2013年02月08日

映画:「アウトロー」♪。

平成25年2月8日(金)晴れ

映画:「アウトロー」


ストーリー:
真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ、5名が命を落とすという事件が発生。警察は事件発生後1時間という早さで、元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。だが彼は容疑を全面否認し、かつて軍の内部で一目置かれていたジャック・リーチャー(トム・クルーズ)への連絡を求める。



トムたんが、神出鬼没の掟破り、との事。
悪人だったコラテラルの善人Version?なぁんて思いながら劇場へ。

冒頭からドキドキした。
ライフルのスコープで覗かれる標的の無防備さがハラハラ感を高める。
狙われてる側に赤い光がチラホラはよく見るも、狙ってる側目線の撃つ直前の映像は、斬新。
てか、あんな遠くからあんな正確に照準合わされたら…(*_*)。
観念するから一発で仕留めてね、と、スナイパーの腕が良い事を願う☆。

高級車VS往年のアメ車のカーチェイスも面白かった。
車だけがゆるゆる走るバスストップの出来事も楽しかった◎^∇^◎。
やっぱり、ベンツって丈夫なのね〜。
昔の商品は長持ちするように作ってあるのね〜。と。

正面突入の方法には、クスッ(^m^)。
あの方向で(笑)、ひゅおおぉ〜車(セダン)と爆走してくる様子に、敵さんも笑ってたし♪。

なにより良かったのは、射撃場のおじいちゃん。
自分も危険になるかもな状況もコレができたら教えてやるさ、なハードボイルド具合に、おっ!。
真相知ったら参戦モード。理不尽な奴は成敗じゃーっパンチ!←武士道?。
当てないように撃つ技術力に萌え。
あまりの当てなさに、一発位当てちゃえばいいのに、と、うずうずしてきた所で当ててくれた時には↑↑。
(視力って蓄え可能なのね。寝溜めと同じ?)

おじいちゃんに渡された武器を(ーー;)になったりしながらもちゃんと持ち歩くリーチャー、かわいい〜。

雑魚ちゃん達ってわかってたり、勝つのが決まったのに、ぎっちょんぎっちょんにしちゃうのは、ちょこっと萎えた。アウトローだからなのかしら…。
日本の時代劇なら、リーチャーは、歪んだ人物の設定だわ。。。

悪い人に味方した警部さん、「理由はそのうちわかる」って言ったのに、呆気なく他界。
説明位してから亡くなれ〜っむかっ(怒り)。←気になるのよ。

毎回思う、戸田さんの字幕。漢字が多くて、読んでる間役者の顔が演技が見れない(:_;)。
ふりがなつけるか、世界保健機構ならWHOって漢字の上に付けてちょ〜だい。

(警察呼ぶ彼女の後ろ姿と、悪役さんの「私がもし捕まったとしても」の台詞から)
最後、もしやヘレンが真の黒幕?捕まるのはリーチャー?なぁんてドキッとしたのは私だけ?。

本星に至る迄のあれこれやちょっとしたユーモアが盛り込んであるのと、アウトローなるも、かつての王道、影のヒーローものな作りに、安心して観る事ができたわーい(嬉しい顔)
今もステキな肉体美とモテ男ホルモンもたっぷり感じさせてくれたのも○揺れるハート

ちょっと一言。。。
陸軍にしか見えないってトムたん言われてたけど、空軍もやってたよ。と思った私。


posted by みぃみ at 04:45| Comment(20) | TrackBack(24) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

舞台:「100万回生きたねこ」♪。

平成25年2月7日(木)晴れ

舞台:「100万回生きたねこ」
100万回.jpg

演出・振付・舞台美術・衣裳:
インバル・ピント&アブシャロム・ポラック(イスラエルの二人組)
脚  本:
糸井幸之介・戌井昭人・中屋敷法仁(野田秀樹の助言により三人で共作)
音  楽:
ロケット・マツ・阿部海太郎
キャスト:
森山未來・満島・藤木孝・銀粉蝶・田口浩正・石井正則・大貫勇輔


森山未來って凄いな〜
「天から舞い降りたエンターテイメントの神様の、地上での姿なのでは?」と思った。
作品毎に作品毎の顔。
森山未來は感じるものの、そこにいるのは、その作品だけに現れる登場人物達。

今回は、「ネコ」

森山未來は、完璧なネコだった。
気まぐれでけだるそうで自由自在で、時に甘える。
しなやかで軽やかで柔らかな身体の動きは、なめらかで安定感がある。
絨毯の上でまぁるくなったり毛糸玉で遊んだりする仕草、可愛い〜揺れるハート
とらねこちゃんは、ツンなので、ヘンッ!フンッ!フッ!な我が儘っぷりも見事!。
ツンがデレになった時の精悍で温かなオスネコ君っぷりには、惚れ惚れ〜!。
「動きで語りかけてくる」未來君に、何度も感嘆。

しっかり鍛錬してあるなぁ、と思ったのは。。。
床にぺったり開脚状態で何も持たずに足閉じながらの上下への屈伸動作。
足閉じながら立ち上がるのは見た事あるも、
足を閉じながら立ち上がる途中で足を開きながら座って、また足を閉じながら立ち上がるのってものすごい筋力いると思うの。。。その動きさえもにゃんこな軽々さ。
手で、「ちょっと待った〜手(パー)」をする仕草を手の代わりに足を上げてする時も、顔の前辺りまであげた足首から先を直角に上を向け指は右方向状態の静止。微動だにしない。
天上から降りてくるときもスーーーーッのすーーーっが人間の動きでは無い。
しゅるしゅるしゅるすとっ、とほぼ無重力。
歌声も、高音から低音、ビブラート、クレッシェンド、デクレッシェンドと心地良い音を繰り広げる。
未來君のボイスパーカッション&カスタネットと音楽隊がインプロヴァイゼーションで掛け合いする楽しい場面もあってるんるん
天性の才能と御本人の努力の賜物を披露してもらえて、幸せ。
ずっとずっと観ていたい、何度も何度も観たいって思う。
満島ひかりちゃんも話していたように、相手の状況に合わせてお芝居を返してくれる人らしい。
髑髏城の七人。早乙女太一君、具合が悪い時はキレッキレの超速い殺陣になるらしく、その殺陣を受けながら、「太一今日キレてるな〜って思う」って(笑)未來君。
あの華麗で速い(実は不安定な(笑))殺陣を生本番でちゃんと受けてる森山未來も凄いんじゃ?とふと思った。時代劇も、斬られる役が上手いと主役が強く見えるって言うし。

満島ひかりちゃんも雰囲気のある多才な人。
冒頭の彼女の優しくも芯のある歌声に、うっとり(^^)。
おしゃまな女の子と優しい白ネコちゃんの両方を、上手に演じてた。
タップダンスっぽいのも可愛かった〜。

舞台は。。。
「愛されている事に気付かず、愛する事を知らないまま死を繰り返すネコが、愛する事を知り、愛する相手を失う悲しみを知る事で、人生をちゃんと生きて最期を迎える」お話。

「オレは100万回死んでるんだぜ。」と得意気に話すとらねこ君に「じゃあ何回生きたの?。」と尋ねる白ネコちゃん。
とらねこ君は白猫ちゃんと出逢えた事でちゃんと生きる事ができた。
「死ぬために生きるのではなく、生きていていつか死をむかえるのが人生」なんだよなぁ。
「ちゃんと生きたよ」って最期に思える人生ならいいな☆と思った。

あたたかくふんわり描いてあるので、絵本を読んだりお話を聞いた人自身がイメージする「100万回生きたねこ」の世界は、舞台を見る事で、その人自身の想像の世界が完成していくんじゃないかなぁって思った。
「こうあるべきだ」という押しつけではなく「こんな感じであなたはどう?」と問いかけてくれている感じの演出。

とってもとってもすてきな舞台で、幸せな気持ちになったかわいい

おすすめ〜わーい(嬉しい顔)

【パンフレット・オペラグラス・マシュマロ】
100万回生きたねこ.jpg
パンフレットにはにゃんこのしっぽ栞付。マシュマロは肉球の形のぷにぷに。
きゅんきゅんするグッズ達なの☆。
posted by みぃみ at 15:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月31日

映画:「ストロベリーナイト」♪。

平成25年1月31日(木)晴れ

映画:「ストロベリーナイト」

監  督:佐藤祐市
原  作:誉田哲也
キャスト:
竹内結子(姫川玲子)・西島秀俊(菊田和男) ・大沢たかお(牧田勲)
小出恵介(葉山則之)・宇梶剛士(石倉保)・丸山隆平(湯田康平)
津川雅彦(國奥定之介)・渡辺いっけい(橋爪俊介)
遠藤憲一(日下守)・高嶋政宏(今泉春男)・生瀬勝久(井岡博満)
武田鉄矢(勝俣健作)・染谷将太(柳井健斗)・金子ノブアキ(小林充)
金子賢(川上義則)・鶴見辰吾(藤元英也)・石橋蓮司(龍崎神矢)
田中哲司(長岡征治)・三浦友和(和田徹)
ストーリー:
暴力団龍崎組傘下の構成員が次々に殺される事件が発生。
警察が合同特別捜査本部を設けて捜査に臨む中、警視庁捜査一課姫川班班長・姫川玲子(竹内結子)は「犯人は柳井健斗」というタレコミ電話を受ける。ところが、調べようとする姫川に、上層部から「柳井健斗には一切触れるな」という厳命が。納得できない玲子は柳井健斗について単独で調査を開始。9年前に柳井健斗の家族に関するある事件を知る。ある日、柳井健斗のアパートの前で張り込みをしていた姫川は、不動産業をしているというマキタ(大沢たかお)という男と出会い…。


苺の種が目になって不気味に動く様子が、サルバドール・ダリっぽくて印象的な作品。
勝ち気で食いついたら例え死んでも噛み続ける闘犬のような姫川という女性と、彼女に恋した(?)デキる男菊田、熱〜い思いみなぎる姫川班の面々の、あれこれが興味深くてドラマを見ていた。

映画化の一報と共に、ストロベリーミッドナイトなる10分間のミニ連続ドラマ&2時間枠のSPドラマの放送の告知もあった。

「踊る大捜査線:木島(寺島進さん)、眉田(松重豊さん)、草壁(高杉亘さん)のスピンオフドラマ」が、とっても楽しかったので、今回もしっかりチェック〜。

「ストロベリーミッドナイト」の主な出演者は。。。
湯田康平(丸山隆平)−出ずっぱり
今泉春男(高嶋政宏)−出ずっぱり
石倉保(宇梶剛士)−75%
菊田和男(西島秀俊)−25%
井岡博満(生瀬勝久)−25%
橋爪俊介(渡辺いっけい)−25%

縦社会体育会系(?)の警察組織、一番下っ端の湯田っちのあたふた具合にわーい(嬉しい顔)
映画では、入院中の今泉係長が吹かせる先輩風がこれまた面白い!。
個室での係長と二人きりの飲みの席。
今泉係長に命ぜられた湯田っちは、二人きりで(爆)王様ゲームをする事に…。
そして…、あろうことか、自分が王様になっちゃった〜あせあせ(飛び散る汗)
あまりの緊張に正座していた足は痺れ、無事今泉係長が王様になり、係長からスクワットを命ぜられた時には、痺れはMAX〜
よろけて倒れそうになる湯田ちゃんを慌てて支える今泉係長…。
遅れて会場にやって来た石倉が目にしたのは…。
抱き合う二人…。(*・ω・人・ω・*)ギュッ
(個室のドアは、ソッと閉まったのであります_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん。)
真夜中、大爆笑⊂((〃≧▽≦〃))⊃。

仕組まれた王様ゲームで姫川主任との恋に探りを入れられる菊田や、玲子ちゃん命の井岡が一緒に居たのは○○さんだったり、偶然やってきた管理官橋爪を前にしてさっきまでの威張りはどこへやらきっちり正座する今泉係長が、管理官の話の長さに爆睡眠い(睡眠)してたり、と、10分とは思えないとっても濃いぃ内容に満足×満足。

映画の感想は。。。

「信念に基づき、過ちを認めて、正した男」の姿は、とてもかっこよかったかわいい

現場の人間が自由に捜査できる環境を整えた彼は、現場の人間が靴を履き潰しながら調べた真実と正義を、己の身を犠牲にしてでも守った。

その場面…。ベテラン俳優三人衆の見事な腕前に拍手ぴかぴか(新しい)
和田さん(三浦友和さん)、かっこいい。
管理官(渡辺いっけいさん)、かっこいい。
誤りを認めたくないプライドとカメラの前では醜態を晒せないプライドの狭間で揺れ動く長岡の様子を演じる田中哲司さん、上手い〜。
(アンフェアも踊る大捜査線も手緩い感じのフジテレビさん、遂に鉄槌下した?)

全体を通して、多くの人間の悲しみの涙が降り注ぐ話は、切なかったもうやだ〜(悲しい顔)
みんな一生懸命。辛さを抱えながらも頑張って生きているのに…。

気持ちを切り替えて…。

姫川を想い気持ちが揺れ動く菊田、一見人の良さそうな極道、西島秀俊さんと大沢たかおさん、
どちらもステキ+。☆ カッコ(〃ゝω・人)Ё★.:。
牧田の善人顔と悪人顔共に魅力的、大きく開襟したシャツの間から見える胸板、色っぽい〜。
大好きなあの人が他の男に…な状況でずっと彼女を待ってて送る事も拒まれて車の中で独り佇む菊田。
通りかかって菊田に声を掛ける遠藤憲一さん演じる日下、察して一言だけ!なのもイイ!。
胡散臭げな(爆)井岡が菊田に差し出す「いちごオ・レ」も♪(これ飲みながら帰宅車(セダン))。
E〜男達もたっぷり味わえて、幸せ揺れるハート

極道さん達勢揃いの時。。。
命を救ってきた南方先生の大沢たかおさん、水戸黄門の格之進の伊吹吾郎さん、SPの神尾佑さん、「はやぶさ/HAYABUSA」のエンジン開発担当責任者の喜多さんの鶴見辰吾さん、Vision 殺しが見える女の若手刑事の金子ノブアキ君達を見て、善い人達が悪人になってる〜〜(^^;)と不思議な気持ちだった:笑。

※ちなみに。。。和田さん…のメロディコールはAKB48カラオケ

又、いつか、姫川班の捜査が見られるといいな☆。

〜菊田に敬意を表して〜
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posted by みぃみ at 16:25| Comment(8) | TrackBack(19) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

映画:「テッド」♪。

平成25年1月28日(月)晴れ

映画:「テッド」


監  督:セス・マクファーレン
キャスト:マーク・ウォールバーグ (John Bennett)
     ミラ・クニス (Lori Collins)
     セス・マクファーレン (Ted)
ストーリー:
1985年、ボストン郊外。誰にも相手にされない孤独な少年ジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いは叶い、魂が宿ったテディベア“テッド”はジョンに「一生親友だよ」と約束。ジョンにとって唯一無二の親友になる。
27年の月日が経ち、ジョン(マーク・ウォールバーグ)はいつまでも青春時代から脱却できないダメ男に成長、テッドも見た目は可愛いテディベアのままだが中身だけが成長し、いまや下品なジョークと女の事で頭がいっぱいの中年テディベアとなっていた。少年時代の約束通り、親友として今日も一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、自堕落で低モラルな毎日を送るジョンとテッド。
ある日、ジョンは彼女ロリー(ミラ・クニス)から、自分かテッドのどちらかを選ぶよう迫られテッドから自立することを決意する…。


両親共働き&一人っ子の私の良き遊び相手はお人形達。

〜幼稚園〜
・もんちっち(1/26 39歳のお誕生日だったそう。)
・リカちゃん人形(イサム君・ひとみちゃん・いづみちゃん含む)
・キャベツ畑人形(買おうとしたらブームが去っていたf^_^;)
・シルバニアファミリー

小・中・高・大学・社会人と、しばらく間があいて…。

〜社会人になって数年〜(共に成長するおもちゃ)
・ファービー
・ハロ(ガンダム)(手に入れるの激戦だった〜)
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幼稚園の時は、家で一人、読んだ本の内容と絡めて、お人形さん達と何時間も遊び、社会人になってからは、話しかけたら応えてくれる気楽な相手として、当時、上記2つを選んだのだと思う。

自分の過去や未来とクロスする所あったりするかな〜?(^o^)と鑑賞決定。

感想は。。。

「落語」のよう〜。
普通の人とちょっぴり間抜けな人との、他愛ない笑い話。
わはは♪と楽しむその中に、日常生活に役立つ教えが色々盛り込んである。
さらに、一般常識+αの知識があれば最強手(チョキ)
200%、噺を満喫できる。

ホームアローンのようなほんわかムードにほっこりのオープニング。

「クリスマスにユダヤ人をぶん殴る理由って何?」と思ったら…。
旧約聖書(ユダヤ教)の救世主と名乗り出たのがイエス。それを認めたのがキリスト教。
ユダヤ教は、イエスを救世主と認めていないので、クリスマスは祝わないらしい。
なので、クリスマスカードを送る際、メリークリスマスではなくハッピーホリデーがお勧めなんだそう。
宗教の自由があり様々な宗教が共存してる日本は、不思議な国。
クリスマスもお正月も祝う日本。
キリスト教も仏教も祝うって事でしょ?どうして?、って昔話題になってたよね。
今の中東での争いも、根本は宗教戦争だし…と、しんみり(:_;)。

人心って、わ〜っグッド(上向き矢印)と盛り上がって一気に冷めるバッド(下向き矢印)
そうなのっ!。人間なんて〜らら〜ららららら〜って呑気なこと考えてたら…。
ジャスティン・ビーバーネタ。お!辛口!そういう路線?とくすっ(^m^)。

E.T.&ヨーダコス、ファーファ(←柔軟剤クマさん有名なのね)に007。
「俺を殴ってくれ」のファイト・クラブは、そっち方向に向かうのね〜¬ェ¬=)oジィー。
踊るストーカーパパさんジョヴァンニ・リビシに、昔ご招待で行ったモー娘。コンサートを思い出す。若い男の子達が細い身体で腰をくねらせふりふりしながら踊り狂う様子に、ステージよりお客さんにおめめが釘付け目。汗くささに途中退場しちった〜(*_*)。

自分からの着信メロディー音気にしたり、ホラーな場所はタイル貼り、誘拐する時は袋詰めして車のトランク、な定番さも良い!。
母音をしっかり歌って子音でリズムを取ると上手に聞こえるってのも流行ったな〜カラオケ

慣性の法則使ったカーチェイス車(セダン)も面白かった。
ちなみに、アヒルに包丁のあの場面、中国って包丁技術が、200種以上あるらしい。

R指定、本能のままに(笑)、なテッドなれど(ポテトサラダおしに載せて食べると店長昇進するのはど〜して?)、怒ったクマはやっぱり強い〜┌|-_☆|┘。

ぷぷっと噴いたヾ(o^▽^)ノ場面は…。
・「テッドは僕のものだ〜ダッシュ(走り出すさま)」と走ってきたシロブタ君への絶妙パンチパンチ
・縫い合わせた時の綿の詰め方による後遺症介護依頼。
 (実は詰め方あるんでは?と思いながら見ていたのでかなり笑えた)
そして…。
・くるくる頭のシロブタ君のダイエットしてからの変貌っぷり〜。
 まんまる(もとい奇跡の歌姫)スーザン・ボイルが、マッチョなテイラー・ロートナーになったんだもんヾ(@^∇^@)ノ ワハハハ。

テッドがロリーに「ジョンと話してあげて僕は消えるから」と嘆願した場面に泣いちゃったし、テッドの為に願いをかけるロリーの姿には感涙した。
テッドがストーカー親子にさらわれた時は、本気でドキドキした。

クマ映画、良かったキスマーク
テッド、いいやつだ。
エロくてもマリファナ好きでも、テッドはジョンとロリーの最高の友達だよ。

末永く仲良くお幸せにぴかぴか(新しい)
豪華で楽しい演出達に、今も昔もず〜っと誰かが映画を作ってくれてる事にも感謝かわいい

☆満足☆わーい(嬉しい顔)
posted by みぃみ at 16:02| Comment(22) | TrackBack(33) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

映画:「LOOPER/ルーパー」♪。

平成25年1月16日(水)晴れ

映画:「LOOPER/ルーパー」


監督・脚本:ライアン・ジョンソン
キ ャス ト:ブルース・ウィリス (Old Joe)
      ジョセフ・ゴードン=レヴィット (Joe)
      エミリー・ブラント (Sara)
ストーリー:
未来でタイムマシンは、犯罪組織が敵を証拠もなく消すために利用していた。
抹殺するターゲットを、ルーパーと呼ばれる殺し屋が待機する過去に転送、ルーパーは確実にターゲットを殺害する手はずになっている。
ある日、ルーパーを生業とするジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の元に、ある男(ブルース・ウィリス)が転送されてくる。男は30年後のジョー自身であった。
ジョーが自分の殺害をためらっているうち、未来のジョーは逃走。仕事を完遂しないと自分が殺されるため、現在のジョーは必死に追跡。未来のジョーと話をした現在のジョーは、未来の自分自身が危険を冒してまで過去へ来た真の目的を知る。
オールド・ジョーとヤング・ジョー。共に組織に追われながらも、戦う事となる二人。
そして、未来の犯罪組織を支配した謎の人物“レインメーカー”の正体とは?


配役と設定の勝利だと思った。
作品幕引き時、例えツイてなくても必ず勝ち残る配役のブルース・ウィリスと、
勝ち残る配役なのね〜!との印象がつき始めたジョセフが、共に主人公。

生きているか死んだかはともかく、最終的に勝利するのが、主人公。

となると、大御所ブルース・ウィリスに軍配か?と思う。
でも、命懸けでやって来たオールドジョーが掲げる大義はあまりにも陳腐。
若い女に、とちくるったおじいちゃんが、自分とその女との甘い生活を取り返す為に、
無関係かもしれない人間を(しかも、幼な子)を手にかけるなんて…ありえん(-_-メ)。
一人無関係の子供死んじゃったし…。

ブルース・ウィリスが器のちっちゃい男で雑魚の排除を担当、
ジョセフが思慮深く冷静な男でラスボス退治を担当していたので、
どうなるんだろ〜?とドキドキしながら鑑賞。
だって〜、小物な人間を演じているのは重鎮ゆえ勝利する可能性が有るし、ラスボスは未来の為にもどうにかしておく必要が有るんだもん。
(これが逆の配役だったらありきたりで超つまらなかったと思う)

未来を変えようと過去からやって来たオールドジョーと、
未知なる自分の未来を守るために戦うヤングジョー。
ワイルドなブルース・ジョーもシャープなジョセフ・ジョーも、どちらも魅力的だったぴかぴか(新しい)
(同一人なるも戦い方の雰囲気が違うのは、ご愛敬?)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゴードンちゃんとブルース・ウィリス。
どこ国籍でもいけちゃうスパイにもってこいなゴードン氏とザ・ハリウッド・アメリカンなブルース氏が同一人物?〜と、どんな設定か気になりまくったこの作品。
ゴードンちゃんは、メイクに2時間超えとの事。
某番組で、ブルース・ウィリスは鷲鼻なので、ジョセフの鼻と口のラインを整えるのに使ったという素材を紹介していた。
肌色のひらひら、びよ〜んとのびてフィット感のある素材らしい。
ちなみに、メイクさんは日本人。ブラピのベンジャミン・バトンや猿惑、MIBのエイリアンも担当なさったとか。
レストランで向かい合う二人の鼻から顎が、気になって凝視。
鼻の下から顎のラインにかけてが対称的なのが楽しくてグッド(上向き矢印)
目がくっきりまんまる二重と奥二重の切れ長な事は、気にしない事にしよう。
テーブルに、どーんと鎮座のステーキとフライドポテト。
老いたおっちゃんにはどんぴしゃなるも若い爽やか青年には似合わないっ。
青年にはカプチーノとクッキーっしょ。

冒頭、ジョセフ君の話言葉、もしやフランス語?と、思ったら正解!。
似合うよね〜。おフランス。上海アジアのマフィアもどきも似合ってた。

天下のブルース・ウィリスが命懸けでタイムスリップしてくる目的が何かと思いきや…。お目々が点。。。
退治する相手もブルース・ウィリス様は幹部迄、ゴードンちゃんは本丸&悪を未然に防ぐ快挙まで成し遂げる。

これは、ハリウッドの序列的には、オッケーなのかしら?。
情けない役と準備に時間がかかる役という事で、トントンなのかな?。

ジョセフが禿げてく場面、ぼこっと一部分だけ髪が取れてて、あの抜け方は気の毒だろ〜と。
でも、あの描写をいれるなら、あの部分を禿げさせるのがコメディー化を防ぐには、もってこいなんだろうな〜と。

将来のレインメーカーの子、チャイルドプレイのチャッキーぽくて、怖かったがく〜(落胆した顔)

ブルース・ウィリス、さすがの迫力の演技と肉弾戦。スターの輝き☆。
若い女の人と結婚して子供をって実生活じゃんっ!と思い、もし実生活で奥さんが殺されたらこうなるのかな?なぁんて思った。

若いうちは選択肢がたくさんあるけど、老いると一つに命懸けになっちゃうのかな?。
自分勝手で自己中は、老いたあんたじゃんって。。。切なかった。
若い身空で命を絶ち、母の愛を守る事で未来の諸悪の根源が生まれるのを防いだヤングジョーは、ヒーローだね。

ジョセフちゃんが、ジェームズ・ディーンに見えて↑↑
煙草くわえてたり、赤い車乗ってたり車(セダン)
運転シーンに、萌え萌え揺れるハート
1.jpgl.jpg
雰囲気、似てると思うの。。。

謎なのは、キッド・ブルー。
ボスが死んだら、これ幸いと私なら逃げるけど、なんでまたジョーを最後まで追ったんだろ?。

未来の自分が死んでも、死ぬまでの未来は存在する。
けど、今の自分が死んじゃったらはいそれまで。
あったはずの未来さえ無くなっちゃうんだな〜って、しんみり。
「今」が「未来」を決めるのよっ!。「今」を大切に!。

裏社会の男の話に、母親の愛が描いてあったのには、ほっこり(^^)。
ラスボス君も、ママの愛で救えるかも?だったし。
ジョー自身もママのしてくれた大好きな仕草で最期を迎える事ができた。
ゆるくてもE〜の。
優しい愛は、心温まるのよいい気分(温泉)

新年初鑑賞、合格〜。
posted by みぃみ at 15:30| Comment(26) | TrackBack(32) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

映画:「レ・ミゼラブル」♪。

平成24年12月27日(木)晴れ

映画:「レ・ミゼラブル」

監  督:トム・フーパー
脚  本:クロード=ミシェル・シェーンベルク
     アラン・ブーブリル
     ハーバート・クレッツマー
     ウィリアム・ニコルソン
原  作:ヴィクトル・ユーゴー
作  詞:ハーバート・クレッツマー
作  曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
キャスト:
ヒュー・ジャックマン (Jean Valjean)
ラッセル・クロウ (Javert)
アン・ハサウェイ (Fantine)
アマンダ・サイフリッド (Cosette)
エディ・レッドメイン (Marius)
アーロン・トゥヴェイト (Enjolras)
サマンサ・バークス (Eponine)
ヘレナ・ボナム=カーター (Madame Thenardier)
サシャ・バロン・コーエン (Thenardier)
ストーリー:
格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。
1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪での服役19年間から、仮釈放されるも生活がままならず、唯一、温かな手を差し伸べてくれた老司教の銀食器を盗んで逃亡。
だが、捕まった彼に、銀食器のみならず燭台をも差し出す司教の慈悲に触れたバルジャンは改心する。
時は経ち、1823年、名を変え、工場主として成功を収め市長になった彼の所へ、執拗に彼を追っている警官のジャベール(ラッセル・クロウ)がやってくる。そんな中、他の人間が自分として逮捕された事を知り、名乗り出たバルジャンは再び追われる身となる。かつて、彼の工場で働いていたもクビになり、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)に託された彼女の幼い娘コゼットを育てながらひっそりと生きるバルジャン。
ある日、バルジャンのいるパリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。その学生の一人とコゼットが恋をしていると知ったバルジャンは…。


美しい絵本(海外版絵巻物)を、壮大な音楽で読み聴かせてもらい愛でているようだった。

一枚、一枚(一幕、一幕)、とても丁寧に描いてあり、どのページも秀逸。
美術館に展示して欲しいくらいだった。

役者の表情のアップの長回しによって、登場人物各々の喜怒哀楽が、じっくり心に沁みてくる。

「個」を感じたら、次は「集」だ。

力強い合唱と迫力ある動きで、迫ってくる。

「静」と「動」、「緩」と「急」の絶妙さに、魅き込まれる。

素晴らしかったぴかぴか(新しい)。。。

心から賞賛の拍手を贈ろう(←敢えてこの字)。

〜特に印象的だった場面〜

【ジャベールの最期】
おそらく不幸な身の上だった彼は、生きる支えを悪の駆除に特化。
罪は罪、そこに正義は存在しないと。
その信念&生き甲斐を覆す行動を、駆除すべき対象であるバルジャンに対して自分自身がとった行動によって彼は壊れ、自らの心の中のように激しい濁流の川に身を投げた爆弾
ジャベールにも、バルジャンのようにコゼットという生きる糧があれば、身を投げる事も無かっただろうに。
温情や優しさを受け入れる事ができなかった人生。。。悲しい最期だと思う。
「無情(悲哀)」は、彼の為の言葉なのかも…。

【エポニーヌの恋】
叶わない恋にうちひしがれた彼女に冷たい雨が降り注ぐ雨
観ているこちらも雨に打たれているようだった。
最期…彼女に降り注いだのは温かな雨。
愛する人の腕の中息をひきとる彼女。
冷えきった心が温まるいい気分(温泉)
なんだかホッとした。

机の上のお話だけでは、語れない罪と正義。
善悪の判断はどこにあるのだろう。
私は…。
その時、その人が心から望んだ道が正しいのかな?と思う。
誰もがいつか迎える最期の時…。どんな最期なのだろう。。。

お天道様に、感謝を込めたありがとうわーい(嬉しい顔)を言える最期にしたいなぴかぴか(新しい)

鑑賞し終えて、「それぞれが納得して選んだ道なのだから」と…。
明るい未来と希望を感じた作品かわいい

【バルジャンとジャベールの共演】


splendid!

【素晴らしきキャストの方々】

《登場順》
  ヒュー・ジャックマン (ジャン・バルジャン)
  ラッセル・クロウ (ジャベール)
  アン・ハサウェイ (ファンティーヌ)
  エディ・レッドメイン (マリウス)
  アマンダ・セイフライド (コゼット)
  サシャ・バロン・コーエン (テナルディエ)
  ヘレナ・ボナム=カーター (マダム・テナルディエ)
  サマンサ・バークス (エポニーヌ)
  ジョージ・ブラグデン (グランテール)
  アーロン・トヴェイト (アンジョルラス)

個人的に。。。ジョージ・ブラグデンLOVEキスマーク
posted by みぃみ at 10:27| Comment(16) | TrackBack(27) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月30日

映画:「ロックアウト」♪。

平成24年11月30日(金)曇り

映画:「ロックアウト」

監  督:ジェームズ・マザー/スティーブン・レジャー
脚  本:ジェームズ・マザー/スティーブン・レジャー
     リュック・ベッソン
製  作:リュック・ベッソン
キャスト:
    ガイ・ピアース (Snow)/ マギー・グレイス (Emilie Warnock)
    ヴィンセント・リーガン (Alex)/ ジョセフ・ギルガン (Hydell)
ストーリー:
2079年。刑務所は、コールドスリープによる囚人の完全管理、銃火器搭載の自動防衛システム、ソーラーシステムによる半永久稼働の最新設備を備え、500人の凶悪犯を実験的に収容した脱獄成功率0%の刑務所“MS-1”は、宇宙にあった。
組織の重要機密漏えい事件を追っていたCIAエージェント、スノー(ガイ・ピアース)は、同僚殺しの容疑によってMS-1への収監が決定する。
一方、大統領の娘エミリー(マギー・グレイス)は、囚人に対する扱いに疑惑を抱き、囚人ハイデル(ジョセフ・ギリガン)の聴取を開始。だが、ハイデルは隙を突いて銃を盗み、凶悪犯達を解放。刑務所職員とエミリー達は彼らの人質となってしまう。
ハイデルの兄アレックス(ヴィンセント・リーガン)は、囚人全員の解放を要求。
CIA調査官ハリーは、スノーにMS-1潜入を提案。自らの潔白を証明する仲間が収容されていることをハリーから聞いたスノーは、MS-1に向かうことを決意し、単独潜入ミッションが始まった…。


ROCKだぜっ!な男達が、LOCKされた収容所内で、
射的の景品ばりにポンポン人を撃つ爆弾

ちょっぴり治安の悪い場所、アウトレイジなおじ様達8割の客層内で鑑賞映画
上映開始までもドキドキするも、途中から後ろに座った方のカチャカチャ鳴らす金属音に身体は固まり…、怖いよあせあせ(飛び散る汗)感が増しまくったのも、一興。

本やドラマ等、なにゆえお兄ちゃんのデキが良くて、弟君はイマイチな設定が多いのかな?と、ふと思った。
現実世界の世渡り上手は、兄姉の様子を見ながら育った弟&妹達だと個人的には思う。

人相が変わる程のサンドバックなパンチが繰り出されたり、おめめに挿し込んだら注射器が勝手に蘇生活動してくれたり、凍結されてた人間が解凍無しですぐに動けたり、任を解かれた大統領が速攻復帰していたり、いざとなったら罪人達は抹消しちゃえ〜っとおっぱじまる宇宙大戦争、果ては宇宙服のみで(一緒に飛んだ人と寄り添ったまま)宇宙から地球へ帰還、と、あり得ない事がてんこ盛り♪。

いけいけどんどん〜♪と、楽しく鑑賞。
良いのです。時間も現実も空間も、全てを超えるここは映画の世界。
あり得ない事が、あり得るから面白い、辻褄も秩序も無いから面白い。

自身の贖罪・お嬢様の救出・かつてのミッションの遂行。。。
戦って、治療して、ハイテク器機も操って、ばっちりきっちり無事の帰還。

真の黒幕みっけ〜目、超美人の恋人げっと〜揺れるハート

デキる男ってステキわーい(嬉しい顔)

(カラ)のアタッシュケースでから騒ぎか」。。。に、ニヤッ。
から騒ぎというには、騒ぎすぎ〜パンチと思うも、こういう遊び心のある台詞って好きキスマーク

イイ男の煙草の煙は喫煙なように、この作品の荒唐無稽さも無問題手(チョキ)!。

大切な人からもらった「物」を大事にしてれば、きっと良い事があるのよねかわいい

それから。。。
地図渡されて、うろうろしてたエミリーの気持ち、めっちゃわかる。
南北って言われてもわかんないよ。。。
ここを右、ここを左、そしたら右手…、って解説求む〜!。
(ちなみに香川県はとっても簡単。海のある方が北。
方向がわからなくなったらとりあえず高松港の方を向く(=北))
posted by みぃみ at 15:01| Comment(14) | TrackBack(16) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」♪。

平成24年11月20日(火)晴れ

映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

原作・脚本/庵野秀明
総演出/鈴木清崇(タツノコプロ)
色彩設定/菊地和子(Wish)
美術監督/加藤浩(ととにゃん)
CGI監督/鬼塚大輔、小林浩康
撮影監督/福士享(T2スタジオ)

キャラクター/
碇シンジ:本作の主人公
ネルフ・ゼーレ側/
アヤナミレイ:ユイのクローン綾波シリーズの初期ロット
渚カヲル:ゼーレの少年”とも呼ばれる第1の使徒。シンジと共に第13号機に搭乗。
碇ゲンドウ:ネルフ運営中・シンジの父(リリンの王)
冬月コウゾウ: ネルフ副の立場
碇ユイ: 碇シンジの母親。旧姓「綾波」。
エヴァシリーズの開発初期段階時、コアへのダイレクトエントリー方式を考案。
自らその実験体に志願し、初号機の制御システムと化した。
ヴィレ側/
式波・アスカ・ラングレー: 改2号機に搭乗するヴィレのパイロット
真希波・マリ・イラストリアス:8号機に搭乗するヴィレのパイロット
葛城ミサト:AAAヴンダーの艦長。大佐
赤木リツコ: AAAヴンダーの副長
鈴原サクラ: 鈴原トウジの妹。シンジの管理担当医官。少尉。

ストーリー:
【個人的解釈&ネタバレ全開】
前作:「破」「サードインパクト」から14年後。
元ネルフ職員たちは反ネルフ組織「ヴィレ」を結成し、使徒と戦いながらも、ネルフのエヴァを殲滅すべく活動。指揮するのはミサト、パイロットはアスカとマリ。
ちなみに、前回エヴァとくっつきんこしていたシンジはミサト達によって救出される。
助けられた一方で、シンジは、DSSチョーカー(エヴァに乗りそれを覚醒させた場合、死ぬことになる首輪)を装着され、二度とエヴァに乗るな!と命令される。
綾波の行方が気になるシンジは、ヴィレに攻めてきたネルフ軍との戦いで、綾波の声を聞き、ミサト達の制止をふりきり、ネルフ側へ。
父ゲンドウから、エヴァに乗るよう指示されるシンジ。
ネルフにいたカヲルと仲良くなったシンジは、カヲルから、自分が14年前に起こした「サードインパクト」が原因で大勢の人達が死に、ますます荒廃した世界になった事、今ネルフにいるレイは自分の母ユイのクローンであり、自分の知るレイは助けられなかったことを知り、絶望する。
第13号機が完成し、シンジは当初拒絶するも、カヲルがシンジの首輪自分の首に移し、さらに「第13号機がロンギヌスの槍とカシウスの槍を手にすれば君の罪は償え、世界も創り直せる」と説得に応じ、13号機へと乗り込む。
13号機は、アヤナミレイと共にセントラルドグマ最深部へ辿りつくが、カヲルはリリスとエヴァに刺さる槍を見、困惑、考え込む。
自分の罪を償いたい一心で、カヲルの制止と、駆け付けたアスカとマリの制止をも振り切って強引に槍を抜くシンジ。
その事で、リリスの骸が崩壊、潜んでいた使徒が活動を再開。カヲルはエヴァを覚醒、命を犠牲にして使徒の暴走を防ごうとする。
だが、発動する「フォースインパクト」。マリがシンジの乗るエントリープラグを強制射出させたことでようやく終息…。地上に落ちたエントリープラグの中で丸くなっているシンジをアスカが助け出し、そこにアヤナミレイも現れ、三人は歩き出す。〜つづく〜


映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」♪。で、うきうき上がってた気持ちるんるん

感想は。。。

戦闘場面の臨場感と迫力・映像の美しくて凄惨な事・キャラクター達への感情移入は、
「破」を遙かに超え、たたみかけるような展開に魅き込まれて、
「つづく」の表示まで、あっという間だったかわいい
エンドロール中も誰一人動かず、物音さえもしないまま、待った「予告」。
「つづく」のは、何なのか、ぜひともこの目で確かめたく思ったぴかぴか(新しい)。。。

しかしまぁ。。。
ここまで虐められる主人公って珍しい。で、萎縮して爆発して暴走する。
あまりにも気の毒なので、わりと自由に動かしてもらってるキャラクター達が、可哀想なシンジ君を放っておけなくて手をさしのべてるように見える。
手をさしのべてもらってるのに、拗ねてるシンジ。
(自分がカヲル君に直してもらったウォークマン投げ捨てた時と、制止するカヲル君の声に耳を貸さない彼に、腹が立って、靴投げたくなってしまった。)
根本原因のくせに、落ち込んでるだけ。。。
エントリープラグの中で丸くなっている様子に、アホかぁ!(怒)と思った。
要するに、「破」で、無茶した暴走Boyが、サードインパクトを引き起こして、大勢の人を巻き添えにほぼ壊滅状態にしちゃって、いじけてうじうじしてたのをカヲル君になぐさめてもらって、ちょっとやる気になって、みんなが止めろって言ってるのに、聞く耳持たなくて再び暴走。
サードインパクトで綾波と仲間達失って、今度はフォースインパクト引き起こして、カヲル君に犠牲になってもらってなんとかおさめてもらって。またまたいじけて僕のせいじゃないとか腑抜けになって、巻き込んだのに世話やいてくれるアスカにおんぶに抱っこのシンジ君。お前、いいかげんにしろよ!な感じ。
うぅ〜、なんかあると、「もう乗らない、しばらくするとやっぱり乗る」。
乗ったら思いのままに突っ走るシンジ、やっぱり嫌い〜ちっ(怒った顔)

しかも、ややこしい事引き起こしてるのは。。。
あなたと夢を見たいの。そして、もっかい会いたいのぉ(ラブ揺れるハート)〜、とかいうバカップル夫婦愛。
馬鹿シンジの馬鹿親夫婦が諸悪の根源って、救いようないじゃんか〜。

作者さんってS?。

続きは。。。
スター・ウォーズばりにミイラとりがミイラになるのか?。
新たなる希望に向かって立ち上がるのか?。
できれば、「エヴァの呪縛」、「両親の呪縛」を打ち破るシンジ君を見たい!。
シンジ君、「ファイナルインパクト」では、頑張ってよねわーい(嬉しい顔)

なんにしても〜。。。
アスカちゃん、ラブな私は、かっこいいアスカちゃんの活躍っぷりに満足!。
お姫様アスカをサポート?するキレ者マリちゃんも、ちょっと小悪魔な面含め、好き!。

カヲル君、実は生きてて、欲しいなぁ。。。
それから、ファービー生育中のような綾波が、どう化けるか!も気になる〜。
posted by みぃみ at 12:11| Comment(6) | TrackBack(17) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

映画:「エクスペンダブルズ2」♪。

平成24年11月15日(木)晴れ

映画:「エクスペンダブルズ2」

監  督: サイモン・ウェスト
脚  本:リチャード・ウェンク
  シルヴェスター・スタローン
原  案:リチャード・ウェンク
音  楽:ブライアン・タイラー
キャスト:
   シルヴェスター・スタローン (Barney Ross)
  ジェイソン・ステイサム (Lee Christmas)
  ジェット・リー (Yin Yang)
  ドルフ・ラングレン (Gunner Jensen)
  チャック・ノリス (Booker)
  テリー・クルーズ (Hale Caesar)
  ランディ・クートゥア (Toll Road)
  リアム・ヘムズワース (Bill The Kid)
  ジャン・クロード・ヴァン・ダム (Villain)
  ブルース・ウィリス (Church)
  アーノルド・シュワルツェネッガー (Trench)
  スコット・アドキンス (Hector)
  ユー・ナン (Maggie)
ストーリー:
最強無敵の傭兵軍団エクスペンダブルズ。
リーダーで軍用銃のエキスパート、バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)。元SAS(英国特殊部隊)隊員でナイフの専門家、リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)。マーシャル・アーツの達人、イン・ヤン(ジェット・リー)。大型銃器のスペシャリスト、ヘイル・シーザー(テリー・クルーズ)。爆破のプロフェッショナル、ツール・ロード(ランディ・クートゥア)。狙撃と空手の名手ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)。そして元SASR(オーストラリア特殊空挺連隊)隊員の若き天才スナイパー、ビリー・ティモンズ(リアム・ヘムズワース)。
ある日、CIAのチャーチ(ブルース・ウィリス)から、東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を引き受けたバーニー。
暗証番号解読のため、女性エージェントのマギー(ユー・ナン)を同行し、無事に金庫からデータボックスを回収する。
だが、ヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)をリーダーとする武装グループの襲撃を受け、データボックスを奪われ、ビリーまでも殺される。
ヴィラン達が、ボックスに収められたデータから旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムを見つけ出し、売却しようとしていることを知ったエクスペンタブルズは、仲間の復讐も併せてヴィランとその部隊の殲滅に向かう。


「I'll be back」したシュワちゃん。
as.jpg

大好きな映画「英雄(HERO)」のジェット・リー。


爽やかに強いハゲ(?)ステイサム、を愛でに揺れるハート行ってきました映画館〜。

ダイハツのミライースのCMもいい感じのブルース・ウィリス担当の綿引勝彦さん、ずっとシュワちゃんの玄田哲章さんの声等を楽しみに、吹替えで鑑賞。
ヴァン・ダム役は山寺さんなのね。
(ヴィランを演じてる人は、ブラックガムか何かのCM:「その男ヴァンダム!」のヴァン・ダムさんなのかな?。ずっと、気になっている。)
吹替に、栗山千明ちゃんの名前を見つけた時はびっくり〜。彼女だと気付かなかったよ。
(見た目は、マギーと口元が似てる?。)

感想は。。。

何だかハイジになったようなほっこり気分に。
陽光の中、緑の牧場を駆け、芝生の上に寝転がって青空と白い雲を見上げるようなマッタリ感。
なぜって…。懐かしさ満載だったのですもの。。。

スタローンといえばベレー帽。
帽子.jpg
先頭、ど真ん中を闊歩。
そして、緑色が美しい山の中。
思わず、アーアアァーって言いたくなるターザン的移動方法。
戦闘場面においても、帽子と草むらのリーダーの安定感にホッ。
昔ながら。。。だねぇ。。ほっこり(^^)。

大好きな、リー様。。。
カンカンスコーンと華麗なフライパンさばきで見事に相手を料理するリー様、ステキ☆。
彼プロデュースのChinese Deliveryレストランなら大歓迎。
男の料理には、こういうのもアリだよねぇ。
リー様が武術で強いのは当たり前。捻りの効いた演出、ありがとう。

リー様がデリバリー後、戻らない方をお選びになったので、ステイサムを満喫。。
soooo cool!なステイサムにうっとり。弟キャラな彼も、いいっ!。
この方の場合、毎回思うのだけどハゲてる事もステキさ倍増要因に思えるのよね。
言うなれば、彼の「ハゲ」=「クロムハーツ的なアクセサリー」。

シュワちゃんには、機関銃が似合う。
お帰りシュワちゃん。
ちょっぴりお上品に見えたのは知事さんだった環境ゆえ?。

ブルース・ウィリスが軽自動車運転し始めた時は、ツボった ̄m ̄)。
ダイハツミラ車(セダン)繋がり?。
(いただいたコメントから、車種がsmartと判明。
 メルセデスを受け継ぐドイツ生まれのブランド車でした。
 軽視して、すみません。だって〜、あまりにも簡単にドア外れるんだもん…(泣)。)
本来身を守るはずのドアを、シュワちゃんとブルースが外しちゃったのも愉しかった。
そりゃそうだ。あの状況なら、攻撃が最大の防御だものね。

外見で、きゅんヾ(*・ω・*)ノィィしたのは、ドルフ・ラングレン演じる不思議な科学者さん。
Japaneseでよければ、召し上がってよろしくてよ〜。

チャック・ノリスは、映画の中でも強いね〜パンチ
火星に生物がいないのは彼がやっつけたからという伝説は真実なのかも。
ちなみに…。
戦車を銃弾一発で撃破したのは、先般放送のあったルパン三世の次元もでやんす。

コンセプトは「殴り倒すのが何より1番。ちまちまな拷問は大男達には似合わねぇ!。」。
肉弾戦あり、大爆発あり、ブルドーザーあり、パない銃撃戦ありのド迫力!。
ちゃんと弾切れがあるのも、年だからかどうかは謎なるも、時間がかかりそうな肉弾戦を…。
突如武器携帯戦にチェンジするのも、人間っぽくって良い(体力も省エネの時代)。

すっきり楽しめた映画〜かわいい
posted by みぃみ at 11:01| Comment(25) | TrackBack(16) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

映画:「北のカナリアたち」♪。

平成24年11月14日(水)晴れ

映画:「北のカナリアたち」

監督: 阪本順治
原作: 湊かなえ
脚本: 那須真知子
撮影: 木村大作
音楽: 川井郁子
キャスト:
吉永小百合 (川島はる)・ 柴田恭兵 (川島行夫)
仲村トオル (阿部英輔)・ 里見浩太朗 (堀田久)
森山未來 (鈴木信人)・ 満島ひかり (戸田真奈美)
勝地涼 (生島直樹)・ 宮崎あおい (安藤結花)
小池栄子 (藤本七重)・ 松田龍平 (松田勇)
小笠原弘晃 (鈴木信人)・ 渡辺真帆 (戸田真奈美)
相良飛鷹 (生島直樹)・ 飯田汐音 (安藤結花)
佐藤純美音 (藤本七重)・ 菊池銀河 (松田勇)
ストーリー:
夫・川島行夫(柴田恭兵)と共に北海道の離島にやってきた小学校教師、はる(吉永小百合)が受け持ったのは6人の生徒。鈴木信人(小笠原弘晃)、戸田真奈美(渡辺真帆)、生島直樹(相良飛鷹)、安藤結花(飯田汐音)、藤本七重(佐藤純美音)、松田勇(菊池銀河)だった。
彼らの歌の才能に気付いたはるは、合唱を通して生徒達と交流を深め、「先生が来るまで学校がつまらなかった」と話していた生徒達の顔には笑顔が溢れ、大自然に響き渡る歌声は島の人々の心も優しく包み込んでいった。
そんな時、心に傷を抱えた警察官・阿部(仲村トオル)と出会ったはるは、阿部と自分におなじものを感じ好きになっていく。
声の出なくなった結花を元気づけようと企画したはる夫婦と生徒達でのバーベーキューの日、結花が海へ転落し、彼女を助けたはるの夫は、帰らぬ人に…。
その事で、子供たちは心に深い傷を負い、はるはある噂もあって、追われるように島を出る。
20年後、東京で図書館司書として暮らすはるの所に警察がやって来て、人を殺した信人の行方を知らないかと問われるはる。
どうして、そのような事になったのか?。真相を知るため、はるは、かつての生徒達6人(森山未來、満島ひかり、勝地涼、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平)に会いに行くことにする。


初めて観た吉永小百合さんご出演の作品。
父親世代や、マスコミ関係、若手&ベテラン役者さん達が絶賛する理由がわかるような気がした。

ぽっかり浮かんだ陽だまりのような温かさを持ちながら、凛として動じない強さがある。
匂い立つような色香を漂わせながら、手を伸ばすとふっといなくなりそうな儚さがある。
切なく悲しい中にも、奥底に受け入れ包み込むような優しさが常にある。

顕著に感じたのは、阿部とはるのキスシーンキスマーク
ちゅ〜しているのを見ながら、トオルさんに世俗を、小百合さんに超然を感じた。
(仲村トオルさんのファンな私は、トオルさんには申し訳ないと思いながらも)。
トオルさんと小百合さんの間に超えられない壁を見、2人の持っている世界観の違いに驚いた。
道を極めるとこうなるのね。。。

ぎくしゃくしている旦那様以外の、好きになった男の人と後ろ髪ひかれながら会い続け、
ある日、詳細不明のまま旦那様が亡くなり、何年か経った時、別のきっかけを調べるうち、
旦那の死亡理由も同時に明らかになっていく話は、何かで読んだ記憶があるので、
ストーリーについては、進むうち、目新しさが薄れていったものの。。。

石橋蓮司さん演じる刑事さんの「やられた〜(>_<)」に、同感!。
はるさん、お見事!だった。

刑事さんに信人と自分の最近の接点が知られ、信人が捕まる迄の間に。。。

彼女はノブが犯した殺人をきっかけに、ノブの消息を辿るふりをしながら、分校で教えていた生徒みんなに会いに行き、自分いない間に溺れて息を引き取ってしまった為当時は知り得なかった夫の死の理由を解明すると共に、みんなに会う事で、長年生徒達の抱えていた重たい想いを開放し、果たせなかった最後の授業を実現し、これから厳しい道のりを歩むであろうノブの子供時代からの願いを叶え、心の支えをも作った。

したたかでしなやかに強く温かい。はるの紐解くミステリーは、優しさに満ちていた。

ぱっと映った美しい景色に、もしや?と思ったら、撮影:木村大作氏だったグッド(上向き矢印)
海・太陽・断崖絶壁・空・雪・町並み…。どれも素晴らしく、語りかけてくるようだった。

そして。。。森山未來君。今回も魅せてくれた。。。
最後の授業を受けに教室に入る前の「あーーーーー。」は、驚きと混乱で騒々しく。
パニック状態のノブに室内からイサムが「ノブ」と声を掛けた瞬間…。
「あーーーーー。」が、懐かしさと喜びに満ちた音に変化した事に、涙腺決壊。。。
感涙o(T◇T)o。。。

「生きている事」を互いに望み、伝え合う誰かがいるって、幸せな事揺れるハート

良い映画観た〜かわいい
posted by みぃみ at 13:36| Comment(6) | TrackBack(12) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

舞台:「ヘドウィグ・アンド・アグリーインチ」♪。

平成24年9月20日(木)晴れ

舞台:「ヘドウィグ・アンド・アグリーインチ」

[劇作・脚本]ジョン・キャメロン・ミッチェル
[作詞・作曲]スティーヴン・トラスク
[演   出]大根仁(上演台本)
[翻   訳]スガシカオ(訳詞)
[出   演]森山未來(ヘドウィグ) / 後藤まりこ(イツァーク)
[ストーリー]
おそらく約30年ぐらい先の未来。福島第一原発から20q圏内が“原発スラム”化し、アウトサイダーたちの住処になっていた。水商売をする母と原発作業員の父との間に生まれたヘドウィグは“原発二世”。少年の頃から父に少々性的な手ほどきを受け、教会で偶然会った牧師と恋仲に。牧師にプロポーズされたヘドウィグは、男性器の切除手術を受け、母親のパスポートを偽造して自分のものにし、20q圏内から初めて脱出する。でも1年後には牧師にフラれてひとりぼっちに。
その1年の間に“テロリストの巣窟”だとされた原発スラムは、米軍により爆破された。
廃墟となった故郷に再び戻ったヘドウィグは、かろうじて残っていたあの教会でトミーという若い青年と出会い、とうとう“自分のカタワレ”を見つける。ヘドウィグはトミーに音楽を教え、彼にノーシス(ギリシア語で知識)という名前を与えた。でもトミーはヘドウィグの股間の“怒りの1インチ(切り取られず残った男性器の一部分)”に触れて、ヘドウィグが放射能被ばくによる後遺症のある原発二世だと思いこみ、「ごめん、僕、無理だ」と言って彼のもとを去る。その後トミーはヘドウィグの楽曲を歌い、大スターになった。ヘドウィグの今のパートナーは同じく原発二世で男性器も女性器もないイツァーク。ヘドウィグは「今27歳だけど、自分の命はもう長くないのかも」という思いも抱きながら、ライブ・パフォーマンスを行っている。ヘドウィグは愛も恩も忘れてしまったトミーに恨みごとをつぶやくが、実のところトミーは…。


「新感線☆RX「五右衛門ロック」」のマントをたなびかせる華麗なカルマ王子。
「髑髏城の七人」の深い闇に堕ちた天魔王。
「モテキ」の冴えない幸世君(運動神経は抜群)。
「フィッシュストーリー」のヒーロー男子と、毎回、色んな顔で魅せてくれる森山未來君。

彼が、ドラァグクイーンさながらの風貌でロックという音楽と共に波乱の人生を歩む役を演じるという事で、早々にチケットをゲット。

Zeppなんばへ行ってきた。
ライブハウスに整然と並んでいる椅子達に不思議な気持ちになりながら着席。
ステージでは、崩壊する直前のベルリンの壁さながらのスクリーンに、日本で起きた原発事故に関する記事が次々映っている。

13:00開演の合図があると、拍手が湧き起こり。。。
まさかの、お客さん達、総立ち!。
(ロックって銘打ってあるし、ライブハウスだから?と思い、起立。)
舞台鑑賞とライブ鑑賞、どちら側のスイッチを入れればいいのか分からず、戸惑う。
音楽に手拍子している周りの人々。
手拍子嫌いな私はやや引き気味。
(音楽家達の奏でる音を聞きに来ているのに、客側がそこにわざわざ雑音を入れるのかが、どうしてもわからない。)
そこへ何言ってるんだか判別不能。がなりたてて派手なだけパフォーマンスな声が乱入。
(一番嫌いなライブパターン。ゲッ。。。失敗した…と思った。)
下がりまくる気持ち。。。(ずっと続くようなら外に出よう。)

そして、天上から舞台へ繋がるポールをつたい、森山未來、降臨!。
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身体のラインくっきりのミニワンピースに10センチ以上のハイヒール、盛り盛りの髪。
筋肉質の腕。スラッとした御足。細面のお顔。
ジュディオングばりのマントをがばっと開き、開口一番。
「私は天国と地獄の間の新しい壁なの。」と。

アダムからイヴが生まれたように、本来人間は、男女・男男・女女で「一つ」だった。
引き裂かれたもう一つの自分と一つになる事を求めて、人は自分のかたわれ(愛する人)を探す。

この物語には、「壁」が沢山ある。
ヘドウィグの出生地は、原発事故で隔離された壁の中。
戸籍が無いため、行動範囲は壁の中限定。
壁の中、やっと見つけた「愛」(自分のかたわれ)。一緒に壁の外に出るには、戸籍が必要。
その為、性転換手術に挑むも1インチの男性が残ってしまうという壁。
そして、愛した相手にも捨てられる。
戻って来た壁の中、トミーという青年が真の自分の半身だと悟る。
トミーとヘドウィグ、かたわれ同士が一つに結ばれようとした時、悲劇が起こる。トミーは男でも女でもないヘドウィグを受け入れられない。
去っていったトミーは、ヘドウィグの命ともいえる音楽さえをも盗み、自分がスター街道を駆け上がっていく。世界にたった一つのかたわれと愛し合うことさえ叶わないという壁。
悲嘆にくれ、心の隙間を埋めるため、イツァークを求めるも拒絶されるヘドウィグ。

これら幾多の「壁」にぶち当たるヘドウィグの喜怒哀楽の人生が語られるストーリー。

高いヒール靴も無問題!。
激しいロックナンバーを歌い踊るヘドウィグ(未來)君。すご〜い。。。
何曲目かの時、こちら側に来て、じーっと見つめられた(と思う)時、見つめかえすのに精一杯だった:爆。

続いて、トーク。
ヘドウィグのライブMCになるのかな。

ヘドウィグが、壊れかけのラジオを拾ってロックと出会う場面。
ヘドウィグの徳永英明さんネタから、バンドの方が、壊れかけのレディオを唄い始めミラーボールまで回るのWWW。
風の谷のナウシカネタも有り。

大阪のご当地ネタは。。。
飛田新地に元町小学校すぐ近くにはラブホ街がある事に始まり…。
「NMB48に入っている若い女の子達は、48が48手だってわかってやってるのかしら?。ちなみに、私が好きなのは、松葉崩しからの帆かけ船」って未來君ってば、手で表現するんだもん。
あげく、ミニワンピの御足をご開帳。蛍光グリーンのパンティ(パンツ)の上から、彼のモノを触りながら「犯してっ。」って喘ぎ、マイク使ってFしてる様子までも披露。
ヘドウィグトークには、維○の会の○下氏までも登場し、鹿のかぶり物を纏い大事なところは…以下自粛。

どれだけ身体張るの!未來君…。。。と呆然。。。

でもね、これらは、未來君のかけた魔法。。。
オネエ言葉の未來ヘドウィグのエロさに、笑っているうち、舞台の世界へダイブしていた。
観ていたのは、森山未來が生み出したヘドウィグというロック歌手の人生だった。
いつの間にか、ヘドウィグのトミーのイツァークの生き様を、ロックなライブを、体感していた。

森山未來って、神様が今の時代に授けた芸術の申し子なのかも?って思った。
ほぼ一人喋りで、幼少期からのヘドウィグの人生を語り、トミーとヘドウィグの2役を対話形式でこなし、ヘビメタ、ゆるロック、キュートな曲、しっとり歌い上げる曲とあらゆるジャンルのを歌いながら踊る。
もちろん、演じながら…。

膨大な台詞に歌詞、オネエ言葉に少年言葉の使い分け、それだけでも大変だろうに。。。
客席を縦横無尽に駆け回り、ステージ横のでっかいスピーカーに登り、ジャーンプでおりるパフォーマンスまでみせてくれた。

チュチュスカートはいたヘドウィグと一緒にお客さんが歌うキュートな曲「Wig in a box」。
ヘドウィグ姐さんが「一緒に歌って」とおねだりしたら、速攻応じる客席:笑。
練習するのかな?って思ったら、「いくわよ〜」って。。。
「ん?」ってなった客席に気付いたらしく。。。
「あの、、、後ろに歌詞でてますんで。」(←ここ未來君だった:笑。)
♪ハデにメイクアップ
心もステップアップ
いつものウィッグをかぶって
今日もメイクアップ
気持ちをクリーンアップ
いつものウィッグ棚からだして・・・

可愛いでしょ〜揺れるハート
鍛え上げた肉体に派手な衣装をまとったオカマちゃんが、この曲歌っても様になるって、奇跡。

トミーとして歌うWicked little townは、男らしくも、とっても切なくて。。。
全ての鎧を外し、自分自身を生きる事を決めたヘドウィグが歌うMidnight radioは、それまで生きてきた人生とこれから歩もうとする道への想いが込められていて圧巻だった。

トミー及びトミー&ヘドウィグの融合体の時、未來君、上半身裸になるんだけど…。
外からは感じない(ぱっと見、ムキムキでは無いの意味)鍛え上げた筋肉が、内側からぐわわわって浮き上がる。
腹筋使って歌い上げる度に、未來君の身体の中を龍が昇ってくように見えた。

カテコの「マイウェイ」は、陽気でパワフル。

男だって女だって、どっちでもなくったって、いいじゃん。
今ここにあるのは自分自身、そして命の鼓動。
そのままのありのままの自分を生きていけばいい。
そう語りかけてくれているようで、心強かった。

でもって〜!。ダブルアンコールは。。。
「大阪千秋楽という手前勝手な理由でもう一曲歌います。
トミー・ノーシス版: Tear me down」(と、ここも、森山未來君:笑。)。
素晴らしかった〜。
トミーとヘドウィグが融合した最強のロックスターが魅せるアンコールだった。
舞台観に来ているのを忘れて、役者さんが演じている事も忘れて。。。
大好きなアーティストの音楽ライブのアンコール、上がって上がってテンションMAX〜と同じ状態に。

出演者全員と手を繋いでおじぎしている未來君、息ハァハァ。

お芝居も歌も全力投球。心と気持ちが入っている芸術は心に響く。
色んな「壁」を飛び越えていく未來君、最強!。
天性の才能で、「命」を吹き込んだ作品を魅せてくれる未來君、最高!ぴかぴか(新しい)

鑑賞から3日経っても、余韻が脳に心に、ある。
ヘドウィグに恋しちゃったのかな?。
感情と理性の狭間で揺れ動きながら日々を生きる今。。。

超オススメの舞台かわいい

SONG LISTはこちらです
posted by みぃみ at 17:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

映画:「バイオハザードV:リトリビューション」♪。

平成24年9月14日(金)晴れ

映画:「バイオハザードV:リトリビューション」



監  督:ポール・W・S・アンダーソン
キャスト:
 ミラ・ジョボビッチ(アリス)
 ミシェル・ロドリゲス(レイン)
 ケビン・デュランド(バリー)
 シエンナ・ギロリー(ジル・バレンタイン )
 ショーン・ロバーツ(アルバート・ウェスカー)
 コリン・サーモン(ワン隊長)
 ヨハン・アーブ(レオン・S・ケネディ)
 ボリス・コジョー(ルーサー・ウエスト)
 リー・ビンビン(エイダ・ウォン)
 オデッド・フェール(カルロス・オリベイラ)
 中島美嘉(第一感染者)
ストーリー:
アンブレラ社が開発したT-ウィルスが地球上に蔓延し、地球人口の大多数はアンデッドへと姿を変えていた。
アンブレラ社に監禁されていたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は何者かに導かれ、アンブレラ社中心部にたどり着く。
そこで、アリスは助けてくれた人物と対面。
施設からの脱出に手を貸してくれる外部の仲間達と合流する為、走り出すアリス。
だが、行く手には様々な敵が待ち構えていて…。


アリスの復讐劇(リトリビューション)観た目

【感想は、短めで。】

ミラ・女ヴォ美ィッチを筆頭に、美しさてんこ盛ぴかぴか(新しい)、迫力のアクションもたっぷり〜♪。

この映画の飛び出す(飛んで来る)3D表現、好きるんるん

そう来たか〜ひらめきのアクション場面。
ステージ毎にクリアする戦闘は、敵の種類も武器も幅広く、手に汗握るあせあせ(飛び散る汗)

【終わりの始まり】みたいな感じかわいい

お人形さんみたいに可愛い女の子は、いつの日かアリスを引き継ぐのかな?。





こっそりの呟き…。

(意識中)
グエムルと必殺仕置人の念仏の鉄と必殺仕事人の壱がおった〜(爆)。

(鑑賞中)
懐かしい顔ぶれを見つける度、ピコンピコン心が跳ねたグッド(上向き矢印)
高級車は、やっぱり丈夫なのね車(セダン)
posted by みぃみ at 22:50| Comment(10) | TrackBack(16) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

舞台:「トロイラスとクレシダ」♪。

平成24年9月11日(火)晴れ

舞台:「トロイラスとクレシダ」
トロイラスとクレシダ.jpg
演  出: 蜷川幸雄
作   : W.シェイクスピア
翻  訳: 松岡和子
キャスト:
 山本裕典:トロイラス(トロイの王子)
 月川悠貴:クレシダ(トロイの神官カルカスの娘)
 横田栄司:ヘクトル(トロイの王子 勇者)
 山下禎啓:アンドロマケ(ヘクトルの妻)、兵士
 佐藤祐基:パリス(トロイの王子 ヘレネを強奪)
 田中宏樹:デイポボス(トロイの王子)、兵士
 井面猛志:ヘレノス(トロイの王子)、兵士
 内田 滋:カサンドラ(トロイの姫)
 岡田 正:カルカス(トロイの神官)、兵士
 小野武彦:パンダロス(クレシダの叔父)
 廣田商志:アガメムノン(ギリシャ軍総大将)
 鈴木 豊:メネラオス(スパルタ王)
 鈴木彰紀:ヘレネ(スパルタ王の妃)、兵士
 原 康義:ユリシーズ(ギリシャの武将)
 塾 一久:ネストル(ギリシャ軍総大将)
 細貝 圭:アイアス(ギリシャの武将)
 星 智也:アキレウス(ギリシャの武将 勇者)
 長田成哉:パトロクロス(ギリシャの武将 アキレウスの稚児呼ばわり))
 塩谷 瞬:ディオメデス(ギリシャの武将 クレシダに恋)
 たかお鷹:序詞役、テルシテス(道化)
 間宮啓行:アエネアス
 妹尾正文:アンテノル、ブリアモス、楽師
 福田 潔:アレクサンドロス、ラッパ手、兵士、楽師
 谷中栄介:トロイラスの小姓、兵士
 尾関 陸:ディオメデスの召使い、兵士
ストーリー:
トロイ戦争のさなか、トロイの王子トロイラス(山本裕典)は、神官の娘クレシダ(月川悠貴)に狂おしいほど思いを寄せていた。クレシダの叔父パンダロス(小野武彦)の取り持ちによって、2人は結ばれる。永遠の愛を誓い合った2人だが、捕虜交換によりクレシダは敵国ギリシア軍へ送られる。時がたち、軍使としてギリシア陣営に訪れたトロイラスが見たものは、ギリシャの武将ディオメデス(塩谷瞬)といちゃついているクレシダの姿だった。


蜷川さん演出:オールメールでシェイクスピアの悲劇を。
先般の「じゃじゃ馬ならし」の若い恋人同士:月川君と山本君ペア主演。
スリーアミーゴスの小野さんに内田滋君、横田栄司さんもご出演♪。
って事で、ベテランさん&美男子達を愛でに行ってまいりました。

原作読む余裕無く、互いに愛しく思い、やっと結ばれたトロイラスとクレシダが、国という大きな波に翻弄されて引き裂かれるという悲劇なんだろうという認識にて劇場へ。

開演1時間30前に着いたので、劇場横の喫茶店にてパフェを食す。
目の前にはホテル直結のエレベーター。
行き交う人を眺めていたら、エレベーター、オープン。
一人の男の子が降りてきた。
足細っ、背高っ、と目線を下から上へと移動すると、なんと、山本裕典君!。
美しい、いえ、麗しいお顔とキラキラの瞳を見つめる事、しばし。。。
彼は、劇場へ入っていったらしい。
レモンイエローのTシャツにベージュの短パン、白のスニーカーだったように思う。
しょっぱなから、サプライズグッド(上向き矢印)

座席もかぶりつき席だったので、役者さん達の表情、動きが、はっきり見えた。
イケメン君達は、近くで見ても遠くで見ても、イケメンさんである事は間違いない!事を確認。
(↑なんのこっちゃ。)目

もちろん、笑いのツボもてんこ盛り(この笑いの源も悲劇なんだけど:爆。)。

・君こそが、天下無敵で、賢くて、まさに真の勇者だと、仲間におだてられ、すっかりその気になるアイアス。

・崇高で高潔な騎士魂により、かけた情けが相手の得(反撃のチャンス)となり、無残な最期を遂げるヘクトル。

・好きな女に相手にされず引き籠もり、幼い男児パトロクロスといちゃつくアキレウス。
 (アキレウスはアキレス腱の語源。)
 敵国王子ヘクトルと誰が戦うかという話の最中、パトロクロスはアキレウスの意中の人は女性と知り嫉妬。苦しい思いを抱えながらヘクトルに殺されてしまう。
 一方のアキレウスは愛しい友人パトロクロスの早すぎる死に、激高。
 ヘクトルに戦いを挑み、卑怯な手段で勝利。その事で彼の保っていた名誉は転落。

そもそも。。。
トロイ戦争勃発の要因は、トロイの王子パリスが、ギリシャの王族の妻ヘレネに惚れ、奪い取った事。
その代わりかどうかは謎なるも、パリスの弟トロイラスとやっと結ばれたクレシダは、ギリシャへと差し出され、ギリシャの男達に陵辱される。
トロイラスは助けに来ない。。。
心を決め、ギリシャの武将の女として生きようとするクレシダの姿を見たトロイラスは、クレシダを裏切り者と侮辱。その怒りをクレシダの新しい恋人へと向ける。

美しい女を己が物にしたいという欲望から国を挙げての大戦争。多くの血が流れる悲劇。
身の程をわきまえず、調子にのって舞い上がる滑稽さを露呈する悲劇。
愛しい男と引き裂かれ、恥ずかしめを受けながらも強く生きようとする女の悲劇。
愛しい女と引き裂かれ裏切りを目にし、愛しい人の新たな愛を壊そうとする悲劇。
プライドの高い夫を引き留められず、今生の別れとなった妻の悲劇。
頭がおかしくなり、正しい発言さえも笑い飛ばされる女の悲劇。
仲を取り持つも、破談になると恨まれる悲劇。等等。

色んな悲劇があちらこちにあったこのお話。
若き獅子達の熱いパワーが鑑賞後の余韻を心地良いものにしてくれた。

美しきものは儚く、奢りはいつか朽ちていく。。。

月川君演じるクレシダは凜として美しく、山本裕典君の鍛え上げた肉体は、もろ好みで(シュワちゃんが濃厚ニンニクラーメンなら山本君は爽やか塩ラーメンな身体)、たかお鷹さん、小野武彦さんの安定感のある演技にほっとし、横田さんは円熟した男の色香が魅力的で、内田滋君演じる狂気の女は強烈で、長田君は金髪ふわふわカールの石川遼君みたいで、熱いぜ熱血漢の野生児アキレウス演じる星君とちゅっちゅしてる様子も可愛らしくて(カテコでもちゅーしてた:笑。)、塩谷君は写真や映像で見る方が私好みで、廣田さんのアガメムノンにうっとりし、原さんのユリシーズに知恵を授けて欲しいと思い、集大成として、さすがシェイクスピアの練りに練った本(←だから、読むのが正直大変。)と感嘆しつつ、様々、面白かったかわいい

~ちなみに、ヘレネはトロイが敗れた後、元夫とよりを戻しま~す♪~。
いつの世も、女は強く逞しいの~手(チョキ)

「舞台について」


「カサンドラ:舞台稽古中」(内田滋君)

超美人さん~。
posted by みぃみ at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

映画:「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」♪。

平成24年9月8日(土)晴れ

映画:「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」


監 督 本広克行
脚 本 君塚良一
出 演
織田裕二 (青島俊作) 深津絵里 (恩田すみれ)
柳葉敏郎 (室井慎次) ユースケ・サンタマリア (真下正義)
小泉孝太郎 (小池茂) 小栗旬 (鳥飼誠一)
伊藤淳史 (和久伸次郎) 内田有紀 (篠原夏美)
香取慎吾 (久瀬)
ストーリー
警視庁湾岸署管轄内で国際環境エネルギーサミットの開催中、1人の男性の誘拐事件が起こり、数時間後射殺体で発見されるという事件が発生。
上層部は、警察が押収した拳銃が使用されたと思われる為、全ての捜査情報を伏せ、別の人間を犯人として逮捕。
しかし、犯人とされた男はすみれが取り調べをしており犯行時刻にはアリバイがあり、その事を主張する青島だが、指揮官である管理官・鳥飼(小栗旬)は、青島を無視。
さらに、第2の殺人事件が発生。
警察内部の人間の犯行という事が明るみにでた途端、青島は誤認逮捕と自白の強要という事実無根の罪で、室井は監督責任を問われ、共に辞職を迫られる。
異常な状態の中、湾岸署署長となった真下(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐され、全ては6年前の事件へと繋がり…。


踊る大捜査線・FINAL。極上のダンスに酔いしれた。

保身という緊縛の中…。
渦巻く愛憎と怨念に、室井と青島・仲間達がタッグを組み、立ち向かうパンチ

テーマは「正義」と「信念」。

歩み方は異なるも、警察官として目指す場所は同じだった犯人達。
机上の空論を遵守するエリート達の絶対的権力ゆえ起こった悲劇。
6年前、「ほんの少しの臨機応変さ」さえあれば…。

《赤と黒と金の衣装を纏い踊る哀愁と情熱のフラメンコを白鳥の湖で》魅せてもらった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳥飼率いるイケメン軍団:オディールの策略にはまり、ピンチに陥る青島と室井は、さながらオデットの様…。
身動きのとれなさに心配になるも。。。
そこは心に持っている情熱で、目の前の壁をよじのぼり、乗り越える。
で…。
こちらのジークフリート王子は、とても大人な人物。
静かに粛々と職務を行いながら。。。じっと成り行きを見ている。
最後、王子のくだす判断は爽快!。
「不祥事ではなく悲劇です。」と、どっぷり隠蔽体質のお偉方達をバッサリパンチの大杉漣さん。
かっこいい〜。

男前といえば、すみれさん。
パーンという久瀬の発砲音にびっくぅ〜がく〜(落胆した顔)
驚いてるところへ、ハリウッドもまっつぁおのドガガッガーン。
バリバリガラガラどこまで行くねん倉庫を突っ切ってバッターン倒れた大型バスバス
やっぱりねひらめきすみれさんだった(バスも運転できるなんて超男前)。
ちなみに、ナンバープレートは877

勢いよく突っ込んだはいいものの、止まれないままふらふら進み、壊れて倒れちゃったバスの姿は、警察を辞めようとしているすみれさんの姿を投影?。
本当はすご〜く華奢なのに全力投球で仕事して電池切れかけて弱ってる彼女を、しっかり支えた青島君に涙…。
お互いに支え合える青島とすみれさんの関係、すてきだ〜☆。
二人の作るから揚げ、食べたいよ〜。

オープニング。
各人のこれまでがフラッシュバック。
みんな若い〜、と懐かしんでたら和久さんだ〜。
長椅子に座っている和久さん見たら、じわじわきてた涙が決壊…。
(冒頭からじーん。。。ってなった。)

室井さんの「なぁんてな」に、ほっこり(^^)!。

正義を勝ち得る為の悲しい結末。
孝太郎君に慎吾ちゃん、小栗君。イケメン君達みんな捕まっちゃったのは、個人的に悲しい。

太陽にほえろと西部警察が入っているとの話。
前者は現場の聞き込み場面、後者は、美しい隊列でやってくるパトカー達なのかな?。

ピーポ君のサイレンマスコット欲しい〜。

危険物・クリスマスツリー・押収品に変化したビールや、バナナの伏線もグッド。
(上層部と現場の隠匿の対比にくすっ。どっちも隠すのね:笑。)

今作鑑賞後見た「黒の女教師第8話」も、学校の保身と成績優秀な生徒の為に、他者が犠牲になる話だった。
こういうのが現実にあったら悲しいな(ノ_・。)。

最後は、みんなで乾杯バー

ステキなダンスと美味しいお酒をありがとうかわいい

正義は胸の中に、ね。【LOVE SOMEBODY揺れるハート

『深夜も踊る大捜査線 THE FINAL』
警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査係の木島丈一郎(寺島進)、警視庁警備部爆発物処理班班長の眉田克重(松重豊)、警視庁警備部特殊急襲部隊の草壁中(高杉亘)が活躍するドラマ。悪人役に吉田鋼太郎さん。
木島の奥さんの美津子さんに迫る命の危険。
こわもて顔の寺島さん達が、車で追跡したり威嚇する様子が、昔ながらの刑事ドラマって感じで良かった。
奥さんのために携帯電話の前で土下座する木島っち。
お守りを大切に、職人の技で仕事をしている眉田。
生と死が紙一重。ギリギリの場所で命張って働いてる姿、心に沁みた。
スピンオフドラマ、もっと見たい〜TV

満足〜かわいい


不思議な事に…。。。。。。。
posted by みぃみ at 11:33| Comment(24) | TrackBack(32) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月24日

映画:「英雄 HERO」♪。

平成24年8月24日(金)晴れ

【英雄 HERO】

監   督: チャン・イーモウ
出   演: ジェット・リー, トニー・レオン, マギー・チャン
       チャン・ツィイー, ドニー・イェン
ストーリー:
 紀元前200年、中国。のちに始皇帝と呼ばれることになる秦王のもとに、王を狙った刺客を3人殺したという無名という男が現れた。男が手にしていた一本の槍と二振りの剣には、中国全土の中でも最強といわれる三人の暗殺者の名が刻まれている。その功績を讃え、特別に謁見を許された彼は、刺客を殺した経緯を王に語りはじめる。


「真」とは、「義」とは、「愛」とは何か?。
そして、まことの「英雄」とは何なのか?。
美しい映像と音楽が奏でるそれぞれの人生。
彼等は、何を想いながら生き、そして、息絶えたのか?。

大のお気に入りのこの作品を再び観たくなった今日この頃。
壮大なアクションの中に潜むメッセージは。。。
五感と心を浄化してくれるぴかぴか(新しい)
posted by みぃみ at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月23日

映画:「アベンジャーズ」♪。

平成24年8月23日(木)晴れ

映画:「アベンジャーズ」


監 督:ジョス・ウェドン
脚 本:ジョス・ウェドン
原 案:ザック・ペン/ジョス・ウェドン
SFX/VFXスーパーバイザー:ジャネク・シルス
キャスト:
ロバート・ダウニーJr. (Tony Stark / Iron Man)
クリス・エヴァンス (Steve Rogers / Captain America)
マーク・ラファロ (Bruce Banner / The Hulk)
クリス・ヘムズワース (Thor)
スカーレット・ヨハンソン (Natasha Romanoff / Black Widow)
ジェレミー・レナー (Clint Barton / Hawkeye)
トム・ヒドルストン (Loki)
クラーク・グレッグ (Agent Phil Coulson)
ステラン・スカルスガルド (Selvig)
サミュエル・L・ジャクソン (Nick Fury)
ストーリー:
人知を超えた悪によって進められる地球壊滅の陰謀。
それを食い止めるべく、大富豪で天才発明家アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、神々の国から地球ヘと追放された雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、感情の爆発によって容姿を激変させる科学者ハルク(マーク・ラファロ)らを集めた部隊アベンジャーズが結成される。
だが、何かと衝突し合う彼等は、ぎくしゃく。
そんなある日、チームの本拠地が襲われ…。


ゴースト・プロトコル以来、ジェレミー・レナーが気になる今日この頃。
役どころが、ホークアイという弓の名手な所も心をくすぐる。
なぜって…。20年以上前惚れた必殺!仕事人の組紐屋の竜。
「飛び道具&基本一つで一回づつ」の共通点に、ハートに火が点き、早々に前売券購入。

席に着き。上映開始時間。。。
なるも…、延々、宣伝&予告…。いつになったら始まるの〜むかっ(怒り)とちょっとちっ(怒った顔)
「3つ数えて、貧乏揺すりして、野菜炒めする」と怒りが沈まるとの話を思い出し。。。
ゆっくり3つ数えて、貧乏揺すりの変わりに足組み直して、脳内でエア野菜炒め:笑。

           −悶々悶々悶々悶々悶々悶々−
             ……………………………。
「あ!ヒーローは、満を持して現れるんだ。」と気付く。
「ボーン・レガシー」の予告も、気持ちを上げてくれた。

15分経過。。。

待ってました〜!、の上映開始。

感想は。。。

「日本よ。これが映画だ。」の謳い文句を、素直に了承するグレイトさかわいい

発してくる「G」が強く、持ちこたえられるのか?と、序盤にお手洗いに駆け込んでからは、気合い入れて、映画からの、でっかい圧を楽しんだ。

戦闘場面は大迫力、ヒーロー各々の諸々や活躍も盛り込んであり、
品プリ:ハプナのディナーバイキング全部食べレストランのような満腹感。ぜひ劇場で観たい映画。

ちなみに。。。

・アイアンマンは、セレブなヒーロー、勝ち負け重視の積極派。
 彼が初登場のコミックは、現在価格960万円。
 (スーパーマン初登場&表紙の10セントだったコミックは、現在1億7300万円らしい。)
 科学技術の使用方法が肝。
・ハルクは、制御不能、二面性を持つ心配性で対立嫌い。
 核問題が肝。
・ソーは、独りよがりの我が道を行くヒーロー、地球を愛する。
 家庭問題が肝。

心に傷を負っている7人のアベンジャーズのメンバーのうち、共感できるヒーローが今の自分なんだとか…。

という事で…。

お気に入り場面達、いきま〜っす。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

冒頭、いかにも悪ですよ〜、な場面に、現れたのは…。
ロキちゃん♪。
どうやら、ソーの弟の復讐劇。マイティ・ソー鑑賞は必須だねっ。
ロキちゃん、お兄ちゃんの雷は怖がってるし、意外と兄の言う事聞いてるし、
勝てないってわかったら、ワイン飲みたいバーって甘えるし、なんか可愛くって揺れるハート
共感できたのは彼かな?。スラッと背が高いのも好み。
お兄ちゃんに、「ここにいろ」って言われたら素直に、お兄ちゃんVSアイアンマンVSキャプテン・アメリカ戦を鑑賞してるところも、良い。
面白かったのは、お兄ちゃんソーの発言。
ロキを悪く言われたソー。
「俺の弟だぞっ!。」て牽制するも、弟の悪行を並べられて立場が悪くなったら…。
「ロキは、養子だっ!。」って。
(なんちゅう、あっさり...(・ω・。) 。)

ブラック・ウィドウが、セクシーな黒ワンピ。
裸足なるも華奢な椅子に座ってたところで、ピンときたひらめき
「椅子のあんよ」も「ヒールの先っぽ」同様痛いってどんっ(衝撃)
ね!。相手をやっつけてから、彼女が手にしたのは黒のピンヒール靴だったでしょ♪。

ロキの魔法にかかっていたホークアイがウィドウと戦闘中。。。
正気に戻って「ナターシャ」って言った途端、ナターシャのとどめの一発パンチ
あれ、かなり効いたと思う。
正気になってくれてホッとした瞬間、ホークアイが自分にむかってきた事への怒りが沸いたパンチ?。

激高し、手がつけられなくなった「ハルクを撃て」とのニックの命令。
戦闘機から銃撃。順調にハルクに弾が命中していたら、ハルクの逆襲開始〜。
パイロットさんの「目標を攻撃中。」から一転、
むかってきたハルクをを見て「目標が怒った〜がく〜(落胆した顔)。」との報告に爆笑(≧∇≦)ノ彡。
戦闘機に飛び移ったハルク。
操縦席のガラスを割ろうとするも、つるつるっ
絶妙の効果音「つるつる」とぴったり合わせて…、
滑りながら機体を必死で掴むハルクにぷぷっ( ̄m ̄*)。
機体をベリベリ後ろから剥いでって、やっとガラスに到達するも…。
そのハルクの攻撃のおかげで(笑)、無事に戦闘機から脱出できたパイロットさん。
良かったね♪。
ハルク、あれだけ必死でブラック・ウィドウが宥めても、攻撃しまくったのに、
後半なぜだかアイアンマンやキャプテンアメリカの言う事を素直に聞いて理性的なのは何故?。

ぱっと見、どう見ても年上のアイアンマンの、キャプテン・アメリカに対しての言葉。
「めっちゃ年上のお年寄りでも殴るぞって」わーい(嬉しい顔)
確かに、キャプテン・アメリカの実年齢は、かなりのおじいちゃん〜。

キャプテン・アメリカ、攻撃されて宙ぶらりん。僕、ピンチ〜たらーっ(汗)な時に。。。
アイアンマンも超やばやばあせあせ(飛び散る汗)
アイアンマンの「すぐにレバーを。」に、キャプテン・アメリカの「ちょっと待って。」:爆。
そりゃあ待ってもらわにゃ。。。
でも、待ってる場合じゃないよ〜っ、もう待てない…、ミンチピンチなアイアンマン。
「助けて〜っ。」てぐるぐるぐる。。。助かって良かったε-(^o^ )。

キャプテン・アメリカに、「君は、自分の為にだけ戦って、ヤバくなったらさっさとさよならする。」って辛口批判されてたアイアンマンが命張った所は感動だった。
☆お願い、早く落ちて☆と必死で願う(落ちるの願ったの初めてかも。)。
落ちてこれたは良かったものの、このままじゃ〜(>_<)な、アイアンマンをハルクがキャッチ!。
。:゚(。ノω\。)゚・。(感涙)。。。

ホッとしてから、思い浮かんだのは、二大大国。
片方は、大勢の為なら犠牲はいとわず、吹っ飛ばして全てを消滅方針。
片方は、今を乗り切れれば未来は未来、隠して仕舞い込み、目にふれなければオッケー方針。
形は違えど、無かった事にしちゃおうって事だよね。。。せつない(T_T)。
「無」以外の解決方法も模索して〜と願っちゃった。
人間のできる事にはまだまだ限界あるのかしら…。

最初のオマケ。。。
黒いお顔を見ながら、浮かんだのは、「続 猿の惑星」。
は、人間がコバルト爆弾のスイッチを押し、地球自体が宇宙から消えちゃう、死なばもろともだけど。)
なので、私には、黒い顔が、ゴリラのアーサス将軍に見えた。
猿の惑星に繋がるのかな???。

そこから待つことしばし。
明るくなる直前にまさかの7人員勢揃いのジャンクフードタイム。
「シャワルマ」という食べ物らしい。
んな、だるだるに食べなくても(笑)。。。
どんな味なのかな?。ソーは気に入っていたみたい☆。
ハルクがパクパク食べていたポテトが食べたくなってマックへ。。。車(セダン)
こちらは、トニー・スタークスの台詞に由来してるらしいけど何だろふ?。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ロマンスあり、ヒーロー達の人間性の悲喜交々あり、で楽しめたぴかぴか(新しい)

☆ザ・エンタメ☆。
posted by みぃみ at 10:55| Comment(22) | TrackBack(38) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

映画:「トータル・リコール」♪。

平成24年8月13日(月)晴れ

映画:「トータル・リコール」

監 督: レン・ワイズマン
原 作: フィリップ・K・ディック
    「トータル・リコール(旧題:追憶売ります)」
キャスト:
コリン・ファレル / ケイト・ベッキンセイル
ジェシカ・ビール / ビル・ナイ
ストーリー:
近未来、人類は世界規模の戦争により、居住可能地が限られ、
富裕層はブリテン連邦に、貧困層はコロニーに、という、地球上の真反対に位置する場所で生活していた。
貧困層に属し、工場で働くダグラス(コリン・ファレル)は、記憶を買うために人工記憶センター「リコール」社に出向くが、機械が異常作動。
ダグラスは、踏み込んできた連邦警察官に殺されそうになる。
警察と対峙した際に、自分の取った行動に驚きながら帰宅するダグラス。
帰宅し、とまどいながら事件の事を話すダグラスに、妻のローリー(ケイト・ベッキンセイル)が襲いかかり…。


女って強い〜LΩ(`´"ムンッ)、女って恐い〜ヒィィィ(゚Д゚||)。。。とつくづく実感…。
「いざとなったら、手加減しないからね。」と、どこかで聞いた言葉を思い出す。
ステキな鬼嫁、万歳〜\(*T▽T*)/。

色っぽ〜い揺れるハートオープンニングにうっとりしていたら。。。
そのままラストまで、超高速スピードで上下左右に振り回されながらの大滑走体験〜ダッシュ(走り出すさま)

近未来。
狭い利用可能空間を、磁力と地球の引力を上手く利用して作ったハイテクシステム。
三次元をめいっぱい活用している日常生活は、便利と危険が紙一重爆弾
アクションといえば、車とエレベーターの場面は…。
戦うも・逃げるも・命懸け!の凄まじい展開。
フリーフォールやジェットコースター等のアトラクション的要素を疑似体感しながら、
チャイナタウンはやっぱり妖しい魅力の街なのね、単調な毎日に変化を持ちたい思いは、
いつの時代も同じなのね、と思いを馳せ。。。

ブラピとアンジーの対決時もだけど、男性は女性相手だと躊躇しちゃうのねと思ったり。
ゴーストプロコトルで怒りに震え、相手を蹴り落としちゃったカーター女史さながら、
この映画で、「あの女殺す!」と銃をぶっ放したメリーナに…。
女性相手の時は、食べ物だけでなく、恋路に関しても気をつけようと思う事しきり。。。
ラスト。。。凄腕の女らしいのにあっさりさようなら(←伏字)は、似てるかな?。
とはいえ…。
戦闘能力が高く、残忍で、美しく、気が強く、賢い女は、時に世に君臨するのかも…と
ケイト・ベッキンセイル演じるローリーを観ながら思った次第。。。
(クレオパトラとか西太后とか…。)
悪役だけれど、長い髪をたなびかせながら迫ってくる彼女は、とても魅力的だった…。

「810」(バイオ)の日に観に行ったので、アリスからの暑中お見舞いも嬉しかったるんるん

怒濤の迫力ムービーに圧倒されながら、夏の1日を楽しんだかわいい

地球の反対側から反対側に移動する時の引力の移動が、理科の時間みたいで面白かった。
上から下へ移動すると。。。
下から加わっていた力が、今度は、上から加わる力に変わるんだよね。
posted by みぃみ at 12:00| Comment(16) | TrackBack(22) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

映画:「マダガスカル3」♪。

平成24年8月3日(金)晴れ

映画:「マダガスカル3」

監  督 エリック・ダーネル /コンラッド・ヴァーノン
脚  本 ノア・バームバック
製  作 ミレイユ・ソリア/マーク・スウィフト
音  楽 ハンス・ジマー
キャスト 
 ライオン・アレックス:玉木宏、シマウマ・マーティ:柳沢慎吾
 カバ・グロリア:高島礼子、キリン・メルマン:岡田義徳
 キツネザル・キング・ジュリアン:おぎやはぎの小木博明
 アイアイのモーリス:同上の矢作兼
ストーリー
野生の厳しさを味わい、アフリカの大地からニューヨークへの帰国を決意したアレックスと3頭の仲間達。
頼みの綱のペンギンズを捜しにモンテカルロのカジノに潜入するが、大騒ぎを起こして、デュボア警部率いる動物管理局に指名手配されてしまう。
逃げるアレックスたちを救ったのは、ダメダメなサーカス団の動物達だった。
アレックスと新たな仲間たちは、ニューヨーク公演を目指してサーカス団の大改革に挑む。
一方で、デュボア警部の追跡がすぐそこに迫っていた。


【最強おばちゃん:デュボア警部】
11.jpg

    VS

【愉快な仲間達】
1.jpg

超強者!。おばちゃん警部の強靱な肉体は、圧巻!。
岸田今日子さんがデカワンコ化したかのようなビジュアル。
T-1000型モデルのターミネーター(T2)とシャワー室のアリス(バイオハザード/アフターライフ)が合体。嗅覚・頑丈さ・しなやかさを備えたデュボア。
エンジン全開の彼女に、立ち向かうは…。
ペンギンズの頭脳&アレックス達とサーカスの動物団員!

カーチェイスに始まり、危機一髪の追いかけっこは、スピーディーでパワフル。
サーカス立て直しの場面は、しんみり(。/□\。)。頑張って〜o(*⌒O⌒)!と応援。
ポップなキャンディーカラーが広がる場面は、お目々がキラキラ輝く美しさぴかぴか(新しい)。心も弾むグッド(上向き矢印)
動物ならではの生態に、ちょっぴり人間っぽさが加わっているので、動物目線、人間目線、両方で楽しめるわーい(嬉しい顔)

でもって。。。
【音 楽】
I like moving moving.ハンス・ジマーも好き、好き。
うきうき、わくわく、ドッキドキ〜。
ごきげんな音楽達に心は。。。Dancing,Dancing.


「Gonna Make You Sweat」や「Wannabe」のカバーあり、各種洋楽のアレンジ有り。

本家Spice GirlsのPV。
ロンドンオリンピックの閉会式で歌われる曲の候補なんだとか。。。)

なぜだか治癒力のあるデュボア警部の独唱には「Non, je ne regrette rien 」。
この歌声、素晴らしい〜かわいい
ポップでファンキーな音楽達の中、しっとりじんわり聴かせる曲って感じ。
デュボア警部が歌ったって事は、彼女の人生は悲劇的だったんだろうか?。。。
(壁のコレクション見る限り、謎。)

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・「働く時間は必要十分のみ」は、ヨーロッパらしくて笑っちゃった。
 バカンスラブの国:W。
・カーチェイス。ピンクのチャイルドシートに座るペンギンちゃん。
 やけに知的な会話と可愛いビジュアルの見た目のギャップが堪らない〜。
 ちっこくても、アクセル踏み込む担当、ハンドル担当と分ければオッケーなのね。
・運転するシマウマは、宇宙人ポールのようだった。
・やられる度、水から顔を出すデュボア警部。
 杉本彩さんのデビュー当時のグラビア写真のようだった。
・マスカラが、溶けて流れていたのは、夏を感じた:爆。
・最後、デュボア警部の向かう先に…(≧m≦)ぷぷっ。
・まきびしがわりにお魚撒いたり、お猿さんだからバナナ弾を撃ってた。
 (バナナを避ける彼女は、ミラ?。)
 ちなみに、実際にこのバナナガンを作り、的にバナナを大量発射。
 その様子を的の後ろから撮影して作画に生かしたらしい
・高島礼子さん演じるグロリアちゃんは艶っぽく。。。
・サーカスのジャガー:ジアは、ダークナイトのアン・ハサウェイばりに色っぽい〜。
・サーカス再建時のショーの彩りの華やかで美しい事。
 蛍光色に彩られて、縦横無尽に演技するサーカスの動物達にニッコリ。
・熊ちゃん彼女、意味不明なるも三輪車はもとよりバイクも乗りこなし、
 恋する二人(二匹?)が、なにげにローマの休日してるのも楽しい。
・カジノだけに、かじるって(笑)。
・なるほど、オリーブオイルは燃えるけど、ヘアローションは燃えにくい。
・燃えている指輪は、ロード・オブ・ザ・リング。

I like this movie, this movie.な映画だった。
posted by みぃみ at 16:22| Comment(6) | TrackBack(8) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

映画:「ヘルタースケルター」♪。

平成24年7月24日(火)晴れ

映画:「ヘルタースケルター」

監  督: 蜷川実花
原  作: 岡崎京子
脚  本: 金子ありさ
音  楽: 上野耕路
撮  影: 相馬大輔
照  明: 佐藤浩太
美  術: 小泉博康/ enzo
スタイリスト: 長瀬哲朗/ 篠塚奈美
ヘアメイク: 冨沢ノボル
キャスト:
沢尻エリカ (りりこ)・ 大森南朋 (麻田誠)
寺島しのぶ (羽田美知子)・ 綾野剛 (奥村伸一)
水原希子 (吉川こずえ)・ 新井浩文 (沢鍋錦二)
鈴木杏 (保須田久美)・ 寺島進 (塚原慶太)
窪塚洋介 (南部貴男)・哀川翔
ストーリー:
トップモデルとして芸能界の頂点に君臨し、人々を魅了するりりこには、その美貌は全身整形によってもたらされたものという、究極の秘密があった。誰にも言えないその秘密を抱えながら、底なしの欲望渦巻く世界を疾走するりりこは、ある日、美しくいられる時間の限界を感じ。。。


「Helter Skelter」。
対訳は、「しっちゃかめっちゃか」だったのね。。。
「すべり台」の意味もあるというこの作品。

究極の美を備え、時代を席巻する超人気者のりりこの絶頂期から、崩れ落ち・墜ちていくまでを、
沢尻エリカちゃん、きっちり演じてた。
君臨していたトップの座から、事件を巻き起こしながら滑り落ちていく様は、
まさに「Helter Skelter」。

「美への執着」って「輝き続ける事への執念」って怖〜あせあせ(飛び散る汗)

でもね。。。女は、「美人」だと何かとお得♪。
教師や会社のお偉いさん達の大部分が男性の時代(今も?)、進学や就職にも何かと有利だったはず。
同じ能力なら、綺麗な人と一緒に働く方がいいし、社内だけじゃなく、社外向けの仕事にも使えるという付加価値がある。
お店に来たお客さん、「外から見える場所に案内するのは綺麗な人」と決めている所もあるらしい。
そうすると、美人さんに吸い寄せられるかのように、客足が増えるそうだ。
(自分の見た目がどうか確認したくなったら、試してみるのもいいかも☆。)

すっぴんの女性マネージャーに、りりこが口紅渡しながら、「気をつけなよ。麻薬みたいなものだから。」と微笑む場面。
そうなの。。。お化粧って麻薬みたいなもの。
一般人にも手軽に手に入るようになった化けグッズ達:笑。
グッズを上手に使いこなせば、まさに別人、超美人になれるるんるん
そういう意味では、お化粧も作り物。そして、その作り物で美しくなった女達に群がる男達。
最近は、使用前、使用後の差が激しい事もあるので、お気をつけあそばせ☆。

りりこが、壊れていく様は悲壮感いっぱいで、切なく…。
その苦しみは、「流行りもの」に一点集中し、盛り上がりを極めた後は、サーッと潮が引くように興味を失い、別の目新しいものに夢中になる社会(人間の性:サガ)に起因する事に、心が痛くなる。

「強いから綺麗になれた」のか「綺麗になったら強くなれるのか」は、謎だけれど、
直接会ったことも話した事もない大多数の人に、愛されなくなって必要とされなくなってからも…。
自分の人生を自分で決め、逞しく生きているりりこは強いと思った。
見た目は衰えていくものの、自分の身を削りながら、人を楽しませる事に、人生を捧げ続けている彼女は、おそらく天性のエンターティナーなんだろうかわいい

お人形さんみたいな可愛い顔とキュートな身体の愛らしいりりこの唇からこぼれる不快な言葉達。
騒々しい音楽と煌びやかで鮮やかな映像。
これら、視角目と聴覚耳のアンバランスさに、何とも不思議な気持ちで鑑賞した。

ちなみに。。。
『ヘルター・スケルター』(Helter Skelter)は、イギリスのロックバンド、ビートルズのポール・マッカートニーが騒がしい作品を意図して作った、ビートルズの楽曲の中でも最も激しい曲でもあるらしい。
(1968年:アルバム『ザ・ビートルズ』収録)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・冒頭の「姫シリーズ」の化粧品。某メイクさんが紹介していたので、買ってある。
 購入しやすい価格で、(未使用なので、わからないけれど)効果も高いらしい。
 個人的オススメは、マジョリカマジョルカのアイライナー。

・新井君が、「俺、次に演じるのオカマなんすよ、オカマでアーティスト」って話していたのは、この映画だったのかな?。

・ワンシーンなるもインパクト大の吉田鋼太郎さん。 突然のシェイクスピア俳優登場に、椅子からずっこけそうになった。
 実花さんのパパ繋がりだろうな…。

・あの場面でのあゆの曲は、事務所の愛?鞭?。謎だ…。
 ん十年後も、やっぱり良いって聴いてもらえる歌姫であって欲しい。
 ちなみに、先日発売の30周年記念の明菜ちゃんのベスト、今聴いても、めっちゃE〜グッド(上向き矢印)

・窪塚君の、軽薄でやる気なくって上手く世の中渡れりゃそれでいいじゃんな南部役。
 ぴったりだった。
 色男なところも。あのルックスと乾いた声…私にとってはとっても魅力的揺れるハート

・窪塚君、綾野君、大森さん。。。男性陣、色っぽかった〜。
 女達が強くて激しい分、お色気担当は男達?。
 りりことの絡み。。。
 いっとう艶っぽかったのは奥村とのちょめちょめキスマーク…。
 綾野君、本気で嬉しそうに見えた。
 (綾野君主催の合コン、新井君も翔太君も参加したんだよね。行ってみたい。)

・桃井かおりさん、時代を超えて君臨中だと、ひしひし感じた。鉄の女???。

・りりこVSこずえ。。。火花をビシバシ感じた写真撮影の場面。
 相手に触れられるのも嫌だろうに、笑顔。さすがプロ!。
 女同士の静かなる戦い…。ゾクゾクした((゚Д゚ll))。

・一番のやり手は、大森南朋さん演じる検事さんかなぁ。。。
 りりこを敵に回しても味方につけても、どっちにしても自分達が有利になるような手を打ってる。
 誰かを捨て駒にするのが上手い人種。。。お近づきにはなりたくない。。。

華やかにフラッシュを浴びながら歩く憧れの世界は、同時に刹那的でもあり、
そんな中で、干されたり持ち上げられたり。。。芸能界って大変。。。
でも…。
人を魅了する何らかの芸に秀でている人には、
「持てる能力」を、世の中に披露し続けて欲しいな☆と思う。

凹んだり落ち込んだ時も…。
どうすれば、起死回生、一発逆転できるかと考えながら逞しく生きていこうよ。
あなたのいる場所に立ちたくても立てない、ものすごい数の人達の上にあなたは立てているのだから。。。

【カチコチと音がする わたしの中で何かが終わる もうすぐ
だけど べつにびびらないわ まえから わかっていたことだもの】

【若さは美しいけれども、美しさは若さではないよ
美はもっとあらゆるものを豊かに含んでいるんだ 】


この映画の、水中のエリカちゃん、お人形さんみたいだった。
全身整形の眉目秀麗な役を演じられるのは彼女でしょ!と実感しつつ。。。
東京都現代美術館の企画展に出品されたアートディクレター・タナカノリユキ氏の作品が本になった「100+1 ERIKAS」でもエリカちゃんの色んな顔を見ることができる。
実際に美術展で見た時。。。長時間眺め続けちゃった。可愛いんだも〜ん揺れるハート
posted by みぃみ at 11:55| Comment(13) | TrackBack(20) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

映画:「I'M FLASH!」予告編」♪。

平成24年7月19日(木)晴れ

「I'M FLASH!」の予告編るんるん



藤原竜也君と松田龍平君の共演という事で、楽しみに公開待ち中の作品。

竜也君の「シレンとラギ」もどきの真っ白教祖様に(^m^ )。
今回もキーパーソンは女の子で、今度は母親に翻弄されるのかしら?:爆。
パイレーツっぽい骸骨君も登場してるし、メキシカンな血生臭さもあるようで。
予告観て、小型船操りながら鉄砲撃ってる龍平君に揺れるハート

9月1日、公開映画
posted by みぃみ at 14:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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