にお気に入りの作品達を。。。

『これから先、幸せになって欲しいと心から思った作品』

「ブリッジ・オブ・スパイ」
ロシアのスパイ、アベルの信じ続ける心の強さに彼の未来が幸せであるように願わずにはいられなかった作品。

「ルドルフとイッパイアッテナ」
大切な人のために体をはり、
大好きな人に悲しい思いをさせられてもその人のために自分は身を引き、
うちひしがれているところに、現れる救いと新しい出発。
強くて温かくて前向きな心に感涙した作品。
この二作品が今年の1番

『人とは滑稽で愉快な生き物』

「家族はつらいよ」
山田洋次監督御本人によるお話付きの鑑賞
日常生活のほんとのところ、を、ちゃんと描いてくれています。
来年早々さぬき映画祭にて2を監督のお話付きで鑑賞できるのも楽しみです。

「怒り」
複数の重いテーマを演技力高い役者さん達によって展開していくストーリー。
心にずしーんときました。
誰かを信頼する基準って何だろう。。。

「超高速!参勤交代 リターンズ」
5日で参勤の後、2日で交代することになった交代時のお話。
川を泳いで進む時、関所を通る時、
丸太で頭をごーんっと打って流されたり死体のふりをしたり、
紆余曲折をのりこえて藩に戻るも時既に遅し…。
一念発起!一騎当千の男衆の活躍に加え、男衆の奥方達の逞しいこと。
愉快・痛快。
前作に続き、超楽しかった作品。

『追い詰められるほど、あなたは美しい』

「サバイバー」
普通の人間版アリス成長過程のようなケイト
ピアース・ブロスナン演じる暗殺者の恐のんびりさんも楽しい

「バイオハザード ザ・ファイナル」
シリーズ最終章とのことで、
これまでの総まとめと解決に至るまでを満載のアクションと共に。
アリスのどや顔、小首をかしげてにっこりとどめを刺す姿、好きだ〜。
イ・ジュンギ君も出演〜。
ミラ・ジョヴォヴィッチ満喫の二作品。

『麗しさ、愛でました』

「白鯨との闘い」
「スノーホワイト/氷の王国」
「モヒカン故郷に帰る」
「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」
「スキャナー」
「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」

クリス・ヘムズワース
シャーリーズ・セロン
松田龍平
藤原竜也(声)
野村萬斎
宮藤官九郎ワールド
おめめとおみみの保養、いただきました

『続きも観たい』

「ペット」
お留守番中のペット達の大冒険。
白くて丸くてふわっふわポメラニアンのギジェットはじめ個性的なキャラクター達大集合。
最高に面白かったです。

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
C-3PO、R2-D2、BB-8ちゃんに続き、
K-2SOの義経様を守る弁慶さんな姿にうるうるしました。

エンタメ及びメジャーの作品鑑賞中心になってきた最近。
大きなスクリーンでドキドキわくわくo(^o^)o夢体験。
今年もHAPPYな一年でした。
ご訪問いただいている方々、ありがとうございます
良いお年をお迎えくださいませ
posted by みぃみ at 17:28| Comment(22) | TrackBack(24) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

映画:「ペット」♪。

平成28年8月18日(木)

映画:「ペット」。
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監 督:クリス・ルノー、ヤロー・チェイニー
脚 本:ブライアン・リンチ、シンコ・ポール、ケン・ダウリオ
製 作:クリストファー・メレダンドリー 、 ジャネット・ヒーリー
キャスト:
マックス:設楽統
デューク:日村勇紀
ケイティ:佐藤栞里
ギジェット:沢城みゆき
メル:かぬか光明
クロエ:永作博美
ノーマン:梶裕貴
タイベリアス:宮野真守
ポップス:銀河万丈
バディ:青山穣
スノーボール:中尾隆聖
オゾン: 山寺宏一
ストーリー:
ニューヨーク。ジャック・ラッセル・テリアと呼ばれる小型テリア犬マックスは、大好きな飼い主ケイティと幸せな生活を送っていた。
ケイティが家を出ると、同じアパートに住む他のペット達と仲良くすごしつつ、ケイティの帰りを待つ毎日。
だが、ある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰って来た日からマックスの完璧な生活は一変。デュークとスペースを共有するだけでなく、ケイティの愛情も彼とシェアすることになったのだ。
お互いに自分が優位に立とうと奮闘する中、ある事件をきっかけにマックスとデュークはNYで迷子になってしまう。
野良犬として捕獲されてしまった2匹は、見た目は可愛いがクレイジーなウサギのスノーボールと出会う。スノーボールは飼い主に捨てられた動物軍団を結成、人間に対する復讐を企んでいた。


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「ペット」最高に面白かった〜

「ハッピー フィート2」のオキアミの「ウィル(設楽さん)」と「ビル(日村さん)」が、超楽しかったので、お二人がマックスとデュークの声担当との事もあり、わくわくしながら劇場へ(ちなみに、オリジナル版のウィルはブラッド・ピット、ビルはマット・デイモン)。

作品の予告映像は、ほんとの よ・こ・く。

本編で、飼い主の留守中のペット達、スリル満点の大冒険してました。

映画:「ファインディング・ドリー」のタコのハンクがアクセルやブレーキ等担当、ドリーが前を見て道案内?。
しっちゃかめっちゃか走行からの海へダーイブな面白さに輪をかけての楽しさ。

今作では、犬のマックスがハンクと同じアクセル他を担当、悪徳うさちゃんスノーボールがハンドル担当。
マックスがスノーボールに、「ワイルドアニマルみたいな運転するなよ」という台詞のとおり、映画:「ワイルド・スピード」のようだった。
うさちゃんのハンドル捌き、あらゆる周りをなぎ倒して走るの様子は、金庫を引っ張った「MEGA MAX」。
大蛇の敵討ちの為、マックスを追っているうち、人間に仲間を捕獲されて本意じゃないが手を組むスノーボールうさちゃんとマックス。利害関係の一致から、とりあえず手を組むのは、レティをショウの一味から取り返すためホブスと手を組んだ「EURO MISSION」。
スノーボールと、スノーボールを乗せて走るブルドッグは、映画:「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の悪玉親分イモータン・ジョーと、彼が乗る1959キャデラック4WDのようだった。

アパートの住人達のペット達。
クラシック音楽な世界で生活しているプードルちゃんが飼い主出掛けたとたんハードロックかけたり、飼い主さんの留守が多い部屋には様々なペット達が集まってきて、その中の長老が町全体をとりまとめたりしている。
ダックスフンドの長ーい胴体を活かした上下移動や柔らかな身体を活用した猫の移動等も、興味深かった。

ハンバーガー食べている時に、つぶらな瞳のわんこにねだられたら、あげちゃうと思う。
ソーセージ工場は、わんこには楽園なのね。
ソーセージ達の歌やダンスも楽しかった〜。

街のワル猫ちゃん集団から攻撃をうけ、空中を振り回されるマックスの事、めっちゃ心配だった。

最後、橋から川へ落ちたトラックの中の檻に閉じ込められたデュークを救いに行くマックスとスノーボール。
ぎりぎり助かってよかった。すぶぬれうさちゃん、イケメンだったよ。

タトゥーなぶたさんに共謀なうさちゃんボス、ボスの乗り物はブルドック、更に、大蛇。
人間に練習台にされたり、捨てられたペット達が多数いる事には、ごめんなさい、だった。

真っ白な毛をしたメスのポメラニアンのギジェット最高
ふわふわ丸くてピンクのリボンつけてるお嬢様かと思いきや、猛禽類は手なづけるし、その猛禽類にすらたてつく野良猫ちゃんにも、容赦ない往復パンチ。
果ては、やさぐれ野良動物達をバッタバッタとのしていく。
マックスに恋する女の子ギジェット、めためた強い

スノーボールも、人参を鍵にしちゃったり、可愛い顔で油断させておいてガブッとか…強い。。。

白くてまるくてふわふわ…。。。可愛い見た目の裏には、毒があるかも:爆。

ペット達の一日のクライマックスは、飼い主さんが帰ってくること。
ペット達は飼い主さんの帰宅を楽しみに待ってるのね

お気に入りの作品

posted by みぃみ at 15:49| Comment(2) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

映画:「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」♪。

平成28年8月10日(水)

映画:「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」。

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監督・脚本:宮藤官九郎
音楽:向井秀徳
特殊メイク・造形:中田彰輝
動物プロ:馬場光弘、内藤教夫
キャスト:
キラーK(:長瀬智也・関大助:神木隆之介
なおみ:尾野真千子・手塚ひろ美:森川葵
ひろ美(20年後):宮沢りえ
COZY(Dr):桐谷健太・邪子:清野菜名
松浦:古舘寛治・じゅんこ:皆川猿時
えんま校長:古田新太
地獄のガールズバンド・ドラマー:シシド・カフカ
地獄のガールズバンド・ベーシスト:清
大助の母親:坂井真紀
仏:荒川良々・神:瑛蓮
MOJA・MJ:みうらじゅん
鬼ギタリスト:チャー
ジゴロック挑戦者:野村義男
ジゴロック挑戦者:ゴンゾー
地獄の軽音楽部:福田哲丸・地獄の軽音楽部:一ノ瀬雄太
地獄の軽音楽部:藤原一真・地獄の軽音楽部:柳田将司
歌うたいの小鬼:木村充輝「小さな花」
鬼警備員:関本大介・緑鬼:ジャスティス岩倉
牛頭:烏丸せつこ・馬頭:田口トモロヲ
鬼野:片桐仁
ストーリー:
男子高校生の大助(神木隆之介)は、思いを寄せているクラスメイトのひろ美に告白しようとしていたところ、修学旅行中に起きた不慮の事故により他界。
気が付くとそこは人々が責め苦を受けている地獄だった。
キスしたこともないままに死んでしまったことが受け入れられない大助だが、赤鬼のキラーK(長瀬智也)によるとえんま様の采配によっては現世に転生できるらしい。
大助は生き返るために、地獄農業高校の軽音部顧問であり地獄専属ロックバンド『地獄図(ヘルズ)』のギター&ヴォーカルを務めるキラーKから猛特訓を受ける。


面白かった〜〜

映画観ながら、立ってヒューヒュー言いたい、スタオベしたいっ!って、うずうず。
7回の起死回生(転生)するチャンスを通して、
地獄に落ちる理由や、落ちた者への責め苦、現世への思い残し等を、
エンタメとして楽しみながら、生きている間の行い、を考える機会をくれる作品。

不慮の事故で地獄に落ちた神木君演じる大助。
理由は、彼が、一番重い罪である「自殺」をしたから。
その判断基準…。
普段、Twitter他で、「ダルイ」「メンドイ」「死にたい」等を頻繁に発していた事。
そして、バナナを喉に詰める事で、自分を窒息死させたから。
でもね、それらは、今時の高校生っぽさ及び片思い中の女の子の気を引きたいが為。

地獄には「鬼フォン📱及び鬼pad」なる情報収集力の高い装置があり(電波状態は微妙:爆)、
そこに集まったデータを元に大助は地獄行きが決まったらしい。

自殺するつもりはなくても、
状況証拠から天国行きか地獄行きかきまるらしい。
普段から、公への言動は気をつけようと思った。

序盤、早速キタ「地獄図」の演奏

身体に響く重低音
右腕はジミーヘンドリックス
左腕はカート・コバーン
下半身はマイケル・ジャクソン
声は忌野清志郎〜

歌詞だけでも既にヤバイのに、音響の良さもあり、ライブ会場にいるよう。

それにね♪。
TERUしゃんも
ニルヴァーナのカート・コバーン好きらしく、
かなり前コスプレしてたの。
こちら↓。
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今作、初笑いは、新曲の「天誅」。
♪てんちゅーあいうぉんちゅー←(笑)。
大助の現世の罪を並べたDJブースでかかってそうな曲。

ちなみに、邪子役の清野ちゃんは、ウロボロスの小夏先輩だよね。
めっちゃ化けてるっ!!。

そして、地獄の学校の牛頭先生による色っぽい「五戒の唄」。

一番ツボったのは、女の子バンドデビルハラスメントによる「デビルハラスメント」。
歌って踊って楽器かき鳴らして、超超盛り上がった。

キラーKが地獄に落ちてしまった理由と関係するバラード「天国」には、うるうるした。

大助の七回の審判も面白かった〜。

畜生に転生すると、現世への通り道は、近藤さん経営のお店のトイレ。
インコになっての転生。
可愛い外見のまま自宅へ帰ると、インコの姿に萌えた自分の母親からちゅーされ。
ザリガニになっての転生。もちろん転生先はトイレ。
ここでは、近藤さんの息子さんにかけられた後、道路を歩くおばあちゃんの手押し車に踏まれる。
カマキリになっての転生は、メスと交尾して、食べられる
続く、アシカになって、洋式便所からこんにちは〜、は、かわいすぎて笑った。
愛しのひろ美を見つけて、彼女の所へ行こうと、プールからダイブして椅子の角で頭打つとは:爆…。
そして、わんこになっての転生は、昔は大助の事を好きだったけれども、生きて隣にいてくれる人を大切にしようと結婚しおこさんもいるひろ美の今の幸せを知って、ちょっぴり甘酸っぱかった。

大助が、人間界へ転生した時の、あまりにも早いドロップアウトにも笑った。

ちなみに、地獄の数日は人間界の数年分。
転生する度、トイレもお店も進化していってるのも芸細かっ。

ロックフェスで優勝すれば人間界へ転生できるんだとか。
チャーさんVS野村義男氏の対決や、
地獄から甦った人間に、オジー・オズボーンとジーン・シモンズと篠山紀信と葉加瀬太郎。
贅沢だわ〜と思いながら観ていた。
篠山紀信さんは、りえちゃんの『Santa Fe』繋がり?。
(当時、ふんどし姿にびっくりぽんした)

神木くんの、はいとーんぼいす、可愛い。
キラーKの大助への「顔で弾け」に、大助が顔だけ頑張って変顔してたら、「ふざけんな真面目にやれ」って、あの顔を神木くんにさんざんやらせといて、ふざけんなって叱る脚本、すごすぎ。
長瀬くんはロックもバラードもいけるのね。

自分の気持ちを吹っ切った大助は、近藤さんの為に頑張ることを決めて…。
近藤さんの思いを、近藤さんの彼女と息子に伝える。
「天国」という唄の歌詞。
君がいればそこは天国 君がいなけれは天国も地獄

そのとおりだよね、と思った。
頭文字の「H」は地獄も天国も同じ。

キラーKの「(生きていると)アイスも食えるしスムージーも飲める」
にも、とっても同意。
生きてること自体が、素晴らしいことなんだよね。

音楽と笑いと演技の中、大切な色々なメッセージの入ったステキな作品
posted by みぃみ at 14:46| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」♪。

平成28年8月10日(水)

映画:「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」。

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監督:ジェームズ・ボビン
製作:ティム・バートン / スザンヌ・トッド / ジェニファー・トッド / ジョー・ロス
脚本:リンダ・ウールヴァートン
キャラクター原案:ルイス・キャロル
製作総指揮:ジョン・G・スコッティ
キャスト:
マッド・ハッター:ジョニー・デップ
白の女王:アン・ハサウェイ
アリス:ミア・ワシコウスカ
ザニック(マッドハッターの父):リス・エヴァンス
赤の女王:ヘレナ・ボナム=カーター
タイム:サシャ・バロン・コーエン
(声の出演)
アブソレム(青い蝶): アラン・リックマン
チェシャ猫: スティーヴン・フライ
白うさぎ: マイケル・シーン
ベイヤード(犬): ティモシー・スポール
ストーリー:
ワンダー号での3年に及ぶ船旅からロンドンに帰郷した後、青い蝶アブソレムにマッドハッター(ジョニー・デップ)のことを聞いたアリス(ミア・ワシコウスカ)。
マッドハッターは、ワンダーランドで死んだ家族に会いたくてひきこもっていた。
アリスがアブソレムに導かれワンダーランドへ行くと、白の女王(アン・ハサウェイ)達から、マッドハッターの家族をよみがえらせるよう頼まれる。
アリスは、過去を変えるため、時間の番人タイム(サシャ・バロン・コーエン)から時間をコントロールできる“クロノスフィア”を盗み、時間を遡る。


とってもいいお話だった

基本のテーマは…。
「過去は変えられない。けれども、時間は奪う前に与えてくれている。」

ということ。

主となるお話は、
赤の女王と白の女王の過去と、
それに巻き込まれた形のマッド・ハッターとその家族達のお話。

大きな頭になってしまった事でみんなにバカにされて歪んだ性格になってしまった赤の女王。
頭が大きくなった要因は、自分の悪行を、姉である赤の女王になすりつけた白の女王の行動。
母親から誤解されて叱られた赤の女王は、哀しくて泣きながら城の外へ走り出し、その途中で事故に遭い頭が異常に大きくなってしまった。
そして、その大きな頭のせいで王位継承時に王冠が床に滑り落ち大恥をかいた事を恨み、赤の女王は帽子職人であるマッド・ハッターの家族を誘拐し小さな身体にして監禁していた。

そうとは知らないマッド・ハッターは、家族は死んでしまったと思い込み、最後、父親と分かり合えないままだった事を悔やみ床に伏せってしまう。

マッド・ハッターを救うように頼まれたアリスは、時間を司るタイムの所へ行き、時間を移動できるクロノスフィアを盗んで過去を変えようと試みる。

過去が変えられるなら、赤の女王も幸せになれ、マッド・ハッターの家族も被害を被らないらないから万々歳よね、と思いながら、アリスを応援しながら鑑賞。
ところが、赤の女王の事故は形を変えても必ず発生。
それなら、と、止めるタイムの言うことも聞かずに、過去の自分がいる場所に介入した現在の赤の女王。
途端、世界は、崩壊し始め、大変なことに……。

アリスの活躍により、世界の崩壊はくいとめられ、
過去の自分の行動が姉を傷付けていた事に気付き、謝罪した妹の白の女王。
妹の謝罪を受け入れた姉、姉妹のわだかまりは解ける。
そして、赤の女王に閉じ込められていたマッド・ハッターの家族も解放され、父親との確執も誤解だったとわかり喜ぶマッド・ハッター。

大円団のラストに、にっこり

時が経てば、いつかは訪れる別れ。
別れが来るまでの、当たり前だと思っている時間こそが、
本当に大切な瞬間であること。
一緒にすごせる日常を時間を大切にしていこうと思った作品

ガチャガチャにて、アリスとチェシャ猫、ゲット〜
posted by みぃみ at 11:30| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

映画:「ルドルフとイッパイアッテナ」♪。

平成28年8月8日(月)

映画:「ルドルフとイッパイアッテナ」。

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監督:湯山邦彦・サカキバラ・モトノリ
脚本:加藤陽一
原作・作:斉藤洋
原作・絵:杉浦範茂
キャスト:
ルドルフ:井上真央
イッパイアッテナ:鈴木亮平
ミーシャ:水樹奈々
ダンプのトラック運転手:毒蝮三太夫
ブッチー:八嶋智人
デビル:古田新太
ストーリー:
岐阜でリエちゃんと一緒に暮らしていた黒猫のルドルフ(声:井上真央)は、ひょんなことから長距離トラックに迷い込んでしまい、岐阜から遠く離れた東京にやってきてしまう。そこで出会ったのは、身体が大きく街を牛耳るボス猫のイッパイアッテナ(声:鈴木亮平)。自分がどこに住んでいたのかもわからないルドルフは、もう故郷には戻れないと知り、悲しみに暮れる。驚くべき能力を身につけているイッパイアッテナと一緒に行動しながら、ノラ猫としての生き方を学んでいくルドルフ。そんなある日、友達になったお調子者の猫ブッチー(声:八嶋智人)から、恐ろしい犬デビル(声:古田新太)の事を聞く。


人間社会に生きるわんちゃんねこちゃんの気持ちのよく伝わってくる作品。

大好きなリエちゃんを追っかけて家から脱出した飼い猫のルドルフ。
初めて1人で歩く人間社会は、自動車・自転車・人にぶつかりそうになる危険がいっぱい。
売り物とは知らず、お魚を口にくわえてしまったルドルフは追いかけられる事に…。
慌てて逃げ込んだのは、トラックの荷台。
トラックは、東京へ…。
外の世界を知らない箱入り息子ルドルフは、自分の住んでいた場所もわからないので、帰れない。
大好きなリエちゃんにも会えなくて悲しみにくれるも、生きていかなくてはならなくて…。
幸い、東京で、最初に出会った大きなにゃんこが、野良猫道の指南をしてくれる事に。
彼の寝床は、神社の床下。
食べ物は、猫好きの人間達の所を巡って、おねだり。
人間達は、その大きなにゃんこの事を色んな名前で呼ぶ。
ゆえに、その大きなにゃんこの名前は、イッパイアッテナ。
ルドルフもイッパイアッテナと一緒に人間達の所を巡ると色んな名前で呼ばれるようになる。
元は飼い猫だったイッパイアッテナの飼い猫だった時の名前は、タイガー。
タイガーの飼い主は渡米の為にタイガーを置き去りにする事に。
1人で生きられるように、と、タイガーに文字を教える買い主。
幸い、タイガーは人間の文字を理解できるようになる。
読めるようになった人間の文字を活用して、逞しく生きているイッパイアッテナは、ルドルフにも文字を教え始める。
ある日、テレビに映った画面にルドルフの住んでいた場所が映り、ルドルフはリエちゃんの家の場所がわかり、帰る事に。
一緒にすごす最後の晩餐に、ルドルフにお肉を食べさせてあげようとイッパイアッテナは、飼い犬ブルドッグのデビルに肉をわけてもらうよう頼むも襲われ、その際に自動車にはねられてしまい、瀕死に。
町の情報屋猫ブッチーから知らせをもらったルドルフは、いつもご飯をくれる人間の学校勤めの先生を誘導して倒れているイッパイアッテナの所へ。
先生がお医者さんに連れて行ってくれて、一命をとりとめるイッパイアッテナ。
ほっとするもデビルに抗議しに行ったルドルフは、デビルに勝利。
デビルに猫を襲わない事を約束してもらう。
遂に、ルドルフは、トラックを乗り継いで、リエちゃんの家へ帰り着く。
けれども、そこには、別の子猫がルドルフという名前で飼われていた。
1年近く帰って来ないルドルフの事を諦めて、別の猫を飼っていたリエちゃん。
ルドルフは、ここに自分の居場所は無いと思い、再び東京へ。
イッパイアッテナと一緒に住んでいた神社の床下にルドルフの姿は無く、元の飼い主を追ってアメリカへ行ってしまったんだと思い淋しくなるルドルフ。
すると、凹んでいるルドルフの前に、イッパイアッテナが現れた。
元の飼い主が、戻って来たんだそうだ。
イッパイアッテナの元の飼い主の家で楽しそうにすごすルドルフ達の姿を映しながらの終わり。

生きていくための知識を教えるも、タイガーを捨てた飼い主。
1年経っても戻らないから、別の猫を同じ名前で飼い始めた飼い主。
高級な食事を貰いながら飼い犬しているデビルも庭から出たことは無く、友達がおらず一人ぼっち。
猫ちゃんやわんちゃんに対して、ごめんなさい…って思った。
もちろん、ご飯をあげたり、傷付いていたら助けてくれる人間もいるんだけれど…。

大好きなリエちゃんに会いたい一心で帰り着いたルドルフが、別の子猫を見た時、心が痛くなり、ここに居てはいけないんだとリエちゃんの家から出て行った時、胸がいっぱいになり、もうイッパイアッテナと会えないんだ…とがっくりしているルドルフの前にイッパイアッテナが現れた時、涙・涙・涙でした。
辛かったね、寂しいね、会えたーーー。心揺さぶられまくった。

「絶望は愚か者の答え」愚か者になりたくないのであれば決して絶望せずに前を向いて進んでいこう
「汚い脅し文句は最後の手段」脅しや威嚇は、生きるか死ぬかの時にだけ
「なんていわれたっていいじゃないか。黒猫が縁起悪いなんて迷信だ。」そんなことを信じているのは、教養が無い証拠

せいいっぱい生きてる命達の事や色々な名言。

とても良い作品だと思った

posted by みぃみ at 16:07| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:「秘密 THE TOP SECRET」♪。 

平成28年8月8日(月)

映画:「秘密 THE TOP SECRET」。 

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監督:大友啓史
脚本:高橋泉・大友啓史・LEE SORK JUN・KIM SUN MEE
原作:清水玲子
キャスト:
薪剛:生田斗真・青木一行:岡田将生・鈴木克洋:松坂桃李
貝沼清孝:吉川晃司・露口絹子:織田梨沙
今井孝史:大倉孝二・天地奈々子:木南晴夏
岡部靖文:平山祐介・三好雪子:栗山千明
斎藤純一郎:リリー・フランキー
露口浩一:椎名桔平・眞鍋駿介:大森南朋
ストーリー:
被害者の脳をスキャンして生前の記憶を映像化するMRIスキャナーが発明され、迷宮入り事件の捜査は革新的に進化した。しかし一方で被害者や死んだ凶悪犯の脳にコンタクトするため、相手の感情が移行し、犯罪の闇に引きずり込まれるリスクがあった。この最新鋭の技術を使う警視庁のエリート集団、科学警察研究所法医第九研究室・通称“第九”が捜査を開始する。室長の薪剛(生田斗真)の下に配属された新人捜査官・青木一行(岡田将生)らは、家族を惨殺した罪で死刑になった男の記憶を映像化するミッションに挑む。しかし、男の脳内映像は事件以来行方不明となっていた男の娘・絹子が家族に刃物を振り上げる姿を映し出す。第九捜査官たちは事件の真相に驚愕するが、事件は次々と連鎖し、第九の闇、貝沼事件へとつながり、今は亡き薪の親友、元・第九メンバー・鈴木(松坂桃李)が自分の命と引き換えにしてまで守ろうとした、第九最大の秘密がそこに隠されていた。


複数の事件を解決しつつ、終盤、薪の抱える闇と対決する事で、一旦終結していた原作漫画は既読。

映画は、始めの方のお話の、娘の罪を父親がかぶる事件を軸に、10巻超ある原作の終結迄を描いてあった。
原作を、ところどころ摘んで、新キャラクターを加える事により繋ぎ合わせた感じ。

映画の大スクリーンに合うように、脳内映像を見る為の作業が、とっても大掛かりになっており、そこを長々映すのなら、青木と三好の男女間の好意と、青木と薪の上司と部下(共に戦う男同士)の好意の同時進行を、はしょらずに、盛り込んで欲しかったな〜。

漫画の薪さんは、美しくて厳しくて激しくて強くて優しくて繊細で超有能で、圧倒的な力を警察権力の中に持っている。
漫画の青木は、頼りなさを経験を積む事によって克服し、薪の支えになれる人物に成長していく。

映画の薪と青木は、漫画の薪と青木を混ぜ混ぜして二つに分けた感じのキャラクター。
岡田将生君の青木…、上背あるし、確固たる信念を持って事件に対応していく姿、かっこよかった〜。
連続猟奇事件の要因を見てしまって、精神に支障をきたした鈴木役の桃李君も、かっこよかった〜。
バラエティー番組出演しているのを見て、2人共ふわふわっとした印象があったので、今作で2人の意外な姿を目にして、きゅんきゅんした。

映画オリジナルキャラクターの大森南朋さんが加わる事で、
刑事物らしさやホラー感、猟奇殺人の恐ろしさが増してて、良かった。

絹子役の女の子もリリーさんも、よかった。

舞台挨拶中継で、斗真君も話してるように、夏休みの朝一番に見るには、なかなかハードな作品。
狂った人達、壊れた人、殺された人の悲しみ、さらには近親相姦も入ってるんだもの。

殺される時見ている事や感じた恐怖を事件解決の為とはいえ、見るなんて、私にはできません。
セラピーも封じ込めるタイプのものは、
きっかけによって(今作では、鍵が開けられる)、
再び現れる恐さがあるのかも?と思ったり。。。

終盤…。

薪さんへの救いとなった鈴木自身が最期に思い描いた映像に、ほっとして…。

最後…。

薪さんが青木に渡したデータ映像に、涙がとまらなくなった。
大勢の人達の笑顔や優しさが映ってる映像は、
全盲の少年と一緒に行動していた、わんちゃんの脳内の記憶なんだもの。
わんちゃんは、大好きな少年と一緒にすごした時の事や、
多くの人達の温かさを、ちゃんと記憶していて、
幸せな一生だったんだなぁ…って思った。

グロとエロと憎悪が並んだ内容を、
ハンカチ必須の感動作にする大友監督って、すごい!!。

生中継時のじゃんけん対決。
岡田君のじゃんけんは右手と左手どちら使うのと斗真君にたずねたり、
最終対決が「ゆとりですが…」で共演の桃李君と岡田君になった時の斗真君の
「ゆとり対決!」発言、楽しかった〜。

《うどん県ご当地キャラクターうどん脳君》
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2016年07月11日

映画:「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」♪。

平成28年7月11日(月)

映画:「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」。

監督・脚本・制作・キャスト:マイケル・ムーア
ストーリー:
これまでの侵略戦争の結果、アメリカ合衆国はまったく良くならなかった。
国防総省の幹部らは、政府の天敵である映画監督のマイケル・ムーアに相談する。
幹部らの切実な話を聞いたムーアは国防総省に代わって自らが“侵略者”となり、世界各国へ出撃することを提案する。
そして侵略する先々で“あるモノ”を略奪するために、空母ロナルド・レーガンに搭乗し、大西洋を越えて一路ヨーロッパを目指す。


【マイケル・ムーアの侵略国】

《イタリア》
イタリアには有給休暇8週間、ランチタイムは2時間。
12月には13か月分のボーナス支給があるそうです。
自分自身の時間、恋人・家族との時間を有意義にすごす労働者達。
雇い主によると、従業員が心も身体も満たされていると、よく働いてくれるので、十分に会社の利益も得られ、家族同様の労働者が幸せに働いてくれると雇い主も幸せという考え方だそうです。
結婚して幸せになれば、子供も増えて国も潤う、との事。

《スロヴェニア》
ここは、学生の学費が留学生も含め、無料です。
教育は国の繁栄の源と考えるスロヴェニア、大統領がマイケル・ムーアの取材にも応じています。

《フィンランド》
世界でもトップクラスの学力の国。
この国が飛躍的に学力が向上したのは、宿題を無くしたことに由来します。
子供は子供らしい生活をすること。
外で友達と遊んだり、興味のあることを行う事で、そこから学ぶ色々な事。
将来、何をすることになっても必要なあらゆる事を、学校では教えます。
そして、全地域学校のレベルは同じなので、安心して学校に通えます。
子供でいられる短い時間に多くの事を経験して興味を持ち、それらを将来に活かして欲しいという考え方です。

《フランス》
こちらでは、学校給食がフルコース。
給仕さんが配膳を行ってくれます。
メニューもシェフ及び関係者達が、子供達の将来を考えて毎月ミーティング。
ナイフとフォークの使い方、食事の大切さを子供達は、学びます。
ちなみに、コカ・コーラやフライドポテトなどは(身体に悪いため)子供達は決して口にしません。

《ノルウェー》
この国の牢屋は、一軒家です。
囚人達には個室があります。
台所には、料理の為の包丁もズラリと並んでいます。
危なくないの?とムーアが殺人犯に問うと返ってきた答えは、これは料理をするためのもので人を殺すためのものではない。というものでした。
刑務所で「自由」を制限することが「処罰」という考え方なのだそうです。
息子さんをテロリストにより殺害された男性に、ムーア監督が、「憎くないの?殺してやりたい、と思わない?」と問いました。
男性の答えは「私はテロリストと同じレベルに下がるつもりは無い。そして、どういった人物であろうと、その人物の命を奪う権利は、他人には無い」というものでした。

心に響いた事。。。

・自分だけの幸せを求めるよりも、自分の周囲の人も幸せなら、他人も自分も、さらに幸せになれる。

・子供は子供らしく生活し、学びたいこと・興味を持ったことを各人が、日々の暮らしの中で見つけて、見つけたものを将来に活かしていくと本人も国も栄える。

・憎しみの連鎖を続け殺し合う事は次元が低い。
人の命は全て尊いものであり、他人が左右していいものではない。


みんなが笑顔の世の中になるといいですね

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2016年06月07日

映画:「スノーホワイト/氷の王国」♪。

平成28年6月7日(火)

映画:「スノーホワイト/氷の王国」。
監督:セドリック・ニコラス=トロイヤン
脚本:エヴァン・スピリオトポウロス/クレイグ・メイジン
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
キャスト:
エリック:クリス・ヘムズワース
ラヴェンナ:シャーリーズ・セロン
フレイヤ:エミリー・ブラント
サラ:ジェシカ・チャステイン
フレイヤの恋人:コリン・モーガン
ストーリー:
魔法の鏡を手に入れたラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)は、周囲の王国を次々と乗っ取っていき、その一族は無敵の存在として人々に恐れられていた。
ラヴェンナの妹フレイヤ(エミリー・ブラント)は、姉とは違って穏やかな性格だったが、婚約者のいる家臣と恋をして、妊娠。彼との子どもを出産する。
しかし、密かに愛を貫こうとした矢先、生まれた赤ん坊は恋人の手により死亡し、フレイヤは悲しみと怒りで自暴自棄になり、彼女が悲しみと引き換えに手に入れたのは、強力な魔力だった。
一瞬にして目の前の相手を凍らせる等、氷を自在に操るようなったフレイヤの、人間的な温もりは消え、北の地へ向かった彼女は、氷の女王として新たな王国を築き始める。


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シャーリーズ・セロン様演じるラヴェンナの美しくて恐い〜〜姿を堪能し、
自分と一緒に王国を築いてくれると思っていた可愛い妹フレイヤが、恋をして子供をもうけ、幸せそうな様子をジーッと見つめるラヴェンナの姿に、おそらく彼女が何かを仕掛けたんだろうな〜と予想。
案の定、フレイヤを襲う不幸…。
子供を失い、恋人にも裏切られ、愛を信じる事ができなくなったフレイヤは、
侵略した場所で子供達をさらってきて、戦闘能力の高さこそが全てと教えながら育てる。
「愛や恋は御法度、犯した者には死」な掟、って、子供が産まれないままだと、いつか人類滅亡しちゃうでしょ?と疑問を持ちつつ。。。

お話は、フレイヤのもとで鍛えられながら育ち、互いを好きになって、愛に生きることにしたエリックとサラ。
一度は引き裂かれるも、再会して「魔法の鏡」探しの冒険へ。

ここからは、クリス・ヘムズワースを愛でる時間

捕まって怯えてる女の子を車から降ろすときのアドバイス時のウィンク
キラキラしてた。

そして、やっぱり、斧系統の武器が似合う。
氷の壁を上るときの足の長いこと、綺麗な逆三角形のスタイルも抜群。

再会したサラへの…。
「君の顔を見ながら死ねたら幸せだ。」
「俺は愛を信じてる、君を信じてる」
サラに思いっきり矢で撃ち抜かれて気絶しても…「彼女は外さない(にやけ顔付)」。

クリス・ヘムズワースが言うと、とろける

実際、サラは自分のあげたペンダントを狙って撃ってたんだけど…。
この時は、一緒に旅しているドアーフの「(エリックは)イカれてる」
↑サラを好きすぎて狂ってるの意 に同意した(笑)。

エミリー・ブラントなフレイヤ、ラヴェンナに最後まで抵抗した分、「ボーダーライン」よりも、成長してた。
フレイヤの「愛や家族や絆なんて言わないのが掟」なのと「私の子供達」という呼び方は、かつて失った娘さんへの愛情からきていたのね。

旅の途中、恋が始まるドワーフのカップルも可愛かった。
二人の、らぶらぶもーどな時に現れた「身体にお花まとってる蛇ちゃん」も可愛かった。

ゴブリンって、めっちゃ強いのね
可燃性の物質でできてるのね。
めっちゃ燃えてる時の青い炎、綺麗だった〜。

真打ち(?)シャーリーズ様のキラキラ金色&どろどろ真っ黒トゲ、恐い…。
美しすぎてびびる
両目の周りを金箔がおおったパンダ状態が綺麗なのは、たぶん彼女だけ。
最後、金色の断末魔なお顔のシャーリーズ様骸骨、ごろーんに、ひぇぇぇ。
(↑下手なホラーより、あの骸骨がアップで迫ってくる方が怖いと思う)

アドベンチャーしながら、恋愛や家族や姉妹や種族の諸々。
姉妹の嫉妬、愛情、裏切り、怨み、権力による抑圧。
冷たい氷(冷めた心)におおわれた世界でも、最終的には、愛は勝つ〜。だった作品。

纏めちゃえば、姉は妹のもの欲しい、妹はあげない、な、喧嘩なんだけど…:爆。

映像綺麗だったので、オッケ〜
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2016年06月03日

映画:「デッドプール」♪。

成28年6月3日(金)

映画:「デッドプール」♪。

5/26(木)試写会にて鑑賞。

監督:ティム・ミラー
キャスト:
ウェイド(デッドプール):ライアン・レイノルズ
ヴァネッサ:モリーナ・バッカリン
アジャックス:エド・スクレイン
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド:ブリアナ・ヒルデブランド
エンジェル・ダスト:ジーナ・カラーノ
ウィーゼル:T・J・ミラー
コロッサス(声):ステファン・カピチッチ
ストーリー:
タクシーに乗って目的地へ急ぐ全身真っ赤なコスチュームの男。運転手に“デッドプール”と名乗ったその男が到着したのは、ハイウェイの上。デッドプールは、そこで宿敵への復讐を果たそうとしていた。
2年前。かつて特殊部隊の有能な傭兵だったウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は第一線を引退後、好き勝手に悪い奴を懲らしめ、金を稼ぐというヒーロー気取りの生活を送っていた。ウェイドが一夜の相手として知り合った娼婦のヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)。
最初のベッドインがあまりに完璧だったため、2人は1年間の同居を経て結婚を決意する。幸福な未来が待っていると思ったのも束の間、原因不明の痛みに襲われたウェイドに医師が下した診断は、全身にガンが転移しているという事実だった。余命わずかとなり、激しく落ち込むウェイド。
そこへ、末期ガンが治療できると声を掛けてきた男がいた。ウェイドはその男から、ある施設へ案内される。
そこで行われていたのは、余命宣告を受けた者たちに人体実験を施し、肉体改造を経て戦闘マシンとして売りとばすというプロジェクトだった。
施設を仕切るのは、自らも無敵の肉体を手に入れたエイジャックス(エド・スクライン)。
様々な実験を重ねて改造されたウェイドは、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手に入れる。
実験で全身の皮膚がただれてしまい怒りが収まらない彼はエイジャックスとの激しい戦いの末、施設から逃亡。だが、ヴァネッサに素顔を見せる勇気がなかった。
彼はただれた顔に自ら作ったマスクを被り“デッドプール”と名乗り、皮膚を治してもらうため、エイジャックスを探し始める。
もう一度、ヴァネッサと幸せな生活を送りたい。
ウェイド=デッドプールは、エイジャックスへの手がかりを見つけては、次々と敵を倒してゆく。


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予告映像、いい感じに本編映像の展開を、秘密にしてくれてた。
予告で見た映像、本編ではこういう風に使うんだろうな〜、と予想して見ていると、
あらま?そこで、そう使うの?と、面食らった。
デッドプールの、背面斜め回転ジャンプ攻撃を受ける敵さん状態に…。
例えば、予告の「ミュージックスタート」は、デップーの高架下へ降下からの戦闘場面で使われると思い込んでいたので、序盤肩すかしをくらい、戦闘最終決戦にて「ミュージックスタート」。
思い込みってこわい、と笑っちゃった。
タクシーの後部座席からの助手席への移動も、序盤に来るとはっ!、やられた……。
予告鑑賞で作り上げてたイメージを上手に本編で書き換えてもらった

アントマンのヤクルトに、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのミロといすゞの白い軽トラック、
デッドプールでは、キティちゃんが登場〜。
次は、何の作品で何の商品が、でるのかな?

めっちゃ固いコロッサス(ステファン・カピシク)と、念動力(火?)のネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(ブリアナ・ヒルデブランド)も、楽しいキャラクター。

フランケンシュタインVSレスラー女子。
ヒーローのヒーローたる心構えを説くキラキラのフランケンシュタイン←コロッサスの事。
デッドプールが全く歯の立たないコロッサスをいとも簡単にねじ伏せてこねこねもみもみするジーナ・カラーノ演じるエンジェル・ダスト。
コロッサスも言ってるようにセクシーで美人。
柔らかくて豊満なボディが露わになったら照れる:爆。

デッドプールが本編中、時々見ている人に話しかけてきて解説してくれる(既に話した事は早送りする)のも理解し易くて良かった。

身体の中身飛び散るし、血も体液もドバーっだし、殺し方のキツい描写多いけど、面白かった。

〜印象的だった場面〜

オープニングクレジットの出演者紹介。

ぜひとも明るくなるまで観てくださいとの館員さんからのお知らせに、
オマケ映像待ってたら…
「まだいたの?。早く帰りな。」って:爆。
「続編は予算がないから作らない。
 でも、ちょっとだけ情報を…
 続編ではケーブル登場。キャスティングは、M(メル)・ギブソン?、(D)ドルフ・ラングレン?(K)キーラ・ナイトレイかも?」と。

リーアム・ニーソンの「96時間」三作についての「三回も誘拐されるなんてお馬鹿」って。それ言っちゃっていいの?

最終決戦の場所に向かう時、3人なのは、X−メン雇うにはこれが精いっぱいの予算等、X−メンネタ多いのは、今作品にウルヴァリンの協力が多大だったからなんだとか。

で、ラスト 恋人に顔を見せるときにヒュー・ジャックマン登場。顔だけカメオ(笑)。
しかも片方の目は光ってる、ターミネーターかい?。

「127時間」の腕切り落としネタからの、不死身ゆえ生えてくるお手々。
手はね、最初赤ん坊サイズなの。
大人なデッドプールに赤ちゃんのお手々、徐々に育っていく、さすが不死身。
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赤いコスチュームなのは、最初は「白」だったものの、
血の色が目立たないのは「赤」とのアドバイスを受け入れたから。

人間を刀二本で串刺しを、ケバブって…。
確かにおっきいお肉がぶっすり刺された状態で回ってるけど(笑)。

自分の皮膚があんなことになった機械に愛するヴァネッサが入れられスイッチオンされたら、奮起するよね。
綺麗なお顔が大変な事になっちゃうのと酸素無くなっちゃうの二つに、鑑賞しながら擬似酸素不足状態になってた。
アブナイその装置が、いい感じの脱出ポットになるの、発想の転換ね♪と。

ハイタッチとWham!(ワム)←特に「!」のマークは、重要。

眼帯したサミュエル・L・ジャクソン、このシリーズでも見たい、見たい〜〜。
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2016年06月01日

映画:「2016年1月〜6月鑑賞作品」♪。

平成28年6月1日(水)

2016年に入ってから今日現在までの鑑賞作品まとめ。

・オデッセイ
火星においてけぼりになった宇宙飛行士マーク・ワトニー(マット・デイモン)のお迎えが来るまでのお話。
手元にあるものを工夫して持ってる知識をフル活用して、(実の所不安でいっぱいだろうに)前向きに日々を過ごす姿といなくなったマークを見つけて救い出すことに全力を注ぐ仲間達の姿に元気をもらった作品。
音楽もE〜。

・X−ミッシ
FBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)の、エクストリームスポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が中心となっているアスリート犯罪集団への潜入捜査を開始してからの心の変化を書いたお話。
窃盗団が挑戦中の「オザキ8」(オノ・オザキ考案の8つの修練)を達成し悟りを開こうとしている様子を描いてあり、「フォースの噴出」「空の誕生」「大地の覚醒」「荒れ狂う水」「風の躍動」「氷の生命」「六命の極意」「究極の信頼」各々、CG不使用&生身の人間がやっている姿に、おくちあんぐり。
凄いものを見せてもらった作品。
1991年公開の映画『ハートブルー』も見てみたい。

・ザ・ブリザード
難破船内も救急艇も命懸け。
できる事を可能な限り、運を天に任せて生きよう助けようと願う。
最後、港の人々の灯したヘッドライトによる灯り、とても温かかった作品。

・マネー・ショート 華麗なる大逆転
サブプライムローンの事かな?と思い観に行ったら危機を上手に利用して儲け抜けた人のお話だった。
そういう事する人あまり好きではないので、微妙な気持ちになった作品。

・家族はつらいよ
さぬき映画祭にて鑑賞。
山田洋次監督のお姿とお話を生で拝見&拝聴。
監督談:
「東京家族」の家族キャスト8名そのままで、60年前を今に置き換えてみた。
登場人物の名前も同じで、作った喜劇。
喜劇は観客が笑う必要がある。
真面目に人間を表現すると、人間の持つおろかさが笑いをさそう。
アドリブ無し、全て台詞がある。
見所は家族会議のところ。
家族みんなが集まってわいわい言える事は、幸せな証拠。
渥美清さんは、見ただけで面白い役者で彼が話すと他の真面目な人も面白くなる貴重な存在。
「男はつらいよ」の劇中歌を10年間にわたり手がけ、現在は香川在住のバイオリニスト・福崎至佐子氏がバイオリンで同作の主題歌を生演奏してくれました。
お互いに思った事を言える家族がいることは幸せで、大切にすべき時間なんだと思った作品。

・ヘイトフル・エイト
大雪の中、偶然再会し、暖をとるため集まってきた人達。
偶然に思える諸々が、実は必然な作りが面白かった。
巻き戻しの描写が所々に入る事でよくわかる。
裏社会で生きてく事の大変さと巻き込まれちゃった一般人の哀れさも感じた作品。

・ちはやふる −上の句−
・ちはやふる −下の句−
テレビに映るかるた大会。
かるたが神でできてて軽いから飛んでいくのだと思っていた私。
かるた=ある意味格闘技&ハードスポーツ だった事を知った作品。
歌の持っている意味や人と人の繋がり古の時代から現代へ繋がっているものを数多く感じる作品。
千早、新、奏、肉まん君、机君、魅力的なキャラクター達。
ツンデレなクイーン若宮と北央の須藤君も、好き。
続編公開、楽しみ〜。

・僕だけがいない街
メガネな竜也君、めっちゃかっこよかった。
勇気を持った少年と少女。救われてよかった。
できれば、僕 も 街にいて欲しかった。
ドラマ:「そして誰もいなくなった」に竜也君、出演〜。

・バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

・モヒカン故郷に帰る
親を大切にしよう、感謝の気持ちは、その場で伝えよう、と心から思った作品。

・レヴェナント:蘇えりし者
熊に要注意!。熊にさえ襲われなければ、悲劇はきっと起きなかった。

・ズートピア
平等といいながらも、なかなかうまくいかない社会。
流されながら生きると楽だけど、トライしてみる事は、大切。

・シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
ミロの大きな看板登場に、おっ!。
そして…。
道路に駐まっている車のズームアップ。
いすゞの白い軽トラック〜〜〜。
どーんっ!と吹っ飛ばされるまで、かなりの長時間映ってた事に感動。
今回は、キャプテンアメリカに賛成だわ…と思った。
若いスパイダーマン可愛い〜。

・スキャナー 記憶のカケラをよむ男
萬斎さんを愛でた。

・テラフォーマーズ
栄子ちゃん、おぐしゅん、孝之君、続編あれば嬉しいな〜。

・殿、利息でござる!
羽生君が、見事に「殿様」だった。
気位高く周りがかしづくのが当たり前なお殿様、はまり役。

・ボーダーライン
家族を殺した相手に粛々と迫り容赦無いベニチオ・デル・トロ演じるアレハンドロ、恐かった。
わーわー騒ぐより、静かに押し寄せる波の方が迫力あり。
エミリー・ブラント可愛い♪。

・エンド・オブ・キングダム
シークレットサービス(ジェラルド・バトラー)最強!。
終盤の大統領超ピンチなのに、絶対助けに来る!と結末知らない私でも思ったの。
ボーダーラインは家族を殺された闇社会と表社会両方生きる男が報復を果たしたものの、
今回の家族を殺された武器商人(テロリスト)による復讐は、シークレットサービスのバニングにより失敗。
バニングVSアレハンドロの強い者同士の攻防も見てみたいと思った。
殺し殺されて報復する「憎しみと悲しみの連鎖」によって、(敵も味方も)大勢の兵士達が死んでいくのは哀しい。亡くなった兵士の家族達もまた復讐をしてたら、殺し合いは永遠に続くんでは?と思った。
そして…。
アーロン演じるアメリカ大統領ベンジャミン・アッシャー、もしくは、モーガン演じる副大統領アラン・トランブルが実はテロリストと通じ合ってるんじゃないか?と疑ったのは私だけ?(違ってたけど)。

・高台家の人々
読み方は、「こうだいけ」 だそうです。
お屋敷が高台にある印象でしたので、チケット購入時「たかだいけの…」と言うと、訂正されちゃった:爆。
人の心の中の声が聞こえる3人の兄妹弟。
屈折しちゃった彼等の心を和ます木絵ちゃんは、長男にみそめられて結婚することになりますが…。
心を読まれちゃうのがこわくなって逃避行。
最後はやっぱり大好きだーということで、彼の元へ走りめでたし、めでたしのお話。
ちょっとブルーかかった斎藤君の目が綺麗で、笑った顔も可愛くて、本当に王子様のようでした。
木絵ちゃんの妄想は、とっても面白くて、塚地ちゃんが色んなキャラクターで登場するのも楽しい。
いざとなったら自分の得意な水泳で大成する妄想で、悩み事をのりこえちゃう彼女は強いっ。
妹ちゃんの恋は実って欲しいなぁと思い、弟君の見た目とキャラクター好みでした。
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2016年01月22日

映画:「白鯨との闘い」♪。

平成28年1月22日(金)

映画:「白鯨との闘い」。

監 督:ロン・ハワード
脚 本:チャールズ・リーヴィット
衣裳デザイン:ジュリアン・デイ
キャスト:
オーウェン・チェイス:クリス・ヘムズワース
ジョージ・ポラード:ベンジャミン・ウォーカー
マシュー・ジョイ:キリアン・マーフィー
ハーマン・メイヴィル:ベン・ウィショー
Old トム・ニカーソン:ブレンダン・グリーソン
Young トム・ニカーソン:トム・ホランド
ペギー: シャーロット・ライリー
ストーリー:
19世紀、クジラから取れる鯨油は生活になくてはならない油であり、捕鯨は一大産業であった。
1819年、捕鯨船エセックス号はアメリカのナンタケット港を出航し、太平洋を進んでいく。
しかし沖合4800kmの海域で誰も目にしたことがないほど巨大な白いマッコウクジラと遭遇。
一行は巨大クジラに立ち向かっていくものの、船を沈められてしまう。
わずかな食料と飲料水をかき集め3艘のボートに乗り込んだ船員たちは、どの辺りにいるのかもわからない太平洋上を、度々クジラに襲われながら漂流することになる。


イケメン祭り
トキメキつつ観ていました

一等航海士オーウェンを演じるクリヘム。
冒頭のセミヌード場面の胸板に、きゅん。
王族衣装に長ーいマント姿も、一般民衆服の開襟シャツにブーツ姿も、ス・テ・キ。
ハンマー投げても、モリを打ち込んでも、似合う〜〜。

そして、なにより…。
ふんわりくるくる7:3分けの髪形に、きゅん
こちらの髪形。。。
クリヘムはブロンド。
船長ジョージ役のベンジャミン・ウォーカーは、漆黒。
でもって、二等航海士マシュー役のキリアン・マーフィーは、茶系金髪根元ストレート毛先にカール。

クリヘム&ベンジャミン&キリアンの、三つ巴にて相談中な場面は、至福☆。

もちろん、Qちゃん小説も書くのね♪な、ハーマン・メイヴィル役ベン・ウィショー。
若かりしトム・ニカーソン役のトム・ホランド
年を重ねたトム・ニカーソン役のブレンダン・グリーソン も。
ジョージの従兄弟役フランク・ディレーンも。

そして、船内・船体・帆・海上の景色・波・空・嵐・等の映像も美しい。
鯨は、群れ・泳ぐ姿・潮吹く姿・苦しむ姿と血・大きな尾ビレ・怒れる姿、どれも壮大で崇高な雰囲気。

白鯨に攻撃されてるエセックス号や乗組員達を見ていると、「白鯨との闘い」というより、
「侵してはならない場所へふみこんだ者達への海からの制裁」のよう。

自然界を相手にするなら、畏怖と敬意が必要なのね☆。

極限状態になった人間の必要不可避な行動に、人間も動物なのね…と。

1956年製作の「白鯨」は、巨大な白鯨に足を食いちぎられたエイハブ船長が復讐実行しようとして起こる諸々を書いてある。
今回、休航先のエクアドルで、白鯨のいる鯨達の群れの存在を教えてくれたサンタマリア号の船員は、手を食いちぎられていたから、もし、続きがあるのなら、また、違った展開になるのかしら?。

ひとつ、わからないこと…。
途中、何かが頭にぶつかり大怪我をして、漂流中に立ち寄った島でどうにかなっちゃったのが、親友のマシューで合ってるのでしょうか?。
弱ってくると、背格好や髪色が似ていると、みんな同じに見えてきたんですもの…。

現場を知らない人間は、机上の空論をまことしやかに述べてごり押しするのは、
いつの世も同じなのね…。

極限状態なら、生き残った船員達の禁忌も当たり前の事と思うので、
ニカーソン氏の超絶な苦しみはわかるけれど、そんなに気にしなくてもいいと思う。

美男子や風景等美しい映像を愛で、綺麗なものには棘がある、と再認識した作品。
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2016年01月21日

映画:「ブリッジ・オブ・スパイ」♪。

平成28年1月21日(木)

映画:「ブリッジ・オブ・スパイ」。

監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
音楽 トーマス・ニューマン
ストーリー:
アメリカとソ連が一触即発の状態にあった冷戦下の1950〜60年代。
冷戦状態の中、アメリカ合衆国と旧ソビエト連邦は、互いの動向を探るため、各々相手国へスパイを送り込んでいた。
ブルックリンに住むルドルフ・アベル(マーク・ライランス)は、絵を描きながら、スパイ活動をしている旧ソビエト連邦のスパイだった。
ある日、アベルは、スパイの容疑で逮捕されてしまう。
ジェームズ・ドノバン(トム・ハンクス)は、保険の分野で実直にキャリアを積み重ねてきた弁護士だった。彼は、所属事務所からアベルの弁護を依頼されるも、旧ソビエト連邦のスパイを弁護する事に心血を注ぐドノバンに米国内から批判の声が向けられドノバンの家族は危険にさらされる。
ドノバンの尽力により、死刑を免れたアベルは、収監されていた。
一方、米軍パイロットのゲイリー・パワーズ(オースティン・ストーウェル)ら数人は、旧ソビエト連邦の動きを探るため、CIAのスパイに米国から任命される。彼等に命ぜられた事。それは、スパイ活動が見つかった際は、証拠を隠滅し自らも自害する事…。
だが、パワーズは、スパイ活動に向かった矢先、旧ソビエト連邦領空で撃墜され、証拠隠滅もできないまま旧ソビエト連邦に拘束されてしまう。
ドノバンはCIAのスパイ、ホフマン(スコット・シェパード)から、アベルとパワーズの交換を民間人として行うよう指示される。
その頃、アメリカ人学生フェデリック・プライアー(ウィル・ロジャー)は、ベルリンの壁の辺りを、彼女のカーチェ(ナージャ・ボブィレヴァ)を西側へ連れ出す為に自転車で走っていた所を、シュダージ(東ドイツの国家保安省)に、スパイの容疑をかけられ捕まってしまう。
ドノバンは、パワーズとプライアー2人のアメリカ人と、旧ソビエト連邦のスパイのアベルを交換しようとし、東ドイツ人の弁護士のヴォルフガング・フォーゲル(セバスチャン・コッホ)と交渉…。
だが、東ドイツは、アメリカと東ドイツという国同士の取引にしない限り、プライアーは引き渡さないと主張。
果たして、米ソ両国のスパイ達とアメリカ人学生の運命は…。


2016年、映画始めに鑑賞。

「アベルの発する言葉達」が、とても印象的な作品。

旧ソビエト連邦のスパイのアベル。
アメリカで逮捕され、裁判にかけられる。
死刑が既定路線の審理中…。
弁護についたドノバンから「死刑になるかもしれないが、不安はあるか?」と問われた時…。
アベルは「不安は無い。あっても役に立たないものだから」と答える。
更に、ドノバンから「死ぬのは怖くないか?」と問われた時には、
「死ぬのは怖くない。だが、第一希望ではない」と答える。

そして、米ソが互いのスパイを交換する事となり、旧ソビエト連邦へ引き渡される時…。
「情報を漏らしたと疑われてひどいめに遭うのでは?」と問うたドノバンに、
アベルは、
「引き渡された時、彼等が抱擁して迎えてくれれば、信じてくれている。
車の後部座席に座らせるだけなら、疑われており尋問されるだろう。
人と人との間は、信頼関係がある事が原則であるが、時に人は間違いを犯す。
それはそれで仕方がない。」
と答える。

不安になって思い悩んでいたとしても、物事は実際に起こってみないとどうなるかわからない。
それなら、事が発生した時点で考えれば良いわけで、なるようになった時に考えるでいいのよね、と
気持ちが楽になった。
「死」に関しても、上と同じ。
そして、人は時に間違うものだと思えば、落ちついて対応できるし、
間違った認識で接してきた相手にも広い心で接することできるよね、と思った。
疑心暗鬼で相手を探るより、おおもとの「善なる関係」を信じてみる方が、気も楽だよね。

生きていくうえで、とても役に立つ考え方だと思った。

車の後部座席に座らされたアベルの事、とっても心配なるも、
最後の、アベルは家族のもとに戻った、という説明書きから、大丈夫だったと信じたい。

ベルリンの壁崩壊のニュース。
テレビで見て、良かった、良かった♪との〜んびり感じてたけれど…。
今作を観て、壁ができていく途中や、完成してからの恐ろしい悲劇にショックをうけた。
周りを歩いているだけで捕まって罰せられたり、壁を越えようとすると撃ち殺されるなんて…。

東ドイツでドノバン氏が男達にからまれてる所や検閲所等、やばやばな状況に、
字幕表示無く、きこえてくる東ドイツ語(?)に、緊張感倍増。

アメリカも…。
めっちゃ狡猾。
ドノバンにはボロアパート、自分はヒルトンに泊まってるとか、
軍人さん達を勝手に人選してスパイ業務をさせて、相手国に見つかったら自爆してね、とか。
仕事させときながら、バレたら、国は関係ないから的な考え方は、この時代の当たり前な国民の扱いだったのかな〜と。
一番は国、国のために働くのが国民。
こわっ…。

嘘臭いロシアの家族に(笑)。
アメリカのバスの中から見えた子供達が、フェンスを越えてる場面にビクッ(@_@)とした。
もちろんなにもおこらないんだけど…。
パイロットさんの事、面倒かけやがってな扱いは、わかるようなわからないような。
イレギュラーな時、動揺したり焦るのはきんもつなのね。
落ち着いて目的を果たすためにどっしりかまえてるのが一番。

寝室に入った途端ベッドにバッタリ爆睡してるドノバンさん、お疲れさま〜。
そして、ドノバンの奥さまの「お胸の形のよさと大きさ」に見とれてた(うらやましい…)。

ハンカチは持ち歩こうと思った。

新年最初の鑑賞に選んで良かったと思った作品
posted by みぃみ at 11:15| Comment(14) | TrackBack(27) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

映画:「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」♪。

成27年12月26日(土)

映画:「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。
監  督:J・J・エイブラムス
共同脚本:J・J・エイブラムス/ローレンス・カスダン
オリジナル原案:ジョージ・ルーカス
製  作:キャスリーン・ケネディ /ブライアン・バーク
キャスト:
レイ:デイジー・リドリー
フィン:ジョン・ボイエガ
ポー・ダメロン:オスカー・アイザック
カイロ・レン:アダム・ドライバー
ウンカー・プルート:サイモン・ペッグ
最高指導者スノーク:アンディ・サーキス
ハックス将軍:ドーナル・グリーソン
ロー・サン・テッカー:マックス・フォン・シドー
キャプテン・ファズマ:グェンドリン・クリスティー
ウォリバン:ワーウィック・デイヴィス
ギアル・アクバー提督:ティモシー・M・ローズ
ルーク:マーク・ハミル
ハン・ソロ:ハリソン・フォード
レイア・オーガナ・ソロ:キャリー・フィッシャー
BB−8
C−3PO:アンソニー・ダニエルズ
R2−D2:ケニー・ベイカー
チューバッカ:ピーター・メイヒュー
ストーリー:
舞台は、エピソード6の30年後。
銀河の支配をもくろむ帝国軍の残党がファースト・オーダーとして台頭。
フォースト・オーダーと戦うレイアを中心とするレジスタンスには、新共和国が協力。
しかし、ルークは、行方不明。スノークやカイロ・レン達は、ルークを探しており、同じくレジスタンスもルークを捜索中。
彼の居場所を示す地図を託されたBB-8は、砂漠をさまよっていた自分を助けてくれたレイ、主人のポーと一時一緒にいたフィンと一緒にレジスタンスに地図を届けるべく奮闘し始める…。


オープニング映像、ジェットコースターが上っていく時のようで、毎回、わくわく。
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懐かしい顔ぶれと新メンバーのお披露目。
ドキドキな戦闘場面。
12月20日(日)、たっぷり楽しみました。
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冒頭、お顔にぐるっと巻いた布と背中に挿してる長い棒に、竜也君志々雄だ〜と喜び:笑。

レイア姫にハン・ソロが、「髪形変えたのか?」という台詞に…。
レイアの髪形、左右にプチタルトのせてるのから、頭全体がパイになってる〜と
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レイア姫、お歳を召されて、ますます美人さんになってらして、うっとり。

ハン・ソロを父に、レイアを母に持つ
カイロ・レン(ベン←本名?)のお顔が、もよ〜んと大きいのは何でだろ?、と。
ハリソンハン・ソロ、時々動きがよぼよぼしてたから心配になりつつ、
このままさよならはさみしー。

ポー、死んじゃったって思ってたから、颯爽と登場してかっこいい戦闘している姿に涙腺がゆるみ、御主人様を見つけて、全力まっしぐらに近寄っていくBB―8に、感涙…
ポー、生きてて良かった、BB-8ちゃん、御主人様と再会できて良かったね〜。

このBB-8ちゃん、可愛いの〜。
ころころころって走って、上手によけて、好奇心も旺盛。
停まっちゃったR2-D2に話しかけるところや、
R2-D2が再び動き始めた事に喜ぶところ、
段差等は、ちゃんと足下確認しながら移動するところ、
僕の御主人様はどこだーって、ビリビリ光線発射するところ、
身体を支える為に蜘蛛みたいに棒を出すところとか、
もう、抱きしめたくなる程に可愛い。

フィンも、楽しいキャラクター。
初めての事に、わたわたしながらも要領を掴んだら、オレこれ得意かもとノリノリになったり。
レイを守ろうと、手を繋いだり、腕を持ったり。
ハン・ソロが、自分が真面目に話してるとき、ちゃんと聞いてくれないと、拗ねちゃったり。
チューバッカの治療中。「何回か殺されそうになった」ってハンソロに報告したら、チューバッカに威嚇されて、「大丈夫です、すみません」って謝ったり。
正直で真面目な彼の成長を見るのも、楽しみ。

チューバッカのレイを見る目も優しくって。
彼女、パイロットなハン・ソロを継ぐのかな?。
気転の効かせ方や、たいていの事はこなせるとこから、特別な誰かの子孫さんなのかな?。

父親を手にかけることで光を絶ったカイロ・レン。
新しい場所で生活を始めたレイとフィン。

今作、以降の物語にも、期待☆。

ダニエル・クレイグ氏、台詞があるストーム・トルーパーとの情報から、
喋り始めたヘルメットに血のついたストーム・トルーパーだとあたりをつけた私は、彼を凝視。
ヘルメットを取った時、ちょっぴりずっこけ(フィンだったんだもん…)。
被り物のままご出演だったのですね。
拘束椅子に座らされてるレイに、「もっときつくしてやる」って…(笑)。
そう、あなたは、拘束椅子の上で中枢神経いじられたり他、色々大変だった。。。

そして…、続編にも色々な方のこっそり出演あるようですね。

見た瞬間読める字幕ゆえ、映像をちゃんと確認できたのも嬉しかった。
林完治さん、ありがとう。

銀色の金属質なアーマーのストームトルーパー:キャプテン・ファズマも気になる存在。

続き、早く観た〜い
posted by みぃみ at 21:12| Comment(26) | TrackBack(35) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

映画:「007 スペクター」♪。

平成27年12月2日(水)

映画:「007 スペクター」。

監  督:サム・メンデス
音  楽:トーマス・ニューマン
主 題 歌:サム・スミス
キャスト:
オーベルハウザー:クリストフ・ヴァルツ
ジェームズ・ボンド:ダニエル・クレイグ
エム:レイフ・ファインズ
キュー:ベン・ウィショー
マネーペニー:ナオミ・ハリス
マドレーヌ・スワン:レア・セドゥ
ルチア:モニカ・ベルッチ
ヒンクス:デビット・バウティスタ
エストレラ:ステファニー・シグマン
デンビ:アンドリュー・スコット
タナー:ローリー・キニア
ミスターホワイト:イェスパー・クリステンセン
ストーリー:
少年時代を過ごした“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、その写真に隠された謎を解明するため、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコシティ、そしてローマへと赴き、悪名高い犯罪者の未亡人ルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。
だがその頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビ(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、M率いるMI6の存在意義を問い質していた。
一方、ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得て、スペクター解明の鍵を握る旧敵Mr.ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)を追跡。
死闘を繰り広げながらスペクターの核心部分へと迫るなか、氷雪のアルプス、灼熱のモロッコへと飛んだボンドは、やがて追い求めてきた敵と自分自身との恐るべき関係を知ることになるのだった。


オープニング。。。
タラッタラー、タラー」という音楽と共に、スクリーンの中からジェームズ・ボンドが、こちらに向かって銃を撃つと、スクリーン上から血が流れ赤く染まるGun barrel sequence映像。
Bond Gunbarrel.png
きたきた〜〜と、高まる。

先行上映にて、観てきました。

007シリーズ、ダニエル・クレイグさんになる迄は、濃い〜お顔のボンドさんにすぐに女性が虜になるのが納得いかなくて…。

個人的に、ダニエル・クレイグさんのお顔も体型もとっても好みなので、今回の007は女性を手に入れるのも超早技な事にも納得。
時計にOMEGA、衣装にTOM FORD。
スーツにタキシードはもちろん、着る人によってはもじもじ君になるニットも、麗しい
ダニエルさん愛でてるだけでも、幸せ
ダニエル・グレイグの白シャツにショルダー・ホルスター。
公開予定作品の予告の「あぶ刑事」の鷹山氏と、思わず比較。
うん、舘ひろしもスターだっ。ひゅーひゅーダンディー鷹山っ。
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ボンドさんとラブラブになったボンドガール3名。

1人目のボンドガール。
冒頭、仮面をつけたボンドとホテルにチェックインしたエストレヤ(ステファニー・シグマン)。
メキシコ人の女優さんだそうです。
ボンドの最初のアクションは、メキシコシティの祭である「死者の日」が舞台。
彼女をおいて、ボンドは一仕事。窓から男を狙い撃ち。
男のいたビルは崩壊。祭りの人々に紛れて逃げる男を追ったボンドは、男を迎えにきたヘリコプターに乗り込み、男・男の仲間・操縦士達と、飛んでいるヘリコプター内にて、格闘。
ヘリコプター内のボンドVS男達の戦いに加え、ヘリコプターの下には大勢の人達、落ちたら大惨事!。
な、両方のハラハラドキドキを体感。
無事に戦い終えて、ヘリコプターを安全な体勢に戻したボンドの額をつたう汗同様、手に汗握りました。
(ここ、スタントの人がなさったらしい事を後で知り、戦い終えてほっな雰囲気抜群だったダニエル氏の演技力をスゴイ!!と思ったのであります)
−すぐ戻るとのボンドの言葉に、ホテルで待ってたであろう彼女は、どうしたんだろう?:謎−

ヘリコプターでの戦いで負かした相手の指から抜き取った指輪には、組織(スペクター)のマークが刻印されていて、ボンドが、次へと進む手掛かりになります。

2人目のボンドガール。
指輪の持ち主だった男の妻(ボンドのせいで:爆 未亡人)ルチア(モニカ・ベルッチ)。
けっこうお年を召してらっしゃるも、さすが、イタリアの宝石。艶っぽいです。
組織の会議場所を彼女から仕入れたボンドは、彼女とは、たった一度のアヴァンチュール。

組織の会議場にボンドが侵入してから、再びアクション。
建物内での追って、追われて…。
からの、Qちゃん作製の(009のための)シルバーの車と赤いスポーツカーがロンドンの町の夜景を背景にカーチェイス。
アストンマーチンVSジャガー
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装備してあるシステムの、「後ろを狙い撃ち」には弾が入っていなかったり、「環境ボタン」にはリラックス音楽(009専用)に、笑いました。
急速加速はもちろん、水上も壁も走る2台のスーパーカー。
美しい映像と最強っぷりに、萌えました。

最強といえば、スペクターの戦闘部員のヒンクス(デビット・バウティスタ)。
丸っこい体格のよい人。
デビット・バウティスタさん、元プロレス選手さんだったのですね。
カーチェイスの後車発火、列車内での肉弾戦&走る列車から振り落とされても無傷で復活。
ボンドと戦う、戦う。
ラグビーボールのようだわ〜、と思いました。

3人目のボンドガール。
悪役ミスター・ホワイトの娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)。
自立して生活できるタイプの女の子。
ボンドと別れた時は、実はラスボスはマドレーヌ・スワン?!かと思いましたが、違ってました。
事件解決後、ボンドと一緒になったマドレーヌちゃん、二人でどう生活しているのでしょう(^^)。

ヘリコプター内・建物内・川辺・雪山にてヘリコプターVS自動車・列車内・本拠地・ヘリコプターVS銃。
これだけ大騒ぎしてても捕まらない(特に列車内の食堂車他を壊しまくった後そのままお部屋でラブラブそして、普通に下車)事については、気にしない。
楽しいアクションだったんだもん♪。

冒頭の「死者の日」の女性同伴の仮面の男が、ボンドなのも良かった。
(悪役が事件→主役登場ではなく、主役登場→悪役登場な事の意味)

「スカイフォール」からのハンサムなイケメンQ(ベン・ウィショー)ちゃん。
有能〜〜。
「私は、Mの直属の部下だし、家にいる猫ちゃん2匹も養わなきゃ」な発言も可愛かった。

ロンドン・ローマ・メキシコシティ・タンジール・エルフード等、美しい風景も満喫
posted by みぃみ at 15:37| Comment(16) | TrackBack(33) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

映画:「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」♪。

平成27年11月25日(水)

映画:「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」。

監督・脚本: 押井守
原作: ヘッドギア
音楽: 川井憲次
キャスト:
後藤田継次:筧利夫・泉野明:真野恵里菜・塩原佑馬:福士誠治
カーシャ:太田莉菜・大田原勇:堀本能礼・山崎弘道:田尻茂一
御酒屋慎司:しおつかこうへい・淵山義勝:藤木義勝
シバシゲオ:千葉繁・灰原零:森カンナ・小野寺:吉田鋼太郎
高畑慧:高島礼子
ストーリー:
人間型ロボット・レイバーの衰退を受け、ついに解隊が現実味を帯びてきた警視庁特車二課パトレイバー中隊。
ある日、テロ集団が自衛隊のへリコプターを奪い去るという事件が発生する。しかも、奪われたのは機関砲、空対地ロケット、ミサイルをフル装備した上に、熱工学迷彩仕様で背景と同化することができる最新鋭の改グレイゴーストことAH-88J2だった。
都民を人質にするかのように、東京都庁やレインボーブリッジが破壊され、特車二課はパトレイバー・イングラムを稼働させる


ミサイルによるレインボーブリッジ破壊事件により投獄された柘植行人を慕う小野寺を中心とするグループが、同じように、レインボーブリッジを破壊した。
彼等は、自衛隊の最新鋭戦闘ヘリコプター「グレイゴースト」を強奪したのだ。
さらなるテロ攻撃を行おうとする彼等を捕まえる為、警視庁公安部:高畑慧が特車二課へ協力を求めてくる。
テログループを捕まえようとする公安・かつて特車二課を統率するも上層部の保身の為に追いやられた先輩・課としての存続の危機…。
色々なものに挟まれながらも、自分達の存在と信じる正義の為にテログループに立ち向かう特車二課のメンバー。
中間管理職(特技有り)なサラリーマンが、企業戦士として、会社人として、更に、家族のために身体をはって戦ってるようにみえた作品。
利害関係のあるものが勝利の為に手を組んで、あの手この手で全力で戦う。
そして、手に入れた勝利を元に、互いの間に新しい繋がりが生まれる。
そして、負けた側は、再び力を蓄えようと一旦、去っていく…。
社会の縮図を、拡大したエンタメ作品として作ってあるように思えた。

「グレイゴースト」を操る凄腕パイロットの灰原零。
卓越した腕前を認められて新型機のパイロットに抜擢される人物でありながら、周りの人間には常に微笑んでいた女性との印象しか残していない。しかも、戸籍上は既に死亡しており、墓まである。
灰原零と称される人物は、全くの別人なのか、葬り去られた事になっている本人なのかも、謎。
ただ、彼女は、ひたすら自分の持っている技術力を駆使して躊躇無く相手を潰していく。
のっぺらぼうの自己主張…。無感情に相手を傷付けていく…。
怖かった…。。。
守られて育ち痛みを知らないがゆえ、他人の痛みもわからない。
欲望のまま突き進む人達が増える世の中は、冷たくて哀しい、と思った。

保身の為に下っ端を処分しようとする上層部の人々。
彼等は、警察を敵とみなし攻撃してきたグレイゴーストに撃ち殺される。
スッとしたけど、頭をすげかえて、また同じような御前会議が繰り返されるのかな?と切なかった。

銃撃戦+肉弾戦の、使えるものは何でも使い、息つく間もない戦い。
弾の金属音がリアルで銃撃戦の中にいるように感じた。
カーシャの縦横無尽っぷり、かっこいい!。

戦闘ヘリ2機VSグレイゴーストの空中戦。
自衛隊を裏切った一人の女性への男性二人の攻撃。
女のくせに、後輩のくせに、ちょっと腕がいいからって…な嫉妬心を攻撃にのせている男達。
邪念は、腕を鈍らせるのね、と思った。

イングラム+銃VSグレイゴーストの空中VS地上戦。
見えない相手を音と経験から居場所を探り、撃ちまくる。
最後、力を振り絞るイングラムに、いけーーっ!と力が入った。

どのアクションシーンも迫力があった。

ディレクターズカット版は、通常公開分より、話が理解し易かったように思う。

今作に登場した「98式AVイングラム」のデッキアップイベントに加え、「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(ディレクターズカット版)」公開との情報を得て、行ってきました宇多津。
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イベント会場には、働く車達も勢揃い。
【自衛隊車】
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後部座席の仕様に、ワイスピを思い出したり:笑。
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真ん中の入口から、お顔を出したい〜、と思ったり。
【国土交通省対策本部車】
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ここから様々な指令が発せられるのですね〜。
【白バイ&パトカー】
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車大好きなので、テンション

【98式AVイングラム】
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おっきい〜〜
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【交通安全】
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【特二カフェ】
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カレーをいただきました。もなかの中にはチーズ。
いただいた、「はい、上海亭」な限定コースター。

【デッキアップ】


【デッキダウン】


【デッキアップ(横)】


満喫〜

帰りの電車は、「ことでん100周年記念号」。
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可愛い
posted by みぃみ at 15:00| Comment(8) | TrackBack(14) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

映画:「ミケランジェロ・プロジェクト」♪。

平成27年11月13日(金)
映  画:「ミケランジェロ・プロジェクト」。
監  督:ジョージ・クルーニー
脚  本:ジョージ・クルーニー/グラント・ヘスロフ
原  作:ロバート・M・エドゼル
キャスト:
フランク・ストークス:ジョージ・クルーニー
ジェームズ・グレンジャー:マット・デイモン
リチャード・キャンベル:ビル・マーレイ
ウォルター・ガーフィールド:ジョン・グッドマン
ジャン・クロード・クレモント:ジャン・デュジャルダン
プレストン・サヴィッツ:ボブ・バラバン
ドナルド・ジェフリーズ:ヒュー・ボネヴィル
クレール・シモーヌ:ケイト・ブランシェット
サム・エプスタイン:ディミトリー・レオニダス
ストーリー:
第二次世界大戦が激化する中、ヨーロッパ各国に侵攻したドイツ軍は、大量の美術品略奪を重ねていた。
危機感を募らせたハーバード大学付属美術館の館長フランク・ストークス(ジョージ・クルーニー)は、ルーズベルト大統領を説得。
歴史的建造物や美術品を守る特殊チーム“モニュメンツ・メン”を結成する。
そのメンバーは、リーダーのストークス以下、メトロポリタン美術館で中世美術を管理するジェームズ・グレンジャー(マット・デイモン)、建築家リチャード・キャンベル(ビル・マーレイ)、彫刻家ウォルター・ガーフィールド(ジョン・グッドマン)、ユダヤ系フランス人美術商ジャン・クロード・クレモント(ジャン・デュジャルダン)ら7人。
略奪された美術品の追跡、発掘、保護を使命としてヨーロッパへ旅立った彼らは1944年7月、フランスのノルマンディー海岸に到着する。
だが、激戦を終えたばかりの連合軍から十分なサポートは期待できず、やむなく2,3人ずつに分かれてヨーロッパ各地へ移動し、別々に任務を遂行することにする。
ストークスたちは、パリで美術品略奪に加わったシュタールという男から重要な地図を奪取。坑道に隠されていた数多くの美術品を発見する。
一方、パリを訪れたグレンジャーは、クレール・シモーヌ(ケイト・ブランシェット)という女性の信頼を得て、ナチが運び出した何千点もの美術品の台帳とそれらの運び先の情報を入手。
だが、その過程で、2人のメンバーが命を落としていた。
やがてドイツに集結したモニュメンツ・メンは、最大の隠し場所と見られる場所に向けて決死の行動を起こすすが、その行く手には、横槍を入れてきたソ連軍の影がちらつき、ヒトラーの自殺によって全てを破壊しようとするナチの脅威が待ち受けていた。


なんとなく、ジョジクルさん=哲学的な人な印象のある私。
ジョージ・クルーニーらしい作品だと思った。
美術や歴史に興味を持ってもらうきっかけとして、学校等でも上映できそうな作品。

しかしまぁ、ジョジクルとマットってスターだわっ…。
サングラスかけて車に乗ってるだけで絵になるし、棒立ちになってるだけで地雷踏んじゃったな危険さが伝わってくる

ヒトラーの故郷オーストリアのリンツに名作を集めた「総統美術館」を作る野望のために、第二次世界大戦中、ヨーロッパ各地から略奪された数々の美術品達。
これらを捜索・奪還し、元の持ち主に返して、保護するために奮闘するのが、このお話の主人公である「7人のモニュメンツ・マン」。
ロシアが敵に回りナチス・ドイツ軍がピンチになった第二次世界大戦末期の1945年3月、アドルフ・ヒトラー総裁は「ネロ指令」を発令。
「ネロ指令」とは、ヒトラーが敗れ、この世から姿を消す時には、敵国には何も残さず、全てを破壊する命令のこと。
破壊されそうになってる貴重な美術品達は、膨大な数。

ヒトラーもピンチだけれど、美術品達も、大ピンチ!!。

行くぞ、我らのモニュメンツ・マン。
ということで、美術品の為に命を懸けて頑張る7人の男達。
7人の男達と共に美術品救出の大きな力となってくれたのは、ヒトラーの腹心ヘルマン・ゲーリングが美術品を隠していたパリのジュ・ド・ポーム国立美術館勤務の女性学芸員クレール・シモーヌ。
クレールの強奪された美術品の行方を秘かに詳細に記したノートのおかげで、ヒトラーのアルト・アウスゼー山荘の側の岩塩坑からも、多くの美術品を回収することができた。
「文化や歴史が無くなったらあとは灰が残るだけ」
彼等が救ってくれた美術品達のおかげで、過去の歴史や文化(築いてきた人類の魂)にふれることができるのね、とありがたく思うと共に、これからも守り続けていく必要があるんだよね、と思った。

そして、「美術品は文化を伝える大切な存在」であることを書いたこの作品を公開にこぎつけてくれたジョージ・クルーニーにも、感謝な作品だった。

さ、ソ連がやってくる、急げ〜な場面、俳優さん達の発音は「ロシア」なのを、字幕は「ソ連」なのは何でだろう?と思ったので、確認。
この時代はソビエト連邦共和国だったのね〜
第一次世界大戦に敗れたドイツは、その後の世界大恐慌に「助けて〜っ」てなっていた。
そこへ、現れたヒトラーは、領土拡大にのりだして、ソ連とも手を結び、フランス含め色々な国に侵攻。
でも、勝手にソ連との条約を破棄しちゃった事で、中立だったアメリカが参戦してきて形勢逆転、敗北。
ソ連にも攻め込まれて、アメリカとソ連によって、国が2分割されちゃった。な、感じ。

三谷幸喜さん作の舞台:「国民の映画」は、ヒトラー政権で宣伝大臣に任命されたゲッペルスの映画作りのお話。
彼はチャップリン作品を愛し、「風と共に去りぬ」を超える作品を作ろうと奮闘。
名作の中に思想コントロールを組み込んで、足を運んだ多くの人を思惑どおりに誘導しようとしてたの。
ヒトラーさん、芸術とスポーツで人々の熱狂と興味を誘い、囲い込んだ所で、自分達の思い通りにしようとしたのかも?。
とはいえ、思い通りにならないなら、全部焼いちゃえは、いけません

楽しかったのは、登場する美術品達。
ユリウス2世の命により、システィーナ礼拝堂の天井画を書いたミケランジェロ。
ミケランジェロは、組み立てた足場に板を渡し、その上に仰向けに横になって、絵を書いていたらしい。
マッドを誘うジョジクルさんの、「ミケランジェロの真似か?」な台詞は、それね

冒頭のヒトラーへ献上する絵を選んでる場面に、セザンヌっぽい絵もあった。
レンブラントの自画像は、生で見た事があるので、映ってる映像には感動しなかったけど、念願叶って、実物を見る事のできた登場人物の喜びは、伝わってきた。

フェルメールの二作品が登場したのには、上がった
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『画家のアトリエ(絵画芸術の称賛)』
男性が女性モデルの絵を描いている作品。
この女性は、歴史の女神クリオだといわれているそう。
『天文学者』
天文学者モデルは、フェルメールと同時代のオランダ人科学者アントニ・ファン・レーウェンフックだといわれており「知識と科学の象徴」を表しているそう。

モニュメンツ・マンが奪還した美術品が時代を超えて受け継がれていく様子を表わしている場面に登場する年配の男性は、ジョージ・クルーニー氏の実父のニックさんだそう。

真面目な作品も、いいよね
posted by みぃみ at 14:35| Comment(10) | TrackBack(15) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

映画:「俺物語!!」♪。

平成27年11月12日(木)

映画:「俺物語!!」。

監  督:河合勇人
脚  本:野木亜紀子
原  作:河合和音
キャスト:
剛田猛男:鈴木亮平
大和凛子:永野芽郁
砂川誠:坂口健太郎
剛田豊:寺脇康文
剛田ゆり子:鈴木砂羽
ストーリー:
15歳の高校1年生・剛田猛男(鈴木亮平)は、全く高校生に見えない顔面と巨体の持ち主、かつ豪傑・硬派なまさに純日本男児。そのいかつい風貌から女子には全くモテないが、情に厚くいつ何時も人助けをする包容力で男子からは全幅の信頼を得ていた。
そんな猛男がこれまで好きになった女の子は皆、猛男のマンションの隣に住む超イケメン・砂川誠(坂口健太郎)を好きになってしまう。だが猛男と砂川は幼馴染の親友で、砂川を素晴らしい男だと認めていた猛男はそうなることも仕方のないことだと思っていた。
ある朝、猛男と砂川は街でしつこくナンパされている女子高生・大和凛子(永野芽郁)を救うが、猛男は大和を一目見て好きになってしまう。ところが再び会うことになったある日、ふとした大和の言葉で、彼女が砂川のことを好きだと思った猛男は、落ち込みながらも大和のために一肌脱ぎ、仲を取り持とうとする…。


試写会にて、鑑賞。

「好きだーーー!!」と思った作品。

鈴木亮平君演じる剛田猛男。
30キロ体重増量してご出演のとおり、とっても大きくて濃いぃ。
この猛男君、めっちゃイイやつで…。
川で溺れている男の子が入れば飛び込んで助けに行き、
応援を頼まれれば、快く引き受けて大活躍し、
いい事してるのに、時に変質者とまちがわれつつも(笑)、
めげずに人のために全力で頑張る男の子。

猛男の親友のイケメン砂川君も、とってもいい子。
時に、誤解される猛男をフォローし、猛男の事を大事に思っている。

自分を助けてくれた猛男を好きになる大和凛子ちゃんも、とっても可愛い女の子。
真っ直ぐでスレてない女子高生って清々しい(^^)。

猛男君、凛子ちゃんに惚れるも、彼女が好きなのは親友の砂川君だと思っている猛男。
自分の想いを押さえ込み、凛子ちゃんと砂川が両想いになれるように奮闘。
その猛男の奮闘が、凛子ちゃんを傷付ける事になり、両想いなのにお互いに知らずに破局終結になりそうになる展開に、めっちゃヤキモキしつつ…。

凛子ちゃんと猛男以外は、みーーんな両想いな事を知っているも、
「自分の気持ちは自分で伝える事」が、大切なのよね…と、見守っている。

(凛子ちゃん、砂川の事は、「砂川君」って呼んでいて、猛男の事は「たけお君」って呼んでるんだもん。その時点で誰の事を彼女が好きなのかは、わかると思うの♪)

めっちゃあやうい恋の糸、
お互いにちゃんと自分達で伝え合う事により、
しっかり結ばれた時は、よかったね〜〜と、

こころ温まる作品

相棒の仲良しご夫婦寺脇さんと鈴木さんが猛男のご両親なのも、ステキ☆。

息子の恋の話、お母ちゃんは知ってるで〜な鈴木さん、楽しい♪。

演出も、とっても面白い

川に飛び込んで溺れている子供の所へ向かう猛男の泳ぎがマッハ!。
側に着いて、自ら顔を上げると、その見た目は、海坊主!!。
子供、猛男海坊主にびっくりして逃げようと、岸へ向かって泳ぎ始める。
子供に追いつきかかえて岸に上がるも、子供は、溺れた事をすっかり忘れ、海坊主に怯えている(爆)。

凛子に恋した猛男が柔道の試合に参加した時。
「す・き・だー」と発しながら、全勝!。
すると、他の選手達、試合しながら「す・き・だー」と。
「すきだ」は勝てるおまじない、だと思ったらしい。

エンドロールには、初々しいカップルのデートの様子が映り…。

エンドロール満了後には、大爆笑
本編になかったから、カットされたのかな?と思っていたあの場面。
猛男が砂川に、キスの練習をさせてくれ、と迫る場面。
ベッドに向かい合って座る砂川と猛男。
菓子折を砂川に差し出し、「キスの練習」を迫る猛男。
断りながらあとずさる砂川…。
この時ね、砂川が、ちょこっとずつ菓子折を猛男の方へと押し返す仕草が面白くって大爆笑。
そして、爆笑の渦に包まれながら、砂川は凌駕されるのでありました

笑顔で劇場をあとにする作品って、ほんとにいいなと思った映画。

「大好きだーーー」

posted by みぃみ at 15:52| Comment(10) | TrackBack(18) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:「ギャラクシー街道」♪。

平成27年11月12日(木)

映画:「ギャラクシー街道」。
監督・脚本:三谷幸喜
衣裳デザイン:宇都宮いく子
特殊メイク:江川悦子
SFX/VFXスーパーバイザー:田中貴志
キャスト:
ノア:香取慎吾・ノエ:綾瀬はるか・ハナ:大竹しのぶ
ゼット:山本耕史・ムタ:石丸幹二
ハシモト:段田安則・道化師役:浅野和之
スズ:西川貴教・堂本博士:西田敏行
レイ:優香・ハバサヒブ:梶原善
ハヤト隊員:小栗旬・トチヤマ隊長:阿南健治・マンモ隊員:秋元才加
メンデス:遠藤憲一・イルマ役:田村梨果
イボンヌ役:シルビア グラブ・ダニー役:久世浩
アシヌス人の客:山田真央・サリバン先生:吉田ボイス
ヘレンケラーの父:岩本淳・ヘレンケラーの母:屋敷紘子
ヘレンケラーの兄:龍 輝・ヘレンケラーの叔母:小野瀬侑子
ストーリー:
2265年。
木星と土星の間に建設された人工居住区である
スペースコロニー『うず潮』と地球とを結ぶ幹線道路ルート246666。
通称『ギャラクシー街道』は、開通してから150年が経ち、
かつてのにぎわいをよそに今や老朽化が目立つようになっている。
このギャラクシー街道沿いに、
ノア(香取慎吾)が営む小さなハンバーガーショップ『サンドサンドバーガー・コスモ店』がある。
この店には、怒られるとすぐにパニックに陥るパートタイマーのハナさん(大竹しのぶ)が働いており、
客としては、ノアがまだ思いを寄せる元恋人のレイ(優香)やノアの妻ノエ(綾瀬はるか)に近付こうとするリフォーム業者のメンデス(遠藤憲一)、等、様々な宇宙人たちがやってくる。


三谷さん作&演出の作品にご出演の方、大勢ご出演〜。

三谷さん、再婚なさったのをきっかけに、
男の悩み(思い)の放出をなさりたかったのかしら?。

奥さんが浮気しているんじゃないかと悩み過去自分がフった女性と再会し、フった相手はまだ自分の事が好きだと思い込み、運命の相手を選び間違えたのでは、と悩む主人公のノア。

妻が昔の恋人を再会した場で、昔の恋人に嫉妬し拗ねるハバサヒブ。

誰かの悩みを親身に聞いてるようで、実は機械的な答えをしている堂本博士。

奥さん以外の人とアヴァンチュールをおこないたいも、病気をうつされたり、高いお金を払うのはイヤでローリスクハイリターンを望むムタ

好みの女性につきまとい、騙してコトを成し遂げようとするメンデス。

男の方だけではなく、人間誰しもが心の中に抱く黒い気持ちを、大スクリーンに描いちゃってくれてます。

表には出さない(出せない)、悶々とするこれらの想い。。。
露わにしちゃうと、なかなかシュール…と思いつつ、わかるわ〜と観てました。
衣食住満たされてる環境にいるからこそのある意味幸せな悩み…。
人間って、可愛い生き物なのね♪と思いました。

そして、バラバラだった大勢の人達が、産まれた命を救うために一丸となる様子には、ほっこり
守るべきものの大切さは、誰しも同じなのね

〜印象的だった出演者さんについて〜

石丸さんもシルビア グラブさんも歌わないのね…とちょっぴり残念だったけれど
西川君がステキな歌声を聴かせてくれました

梶原さん、朝ドラで見る度、脱皮はいつ?と、思う今日この頃。

山本耕史君の、三谷さん曰く、山本君が演技で伸ばしたように見える長さの鼻。
そのように見えました…(笑)。

遠藤さんの出産シーンが見所と三谷さん御自身おっしゃってましたが、
顔の血管浮き出させながら悶絶し、産み終わると優しいお顔になる遠藤さん。
怪しげな変質者(ごめんなさい)からの、バニーガールな衣装にピンヒールを履いて…。
役者魂って凄い!!。
三谷さん、中井貴一さんのお口からはピンポン玉、遠藤憲一さんの下半身からは卵…。
次はどなたのどこから白い丸いものを出現させる予定なのでしょ(笑)。
8人も産まれちゃってどうするのかな?と思ったら、メンデスさんがお一人で育てるご様子。
種の保存が目的だったのね…。。。

面白かったのは、小栗君演じるハヤト隊員。
帰還命令を受け、自らが正義の味方であると隊長に告白。
併せて恋仲になったマンモ隊員の支えて欲しいとお願いするも…。
マンモ隊員は既にトチヤマ隊長と結婚予定。
自分から別れを伝える筈が、逆に別れましょうとマンモ隊員に言われ、傷付くプライド。。。
小栗君が演じるから、さらに、面白さ倍増でした

優香ちゃんも良かった〜。
舞台:「酒と涙とジキルとハイド」で、コミカルで色っぽい役上手に演じてたように
今回の、ちょっぴり小悪魔な色っぽい人妻も、イイ感じでした。
芝居in芝居に、ヘレン・ケラーの「ウォーター」は、大竹しのぶさん繋がりもあるのかな?。

後半、おめめがくぎづけだったのは、道化師役の浅野和之さん。
台詞が無くても、伝えたい事がよくわかるパントマイム!。
気になって、道化師さんの事、ず〜〜っと見てたら、常にちゃんと演技なさってた。
さすが、一作品の中十役以上、演じ分ける方だーーー!。と。
大好きだーーー!と思った次第…。

うん
出演者さん達各々をたっぷり愛でる事のできた作品。
posted by みぃみ at 15:05| Comment(4) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

映画:「トランスポーター イグニション」♪。

平成27年11月11日(水)

映画:「トランスポーター イグニション」。
監督:カミーユ・デラマール
脚本:リュック・ベッソン 、 アダム・クーパー 、 ビル・コラージュ
製作:リュック・ベッソン
キャスト:
フランク・マーティン:エド・スクレイン
フランク・シニア :レイ・スティーブンソン
アンナ:ロアン・シャバノル
ジーナ:ガブリエラ・ライト
マリア:タチアナ・パジコビク
マイサ:ノエミ・ルノワール
キャオ:ウェンシャ・ユー
カラゾフ:ラシャ・ブコビッチ
ストーリー:
プロの運び屋フランク・マーティン(エド・スクレイン)のもとに、妖艶な美女アンナから依頼が入る。
時間通りにフランクが到着すると、3人の美女が彼の愛車アウディS8に乗り込んだ。
そして銃を突き付けられ、人質に取られ猛毒がまわり命の期限が 12 時間に迫った父親の映像を目にする。ルールを侵され怒るフランクだが、アンナたちはフランクの特殊部隊時代のライバルだったカラソフ率いる巨大売春カルテルに命を狙われていた。
流儀や使命、命が脅かされている父の間で揺らぎながら、愛車を駆るフランク。
そんな彼に、裏切りが待ち受ける……。


フランクのお父ちゃんがひたすらかっこよかった

運び屋という危険な職業の息子を持った、とっても真面目な勤め人(お固い職場を定年退職?)。
                  


世界各地を飛び回り、多種多様な知識を持っている(元貿易商もしくは元商社マン?)。



命の危機にさらされながらも、美女とアヴァンチュール(のんびり屋さん?)。




その心は… 「スパイ」


慌てず騒がずゆっくり確実に、な、お父様。

大ピンチな飛ぶ直前の滑走中飛行機から息子運転の車へジャンプ!!な時は、ドキドキハラハラ。
飲んだ毒薬も普通のお水で、なにより(^^)。

お父様を演じたレイ・スティーブンソン。
ミラたんとオーリー出演の『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』にて、
三銃士のポルトスを演じ…。

『マイティ・ソー』では、ラウフェイと対決するためにソーと一緒に出発する
三銃士のヴォルスタッグを演じてらっしゃいます。

スッキリ!も、モッサリ!も、今回の艶っぽい親父!も、全部ステキ

新フランクは、お父様と一緒に成長していく展開なのでしょう
posted by みぃみ at 15:11| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

映画:「サバイバー」♪。

平成27年10月19日(月)

映画:「サバイバー」。

監  督:ジェイムズ・マクティーグ
撮  影:ダニー・ルールマン
音  楽:アイラン・エシュケリ
衣  装:ステファニー・コリー
キャスト:
ケイト:ミラ・ジョヴォヴィッチ
“時計屋”:ピアース・ブロスナン
サム・パーカー:ディラン・マクダーモット
クレイン大使:アンジェラ・バセット
ビル:ロバート・フォスター
アンダーソン警部:ジェームズ・ダルシー
サリー:フランシス・デ・ラ・トゥーア
バラン博士:ロジャー・リース英俳優
ストーリー:
ロンドンの米国大使館に派遣されたエリート外交官ケイト(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の任務は、アメリカへの不正入国を狙うテロリストたちを阻止すること。
年の瀬も押し迫った12月29日。ケイトはある不審な入国者に気付くが、伝説のテロリスト“時計屋”(ピアース・ブロスナン)に狙われ、市街で爆破テロに巻き込まれてしまう。
すんでのところで生き延びたケイトであったが、テロ実行犯の濡れ衣を着せられ、アメリカ国家やイギリス警察から追われることになる。下された命令は、見つけ次第射殺。
そんな中、大晦日のNYタイムズスクエアでテロ計画が迫っていることを知ったケイトは急遽ニューヨークへ飛ぶ……。


お久しぶりのミラさん。

ハリソン・フォードの「逃亡者」っぽいかな?。
濡れ衣をきせられたハリソンのキンブルが、ミラのケイトで、
執拗に追ってくるジェラード連邦保安官補が、時計屋、な感じ。

刺客と警察両方に追われ、
ひたすら逃げつつ真犯人を見つける「逃亡者」は、
結末以外(笑)大好きな作品。
なので、ひたすら逃げつつ、
自分の職務の人々の命を守るという職務遂行に邁進する
こちらの作品「サバイバー」、とっても楽しめた

普通助からないでしょう、逃げられないでしょう、
見つかるでしょう、早めに自分から取り外すでしょう…
な箇所は、ご愛敬。
だってぇ、アリスは、絶対死なない!んですもの

追い詰められて窮地になればなるほど、
美しく強くなっていくミラさんに、うっとり
生まれたてのアリスを、見ているよう

血の滴る美味しそう(?)なお料理が、大勢の人を吹き飛ばし、
爆発から逃れた直後に銃弾雨あられ、地下鉄乗り場での真っ暗逃走劇。
ほっと一息もつかの間の住居での攻防、
タイムリミット1分の戦いと、
最後、冷酷非道になるケイト(←この時のちょっと小首を傾げて容赦無いミラの表情好き)。

八方塞がりのキンブルに、女医のキャシーが現れたように、
アメリカ&イギリス&テロリストに追いかけられてるケイトにも現れるホワイトナイト(女性)。
フランシス・デ・ラ・トゥーア演じるサリーは、心強い味方!!。

戦闘能力的には頼りない騎士のサムは、精神的には頼りになる。
イギリス警察アンダーソン、もっと見たかったな。
米国のディラン・マクダーモット、英国のジェームズ・ダーシー、
二人共イケメン

美人で有能な後輩ケイトに嫉妬してる?なクレイン大使を演じるアンジェラ・バセット。
テロリストに味方せざるを得なくなった切ないパパのビル役ロバート・フォスター。
妻を失った恨みからテロリストに協力したバラン博士役ロジャー・リース。
味方になるか敵になるか読めない手練の演技を堪能。

元007のピアース・ブロスナンの某場面(高いところから低いところへ)では、
「あなた、007ですかいな〜」と、心の中で思ってた(笑)。

違法タクシーのお兄ちゃんキャラ、好きだ〜〜。

ミラさんと名優さん達を満喫した作品
posted by みぃみ at 11:26| Comment(4) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする