2012年02月10日

映画:「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」♪。

平成24年2月10日(金)晴れ

映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」



【監  督】窪岡俊之
【監  修】岩尾賢一
【脚  本】大河内一楼
【原  作】三浦建太郎
【作画監督】恩田尚之
【キャラクター】  
 岩永洋昭 (ガッツ)・櫻井孝宏 (グリフィス)
 行成とあ (キャスカ)・梶裕貴 (ジュドー)
 寿美菜子 (リッケルト)・藤原貴弘 (ピピン)
 松本ヨシロウ (コルカス)・矢尾一樹 (ガストン)
 豊崎愛生 (シャルロット)・小山力也 (ユリウス/アドン)
 三宅健太 (ゾッド)

【ストーリー】
戦乱の世。。。
特定の団に籍は置かず、長大な剣を自在に操る屈強な剣士ガッツ(声:岩永洋昭)は、傭兵として金を稼ぎながら生活していた。
そんなある日、賊に襲われるガッツ。
賊の女にとどめを刺そうとした時、現れた一人の男。
ガッツは一瞬の内に彼に仕留められ意識を失う。
目覚めた時、隣には自分を襲ってきた賊の女が添い寝。
驚いたガッツが起き上がると、自分に重傷を負わせた男が現れた。
男は、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。
グリフィスとの決闘に敗れたガッツは鷹の団の一員になり、少しずつ団の者達に心を開いていく。
数々の激戦をくぐり抜けるうち、ガッツはグリフィスとの間に友情を感じ始めていた。
だがある日、グリフィスの願いを叶えたガッツは、グリフィスの夢の話を耳にしてしまい…。


丸っこい卵に魅かれて、観に行った作品。

【いただいた入場者特典】

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入場者プレゼントがある事、知らなかった…。
箱の手前から取ろうとして思い直したらしく、中盤へ手を動かし、これをくれた窓口のお姉さん。
美形が好みだって、わかったのかしら♪。ありがとう(^^)。

グロくてキツイ場面も多く、大人の為の漫画なのかな?と思いながら鑑賞。
原作は、「ヤングアニマル」で1989年に連載がスタート。
20年以上にわたっている三浦建太郎氏の漫画(ダーク・ファンタジー)だそうで、人気の高いエピソード「黄金時代」がベース。

80分の上映後「予告編」上映開始&3部作品だと知り、お目々が点( ̄▽ ̄;)!!ガーン。
(確認しなかった私が悪い(T_T)。)

戦闘シーン、かなりの迫力爆弾
色んな物が飛び散るのでアニメで良かったと思いつつも、一緒に戦っている気持ちになり、力が入る。

激しい戦闘シーンとは対照的に。。。

風景描写場面、とっても綺麗〜ぴかぴか(新しい)
空の青や草木の緑、小川の澄んだ水等の美しさに見とれる。

某公開前の夜、たまたま点けたテレビTVによると…。
原作が、何百人もが登場する城攻めの場面も、全ての人物一人一人を丁寧に描いてあるので、映画も同じように人物各々をオンリーワンで描いたそうで、更に、3DCGと手描きを融合して、リアル感を追求したんだとか。
動きのリアルさは3DCGで表現し、3DCGだと、のっぺりした平坦になってしまう顔の表情については、手描き原稿を使って、表情の豊かさを表現してある。
PC内に何枚もの手書原稿データを取り込み、既にある3DCGデータの身体部と合成しながら完成させていくという膨大な仕事量を目の当たりにし、心して見なくては…と身が引き締まった。

又、剣を使った戦いの場面は、西洋剣術の専門家のモーションキャプチャーが取り入れてあるらしい。
なぜ、そこまでこだわるのか?という質問に、「日本の時代劇を海外の方が撮ると刀を扱う場面がなんだか奇妙な事がある。その国古来の伝統的な武芸を描くのにそのような事は、感じさせない方が良い。ゆえに、西洋剣術を使った本作品も、西洋剣術文化が存在する国の人間が目にしても納得する動きを表現したかった。」と答える監督。
西洋剣術には、相手が攻め込んでくる力を使って逆に相手を制す技もあるらしい。
日本の柔道みたいな感じ?。

北斗の拳とベル薔薇とファイアーエンブレム好きの私は、かなり楽しんだかわいい

グリフィスが、北斗の拳のユダとレイの融合体に、可愛い恋エピソードは王道ベル薔薇とキャンディ・キャンディに見え、気になるキャラクターになったジュドーに、もう一度、レヴィンやエルトシャンに会いたくなり聖戦の系譜(←ファミコン)を取り出してみた…。


〜〜〜〜〜〜〜ネ タ バ レ〜〜〜〜〜〜〜

「鷹の団」に入るか否かで対決するグリフィスとガッツ。

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ガッツの剣の上に飛び乗って「それでは剣は振れまい。」とグリフィス。
(靴、刀で切れちゃわないのかな?相当頑丈な靴なのね。と心の中。)
この後、ガッツがまさかの…お口でパンチ
ここ、とっても好きd(⌒ー⌒)。

負けちゃって…。
グリフィスの「お前は俺のものだ。お前の死に場所は俺が決めてやる。お前は俺の為に戦え。」の言葉に応えるガッツ。

で。。。映画の見所。大迫力のゾッドとの戦闘。
山盛りの○○の海の床にゾゾッ。
でたぁ。。化け物〜ヽ(╬☉Д⊙╬)の強すぎる様子に、腰が引けまくる。。。
彼の正体は使徒、およそ300年間に渡って生き続けているって…。
「人間」ちゃうや〜んと、突っ込みつつ。
ゾッドが、戦うのをやめて、去っていく時の言葉は、「T」のラストへと繋がっていく。

なんだか、切なかったな〜。
姫に自分の夢と友について語るグリフィスの話を、遠くから聞いているガッツの姿。
ガッツを見つめるキャスカは、何かに気付いたんだよね。
キャスカとガッツの恋の行方も気になりつつ。。。
グリフィスとガッツの関係も気になるので、続編も観る事に、決定〜。

シャルロット姫がグリフィスに「ホの字」になるまでの成り行き。
少女漫画の王道で。。。めっちゃ照れるも、にっこりだった(^^)。
姫にとって、グリフィスは白馬の王子様だね☆。

私にも王子様よ、来てくれ〜☆。



posted by みぃみ at 15:18| Comment(6) | TrackBack(12) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

映画:「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」♪。

平成24年2月8日(水)晴れ

映画:「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」



【監  督】飯塚健
【脚  本】原桂之介
【原  作】中村光
【撮  影】相馬大輔
【美  術】相馬直樹
【特殊造形】百武朋
【キャスト】
 林遣都 (リク)・桐谷美玲 (ニノ)・小栗旬 (村長)・山田孝之 (星)    
 城田優 (シスター)・片瀬那奈 (マリア)・安倍なつみ (P子)  
 徳永えり (ステラ)・有坂来瞳 (ジャクリーン)・駿河太郎 (ラストサムライ)
 平沼紀久 (ビリー)・末岡拓人 (鉄雄)・益子雷翔 (鉄郎)・手塚とおる (シロ)
 井上和香 (島崎)・浅野和之 (高井照正)・高嶋政宏 (交通大臣)
 上川隆也 (市ノ宮積)

【ストーリー】
代々伝わる家訓“他人に借りを作るべからず”を守る大企業の御曹司・リク(林遣都)は、父市ノ宮積(上川隆也)から命ぜられた初仕事、荒川開発の為の不法占拠者の退去依頼作業に向かう。
だが、到着して早々、リクはトラブルに遭遇。
不法占拠者の1人で、自分は“金星人”だと名乗る謎の美少女・ニノ(桐谷美玲)に助けられ、生まれて初めて他人に借りを作ってしまう。
借りを返したいリクにニノがしたお願いは「金星へ帰る七夕迄の間、私に恋をさせて欲しい」というもので、リクは願いを請け負う。
ニノの願いを叶える為、又、退去対象者達の情報を集める為、荒川河川敷に住む事にしたリク。
ニノ以外に不法占拠しているのは、星型のマスクらしきものをかぶったロックミュージシャン(山田孝之)や、着ぐるみを着ているとしか思えない河童の村長(小栗旬)、常に武器を携えたシスター姿の男(城田優)等、奇怪な恰好の不思議な人物達。
戸惑うリクであったが、彼らと共に過ごすにつれて、金や権力が全ての生活とは別の世界が見えてくる。
だが、強制退去の期日とニノが金星に帰る日は刻一刻と近づいていた…。


小栗君が河童役で深夜のドラマ放送が開始するという情報と共に、本年2月にそのドラマは映画公開との情報を得、えらく強気なドラマ化だなぁ。。。と思いつつ、真夜中のドラマ鑑賞。

原作は未見。
ドラマは、小栗君と山田孝之君、城田優君が出演なので、リアルタイム鑑賞。
初めて見た時はびっくり!。小栗君、緑やん、孝之君、黄色やん、城田君…、かわゆ〜い。。。
何がなんだかわからないまま不思議な住人達と緑の旬君を見つめる事、数週間…。
次から録画でいっか、、、と思い始めた頃…。
住人達のエピソードが始まり、河童が、こちら側の心の声を発言し始める。
じんわり染みるエピソードの数々と、「今、何分何十秒。あと何分だ。」と報告する河童が面白くて…。
ドラマ放送、ぜ〜んぶリアルタイムで見ちゃった(^^)。

地元での映画公開を確認し、特典ゲットの為、大阪遠征時に前売券を購入。

【前売特典】

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ツボなのは、上段真ん中の「最後の侍」こと「ラスト・サムライ」:笑。
(栗色ロン毛で甲冑姿のトム・クルーズが浮かんできて、毎回、ツボです。)

という事で、行ってきました劇場へ。
(ハッピー・フィート2に続き、私、劇場を独占、贅沢させていただきました。ぴかぴか(新しい)

面白かった〜るんるん
あり得ないごちゃまぜ感と人物設定を満喫。
カラフルな色彩とみんなのラジオ体操(?)も楽しい。
(ドラマの時のエンディングの踊りも好き。ちょこっとキサラギを彷彿。)
ドラマで見たぞ!な映像もお話も結構ふんだんにあるんだけれど、ドラマを足掛かりに展開していくストーリーに引き込まれた。

河童の村長曰く。。。
「最初の7〜8分は前説。
いい感じで進んできたな〜と思う80分ちょい頃。実はその80分は前フリで:爆。
残り28分、いよいよ本編の始まり、始まり〜。」
なんだそう(^m^ )。

この28分間が、私は、好きだ(^^)bGood!。
順位で言うと、ブービーなエピソードは「え?そんなにあっさり?」と突っ込みたくなるも、冒頭の気になるワンシーン。。。島崎が数年間ずっと一途に恋している相手が判明するお楽しみがある。
(私、絶対リクだと思ってた(; ̄ー ̄A)。)

日本語の音訓読みと同音異義語をハイスピードで脳内検索&想像力をフル稼働すると。。。
満喫度激UP〜o(^-^o)(o^-^)o。

超満足で帰宅したかわいい


〜〜〜〜〜〜〜〜ネ タ バ レ〜〜〜〜〜〜〜〜

・さっきから、チラチラ目線に入るちょんまげ姿の彼の名前は。。。
 「ラストサムライ〜。」に再びウケる。

・リクの投げた水切りの石が当たって「痛いじゃないかっ!、水切りする時は周りに気をつけろ。」とマジキレする村長…、痛いんだろうけど…、あなた面白いっす。そもそも河童川にいないし…。お魚さん達の代弁者?。

・マリアに突っ掛かる「星」を、爆弾握りしめて近寄って、流星にしたり星屑にしようとする過激なテロリストシスターと妙に弱っちぃロッカー:星のやりとりも楽しい。
シスターはマリアが大好きなんだよね☆。

〜言葉遊び達〜

・「星=スター」とかけてる所。
 ニノがリクと付き合ってる事を知り、傷心して走ってく星は、流れ星。
 傷付いた星に、「お前は俺達の期待の星だからな〜。」と声を掛ける村長。

・不法占拠者達の草野球対決。
 ピッチャーのマリアはフォーク命(←ボールにも書いてある。)。
 もちろん投げた球は、フォーク。
 でもね、飛んでいったボールの持ち主は「星」。
 ボールには、フォークの神様(?)のサインがしてあるらしい。
 つまり、フォークボールとフォークソングを、上手い事掛けてある。

 浅野和之さんは、ブルースなのは、なんでだろう〜?(謎)。

随所にネタ満載なので、見つける度プププッ (*^m^)o==3だった。

で。。。緑の小栗河童の正体に驚く\(* ̄□\)))オォ〜ット!!。
ケンタ君に、もじゃもじゃ頭できちゃない恰好の、一見エキストラなお客様。
まずは声に「ん?」、続いて顔上げたらもじゃもじゃヘアから、ちらっと見えるお顔。
旬君だ〜。旬君、旬君〜。
Tシャツにジーパンのラフな格好。かっこいい揺れるハート
ずっと緑な旬君が、素で登場〜に上(揚)がる↑↑
映画の冒頭、一人で真っ白背景に緑河童でオープニングしょった時も感じたけど、華あるね♪。
抜群の吸引力。
今朝、おはよう日本で観た「キツツキと雨」に登場する監督役と同じビジュアルなのに、全く別人。
やっぱ上手いわ、旬君。
話しを戻して…。
めっちゃ迫力なの。ケンタ君のお客様な彼。
「みんなの幸せを願ってる。」彼の正体…。
「神」なのかな?、それとももっと「崇高で偉大」な御方?。
色々大変な今現在の地球も、誰が大きな温かな力が見守ってくれていたらいいな☆と願いつつ。。。

リクとニノの恋キスマーク
ひとりぼっちで、川から海へ向かう笹船のエピソード。
ニノのリクへの想いのノート「いつも一人ぼっちでさみしそうだ。だから私が傍にいる。」に、ジーン.(≧ω≦。)。
初めての異星(性)間交流が、ぎこちなさから成就していく様子も可愛らしく、誰かと共に生きられる事の幸せを感じて、ほっこりわーい(嬉しい顔)

ラスト、「俺もそう思う!」の合図グーした手を胸に持って行って一緒にポーズ。

頑張るぞパワー充電〜!な映画。
posted by みぃみ at 17:00| Comment(10) | TrackBack(17) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

映画:「宇宙人ポール」♪。

平成24年2月3日(金)。

映画:「宇宙人ポール」



【監  督】グレッグ・モットーラ
【脚  本】サイモン・ペッグ 、ニック・フロスト
【音  楽】 デイヴィッド・アーノルド
【字  幕】種市譲二
【キャスト】
サイモン・ペッグ (Graeme Willy)・ニック・フロスト (Clive Gollings)
ジェイソン・ベイトマン (Agent Zoil)・クリステン・ウィグ (Ruth Buggs)
ビル・ヘイダー (Haggard)・ブライス・ダナー (Tara Walton)
セス・ローゲン (Paul)・ジョー・ロー・トゥルーグリオ (O'Reilly)
ジェイン・リンチ (Pat Stevens)・ジェシー・プレモンス (Jake)
デビッド・コークナー (Gus)・ジョン・キャロル・リンチ (Moses Buggs)
シガニー・ウィーヴァー (The Big Guy)

【ストーリー】
1947年、アメリカ、ワイオミング州のムーアクロフト。
ある夜、少女は、怪しい光を放つ飛行物体が愛犬に向かって墜落してくるのを目撃する。
それから60年。SFオタクのイギリス人SF作家クライヴ(ニック・フロスト)とイラストレーターのグレアム(サイモン・ペッグ)は、念願の“コミコン”に参加し、レンタカーでアメリカのUFOスポット巡りに出発。
途中、ネバダ州のエリア51付近で1台の暴走車の事故現場に遭遇し、姿を現した“ポール”と名乗る宇宙人(声:セス・ローゲン)に故郷へ帰るのを手伝って欲しいと頼まれる。
地球にやって来た60年前、政府の秘密施設に拘束された彼は、解剖されそうになり、逃げ出してきたとの事。
長年の地球暮らしですっかりアメリカナイズされた毒舌とフランクな性格のポール。
彼は、不思議な能力を持ち、人知れず世界中の大衆文化に影響を与えてきた事を知り、心惹かれる2人。
だが、ポールを捕えるために派遣された捜査官ゾイル(ジェイソン・ベイトマン)に追われる事になる。
また、ポール一行はひょんなことから、宿泊先のモーテルで働く敬虔なクリスチャンのルース(クリステン・ウィグ)を連れて行く事に。
娘を連れ去られたルースの父、モーゼス(ジョン・キャロル・リンチ)は怒り心頭、ライフルを手に追いかけてくる。
彼等の追撃をかわし目的地に着いた4人。果たして、ポールは故郷へ帰れるのか…。


「ポール」の小粋なビジュアルに魅力を感じ、公開を待ちわびていた作品。

配布開始日、ステッカーをゲット!。

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鑑賞後、元気が沸いてきたグッド(上向き矢印)

「たまには冒険してみるのも、いいだろ。」(きっと上手くいく)。
と、ウィンク(・ωー)〜☆しながら、ポールが見守ってくれているような感覚になる。
駐車してある車達のヘッドライトがポールのつぶらな瞳に見えて。。。
見つめられてる度、MAX〜。

1.bmp

この形が、彼のつぶらな澄んだ瞳に似ているの。
今にもプハーッツって息を吸いながら、「こんちわ〜。」ってポールがあっちからこっちから現れそうるんるん
(息をとめると消えるのは「プレデター」かな?。)

観に行って良かった〜d(*^v^*)bと思った。

まず、楽しかったのは、男2人の珍道中。。。

仲良しさんゆえ、ことごとくアメリカでゲイ扱い、宇宙人のポールにまで関係を疑われる2人。
まちがわれるのなら、いっそそのままなだれ込み〜にならない点は、喜ぶべき?(爆)。

そして、この映画鑑賞前に観た「ロッキー・ホラーショ−」
両性具有のフランクの印象が強かったものだから、ポールがクライヴに「お前らゲイか?。俺らはバイだぜ。」と話す台詞に、
あぁ、やっぱり宇宙人って、男も女もどっちもイケルのねひらめきと。
クマノミも一つの集団の中に、メスは一匹だけで、あとは全部オス。
このメスがいなくなっちゃったら、オスの中で一番大きくて強いオスがメスになるらしい。

話しを戻します。

「ショーン・オブ・ザ・デッド」も「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」でも親友の役だった2人。
そうそう!。
路上でのグレアムとルースのちゅ〜キスマークは、「SPACED 俺たちルームシェアリング」の一場面と同じ。
こちらも、サイモン・ベッグの彼女に、ニック・フロストが焼きもち焼いてた:笑。

ちょこっと切なかったのは、ホテルの部屋にピザを運んできた男性との会話。
グレアム達が男性に「エイリアン信じる?。」と質問した時、「私もalien(外国人)ですが。」と答えた場面。
自由の国のイメージの強いアメリカも、実際は、人種や宗教による差別や区別がある事をひしひし感じ。
宗教的な部分では、敬虔なキリスト教徒であるルース親子の登場による、ダーウィンの進化論とキリスト教との衝突。
ちなみに、ダーウィンの出身国はイギリスで、ポールはパウロの英語読み。
映画では、きっちり淘汰してたけど、中東で今も継続している争いは宗教故な部分もあるらしく、互いに共存できる世の中になって欲しいなぁ☆と願う。
思いっきり進化論派なポールが、自分の治癒能力を使いルースの目を治す際、手をかざすのは、パウロが迫害してたキリスト教徒に見えなくなった目を治してもらう話からきてるのかな?。

天の邪鬼な私は、「E.T.」も「未知との遭遇」もちゃんと観てないんだけど:爆。

・冒頭の字幕が「現在」(いま)って表示される所、「未知との遭遇」と同じ。
・昔、耳にした、スピルバーグは宇宙人とコンタクトを取っている(上記映画は実話?)との噂が、今目の前で映像化されてるっ!。
 (超有名な「E.T」の指が産まれる瞬間が映った〜!。しかも、スピルバーグ自身参加!。MJ−12って、実在したのかな?。)

ポールが発した「フェイザー」や、「ネビュロン賞」に、ほぉ!と思い、「スペースボール」をキにしちゃっていいんかい?と思いつつ、わんこがそわそわしてUFO見つけたり、突然現れた暴走車が事故って止まって、中を覗いたら誰もいなくて、そしたら、うわっ!宇宙人だっ!って、どっかで見た事ある。。。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だっ!とうきうき♪(びみょ〜にシチュエーションが違う点はお許しを☆)。

で、「君は今まで私が侵略した中で最高だよ。」と言いながら、ジョージ・ブッシュが登場したのには、吹いた(笑)。

それから、ポールと一緒の自分達を追いかけてくる父親モーゼスから逃げるルース。
猛ダッシュで逃げてたはずなのに…。
父が爆発に巻き込まれて倒れた瞬間、「パパ!。」と舞い戻りダッシュ。助け起こすのかと思いきや、ムクッと起き上がった父の姿を見ると「オヤジは無事だ!!」と、再び方向転換。父から逃げるルースに爆笑。でもって、彼女を追いかけて、ゼェゼェしているグレアムにも:笑。

でもって、ポールのキャラクター、好き♪。

ポールが参加する事になった旅の事で揉めるクライヴとグレアムに、「2人でゆっくり話しなよ。俺は休憩。」ってベーグルとコーヒーで一服する彼が、「おしり掘られる」って心配するクライヴの目の前で、ベーグルの穴に人差し指突っ込んでグルグル回したり、車にぶつかって死んじゃった鳥を生き返らせた事にクライヴ達が感動した瞬間、むしゃむしゃって食べちゃったり。煙草の吸い過ぎで身体が弱ってたり。

ラストはドキドキどんっ(衝撃)した。(所々、白字にしてあります。)
バカ親父(←親に向かって使ってはいけません。)に撃たれたグレアムを、自らの危険も顧みず救おうとするポール。

いやだぁ。。。んじゃぁいやだよ。。。ポール。。。と泣きそうになる(p>□<q*)。

〜〜〜ネタバレ〜〜〜

と。。。にっぱ〜。 ♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ ♪.

グレアムを救い、自身も復活したポールの発した一言が、これまたGOOD!.

「助けても食えないんじゃ、なんだかな。。。」。

あ〜、もぉいいヤツ!!!。大好きだぁ!。

自分の地球訪問によって壊された(元)少女には、新しい人生を提供したポール。

にっこにこな気持ちで、劇場をあとにした作品かわいい

ポールが地球にやって来た時起こした事件と、ポールが宇宙に帰る時に起こした事件が、ばっちりリンクしていたのも良い。
来た時は、可哀想だったけど、帰る時は、正当防衛だからオッケーとしよふ。。。
(ごめんなさい。エイリアンなお姉様。。。)。
posted by みぃみ at 15:06| Comment(28) | TrackBack(31) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

舞台:「ロッキー・ホラー・ショ−」♪。

平成24年2月2日(木)雪晴れ

舞台:「ロッキー・ホラー・ショー」

rocky horror show.jpg

平成24年の初エンターテインメント鑑賞は、コレ!

「ロッキー・ホラー・ショー」by「劇団☆新感線」。

【脚本・作詞・作曲】リチャード・オブライエン

【演      出】いのうえひでのり

【 キ ャ ス ト 】
        
フランク“N”フルター(古田新太)
リフラフ      (岡本健一)
ジャネット      (笹本玲奈)
ブラッド      (中村倫也)
マゼンタ      (グリフィス・ちか)
スコット博士     (右近健一)
ロッキー      (辛源)
コロンビア     (ニーコ)
エディ        (ROLLY)
ナレーター     (藤木孝)

【ストーリー】

友人の結婚式に参列し感動した勢いで、自分たちも婚約してしまったジャネット(笹本玲奈)とブラッド(中村倫也)。
嵐の夜、二人は恩師に報告する為、車を走らせるも、タイヤがパンクし立ち往生。
車を降り、雨の中、途中の森の中で見かけた古い城に助けを求める二人。
電話を借りようと扉を叩くと、現れたのは、不気味な執事リフラフ(岡本健一)と 使用人たち。
そこには異星人の科学者とその仲間たちが住んでいたのだ。
異様な雰囲気に戸惑う二人をそっちのけに、城の中ではパーティーが始まり、黒いガーター&ストッキング姿も妖艶なこの城の主・フランク“N”・フルター(古田新太)が現れる。
彼は服装倒錯バリバリの両性具有人であり、この城で秘密の実験を行っている科学者でもある。
その実験とは、人造人間を 創り出すこと。
まさにこの夜、彼の輝かしい実験が最終段階を迎えようとしており、人造人間「ロッキー」が誕生しようとしていた…。


エロとグロとイロが同居している凄い作品。

ぶっとんだ猥雑な奇抜さに、ぎょぎょっ\(◎∠◎)/。



この世界観についていけるのか…o(-_-;*) 。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中学時代、ファンだった岡本健一君の、「劇団☆新感線」への参加。
作品はミュージカル。演じるのは、ハゲで傴僂(せむし)なリフラフ役。
という事で、頑張ったチケット取り。

いざ、劇場へ。。。

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開場から開演までの30分限定発売のポップコーンを、ブルーの可愛い衣装のお姉さんから購入。

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(左:パンフレット・右:ポップコーン)

実は、ポップコーンの販売も演出。開演5分前になると、売り子さん。。。

「こちらのお客様、ポップコーン、お買い上げくださいました〜。」と高らかに宣言。

場内から湧き起こる拍手手(パー)

「こちらのすてきなご婦人、ポップコーン3個、お買い上げで〜す。」

「おぉ!。」という感嘆と共に、場内のお客さん達、拍手〜。

徐々に会場内の観客達の温度が温まり。。。盛り上がっていきまっせ〜。

〜〜〜開 演〜〜〜

売り子さんのお姉様、マイクを片手にステージへ。。。

歌い始める「サイエンス・フィクション」


The Rocky Horror Picture Show - 20th Century Fox 投稿者 Columbia-Pictures
♪Science Fiction Double Feature Dammit Janet
Over At The Frankenstein Place The Time Warp...

(Double Featureの所でピースした指を曲げ曲げする仕草、お気に入り♪)。

さぁ、ホラーな(笑)ショーの幕開けで〜す♪。

実は、この売り子さん、マゼンタ役のグリフィス・ちかさん。
(映画でのマジェンタ役のパトリシア・クインと同じ。)

舞台上には、唇と舌を演じる人間と、スクリーンに映る森や古城達。

このマゼンタとリフラフ(岡本健一)は、兄妹で、フランク“N”フルター(古田新太)に仕えてる。
仕えてるんだけど、その実彼等の正体は。。。ひ・み・つ:W。

オープニングは、森の中を車で走るジャネットとブラッド。
映像と舞台上のリンク、絶品〜。
本当に走っているように見える。薔薇サム「海」の、「森バージョン」な感じ。

雨の中、古城へ向かう為に新聞紙を被るジャネット。しばらく進むとお城の明かりが見えてくる。
この場面は、新聞紙持って来ている人は一緒に被って、ペンライト持ってる人は、ジャネットの歌に合わせて振るのひらめき
色とりどりのライト達、すご〜く綺麗だった。

やっとの思いで、古城に辿り着く二人。ドアを叩くと、そこに現れたのは。。。

岡本くぅん揺れるハート、じゃなくて(笑)、執事のリフラフ。

リフラフってね、ここから、歌って踊って、台詞言って演じての、でずっぱり。
男闘呼組時代の記憶から、心配してたんだけど、大丈夫だった。
上手に歌えて、プリティなダンスも踊る。ギター持ったら、超かっこいい〜かわいい
きわめつけは、ガーターベルトにタイツの超色っぽい姿も拝見目
ハゲで背筋曲がってる役でも、実際そこそこいい年齢になってても、いい男(☆ω・,,人)カッコィィ〜♪。

【ハゲ&傴僂姿と本来の姿】

三人.jpg120

で、古田さん演じるフランク。
アフロな頭に金色ギンギラのマント、足は黒のヒールで登場。
裾まであるマントを脱ぐと、そこには、ボンテージ&ガーターベルトに網タイツっどんっ(衝撃)
テンションMAXに上がりつつも、オエーっ(||*m*)。
「中年体型まっしぐらなおばちゃんが、勘違いして気合い入れました」なビジュアルで「スイート・トランスヴェスタイト」を歌い上げる古田さん。
古田さんの、上手な歌声と軽やかなステップ&ダンスに魅き込まれる。
めちゃめちゃ男らしい歌声、なのに、話し方は、オネエ(オカマちゃんの事)。

目から入ってきたビジュアルの衝撃による拒否感情と、耳から入ってくるもっと聴きたいぞな受諾感情に、脳がちぎれそうになる。

そして、フランクの大発明「人造人間ロッキー」の登場〜ぴかぴか(新しい)
登場したロッキー。。。
着衣は、金色のブリーフいっちょ
むっきむきの超美しい筋肉をムキムキ(ぷにゅぷにゅ)させて、この世に産まれた事を喜んでいる。

いつの間にか、白いブラとペチコート、白のブリーフだけになっているジャネットとブラッド。

そして、ロッキーの誕生の瞬間、バイクで乗り込んでくるROLLY演じる謎の男・エディ。
ひとしきりロックを奏でるもフランクの逆鱗に触れ(?)、電動ノコでギッタギタ。。。

この辺りで、私は気付くexclamation&question
脳内分解起こしている場合じゃない、「受け入れる事が肝要」なんだ、と。

物語は、進み…。

フランクと結婚するロッキー。

両性具有のフランクに犯されるジャネットとブラッド。

女に目覚めたジャネットはロッキーとも関係を持ち。。。

更に、ジャネットもブラッドも相手の自分以外との逢瀬を目の当たりにする。

で、ジャネットにロッキーを寝盗られてキレたフランクの洗脳により、全員が、ボンテージにガーターベルトと網タイツで、ダンス、ダンス〜。

ね♪、「受け入れる事」が、大切でしょ?。

さらに、フランクの研究には政府の要人が絡んでいて、どうなるの?と思っていたら、実はリフラフとマゼンタはほにゃらら(←秘密)で、故郷は「オカマの国」。

全ては、それじゃぁ宇宙へ、れっつらGO!なエンディング。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんのこっちゃ?って?。思いましたよ。明日もこれ観るんだよな〜バッド(下向き矢印)と。

で、翌日。大阪千秋楽。。。

なぜだか、全然大丈夫!。それどころか、楽しいグッド(上向き矢印)

この舞台には、目の前のアブノーマルな世界がノーマルになっていく凄さがあるの。

全てがプロフェッショナル!ハイクオリティ!なこの作品。

劇団☆新感線の方々は、言わずもがな。

話し始めると、場がグッと引き締まるナレーター役の藤木さん。

辛源さんの迫力満点、素晴らしい歌声とギリシア彫刻のような肉体美。

笹本玲奈ちゃんのミュージカルモード全開の歌とダンス。

ROLLYのバリバリロックンロールなギターも絶品。

劇中、手拍子しながらノレる箇所も多数。

生き物の持つ免疫力と順応性が活性化(?)。

観れば観る程、感じれば感じる程、やみつきになるの。虜になっちゃうの。

貞操?んなもん、ここには存在しない。そもそも貞操って何?、地球の掟じゃん!。

ここではアリよ、全て何でも。

恥じらいなんて脱ぎ捨てて、心もままに感じるままに踊りましょ!イッちゃいましょ〜!グッド(上向き矢印)

カーテンコールでは、古田さんの音頭で、全員STAND UP。

「いくぞ〜!。」「いぇ〜い!。」と、LIVEモードに。

まずは、みんなで、ダンス・ナンバー「タイム・ワープ」を。



♪まずは、左へジャンプ。♪((└|o^▽^o|┐))((┌|o^▽^o|┘))♪

続いて、なぜだか「グランシャトーのCMソング」(会場が京橋ゆえ:w)。

でもって、「QUEEN」。。。

We will we will rock you×2
Buddy you're a young man hard man

踊れや歌えや、大盛り上がりグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

6((((≧▽≦))))9"シェイク♪シェイク♪゛6((((≧▽≦))))

大阪千秋楽は、岡本君も、カテコでギターを弾いたり「タイム・ワープ」でリード・ヴォーカルとったり。
すっかり、ライブスイッチ入った私は、キャーーー!と黄色い声を発し、拳を振り上げ、ジャンプしまくって…。
ふとお隣さんを見て我に返りました。
そう、ここは劇場であり、舞台を鑑賞しに来ているのだと(汗)。

楽しんだもん勝ちだからE〜よねっキスマーク

ちなみに、カテコ開始前、古田さんからお達しがありました。
「2階の方は、上半身だけで盛り上がってください。落ちたら死にますよ。そして、この会場は安普請なので、暴れると床が抜けます。となると1階席も死人が出ます。できる範囲でより良い方法を見つける。これを工夫といいます。」と。
(私、1階席でしたので、しっかりノらせていただきました。老若男女が立ち上がり踊るので、床が揺れています。じっとしていると酔いま〜す。)

そして、ステージに途中からずっとあった小さいあるモノ。
古田さんが拾い上げると、それは洗濯バサミ。名前が書いてありました(笑)。
持ち主は、「辛源」さん。古田さんが、髪の毛に留めてあげていました:爆。

1973年、リチャード・オブライエン作の舞台で幕を開けたこの作品。

1975年に映画化。
 観客参加型の映画で、お米やクラッカー、新聞紙、ライター、クラッカーや紙吹雪を持ち寄り、場面に沿った形で楽しんだそうです。

体感する度、夢中になる。その特異な世界にタイム・ワープしませう〜かわいい

何度も観るのを、オススメわーい(嬉しい顔)

posted by みぃみ at 16:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

映画:「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」♪。

平成23年12月20日(火)晴れ

映画:「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」



【監督】ブラッド・バード

【製作】 J・J・エイブラムス/ ブライアン・パーク/ トム・クルーズ

【原作】 ブルース・ゲラー

【脚本】 ジョシュ・アッペルバウム/ アンドレ・ネメック/ クリストファー・マッカリー

【音楽】 マイケル・ジアッキノ

【キャスト】
トム・クルーズ (Ethan Hunt)・ジェレミー・レナー (Brandt)
ポーラ・パットン (Jane Carter)・サイモン・ペッグ (Benji Dunn)
ジョシュ・ホロウェイ (Trevor Hanaway)・ヴィング・レイムズ (Luther Stickell)
ミカエル・ニュークヴィスト (Kurt Hendricks)

【ストーリー】
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームにかけられる。米大統領は、ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。イーサンチームはIMFから登録を抹消されてしまう。このままだとテロリストとして追われることになるイーサン達は、クレムリン爆破の黒幕を追い、核テロを未然に防ぐというミッションの遂行を決定。
真犯人達の取引場所、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファに向かったイーサン達は…。


予告で何度も見た、トムの高速ビルの壁面ダッシュの答えに、うっほ〜播(゚∀゚d)!。
ガシッと掴んだあの場面。
気合い入れて仕事するぞ〜な時は、仕立ての良い洋服が一番と実感!。
ぷるぷるしながら必死で掴む彼女のお手手。。。
その先のが破れないかとハラハラドキドキ。。。

命懸けなのにユーモアたっぷりな場面達も楽しい〜♪。
「開けろよ!聞いてないからヤダ!開けろってば!イヤ!
こんにゃろ〜!はいはい、あけますよ、ぜ〜んぶ、了解!」なイーサンとベンジーのやりとりに始まり…。
クレムリン侵入時の、「あ!。僕映っちゃった( ̄Д ̄o)(o ̄Д ̄)oドーシヨ。」なベンジーを、フォローするイーサン、おつかれさまです:笑。

クレムリンへ入る為のトムの変装姿が、「ワルキューレ」の大佐みたいで、萌えた揺れるハート

世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファでの場面。
くっつき手袋の、ひらひらさいなら〜爆弾な最期に、恐怖を感じつつも。。。
その姿は、「力尽きたらこうなるよイーサン。」という手袋からの静かなメッセージっぽくて笑っちゃった。
ごめんねイーサン(。-人-。)。

イーサンの大ピンチを目の当たりにしたブラント。。。
担当になった仕事に。。。
ず〜っと腰砕け(T▽T*)(*T▽T)〜。
極めつけは、通風孔の風に吹き上げられてどうにか助かった時の一言。
「今度は俺がインド人口説く担当になる。」に爆笑。
ブラントさん、男性なのに男口説く方がいい!、って、よっぽど怖かったのね。

男同士の肉弾戦も熱いけど、女同士の戦いって壮絶!。
鬼だよ、夜叉だよ、とどめに蹴り飛ばしちゃうんだよf^_^;。
女の人の強さが、ひしひしと伝わってきた…。

ドバイもインドも、ビルの壁に人がいたり、大ドンパチ勃発しても誰も反応しないし警察が来ないのが不思議だったりもしつつ。。。
「Dieu le veult!」(全ては神のみこころのままに)なお国柄ゆえよね〜:笑♪。

核戦争開戦を防ぐ為のギリギリタイムリミットの中で。。。
駐車場での、ずら〜っと並ぶかっこいい車達の中で繰り広げられる、ヘンドリックスVSイーサンのアクション対決面白かったかわいい
車に乗り込んだイーサンが、きっちりシートベルトしてる様子に(´・ω・`)モキュ?。
そして、発進。。。
向かう先は地面〜ってw(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!! 。
落ちた距離100メートルなのね。
でもって、故意に落とすと保険っておりないんだ〜φ(.. )メモシテオコウ。

よく目にする鉄砲で水中をに撃つシーン。
撃ち込まれた弾って水中はああいう動きしてるんだ〜と勉強になったし、水中なのに空気があって、深呼吸しているのも面白かった(←水に沈んだ車の中)。

後回しになったイーサンとブラントの打ち明けっあいっこ。
ちゃぁんと、エンディングでしてたのがなんだか良くって、ほっこりわーい(嬉しい顔)
いいチームになりそうだねぴかぴか(新しい)
posted by みぃみ at 11:10| Comment(30) | TrackBack(52) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

映画:「リアル・スティール」♪。

平成23年12月16日(金)晴れ

映画:「リアル・スティール」



【監   督】ショーン・レヴィ

【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ/ ロバート・ゼメキス

【 キャスト 】
  ヒュー・ジャックマン (Charlie Kenton)
  エヴァンジェリン・リリー (Bailey Tallet)
  ダコタ・ゴヨ (Max Kenton)
  アンソニー・マッキー (Finn)
  ケヴィン・デュランド (Ricky)
  ホープ・デイヴィス (Aunt Debra)
  カール・ユーン (Tak Mashido)
  ジェームズ・レブホーン (Marvin)
  リマ・ファキ (Rima Fakih)

【ストーリー】
かつてボクシング界で活躍していたボクサー:チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)。
だが、より激しい戦いを好む観客達の欲望を満たす為、時代はロボット格闘技へ移行。
ボクサーとして生きる道を失ったチャーリーは、ロボットボクシングのプロモーターになるも、負けが続き借金を背負った苦しい生活をしていた。
ある日、チャーリーのところに、別れた妻が亡くなったので、彼の一人息子:マックス(ダコタ・ゴヨ)の親権を元妻の親族に譲るよう依頼がある。
喜んで親権を譲る手続きに応じ、親族から大金を受け取ったチャーリーは、再びロボットボクシングに挑戦。さらに、親族の旅行中、とりあえず息子を預かる事に。
出発した格闘技巡業についてきた息子との仲も、ロボットボクシングの試合も散々だったチャーリーは、部品調達の為に息子と一緒にゴミ処理場に忍びこむ。
だが、ゴミ処理場で、マックスが足を滑らし崖を落下。
マックスがかろうじてひっかかり助かったのは、捨てられていたロボット。
マックスは、その旧式ロボット「ATOM」を連れて帰り、ロボットボクシングに参加する事を切望。
しぶしぶ応じるチャーリーだったが…。


小学生の時、学校で見せてもらった「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」。
これをもう一度見たくて、生まれて初めてレンタルショップ会員になって、レンタル。
その後、「1」、「3」を鑑賞し、完成したUSJで、「デロリアン」に乗車してグッド(上向き矢印)
ちなみにUSJで販売していた「デロリアン型マウス」を今も探索中。。。

そして、衝撃だった「フォレスト・ガンプ」。
&「永遠に美しく…」:笑。
(これ、すごいの爆弾首伸びるし、はずれるし。
お腹に穴があいて向こうが見えるの。
身体がズタボロでもスタイルとお顔は麗しいまま。
「美」と「男」への「二人の女の執念」が、印象的。)

この3作がお気に入りな事もあって、公開日に鑑賞。

観た鑑賞は。。。
これぞ、ほんまもんのドリームワークス!。
主人公も息子ちゃんもロボット達も他の登場人物達も。。。
ぜ〜んぶ、めっちゃ良かった〜♪


ヒュー・ジャックマンのキュッと上がったおしりに萌えつつ。。。
かつての栄光に固執し、くすんでしまった自分自身から目をそらし、今だに自分の事(夢)だけに生きている男チャーリーが、ひょんな事で行動を共にするようになった息子との時間やロボットであるATOMと一緒のロボットボクシングを通して、段々、かっちょいいお父ちゃん、輝きを取り戻したお父ちゃんになっていく姿にジーン…。

でもって、マックス、とってもキュート(ノ≧▽≦)ノ。
ノイジー・ボーイの操作方法模索時、おもむろに操作板を握って「右!、左!」の日本語に、胸きゅん(。・・。)。
でもって、ノイジー・ボーイってば。。。
日本語で「極悪」だとか「超悪」だとか「拷問」だとか「聖戦」だとか、一昔前の壁の落書き状態あせあせ(飛び散る汗)
彼が入っていた箱が開いた時、思わず「夜露死苦」って言いそうになった…f^_^;。

わかるのよ、とっても!。
ン十年前、英字の入ったお洋服がとってもかっこよく見えて、気に入って着ていたパーカー。
意味がわかって、そっこうタンスへ。だってぇ、「Let's go to school.」だったんだもん(恥)。

なにはさておき。。。
日本が色々フューチャーしてあった事、とっても嬉しかった♪。
ロボットボクシングの先駆けが日本(?)な設定も、日本の技術力の高さが世界に認知されてきてるって事なんだよね♪。
さらに、マックス、「プレステ3で遊んでる♪」って、言ってたも〜んヽ(〃v〃)ノ。

それから、それから。。。

ATOMの真似っこ機能、本当は、ちゃんと感情持ってるでしょ〜と思える。

マックスとATOMペアもプリティ揺れるハート

一緒にジョギング場面は、「僕、ロボット〜。」な展開にぷぷっ(*^m^)。
一緒にダンス〜の場面は、絶品キスマーク
鏡に映った自分自身を、マックスが書いた「ATOM」の文字を、見つめるATOMの場面は、無敵の強者ゼウスとの闘いの場面とリンクしてうるうる(T_T)。
めちゃくちゃに殴られて倒れ込んでも、マックスの声に反応して、何度も何度も立ち上がるATOMの姿に涙腺ゆるゆる。。。

倒れても倒れても、マックスの声に何度も反応し動きだすATOM。

試合前、控室で一人、鏡を見つめながらATOMは、金属屑として朽ち果てる筈の自分を救い、再び生きる(活動できる)道をくれたマックスに感謝し、マックスの気持ちに応えると共に、自分自身も新たな道を歩き始めようって思ったんじゃないかな。。。

でもって、ゼウスとの闘いで、ボクシングをしているチャーリーは、きらっきらに輝いてたぴかぴか(新しい)
そこには、ボクサー:チャーリー・ケントンがいた。。。
(劇中、チャーリーが才能あるボクサーだった事が伝わってくるエピソードが盛り込んである所も、チャーリーのキラキラ具合を倍増させてたと思う。通称動物園では、相手の足に気をつける事、ツイン・シティズ戦では、ツインの右肩の不調に気付くし、ゼウス戦では、戦わないと負ける〜と素人目には思えてもジッと我慢、相手のパワーダウンを待ってる。)

ゼウスとの闘いを終えて。。。チャーリーに駆け寄るマックス。
それまでは、父親の事を「チャーリー」や「ファーザー」とよんでいた、マックスの…。
「ダディ!」に、涙腺は、全開。
:゚(。ノω\。)゚・。(感激) 。。。

よかったね〜、よかった、ほんっと〜によかった〜、と、号(┳Д┳)泣。

マックスのお母さん、一度も登場しなかったけど、すてきなママだったんだろうと思った。
マックスの色んな好奇心ややりたい事を、温かく見守ってきたんだな〜って、思った。

とってもとっても良い映画だった。最高〜かわいい


【追記】

日本語字幕の松浦美奈さん、さすがのGOOD JOB!!。
勝利に興奮したマックスが司会者からマイクを奪い、買収してきたファラへの真っ向勝負宣言する場面や、ゼウス戦でのベイリーの「行けーぶっつぶせー。」等の字幕達…、鑑賞しながら感じる心の声とピッタリ〜。

ピッタリと言えば…、木原みちこさん似のデブラさんの試合会場での応援、卒倒、歓喜の様子も、同じく鑑賞時の感情の起伏とピッタリ。

そういう所も、好きだ〜ハートたち(複数ハート)
posted by みぃみ at 16:07| Comment(30) | TrackBack(43) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

映画:「源氏物語 千年の謎」♪。

平成23年12月14日(水)晴れ

映画:「源氏物語 千年の謎」

源氏物語.jpg
gennjimonogatari.jpg

【監 督】鶴橋康夫
【監 修】朧谷寿
【脚 本】川崎いづみ
【原 作】 高山由紀子
【キャスト】生田斗真 (光源氏)・中谷美紀 (紫式部)・窪塚洋介 (安倍晴明)
      東山紀之 (藤原道長)・真木よう子 (桐壺/藤壺)・多部未華子 (葵の上)
      芦名星 (夕顔の君)・蓮佛美沙子 (中宮彰子)・室井滋 (弘徽殿)
      田中麗奈 (六条御息所)・榎木孝明・甲本雅裕・尾上松也・東儀秀樹
【ストーリー】
平安王朝の時代。
一条帝の心を娘の彰子(蓮佛美沙子)に向ける為、藤原道長(東山紀之)は、紫式部(中谷美紀)に物語を書くよう命じる。
物語の題名は『源氏物語』。
主人公は今上帝と桐壺更衣(真木よう子)の間に生まれた光源氏(生田斗真)。
帝の寵愛を受けた光源氏の母桐壺更衣は、帝の正妻・弘徽殿女御(室井滋)により殺害される。
帝がのちぞえに迎えたのは、桐壺にそっくりの藤壺(真木よう子:二役)。
藤壺に恋した光源氏は、叶わぬ想いの苦しさをまぎらわせる為、正妻・葵の上(多部未華子)、六条御息所(田中麗奈)、夕顔(芦名星)ら、女達との色香に溺れる日々。
だが、光源氏の幸せな時間は、ある女の嫉妬により奪われる…。
一方、紫式部の『源氏物語』は、帝の心を掴み、帝と彰子の間には男の子が生まれ、道長の栄華は確固たるものとなり、紫式部の役目は終わるはずだった。
が、なぜか紫式部は『源氏物語』を書き続け、道長の友人である陰陽師の安倍晴明(窪塚洋介)は、紫式部に不穏な気配を感じ始める…。
いつしか、光源氏の人生と道長の人生は交錯し…。


斗真くぅぅぅん揺れるハート、ってな事で、いそいそ劇場へ車(セダン)

乾燥は。。。じゃなくて、感想は…、微妙。。。

事務所の勢力争いと、かつての人気者達が再起をかける足掛かり的要素が強い気がした。

田中麗奈ちゃんと窪塚洋介君の場面、長〜〜〜〜〜いったらーっ(汗)

安倍晴明が、道長の甥っ子の霊追い払ったり、怨念募った六条御息所が生霊になって夕顔を襲う場面では、各人につき「おぉ!」と思うも、その後の葵の上関連の2度の2人の登場場面、長すぎ…(^^;)。
「六条御息所の恨み節」並に窪塚君と麗奈ちゃんが、映りまくるのには、ホラー映画っすか?と、辟易。

めっちゃ上手なのよ、麗奈ちゃん。窪塚君の飄々っぷりも良いの…。でも、もすこし短い方がいい。

あれだけ長〜い「源氏物語」プラス現実世界で、2時間強の尺にするのは至難だとは思うけど…。
もっとちゃんと、光源氏と六条御息所との関係及び、対:夕顔、葵の上、藤壺の関係を描いて欲しかった。

それから、いつも一緒な演技の東山君。
(世界の蜷川氏をもってしても)「サド公爵夫人」の時も「わが友、ヒットラー」の時も、今回の藤原道長も、全く同じ。
見た目が、クールビューティーなだけ。
驕り高ぶり度MAXな道長が詠んだ、超有名な名句(迷句ともいう?)を、吹けば飛ぶような軽々な歌にせんといてくれ〜〜〜!。

この世をば わが世とぞ思ふ もちづきの かけたることも なしと思へば

ちなみにこの歌。
「満月みたいに全て私の思い通りるんるん」な意味と、「ずっと月が欠けないでいてくれたらいいのにぴかぴか(新しい)(ずっとこの世が私のものでありますように)」な意味があるらしい。

鑑賞しながら、この映画の中の道長の気持ちは、後者かな?と思った。
大切な者(物)達も、いつかこの手の中から離れてしまう事をおぼろげながらに感じた道長が、なんとな〜く切なくなって、これからも大切なもの達が、ずっとおのが手中にある事を願って詠んだ歌だったりして。。。

とはいえ、道長さん。
権力掌握の為に娘の産む子は「男子であるべし!」と主張したり、東宮を自分側につける為に紫式部を手篭めにしたり、やっぱり己が家の為に突き進んでいたのかしら???。

紫式部を娘の彰子の教育係にした道長って賢〜い!と小学生の時は思っていたけれど。。。

本当に、道長と紫式部の関係は、。。。だったのかな?。、
で、身体も心も開いた紫式部は、実は道長に利用されてた(?)事にショックを受け…。
でもやっぱり心のどこかでは彼を愛していて。。。
でもでも、やっぱり許せないパンチ…って事で、「源氏物語」。

終盤。。。橋の上ですれ違う男と女。。。

男「(女に向かって)どこまで、あなたは私を苦しめるのですか?。」

女「人をひきつけてやまない幸せのぶん、あなたは苦しみながら生きていくのです。」
 「それが、あなたの人生。。。」

笠をとった女の顔に、ゾゾーーッあせあせ(飛び散る汗)

コワィィィ((ヽ(´Д`lll)ノ))((ヽ(lll´Д`)ノ))コワィィィ。

もしかして、再び六条登場?だった私は、女の正体が紫式部だった事に震え上がった。。。

女の情念、嫉妬、恨み、は、こんなに恐ろしいものなの?。
(だから、魔女とか四谷怪談とか番長皿屋敷なんだろうか?。)

賢い女性ゆえ、自らに湧き起こる様々な感情を、物語の登場人物に投影しながら綴っていく紫式部。

彼女の想いに気付きながらも、その物語(紫式部が描く道長自身と紫式部の行く末)の世界を覗いてみたい道長(女一人ごときのなにがしでは、決して揺るがないであろう強固な自信があるゆえだろうけど:笑)。

現実世界の道長と紫式部、物語の世界の道長と紫式部、そして二つの世界が交錯し…。
映画では描いてなかったものの、道長の最期をふまえると、道長は、ある意味、現実世界において、紫式部の書いた物語の世界を生きたのかな?。

そういう意味では、式部のが上手(うわて)?。

藤壺の「愛しいあなたを地獄に落(堕)とすわけにはいかないっ!。」に、ドキッ。

あれは、式部の道長への想い?。本当は堕としたい、でも、堕とせない…。切ない気持ち。。。

ふわぁぁん、と余韻が残る映画だった。
中谷さんの凄みに相対する男優さんだったら、もっと良かったなぁ…。

上映開始前からの「和」の音楽と、美しい日本の四季、華やかな衣装とかっこいい斗真君には、満足かわいい

「人間失格」の時は、室井滋さんや石原さとみちゃんに、ちょびっとジェラシー感じたものの今回は斗真君のラブシーンどれも大丈夫だった。
もし、ブラッディ・マンディの成宮君演じるJや花男の小栗君の類みたく色っぽい光源氏だったら、私…、女の中の修羅全開になって、悶絶死してたかも(笑)。

む〜ん状態な私に、母曰く。。。「ファンタジーなんだから!」:笑。

【追記】
ヒガシとの対談での阿川佐和子さん。
『私、当時の男女の間のそういう事はよくわからないけれど…、あの十二単衣?、脱がすの大変よね〜。(突如、声色を変えて)「いちまぁ〜い、にまぁ〜い、さんまぁい」(再び、声色を変えて)まだ着てる(@_@)」爆笑』の表現が、とっても面白かった(≧〜≦))ププッ 。
怪談話のコメディーへの見事な転換話術に拍手〜♪。
posted by みぃみ at 16:11| Comment(16) | TrackBack(27) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

映画:「カイジ2〜人生奪回ゲーム〜」♪。

平成23年11月21日(月)晴れ

映画:「カイジ2〜人生奪回ゲーム〜」

kaiji2.jpg

【監   督】佐藤東弥
【原作・脚本】福本伸行
【音   楽】菅野祐悟
【 キャスト 】藤原竜也(伊藤カイジ)・伊勢谷友介 (一条聖也)・吉高由里子 (石田裕美)
       生瀬勝久 (坂崎孝太郎)・香川照之 (利根川幸雄)
       松尾スズキ・柿澤勇人・光石研・嶋田久作
【ストーリー】
伊藤カイジ(藤原竜也)は数々の命懸けのゲームに勝利し、人生の逆転を果たしたと思ったのもつかの間、1年も経たないうちに再び借金まみれの負け組になっていた。
地下生活を共にする仲間達の期待を受け、地上生活奪還の為に再逆転を目指すカイジ。
2週間以内に大金を手にする必要がある為、選んだのは、裏カジノにある当たれば13億円以上を稼げるモンスターマシーン、通称:沼。
カイジは、裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)によって、絶対に攻略できないようにコントロールされている「沼」に、石田裕美(吉高由里子)、坂崎孝太郎(生瀬勝久)、利根川幸雄(香川照之)と手を組み、命懸けで攻略に挑む。




竜也くぅ〜ん、逢いたかったよ〜揺れるハート

だって、公開日翌週に試験本。しかも全然勉強してない(;・∀・)って事で、車走らせたい気持ちをぐっと我慢。

一句。。。

〜逢いたい想いは募れども 会いに行けない切なさに はりさけそうな胸の内
                             さしも知らじな 燃ゆる思ひを〜


とにかく無我夢中で勉強して、無事受験。速攻劇場へ〜〜〜。

ギョッ(*ロ*;)! 満席の嵐!。

でもでも、運が味方してくれて(笑)、よさ気な場所確保手(チョキ)

感想は。。。

面白かった〜ヾ(*≧∀≦)ノ゙ 。疲れてるのどっかに吹っ飛んじゃった(^o^)v。

何よりのツボは、一条聖也役の伊勢谷友介君。

「自信満々・キンキラリーン┌|-_☆|┘ぴかぴか(新しい)モード」と
「もぅこの世の終わりだ・ヨレヨレオンボロリーン|||/(≧□≦;)\|||爆弾モード」
の切り替わりっぷりにWWW

一条の上がったりグッド(上向き矢印)下がったりバッド(下向き矢印)忙しい感情の起伏に合わせて、
きっちりセットしてあるヘアスタイルもったりれたり…。

「そうとも知らずに玉の通り道を広げていたのは。。。お、俺だぁぁぁ!。」に笑。(←コメディ?。)

一条は生瀬さんが演じてもかなり面白い(凄みのある)と思うけど、伊勢谷君で大正解ひらめき
白洲次郎演じた、超二枚目インテリ俳優さんが、ここまで壊れる姿を見られるのって貴重

生瀬さんは今回、ほんまに(怪しさ全開の:笑)、えぇおっちゃんだった。
「そんなあやしげな関西弁の奴の言うことなんて信じたらあかん。」って、あんたも、こてこての関西弁やん:爆笑。
(ちゃんと山本太郎さん映ってホッとした。黄色い水泳帽に海パン姿のお兄ちゃんだったのが、いい役者さんになりつつあるんだもん。)

「誰かを押して席を確保する。」

悲しいかな席に座れる人が限られるのは、事実。

例えば、自分が座ったその場所…。

誰かを押し退けて手に入れた場所なら、そこは恨みと妬みの集まる場所になる。
あるのは、猜疑心と孤独。
引っ張った足は引っ張り返される。ドキドキの綱渡り。
バランスを崩せば、落ちるのは、自分。

もしそこが、周りが持ち上げ託してくれた場所なら、そこは人の集う場所。
あるのは、笑顔と絆。
毛利元就の「三本の矢」の逆説。一人じゃできない事も、みんなの力が集まれば達成できる。
結束力はさらに強まり、全体の底上げがもたらされて、どんどん上昇していくだろう。
落ちそうになってもがっちり組んだスクラムが救ってくれるはず。

手に入れたものは同じでも、そこに未来が有るか無いか、は、その人次第。因果応報。

わかるのよ。
大学に入る為、ただの通過点だった高校生活。
いつの間にか、切って捨てられてく友情関係。
まぁいいや、それならそれで…だったもの。

一条の、のしあがって、勝ちあがってく姿を見ながら、何だか悲しくなった。
確かに手に入れた地位はカッコイイけど、淋しいな…もうやだ〜(悲しい顔)

「勝つ方にベットする。」
最後まで言い切った吉高ちゃん(裕美)、男前だった〜。
(パパ、しっかりしたいいお嬢さんに育って、良かったね♪。)

一方で。。。

カイジは、ほんっといい奴。お人よし。一条は、おそらく、カイジの言葉に救われた。

自分を苦しめた相手が堕ちた時、カイジは相手を蔑まない。
追い詰めちゃったり絶対しない。
相手の逃げ道をチャンスをゃんと作る。救いの手を差し延べる。
そんなお人よしのカイジ君は、仲間に囲まれ、ほろ酔い気分、いい気分。
ほんのり紅潮ほっぺの笑顔。
君の可愛い笑顔は、最強だ〜ハートたち(複数ハート)

天海さんが御馳走振る舞った理由がアレだったように、(当初の)利根川運転の車がおんぼろな理由もわかった事だしひらめき
カイジぃぃ、もそっと大人になりんしゃい (_ _ )ヾ( ̄▽ ̄*)。

って…、今のままのがいいのか(謎)。。。(・∀・;)。

実は一億円の盆栽を観てから行ったこの映画。

【一億円の盆栽様】

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劇中、利根川がばらまいたのが本物の五百万円。
(撮影後、一枚足りなくて必死で捜したらしい。)
結構量あるな〜と思い盆栽を頭の中で換金(笑)。あの20倍、ばらまいたら、壮観だろうな〜。

大好きな竜也君と逢えたし、映画は楽しかったし、幸せ〜るんるん
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2011年11月08日

映画:「ステキな金縛り」♪。

平成23年11月8日(火)晴れ

映画:「ステキな金縛り」

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【監督・脚本】三谷幸喜
【撮   影】山本英夫
【美   術】種田陽平
【音   楽】荻野清子
【 キャスト 】深津絵里 (エミ)・西田敏行 (更科六兵衛)・阿部寛 (事務所のボス)
       竹内結子 (資産家の妻)・浅野忠信・中井貴一 (小佐野)
       草なぎ剛・市村正親・小日向文世・小林隆・KAN・山本耕史・戸田恵子
       浅野和之・生瀬勝久・梶原善・佐藤浩市・深田恭子・篠原涼子
【ストーリー】
エミ(深津絵里)は失敗ばかりの三流弁護士。
状況を乗り越えようと、新しく担当した「とある殺人事件」。
被告人は無実を主張。事件当夜、旅館の一室で金縛りにあっていたというのだ。
無実を証明できるのは一晩中彼の上にのしかかっていた落ち武者の幽霊だけ。
エミはその幽霊、六兵衛(西田敏行)に会い、彼を証人として法廷に召喚する。
しかし、六兵衛の姿が見えるのは一部の人だけ。
対する小佐野(中井貴一)は、一切の超常現象を信じない敏腕カタブツ検事。
果たしてエミは無実を証明できるのか?


パルコシアターさん曰く、「構想を話す時はホワイトボードを使って先生状態」らしい三谷さん。
(嵐にしやがれ!でもホワイトボード使ってた。)
この映画、きっちりしっかり練ってくる三谷さんのお人柄が、鮮明に見えた。

@裁判官・検事・弁護士。。。
検事と弁護士が対峙関係で「真実」の為に闘って、どちらが「真実」か判断するのが裁判官。
一見、繋がりは無さそうだけど…。

司法試験の司法修習2年目最後の仕上げ。修習生が集まるのは埼玉県の某施設。
そこで、最後の試験に受かった人が、裁判官・検事・弁護士として巣立っていく。
つまり、3職種共、出発点は同じ。
次に、裁判所は地域毎管轄。
よって、事件は違っても同じ地域の3職種は顔を合わせる可能性多数。
さらに、裁判所・検察庁・弁護士会合同のソフトボール大会なんかも開催有り。

今回は、エミの父親を軸に、裁判官、検察官、弁護士が繋がっているような設定なるも。。。

現実は、3職種共、ゆる〜くも、きっちり繋がっているって事実を、監督は認識。

A裁判で、3職種が話す場面は「証人尋問」の場面が大部分。

訴状が提出されて、事件が始まると何回か日時が決められて、互いに主張し合う。
でもでも、実際は、法廷で喋る事はほとんど無い。
決められた期日までに互いが文書を作成して裁判所に提出。その文書が弁論の代わり。
なので、主張する日は、一回につき5分もあれば、終了。

長時間法廷で、喋りながら主張するのは主に「証人尋問」の時という事も、監督は認識。
(ちなみに、尋問も誰を呼んで何分くらい何の質問をするかの概略は裁判所に申請要。)

鑑賞しながら、監督がこの事実を踏まえている事に、期待がさらに高まる。

そして。。。

冒頭の「あれれ?」が、ラストで「なるほど〜!」になる、上手い展開に拍手わーい(嬉しい顔)

もしかして?あの二人同じ人じゃない???と目を凝らしてジーッと見る価値ありまくり。
子と子、どっちが五郎のお嫁さんかしばらく悩んだ私。だってぇ、算数苦手なんですもの:汗)。

映画のラスト。
ちょっと気取って画面に登場したTHE ENDを見事な毛筆のにすげかえる最後まで細やかな演出。

もちろんエンドロールのアレも(*・∀-)☆ 。明るくなるまでが「映画本体」だったるんるん

〜〜〜〜〜〜〜〜〜内容にふれています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

でもって…。

三谷幸喜生誕50周年祭ぴかぴか(新しい)な映画だった。

いくつか鑑賞させてもらった「祭り」が、随所に登場!。

エミが、足を使って五郎の手配書掴むのは、藤原竜也君、中村勘太郎君、吹石一恵ちゃんの足技に大爆笑だった舞台:「ろくでなし啄木」。

エミが「落ち武者の里」のバス停で出会ったおじさん役の浅野和之さん。
旅館の場所知っているだけじゃなくって、あんた経営者やんけ〜は、舞台:「ベッジ・パードン bedge pardon」。この舞台で、1人で11役演じた浅野さん。
バス停旅館と出た時は、次は何の役で登場?と探しても〜た??(゜゜*)ドコ。
エンディングで、大泉洋さんも出てたのには、笑った(「勝訴」持ってた人。しかも、顔半分:笑)。

中井貴一さん演じるかちこち頭の検事:小佐野さん。
あ〜そういえば、ずっと前観た「絆〜コンフィダント〜」の点々の人スーラもこんな感じだったな〜。
ピカソを演じた生瀬勝久さん。今回はおもろい落ち武者ヘアーの前向き思考のタクシー運転手さん。
確かにあのサラサラ具合には一時間必要だろう:W。
てか、ファミレスで、幽霊落ち武者見てびっくりしたお客様。慌てて目線を隣席に。。。
そこには、生瀬さ〜ん(落ち武者ヘアー)に、d(・∀<)ナイスッ*。。

小日向文世さん演じるあちらの世界の公安:段田さん。
映画好きな事に、(*^m^)ムフフ。
小指でマトリックスリローデッドの「エージェント・スミス、呼べま〜す。」に(⌒〜⌒)となりつつ。

(*^m^)な理由は、舞台:「国民の映画」。

この作品で、ヒトラー政権が、プロパガンダのために作った宣伝省の初代大臣として全ての芸術とメディアを監視検閲する権利を持ったヨゼフ・ゲッベルスを演じる小日向さん。
この時のゲッベルスのお気に入りは「チャップリン」と「風と共に去りぬ」。
映画が、大好きなドイツ人役。
内容は、全ての国民みんなが足を運ぶような映画を作ろうと、ゲッベルスを筆頭に製作関係者が集まる所から、ストーリーが展開。
ユダヤ人大量虐殺に至る悲しい話なるも、シルビア・グラブさん、新妻聖子さん、白井晃さん達の素晴らしい歌声やファウストの悲劇の一幕を演じる風間杜夫さんバージョン、小林勝也さんバージョンもみられる心にズンッとくる作品。

舞台の中で、ゲッベルスは。。。

映画は、時間と共に変化する「時間の芸術(=音楽・舞台・文学)」と、時の経過ではなく空間によって変化する「空間の芸術(=建築・絵画・彫刻)」の要素を併せ含んだ「最高の芸術」であると定義する。
フランス語では「映画」の事を「Le Septième Art」(第七芸術)とよんだりもするらしい。
三谷さんが「この役者さん達で、この内容で、僕自身がやりたかった舞台」とおっしゃっていたので、これは、三谷さん自身の「映画への思い」なんだろうなぁ…と、最新作「ステキな金縛り」で、どんな第七芸術で魅せてくれるのか、わくわくしながら劇場へ。

不覚にも、泣いても〜た(p>□<q*)) 。。。三度も。。。

「愛しいペット」・「生きては二度と会えない親への思い」・「会えないはずの親との再会」だなんて〜。

ふるふる目から涙が溢れて、とまらなかった。。。

でもでも、そこは三谷監督。バッド(下向き矢印)モードを、しっかり上げグッド(上向き矢印)てくれる。

わんこ部分。
とってもハイテンションな小佐野。
でも見えない人には、「あのおっちゃんレストランの床で1人で何してるねん?」。
ポーンっと映ったタイ人に、爆笑。
あれって「インド人もびっくり!。」の「タイ人」版(∩.∩)。

親への思い部分。
夜遅くに女性一人が喋っているのを見つけ、不審がる警察官。
警察官に「お芝居の練習してるんですぅ。」とエミが力一杯演じる部分。
深津ちゃんの「女優の本領発揮exclamation」な大迫力に「悲しい気持ち」は、吹っ飛んだ。

親との再会部分。
これはもう、泣いちゃっていいでしょう(ノ◇≦。)。
切なくも嬉しい涙が、いっぱい頬をつたってく。。。

エミ「ずっと見てくれたの?。」
父 「ピー」。
エミ「これからもずっと見ていてくれる?。」
父 〜こっくり頷く〜
エミ〜返事が無いので不安顔〜
父 〜不安そうなエミの顔を見て、あっひらめきと思い出して「ピー」。
これ観て、ほっこり(○^▽^○)。

・中井貴一さんが、途中から、「ウミガメの産卵モード」になった事。

・「しかばね荘」が「屍」じゃなくて「鹿跳ね」荘だった事。

・阿部ちゃんのタップダンス。

・エミが「落ち武者の里」に向かう為に乗ってたバスのナンバーが「5963」(ごくろうさん)だった事。

・旅館で六兵衛がテレビ見てるのは、点けっぱなしで寝るお客さんが多いからな事。
 (私も点けたまま:爆。)

・オープニング、山本耕史君と山本亘さん名前が「やまもと」繋がりで、両天秤で釣り合ってる〜な映像だった事。

・エンディングのエミと万亀夫の「その後」が、とってもハッピ〜で、必ず六兵衛さんが心霊写真として写っている事。心霊写真になるには、ポイントが必要な事。

・懐かしい音のでるラムネの登場と裁判では、ハーモニカに替わってて、音の高低で気持ちも表現できるようになっていた事。

・六兵衛に斬られた小佐野。見える人は触れる事ができるって事は。。。もしかして刀も有効?。
血飛び散る??。とびびっていたらYシャツは綺麗なまま。「ぐわぁぁぁぁあ。」「あれ?痛くない。」の中井貴一さんに爆笑。

そして。。。

「自分を信じろよ。」っていう六兵衛さんの言葉は、弱ってる時のカンフル剤キスマーク

肖像画の悲しそうな六兵衛の顔が笑顔になった様子に、萌え揺れるハート

良い映画だった〜かわいい

映画観て、帰宅して、見上げた空には「満月満月」だった事に、幸せ感じたのでありまする。

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2011年11月04日

映画:「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」♪。

平成23年11月4日(金)晴れ

映画:「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」



【監  督】ポール・W・S・アンダーソン

【原  作】アレクサンドル・デュマ

【撮  影】グレン・マクファーソン

【キャスト】
ローガン・ラーマン (D'Artagnan)
オーランド・ブルーム (Duke of Buckingham)
ミラ・ジョヴォヴィッチ (M'lady De Winter)
クリストフ・ヴァルツ (Cardinal Richelieu)
レイ・スティーヴンソン (Porthos)
マシュー・マクファディン (Athos)
マッツ・ミケルセン (Rochefort)
ジュノー・テンプル (Queen Anne)
ルーク・エヴァンズ (Aramis)
ガブリエラ・ワイルド (Constance)
ジェームズ・コーデン (Planchet)
フレディ・フォックス (King Louis)

【ストーリー】
17世紀。幼いルイ13世が王位を継いだフランスでは、リシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)が、権力掌握のために暗躍し、王に仕える三銃士のアトス(マシュー・マクファディン)、ポルトス(レイ・スティーヴンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)は、アトスの恋人ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)に裏切られ、三銃士の任務を解かれる。
3年後、憧れの銃士になる為田舎からパリに向かった青年ダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、眼帯の男から馬鹿された怒りがおさまらないまま、アトス、ポルトス、アラミスに決闘を申し込む。
3人との決闘場所で、ロシュフォールと護衛隊兵士たちを打ち負かすダルタニアンと三銃士。
ダルタニアンは三銃士達と行動を共にするようになる。
権利掌握を狙うフランスの枢機卿リシュリューは、ルイ13世の王妃と英国のバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)の色恋をでっちあげ、戦争をおこして、実権を手に入れようと画策。リシュリューに雇われているミレディは、国王が王妃に贈ったのダイヤモンドのネックレスを盗み出す。一方、王は王妃に疑いの目を向け、5日後の舞踏会でネックレスをつけるように命じる。王妃を救って欲しいと王妃の侍女コンスタンスから助けを求められたダルタニアンは、ネックレスの奪回を決意し、三銃士と共に旅立つ…。


ワーナーマイカルで観るとミニカレンダーと特典映像のオマケ付♪。

という事で、ミニカレンダーがまだある事を確認して、いそいそとおでかけ。

オーランド・ブルーム欲しいよ〜☆と、念じながらチケット購入。

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わ〜い。オーリーだっ。万歳〜ルン♪ o(≧▽≦)o ルン♪

カレンダーは、写真部分を下にして積んであって、写真が見えないまま館員さんが取って渡してくれるシステム。
誰バージョンの写真か確認する為にカレンダーを裏返す瞬間、めっちゃドキドキしたどんっ(衝撃)

映画は。。。

フランス及びイギリスの「文化と歴史」をふんだんに盛り込んだ冒険ストーリー。

きらびやかで美しい映像と、ド派手なアクションを堪能るんるん

贅沢なドレスに身を包み、お紅茶とケーキを味わいながら、時々ちょっとだけ殿方に視線を送りつつ鑑賞したい気分に喫茶店

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

物語は、英国の超有名な劇作家・詩人のウィリアム・シェイクスピアの四大悲劇の一つ「オセロ」のようなエンターテインメント・ストーリー。
(他三作品は「ハムレット」・「マクベス」・「リア王」。)

例えるなら、オセロがルイ13世、デズデモーナがアンヌ王妃、ハンカチが首飾り、キャシオーがバッキンガム公爵、イアーゴーがミレディ、イアーゴーの妻のエミリアが三銃士+1な感じひらめき

でもでも、そこはでっかいスクリーンで上映する為の作品。

イアーゴーなミレディには後ろ盾が存在。
後ろ盾の正体は…。フランス国王の指南役:リシュリュー枢機卿。
若い国王を手の平で転がし、フランスの実権を我が手中に収めようと画策し、アンヌ王妃と英国のバッキンガム公爵の不貞行為をでっちあげようとする(▼皿▼*)。

リシュリュー枢機卿の雇ったスパイ:ミレディは、バッキンガム公爵とも繋がっている。
ラブ×2揺れるハートに見えるミレディとイギリスのバッキンガム公爵。
公爵側がミレディにぞっこんで、うまく利用されているようにみえるも、本当の所は…、どうなんだろう(◎ω◎)ノノ?。
策略家の英国人バッキンガム公爵。
あわよくば、フランスへの権力も掌握しようと虎視眈々壁]Ω・) じー。

一方。。。

オセロとデズデモーナの悲劇を繰り返さない為に奮起するのが、(ルイ13世直属だった)(元)三銃士のアトス・ポルトス・アラミス+1。
このプラス1のダルタニアンがすばしっこくって強いっ!。
で、かわゆくて女の子みたい(ドラマ:「美男ですね!」のよう…)。
ダルタニアンの乗るお馬さん(女の子)、見た目はぷりぷりプリティなるも、良い仕事します♪。
王妃の侍女:コンスタンスの美しさに萌え〜キスマーク

アトス…。今もミレディ好きなのね。。。なかなかとどめをさせず、自ら海へ身を投げたミレディの事を、「彼女は俺に後悔させないために自分で飛び降りたんだ(:_;)」って。
「恋は盲目」?。それとも「ほんとの大人の恋」?。どっちなんだろー(o・ω・o)?。

七変化なミラとオーリーの華やかな衣装を愛でて楽しみ…。
(ゴールドのドレスからスラッとのびたミラのおみあし。スカートたくしあげる姿に、色っぽ〜いキスマーク。フーって吹いたファンデが媚薬に見えた。この魔法で男性達を虜にしちゃうのね♪。)

で、やっぱこれでしょ〜。

ヨーロッパが発祥地の剣技を使った決闘場面!。

枢機卿の手下:ロシュフォール隊長の両手には、常に鉄砲。
「剣での接近戦は性に合わない」と言いつつ、超見事な剣裁き!( `皿´)。/)≡≡≡≡≡≡≡>十○ 。
ダルタニアンとの対決場面、ドキドキだった〜。

加えて、迫力の新兵器対決!。
ボンボン大砲をぶっ放ち、嵐の中をも突き進むのは爆弾、お空を飛ぶでっかい船だよ〜ん(できたてほやほやおニューだよいい気分(温泉))対決も面白い。

ルイ13世の僕ちゃん王様。王妃様に好きって言えないシャイボーイ。
でもでも、三銃士の武勇伝にはニヤリッ( ̄∇+ ̄)。三銃士に罰を与える筈が、服をプレゼント。
「もう二度と枢機卿の軍とは対決するなよ。(枢機卿軍が)全滅してしまう。」に、爆笑。
枢機卿にいいなりのバカボンじゃない事に、かなりの好感度。
で、バッキンガム公爵にあこがれてるんだかなんだか、毎回公爵の洋服の色を真似っこするのも可愛い。
ラストには、「もっと成長するぞ!。」な頼もしいお言葉に、にっこりo(〃^▽^〃)o。
心の通い合った王妃様とお幸せに〜わーい(嬉しい顔)

と、続編が気になる映画なのですグッド(上向き矢印)
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2011年10月31日

舞台:「アントニーとクレオパトラ」&「2011 劇団朱雀特別公演 玲瓏 」♪。

平成23年10月31日(月)晴れ

九州新幹線「さくら」に乗って、大阪へ(乗り心地、グッド手(チョキ))。

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朝マックで、朝兼昼ご飯。フィレオフィッシュコンビ。200円レストラン

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「靱公園」で秋薔薇鑑賞(レポは後日)(綺麗だった〜。)。

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「シアターBRAVA!」にて、舞台鑑賞。

舞台:「アントニーとクレオパトラ」

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【演  出】蜷川幸雄
【原  作】W・シェイクスピア
【翻  訳】松岡和子
【キャスト】吉田鋼太郎 安蘭けい 池内博之 橋本じゅん 中川安奈 熊谷真実 他

【ストーリー】
紀元前40年のローマ帝国。
ジュリアス・シーザーが暗殺され権力を握るローマ帝国の武将アントニーは、今ではエジプトの女王クレオパトラの色香にメロメロで、クレオパトラにべったり。
ある日、アントニーの元に、妻であるファルヴィアが、病死したという知らせが入る。
さらに、アントニーは、自分を含むローマの三執政官:オクテヴィアス・シーザー(ジュリアス・シーザーの甥)、レピダスと対立するポンペイがローマに対して宣戦布告したと知り、クレオパトラの嘆願を振り切り、ローマへ帰る。
ローマに戻ったアントニーは、関係が気まずくなったシーザーとの仲の修復の為、シーザーの姉:オクテイヴィア結婚。シーザーと共に、ポンペイとの戦いに備える。
やがて、ポンペイと三執政官は、和睦するが、平和は続かない。
シーザーがレピダスと組んでポンペイに戦いをしかけ、打ち破ったうえ、レピダスを監禁し、全世界の覇権を手にしようともくろんでいた。
この事で、シーザーとアントニーの戦いが始まる。
アントニーが求めた一騎打ちを拒否するシーザー。
不得意な海での戦いに挑んだアントニー。共に闘ったクレオパトラは逃走。
クレオパトラを追いかけて戻ってしまったアントニー。アントニー軍はシーザーに敗北。
クレオパトラのもとに、シーザーの要求を伝える使者がやってくると、クレオパトラはシーザーを神と呼び、卑屈に媚び、その事を知ったアントニーは憤り、自分の凋落を予感するも、最後の力をふりしぼって、シーザーとの戦いにすべてを賭ける。
劣勢ながらアントニーの軍勢は善戦したが、前回同様、エジプト船の敵前逃亡のために敗れ去る。二度にわたる裏切りに怒り狂ったアントニーは、クレオパトラにあらんかぎりの悪態をつく。クレオパトラはアントニーの愛を取り戻そうと、霊廟に閉じこもり、自殺したとアントニーに告げさせる。それを聞いたアントニーは、もはや最期と覚悟を決め、あとを追って自決を試みるが、剣が急所を外れ、死にきれない。
アントニーを見つけた従者たちの手でクレオパトラのいる霊廟に運ばれ、女王の腕の中で息絶える。
アントニーの死を知ると、シーザーはクレオパトラに使者を送り、女王にふさわしい扱いの約束を伝えるが、クレオパトラは、自分をローマ凱旋の見せ物にしようというシーザーの魂胆を見抜き、女王の正装に身を包むと、ひそかに差し入れさせた毒蛇に、胸を噛ませて命を絶ってしまう。


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舞台:「黙阿彌オペラ」で拝見し、もっと観た〜い!と思った熊谷真美さんには、裕子姉さんからお花が。。。
で、めっちゃタイムリーだと思ったのは、阪神の新監督:和田氏からのお花。仕事、早っ!(笑)。

吉田鋼太カさんをメインに据えたシェイクスピアが観たくて、チケットを取った。

クレオパトラの魅力の虜になり、骨抜き状態の名将アントニー。
そんなアントニーに、恋の駆け引きを仕掛け、ますますメロメロにしてしまうクレオパトラ。
歴史上「女で身を滅ぼした名将」の話を聞く度、「情けな〜たらーっ(汗)。」と呆れてたけれど。
クレオパトラに翻弄されて、でも政局も大切で、「どないしよ〜。でも、やっぱ彼女、好きやねん揺れるハート。」な吉田鋼太カさん演じるアントニーを観ていたら、すごく人間らしくて、「そういうものかなぁ。」って思った。
何歳になっても、国の治世っていう重責担ってても、やっぱり感情のある人間。

どちらかっていうと、保身もあってアントニーと恋愛してたかも(?)なクレオパトラの「奥さん亡くなったら次私〜♪」と思いきや、アントニーの妻の座をサラッとシーザーの姉に奪われた時の嫉妬っぷりも人間らしかった。

アントニーが、オクテイヴィアと結婚した旨を伝えに来ただけの家来に八つ当たり。
怒るべきは、アントニーなのに、「その知らせを持って来たお前を罰する」って、横暴〜どんっ(衝撃)
プライド傷付けられて怒って嫉妬に狂ったクレオパトラをなだめる侍女達や逃げ惑う伝令さん達のあたふたっぷりに爆笑わーい(嬉しい顔)
笑うべき場所じゃないんだけど、面白い。演出の妙♪。

アントニーを慕う家来達の男っぷりも良い!。

戦況をみて、シーザーに寝返ったアントニーの重臣イノバーバス(橋本じゅん)。
色んな修羅場をくぐり抜けてきたらしい経験豊富な兵士。
サクッと裏切った自分に、「もう主君を変えるような目に遭わないように。」とこれまでの働きに感謝し、彼の私物に金の手土産までそえて届けてくれたアントニーの男気に感じ入り、涙するイノバーバス。
イノバーバスには、できれば、アントニーの為にもう一働きして欲しかったものの、それは叶わない切なさに涙もうやだ〜(悲しい顔)

「クレオパトラが死んじゃった。」という嘘の報告を真に受けたアントニー。
自分を殺すように家臣に命じ。。。
ア:「殺れ。」
家:「いきます。」
ア:〜覚悟を決めて目を閉じる。〜
家:「これまでお世話になりました。感謝します。」

ザシュッ!。飛び散ったのは、家臣の血。。。
頸動脈から血をしたたらせ息絶えていく家臣。切ないよ〜、号泣〜。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。

ちょっとアントニーとクレオパトラが許せなくなった。
(自分で死ねよアントニー、クレオパトラ嘘つくなよ。。)。

織田信長みたいに、自分でがっつり最期を決めて欲しかった。。。

いよいよ覚悟を決めて、自害した家臣の刀で心臓を自分で突くアントニー。

なのに、急所を外れて「死ねない。。。たらーっ(汗)」って…。笑ってしまいました。ごめんなさいm(_ _)m。

苦しみながらも、本当は生きているクレオパトラの所へ運ばれるアントニー。
アントニーは、彼女への愛を告げて亡くなる。

アントニーを失ったクレオパトラ。。。見世物にされる屈辱を避ける為に自害。

クレオパトラの死を見届けて、自らも命を絶つクレオパトラの侍女:シャーミアン(熊谷真美)。
潔くってかっこよかった。

時を経て語り継がれる歴史上の人物達。もちろん彼等自身の魅力や能力があってこそ!。

でも、そこにはきっと、素晴らしい彼・彼女等を支えた人々がいたはず。。。

わらっちゃいけない悲劇に、「人の本音と本質」を垣間見せ、楽しませてくれた舞台。

蜷川さんチームの舞台に魅かれる理由は、きっとこれなんだ〜ひらめき

大阪での夕食は。。。

新大阪の皇蘭さん。

しおラーメン、美味しかった〜。

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翌日は、早乙女太一君の舞台を鑑賞。

舞台:「髑髏城の七人」で、魅了された彼の殺陣を観たくて。。。

舞台:「2011 劇団朱雀特別公演 玲瓏 」

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演目は。。。

第1部 「天保水滸伝・三浦屋孫次郎」
第2部 「絵島 〜大奥・許されざる恋〜」。


【着物】【パンフ&羽二重餅】

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第1部は時代劇。

ろくでもない父親から母親を守る為に父親を殺し、お尋ね者になる孫次郎。
体調を壊して駆け込んだ店で、チンピラに絡まれていた所をヤクザの親分に救われる。
ヤクザの親分の所で養生中に出逢う女の子:こはる、は、悲しい過去を背負ってる。
そんなある日、ヤクザの親分の対立笹川一家の頭が戻って来るとの話。
こはるを苦しめているのは、笹川の親分だから、お前笹川の命を奪ってくれないかと頼まれた孫次郎。
見事、笹川の親分を切った直後、なぜだかそれまで自分を助けてくれた仲間達に襲われる。
ワケがわからない孫次郎は、実はこはるを手籠めにしたのは、助けてくれた親分で、自分は笹川の親分をやっつける為に利用された事を知る。
孫次郎は、笹川一家へ出向き、一家の者と笹川親分殺しの落とし前つけを約束する。
決闘当日、自らの刀を刃こぼれさせて斬り合った孫次郎は、笹川一家によって命果てる。。。

が、ストーリー。

太一君の素晴らしい殺陣健在ぴかぴか(新しい)
めっちゃ速くて美しい刀さばきに、うっとり揺れるハート

続く、第2部では、女形の絵島と男の生島の二役を早変わりで演じて、舞う。

女形の美しさに萌え〜、男役の生島で登場時は、無界屋蘭兵衛再来かと思ったくらいクール。。。

「華」がある役者さん、これからも楽しみだ〜。

公演終了後は、絵島の姿のままの太一君がお見送り。

10センチくらいの至近距離で、美しい太一君を堪能ぴかぴか(新しい)

一人一人に、「ありがとうございました。」と言ってる太一君に「頑張れ〜!。」とエール。
(20歳の男の子が、舞台直後すぐにお客さんの前にでて、上野のパンダちゃん状態って結構キツイと思うの。)。

楽しい土日だった〜るんるん

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2011年10月24日

映画:「ランゴ」♪。

平成23年10月24日(月)晴れ

映画:「ランゴ」



【監     督】ゴア・ヴァービンスキー
【製作総指揮】ティム・ヘディントン
【製     作】ゴア・ヴァービンスキー
        グレアム・キング
        ジョン・B・カールズ
【脚   本】ジョン・ローガン
【音   楽】ハンス・ジマー
【編   集】クレイグ・ウッド
【 キャスト 】ジョニー・デップ (Rango / Lars)・アイラ・フィッシャー (Beans)
       アビゲイル・ブレスリン (Priscilla)・ビル・ナイ (Rattlesnake Jake)
       アルフレッド・モリーナ (Roadkill)・レイ・ウィンストン (Bad Bill)
       ハリー・ディーン・スタントン (Balthazar)・ ネッド・ビーティ (Mayor)
       ティモシー・オリファント (Spirit of the West)
       スティーヴン・ルート (Doc / Merrimack / Mr. Snuggles)
       イアン・アバクロンビー (Ambrose)・ジル・バーミンガム (Wounded Bird)
       ジェームズ・ウォード・バーキト (Waffles)
       クローディア・ブラック (Angelique)・ブレイク・クラーク (Buford)
【ストーリー】
人間に飼われていたカメレオンのランゴ(声:ジョニー・デップ)は、飼い主の運転中の車から水槽ごと道路に投げ出されてしまう。
ランゴは自分とおもちゃだけがいた水槽の世界から一転、砂漠でさまよう羽目になり、西部の荒野の町ダートにたどりつく。
ヒーローになりたかったランゴは、自分の事を誰も知らない町で、自分は悪い奴をやっつけたヒーローだと嘘をつく。
町長からは、保安官に任命され、町のみんなからは、砂漠で最も大切なものである水を探すよう頼まれる。
砂漠から日々消えていく水を探していくうち事件に巻き込まれるランゴ。
果たして彼の運命は?。砂漠に水は戻るのか?。


「予告」が楽しそうだったので、公開日に鑑賞目

感想は。。。

砂漠の町へワープ。アドベンチャーワールドを満喫〜るんるん

で、カメレオンなのに、ジョニー・デップなのぉ〜――(〃^艸^〃)―― 。
声がジョニー・デップだから当たり前なんだけど、動きもジョニー・デップ。
「溶け込む(笑)」為に、「町の人達の歩き方を真似しながらついていく様子」なんて、まさにジョニー。
砂漠で寸劇中は、「Dr.パルナサスの鏡」を彷彿。
段々、カメレオンだかジョニーだかわからなく…、ならんけどなってくる
この、☆・゚:*|・∀・|ノ【ワケワカメ!!】ヽ|・∀・|*:゚・☆状態が癖になる。
エモーション・キャプチャーの技術って、面白いぴかぴか(新しい)

随所に盛り込んである音楽も良い。

演奏するふくろうバンドの面々。
ヒーローが死んじゃったもうやだ〜(悲しい顔)みたいな歌、冒頭から歌い始めるから、悲しいラスト想像しちゃったじゃんバッド(下向き矢印)
答えは。。。「生あるものはいつか土に還る」だったなんて〜っ。だまされちゃったよ、もぉ〜、イケズぅ。
とはいえ、ふくろうバンド君達は、ランゴの気持ちや状況描写、お城の音楽隊までこなす芸達者ぶりかわいい
エンディング辺りの今風ロックバンドに変身した際は、ひゅーひゅーもといイェーイって言いそうになったカラオケ
(劇場内では、言わんけど:爆)。

って事で。。。

〜おもっしょかったところメモ〜

冒頭、割れたガラスと一緒に吹っ飛んで、道路をガラスで腹見せ(笑)ウェイクボードするランゴ。
おぉ!と思っていたら、目の前には、なんでか関西弁の轢かれたアルマジロのロードキル君。
このロードキル君との出会いが、ランゴの運命のキーポイント。
「誰でも見るべきもんを見る。」。きっと彼との出逢いも必然。。。

ロードキル君と別れて砂漠の中を歩き始めるランゴ。
砂漠を歩くランゴの耳に、突如、再び聞こえる関西弁耳
「動くな、溶け込め。」極めつけは、「走っとけ〜ダッシュ(走り出すさま)。」に爆笑。
声の主のカエル君、最後の「走っとけ〜!」は、自分が助かりたいからだよね〜:笑。
ワシに見つかって逃げるランゴ。走る、走る、走る〜〜ダッシュ(走り出すさま)
瓶の中に逃げ込んだランゴを瓶ごと持ち上げて地面へ落として割ろうとするワシ君の姿に、かつて見た光景を彷彿。
3階建てのマンションの屋上に、1個のボール。
そのボールを見つけたカラス君。ボールを口にくわえて空へ上昇。ボールを口から離す。
ボールは屋上へ落下して反動で空に向かって跳ね上がる。
上がってきたそのボールを口でキャッチし、再び屋上へ…と遊んでいるカラス君を見ながら、「賢い…」と思った記憶がよみがえる。。。

で、再びランゴと出会ったワシ君。
砂漠でランゴを取り逃がした時、缶を頭にかぶった事、根に持ってたの?。
まっしぐらにランゴを追いかける。
ランゴが、トイレットペーパーなびかせながら走ったり、カメレオンの得意技:おもちゃのふりしたこれぞ溶け込み!(?)に、大爆笑。ワシ君には、ばれてたけどね〜。
ワシ君へのとどめは、インディ・ジョーンズ?。ラプンツェルの逃走場面でも見たような…。
自分に向かってくるでっかいアレに、ワシ君のおめめは点。
固まってたワシ君、ちょっと可哀相だったかも。

貴重な水をめぐってのモグラ君とランゴ達の追いかけっこ場面。
逃げるランゴ達の馬車をひくのはイノシシ。
大迫力のイノシシのMAX突進走りで山あいを駆け抜け抜けるのは、スター・ウォーズ?。
アナキン・スカイウォーカーが大勢〜(注:複数の意(笑)。
スター・ウォーズでは敵側だった彼女。ビジュアル的には同じでも、今回味方だったね手(チョキ)
モグラ君に空から放り投げられたランゴを、地面を走って鳥さん馬でナイスキャッチ〜!もグ〜。
女性(もの)のスカートの中に埋もれられたら、そりゃ男としては悪い気はしない:笑、ハズ。。。

ゴア監督、セルジオ・レオーネ監督や黒澤明監督、宮崎駿氏の作品を、頻繁に観ていたそう。

繋がったのは…。

どこの誰だか知らないけれど、町を救うヒーロー登場…。。。
黒澤明監督の「用心棒」や「七人の侍」(各々荒野のをプラスして西部劇化)。
でもって、、「荒野の用心棒」は、セルジオ・レオーネ監督作品。元ネタは「用心棒」。
(余談:月光仮面も誰だかわからないけれど、ピンチを救うヒーロー。)

酒場で意気揚々と語るランゴの姿が、三谷幸喜さん監督の「ザ・マジックアワー」で、ヤクザの大親分:西田敏行さんの前で話す佐藤浩市さんに見えてしゃーなかった。
この作品で、三谷さんがリンクした作品「サボテン・ブラザーズ」も楽しい西部劇なのぉ♪。

ダンゴムシ君をボールにしてゴルフに勤しむ町長達は、「不思議の国のアリス」?。
ダンゴムシ君を助けたランゴ。
鑑賞するうち「ボールがダンゴムシ君な理由」に唸る!。
傷ついて倒れたランゴを運ぶダンゴムシ君の集団。「え?、食べられちゃう?」と心配したら、ランゴは西部の精霊の所に到着。
あらま〜、「ナウシカとオームの名場面」だ〜ひらめき

ワシのフリしたモグラ君の集団によるコウモリの舞も、楽しかった。
「ヒックとドラゴン」のよう。。。

で。。。

最初、はねられたアルマジロ君を助け起こす事さえ簡単に諦めていたランゴが、いつの間にか、皆のよりどころになって、期待に応えようと張り切る姿に、拍手!。
諦めかけたランゴに「君は選ぶ事ができる、人生は自分で進む道を選べるんだよ。」と話す西部の精霊の言葉に勇気をもらった。

そして、動物達の住家を土の町にしちゃったのは、土地を開発した人間達な事に、ごめんなさ〜いとしゅ〜んもうやだ〜(悲しい顔)
お猿さん熊さん猪さん達の住む場所や食料を奪ってるのは人間なのに、食べ物求めてやって来たら撃ち殺しちゃうなんて、完全に人間のエゴだよね。

カメレオンの目の動きがリアルで、全体の映像も色合いも綺麗。

ふんだんに盛り込んである音楽も楽しい。

アクションあり、恋あり、友情あり、ちょっぴり切なくも頑張ったランゴに幸あれ☆。

ランゴの嘘の武勇伝。悪人兄弟七人を弾一発で倒した嘘のお話が…。
ラスト、本当に弾一発で町長の陰謀から見事に町を救ったランゴ。
ちゃんと自分が誰だか見つけて、しかもそれがヒーロー〜。ランゴ、凄いぞ〜ぴかぴか(新しい)

あ〜、面白かったわーい(嬉しい顔)
posted by みぃみ at 11:18| Comment(24) | TrackBack(22) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

映画:「はやぶさ/HAYABUSA」♪。

平成23年10月11日(火)晴れ

映画:「はやぶさ/HAYABUSA」



2012年2月11日に「はやぶさ 遥かなる帰還」
2012年3月10日に「おかえり、はやぶさ」が、公開予定。

【監  督】堤幸彦
【脚  本】奥平綾子・井上潔
【撮  影】唐沢悟
【美術監督】相馬直樹
【装  飾】田中宏
【照  明】舘野秀樹
【音  楽】長谷部徹
【キャスト】竹内結子 (水沢恵)・西田敏行 (的場泰弘)・高嶋政宏 (坂上)
      佐野史郎 (川渕)・山本耕史 (田嶋)・鶴見辰吾 (喜多)・高橋長英 (萩原教授)
      筧利夫・市川実和子・甲本雅裕・マギー・正名僕蔵・六角慎司・生瀬勝久

【ストーリー】
2010年6月13日。
小惑星「イトカワ」の成分を地球に持ち帰る事を目的に、2003年5月、日本から打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還。
月以外の天体からサンプルを採取して持ち帰るというミッションは、人類初の快挙。
見事、ミッションを遂行した「はやぶさ」の7年間・60億キロにも及ぶ旅を映画化。
「はやぶさ」の偉業に関わった宇宙科学研究所(JAXA)のスタッフが偉業を成し遂げる姿を描く。


映画:「はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH」および、

講演:「はやぶさから教わったこと、君たちに伝えたいこと」を聴講の記憶
を呼び覚ましながら鑑賞。

竹内結子さん演じる水沢恵さんの人柄が、いい!。
好奇心が旺盛で、勉強熱心、ひたすら「はやぶさ」が無事にミッションを成功できる事を願い、素直に一喜一憂するも、凹んでも立ち上がって前に進む。
誰かをうらやんだり、高い場所にのしあがりたい、という邪念ではなく、自分の進みたい道に悩み、模索し、周りと手を取り合いながら、目指す場所に行き着く彼女の姿に清々しさを感じ、心地良い気持ちになった。

イオンエンジンの開発に携わった「JAXA」の細田聡史氏の公演で、エンジンの仕組み等の説明があったので、鶴見辰吾さん演じる:エンジン開発担当責任者の喜多さんが登場した時、細田さんはこのチームの一員だったんだ〜、と、何気に上がった
公演時は、おっしゃらなかったけど「重量オーバーだから載せちゃダメ!」な部品、「本当は載せちゃってました〜((^┰^))ゞ テヘヘ」な事、映画が真実だったら、細田さん、「イケナイ事(実質は切り札として役立った)知ってたのかな〜?。」と、思わず、にっこりo(〃^▽^〃)o♪。

そうそう!。映画で、高嶋政宏さん演じるカメラチームリーダー坂上さんが、まだ学生だった頃。。。

「できない理由じゃなくて、できる方法を考えませんか?。」と発した言葉。

これが、「はやぶさ」の出発から帰還までのプロジェクトコンセプトの大黒柱!。この言葉、好き揺れるハート

で、イオンエンジンに使ったカーボンは、香川県の東洋炭素さん製造手(チョキ)

「はやぶさ」が地球からの応援(スイングバイ)を上手に受け取って、イトカワに向かうには、時期も重要で。。。その為には、漁業をストップしてもらわなければならない。
そのために、高知、鹿児島等々、巡って説明してお願いしているJAXAの方々の様子に、「大変だったんだなぁ。。。」と。

高知の漁業関係者の方達に室長が説明する場面。

以前、相談員の水沢が、ばーっと専門知識で説明して子供が「?」だった一件も念頭に…。

「わからない人がわかるように説明できてこそ、本物!。」

そうなの♪。わかんない?な事を、わかるようにしてくれる人って、本当に賢いんだと思う。

専門用語を並べ立てるだけなら教科書と同じ。なら、本で、ネットで独学するのと同じ。

生身の人間なら、人間だからできること!をしませう!。

1998年に打ち上げられた、日本初の火星探査機「のぞみ」プロジェクトのエピソードに、涙(/_<。)ビェェン。

「のぞみ」には、「日本の惑星探査機開発の道しるべとなる事」と共に、「27万人の名前が刻印されたプレートを火星へ運ぶ」というミッションがあった。
「のぞみ」の時の応募方法は、ハガキのみ。
映画に登場したハガキや研究生水沢のエピソードそのままの、家族・恋人・友人・亡くなった家族や友達との思い出や宇宙への夢等が肉筆で綴ってあったらしい。

「27万人分、プレートに書くの大変だったんだぞ。」、「届ける事のできなかった事を27万人の人に知らせなきゃ。」。文字にしたり、話し言葉にしたら、何気ない一瞬の言葉、さらっと消え去っちゃいそうだけれど。。。

そこには、27万人分の「想い」が、「願い」が、「気持ち」が、籠もっている。

「次こそ、絶対、みんなの想いを届けなきゃな!。」と水沢に言った室長:的場の言葉が、心に染みる。

新たな技術開発、世界初の偉業達成、そして成功ぴかぴか(新しい)

日本に大フィーバーを巻き起こした(巻き起こしている)「はやぶさ」の帰還。

経済的、技術的、世界的地位的の向上に拍手かわいい

だが、そこには、多くの生身の人間達、「命ある者達」の「願い」と「想い」が、存在する事を、しっかり心に留めておこう。

そして、「僕は、ここにいるよ。」「僕を見つけてね。」と頑張った「はやぶさ」君は、「人々の想い」をしっかり受け止めてくれていたと信じたい。

カプセル投下のラストミッションを達成した「はやぶさ」君に、プロジェクトマネージャーが「ありがとう」の気持ちを込めて、「ふるさと:地球」を見せてあげた時、きっと「はやぶさ」君は、懐かしい地球を目に焼き付けながら、星になっていったと、幸せだったと信じたい☆ぴかぴか(新しい)

〜印象的だった人物〜。

・筧利夫さん演じる文部科学省官僚:矢吹豊。宇宙開発事業にお金を回してもらおうと尽力する役。
的場との会話を聞いていると、矢吹も宇宙開発に懸けるみんなの気持ちを解っている感がある。
予算を決める大臣との間で板挟みになって、大変であろう立場。
映画で、「予算が無い!」とJAXAメンバーが、しょっちゅうぼやいていたけれど、蓮○氏が、華々しく展開した「事業仕分け」の向こう側が、チラっと見えた気がした。
節約も良いけど、長い目で見ることも大切なのかも。。。
どうみてもカツラ(爆)な矢吹の一生懸命さに、外見的な事が気にならなくなっていったのも不思議な感覚だった。
やっぱり、何を見るべきかは、その人の「人柄」だと実感。

予算絡みで。。。

日本で初めて糸川英夫氏による、ペンシルロケット(23p・200g)を飛ばす実験が行われた時の事。

ロケットを上に飛ばしたら、追跡する技術が無いっ!。どないしよ〜、困った〜。
なら、横に飛ばせばいいじゃんっ!。「発想の転換」。目から鱗だった。。。

・生瀬勝久さん演じる「はやぶさファン オタク」。
「はさぶさ」の出発〜ピンチ〜帰還という『時の経過』に合わせて、彼の様子も変化する。
最初は、ある意味変わり者の危ない人だったのが、少しずつ落ち着いてきて、「はやぶさ」が、カプセルを地球へ届ける仕事を達成した時には、ネクタイにYシャツ。
「就職したの?」と思いきや、「わしも社会復帰せなな。明日絶対ハローワーク行こ!。」だって:笑。
このオタクさんの「はやぶさ」への呟きが、とっても解りやすい。
映画内のJAXAでの出来事映像だけでは「ん?」な部分が、スッと理解できる。
古典原文をマンガにした、みたいな感じ。

ニュースや講演に加え、映画を観た事で、よりよくわかった「はやぶさ」の事手(チョキ)

次回、次々回作の公開も楽しみ。

エンドロール。。。

「はやぶさ 2号」君も登場するらしい事にも、ニコッo(*^▽^*)o~♪。

頑張れ!。日本!。

ギネス認定も、おめでとうございます☆。

「おかえり はやぶさ」では、藤原竜也君が出演なのも楽しみ♪。
posted by みぃみ at 16:22| Comment(10) | TrackBack(30) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

映画:「ワイルド・スピード MEGA MAX」♪。

平成23年10月7日(金)晴れ

映画:「ワイルド・スピード MEGA MAX」



【監   督】ジャスティン・リン
【製作総指揮】ジャスティン・リン、アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント
【脚   本】クリス・モーガン
【撮   影】スティーヴン・ウィンドン
【美   術】ピーター・ウェンハム
【音   楽】ブライアン・タイラー
【 キャスト 】
ヴィン・ディーゼル (Dominic Toretto)・ポール・ウォーカー (Brian O'Conner)
ジョーダナ・ブリュースター (Mia Toretto)・ドウェイン・ジョンソン (Luke Hobbs)
タイリース・ギブソン (Roman Pearce)・エルサ・パタキ (Elena Neves)
クリス・リュダクリス・ブリッジズ (Tej Parker)・サン・カン (Han Lue)
ガル・ギャドット (Gisele Harabo)・マット・シュルツ (Vince)
テゴ・カルデロン (Tego Leo)・ドン・オマール (Rico Santos)
ジョアキム・デ・アルメイダ (Hernan Reyes)

【ストーリー】
護送中に逃走したドミニク(ヴィン・ディーゼル)と、彼を脱獄させた元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)、ドミニクの妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)は、お尋ね者として追われる身。
彼等は、厳重に張り巡らされた捜査網をくぐり抜け、ブラジルへ。
ある日、超高級車を盗むヤマを踏んだ彼等は、車を奪って逃走。
だが、その仕事の依頼主は、リオの裏社会を牛耳る首領:ヘルマン(ヨアキム・デ・アルメイダ)だった。
逃走し身を潜めていた彼等は、ヘルマン達の部下が殺した麻薬捜査官殺害の濡れ衣を着せられた事を知る。
一方、「ドミニク達を逮捕せよ。」という命を受けた凄腕連邦捜査官・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)も、動き出す。
ドミニクは、ヘルマンが手に入れようとしているチップから、ヘルマンの資産を発見!。
ヘルマン所有の全ての金を奪うべく、仲間達を招集する。
だが、買収された警官達の協力で、ヘルマンの金は全て警察署内の金庫へ。
なんとか金を奪おうと画策するドミニク達。
そこへ、ホブスが現れて。。。


ちなみに。。。

「ワイルド・スピード」シリーズ新作に、ジェイソン・ステイサム参戦の噂有り。

「ワイルド・スピードMEGA MAX」に続く第6作および第7作はヨーロッパが舞台のようで、ステイサムと出演交渉中だとか…。

キタ━━ヽ(゚∀゚喜)ノ━━ッッ!!!。
「メカニック」の、「ブリッツ」のステイサムが参戦したなら、どんなチームになるんだろ〜((o(^-^)o))。

って、それじゃあ、「ワイルド・スピード」続編は、ハゲW、もとい、トリプル?。

んや、捜査官も加わるとクアドラプル(フォース?)?。

いや〜、冒頭からぶっ飛んだ〜どんっ(衝撃)
車(護送車)も吹っ飛んだけど、観てるこっちも興奮しちゃった♪。

列車強盗、超ダイナミックな盗み方。
普通気付くでしょ?(フィクションゆえ:笑)と思いつつ。。。
走り去る車の大滑走に、あれやりた〜いっ!モードに。

ありがちなスレスレセーフのその後の、まさかの展開、お水へダイブバッド(下向き矢印)
普通、無傷じゃいられません。どんな鍛え方したんだろふ。。。

で、終盤、素晴らしい連携プレーに感服ぴかぴか(新しい)
四角いアレを振り回して、追っ手を鮮やかに排除パンチ
最高のDRIVING TECHNIQUEの賜物なんだろ〜な。
私なら、四角いアレとワイヤーに振り回されるだろうな〜、と口開けてポカーンと見入ってた。

丁度夕食の消化時間の鑑賞。
お眠になる時間の激しい肉弾戦にドキドキあせあせ(飛び散る汗)
その後続く銃撃戦まさかの丸ごと持ち出&連れて逃げてるアレの大活躍に、さすがMEGA MAX。
目がマックス見開いた〜っ目

そういや、しばらく前、ATMをショベルカーでぶっ壊し、金庫だけ持ち去った事件、あったよね?。

胸キュン場面は、パトカーによるカーレース車(セダン)
奪ったパトカー使って公道でレース。
ええんかい?と思うも、あ!、パトカーだから暴走もオッケーなのね♪と納得。
ドミニクお兄ちゃんから妹さんと新しい命&ブライアン義弟君への粋なプレゼントに、ニコッ(*^_^*)。
『わざと』に、気付いてる二人もステキ。

てか、見えない車を見つける為に、次々登場の美しい車達の走行場面に萌えつつ。

結局、透明な車が、パンダちゃんなのには、ずっこけ〜:笑。確かに透明だ…。

で、ちょっぴり学んだ危険な国達。成程!。旅にでる時、考慮しよう。

ん〜、私もハンがいい揺れるハート。食べてるポテチになりたひ…(なんのこっちゃ)。

って、ドミニクさん、いつの間にかエレナのハートをゲットしてるし:笑。

ドミニク、ブライアン、ローマン、テズ、やっぱり、デキる男はモテますね。

欲しい物、しっかり手に入れ、イイ女も傍らに。

く〜っ!。

未売却の良い物件(男性)、頑張って探そっ!。

幽霊登場の次回作、いつ公開になるんだろ〜(楽しみ(*ゝ∀・)σ*:゚・☆)。

と、興奮覚めやらぬ鑑賞日なのでした手(チョキ)

帰宅したら、こんなラーメンが目

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メガ繋がり手(チョキ)
posted by みぃみ at 10:00| Comment(16) | TrackBack(28) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

舞台:「髑髏城の七人」♪。

平成23年10月4日(火)晴れ

舞台:「髑髏城の七人」

髑髏城の七人.jpg

【2011年:夏興業 いのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」】
【 作 】中島かずき
【演出】いのうえひでのり
【キャスト】
    小栗旬(捨之介)・森山未來(天魔王)・早乙女太一(無界屋蘭兵衛)・小池栄子(極楽太夫)
    勝地涼(兵庫)・仲里依紗(沙霧)・高田聖子(贋鉄斎)・粟根まこと(天部の将監)
    河野まこと(三五)・千葉哲也(狸穴二郎衛門)・磯野慎吾(磯平)・武田浩二(服部半蔵)

【関東髑髏党・天魔七部衆】
迦楼羅の妙声:右近健一  那伽の水神坊:吉田メタル  夜叉の勇健:川原正嗣
修羅の障月:前田 悟   緊那羅の生駒:山本カナコ  摩睺羅伽の姫蝶:保坂エマ

【無界の人々】
伊佐吉:逆木圭一郎   善十郎:村木 仁   およし:村木よし子  おさと:中谷さとみ
おまき:浜田麻希    おゆり:平田小百合  おひろ:松永晃幸   おのぞ:八木のぞみ

【関八州荒武者隊】
青吉:仲 圭太   白介:橋爪 遼   黒平:三浦 力
赤蔵:岩崎祐也   黄平次:友部康志

【髑髏党鉄機兵・他】
武田浩二  藤家 剛  加藤 学  川島弘之  井上象策  安田桃太郎  伊藤教人  菊地雄人

【ストーリー】
関東の荒れ野に忽然と浮かび上がる漆黒の城「髑髏城」。
その闇の中から異形の魔人が現れる。その名は《天魔王》。
豊臣秀吉の全国統一を阻もうと、無法の鉄機兵達と暴虐の限りを尽くす関東髑髏党の首領である。
彼は、関東一の色里:「無界」の主人:《無界屋蘭兵衛》達の住処まで食指を伸ばそうと目論んでいた。
命を懸けて「無界」を守ろうと心を決めている女:《極楽太夫》。
秘密を胸に「無界」に逃げ込んできた娘:《沙霧》。
荒武者たちを従え、天魔王打倒の先頭に立つ若き傾奇者:《兵庫》。
「無界」に住む彼等が天魔王の配下に襲秘われたその時。。。
鉄の煙管片手に、飄々と乱世を泳ぐ男:《捨之助》が「無界」の者達を救いに現れる。
「天魔王」・「蘭兵衛」・「捨之助」、彼等は昔、同じ主君織田信長に仕えた者達。
三者三様の時の輪が、奇しき縁に手繰られ重なり合ったその時、「無界」の里に集う者たちに、血の匂いが漂い始める。
そんな折り、秀吉軍総勢二十万が、関東制圧に向け動き出す。
迎え撃つは参謀:《天部の将監》率いる関東髑髏党の鉄機兵、二万。
天魔王の野望を阻止する為、刀鍛冶:《贋鉄斎》が鍛えた名刀”斬鎧剣”を手に、髑髏城に乗り込む捨之助。
だが、髑髏城で目にしたのは、先に乗り込んだ蘭兵衛の変わり果てた姿。。。
さらに、捨之助自身も天魔王に捕らえられてしまう。
捨之助を救うため、立ち上がる仲間達。
果たして、彼等の運命は…。


  〜時は戦国 逃げ場のない者たちが、もう一度、それぞれの「生」を取り戻すため立ち上がる。
       闘え それが遺された者たちの宿命ならば。〜


ということで、先月登城してまいりました。

【看板】

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【レゴブロック】

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登城期間もクライマックス間近、及び、新作情報公開という事でレポ。

待ちに待った、劇団☆新感線の舞台鑑賞グッド(上向き矢印)

未來くんにおちたのは「五右衛門ロック」。カルマ王子の舞うような殺陣を間近で観て以来。
で、勝地君の「蜉蝣峠」
さらに、小栗君、太一君、里依紗ちゃん、栄子ちゃんまで加わった、新感線超デコレーション列車に乗車。

勝地君がパンフレットで話していたように、華のある小栗君、存在感のある未來君、刀さばきの美しい太一君。
それぞれが、それぞれの持っている魅力を存分に披露してくれていた。

小栗君は魅せる人。
「キメ」のポーズで、観ている側の心を鷲摑みにしていく。
小栗君の着流し姿。太ももまで全開のおみあし、風になびくロングヘアーに萌え揺れるハート
オープニング、表題背負って一人舞台に立つ姿、さいっこぉにかっこよいぴかぴか(新しい)

森山未來君は化ける人。
モテキの幸世を演じた人なんだよね?。カフカ演じた人なんだよね?。と確認したくなるくらい色んな顔を見せてくれる。

早乙女太一君の殺陣、絶品。
電光石火の殺陣芸術。乱れる着物の裾まで美しく、桜吹雪が周りを舞っているみたいだった。

勝地涼君のリズミカルなアクションにも、惚れ惚れ。
長刀も鎌も肉弾戦もなんでもそつなくこなしちゃう。
おもっしょかったのは兄:磯平との兄弟鎌二刀流戦略パンチ
「悪い苗は根こそぎカット!。鎌は百姓の魂だっ!。」の磯野さん演じる磯平兄の鎌裁きに、拍手喝采〜!。
兵庫に浣腸された磯平の「痛いよ〜もうやだ〜(悲しい顔)。」な、ひらひらバレエダンスも可愛かった。

実は、初鑑賞の某日昼公演。
3階席にいた私は、1、2階のお客さん達の笑い声が気になって、ちょっくら下を覗いて見た。
そしたら、兵庫が、舞台の下に落ちた刀を拾おうと悪戦苦闘中あせあせ(飛び散る汗)。演出だと思っていたら…。
舞台をそーっと這い這いして舞台ギリから、刀に必死で手を伸ばしている兵庫。
で、手を伸ばして、頭も舞台下に向けてた兵庫は、頭から舞台下へ落ちちゃった〜たらーっ(汗)

落ちた兵庫を覗き込んで声を掛けているらしい共演者さん達。
「勝地君、大丈夫?。」と心配していたら、立ち上がり舞台に上がろうとする勝地くん。
ん?上がれない。。。たらーっ(汗)。動揺している彼。。。
思案して、上手の階段から舞台上に。
べちゃって頭から落ちちゃったから、とっても心配だったんだけど、元の軽やかな動きの勝地君兵庫にほっと安心!。

無事、兵庫が舞台に上がって、上演開始。

河野まことさん演じる、生まれた時からみんなを裏切ってきた三五。

兵庫達と共にいたのに…、無界がヤバイと思いきや速攻関東髑髏党に寝返った。

この三五の裏切り具合が、超面白いわーい(嬉しい顔)
「大切なのは命、自分の命。必要なのは愛、自分への愛。」が信条の三五。

色々あって、髑髏城から沙霧を連れて逃げる事になった三五。

不安がる沙霧に無界の者達曰く。。。
「大丈夫。こいつが大事なのは自分の命。命を守ることならピカイチだから、こいつと一緒にいれば、絶対安全だから。」:大笑い。

逃げてる最中、関東髑髏党に見つかる三五と沙霧ふらふら

三五は、「俺、ずっと強い方に寝返ってばかりだから、刀抜いた事無い。だから、強いか弱いかもわかんない。」と宣言。
右近健一さん演じる関東髑髏党:迦楼羅の妙声とのタイマン勝負。
手の平をかえすばかりで戦った事がないから、強いか弱いかもわからないらしい。

「わ〜、絶対切られるっどんっ(衝撃)」と焦っていたら、なぜだか妙声が三五をパンチ。。。

ん???。仕切り直し〜。剣を構え、再び対峙する妙声と三五。

え???。三五の勝利〜手(チョキ)

三五:一緒に逃げてた沙霧に向かって「俺が負けると思ってただろう?。」。

沙霧:頷く。

三五:「あっはっは〜!。どうだ!見事、期待を裏切ってやったぞ〜!。」だって:大爆笑。

小池栄子ちゃん演じる極楽太夫。色町一番の花魁。

美しくって気っぷの良い姉御っぷり。

え?、脱いじゃうの?な時は、見たい〜っ!とうっすら悶えた私:危険。

胸元をガバッと開けばそこには、、、見事な巨乳!。じゃなくて、鉄砲2つ。

おそらく彼女が恋していたであろう蘭兵衛との切ない決別には、涙が。。。

で、早乙女太一君演じる無界屋蘭兵衛ぴかぴか(新しい)
クールビューティー男の魅力に萌え〜揺れるハート

刀持っても笛持っても、絵になるの。

彼の佇まいや殺陣は、錦絵の中で繰り広げられるストーリーを見ているみたいだった。

設定としては、森蘭丸。

天魔王に薬を飲まされ、おかしくなるも、主君信長亡き後、もう誰も裏切れない!と太夫との決別で息絶える。

蘭兵衛が、無界を守る為に天魔王のいる髑髏城へ乗り込む場面。

「無界屋蘭兵衛の最後の大商いだ。安くは買えぬぞ。天魔王。」

そういいながら蘭畑を抜け満月に向かい髑髏城へ…。

満月輝く蘭畑。月明かりに浮かび上がるのは、横笛を吹く蘭兵衛。

城に向かう彼を阻むべく、髑髏党の勇健と障月ら鉄機兵達が行く手を塞ぐ。

殺陣開始。。。

「やめろやめろ。この笛は黄泉(よみ)の笛。
   あの世とこの世の端境(はざかい)で鳴く縁切り笛だ。あんまりこいつを鳴かせるな。」


鉄機兵達に斬りかかる蘭兵衛。笛、思いっきり鳴いてます。。。美しい揺れるハート

斬りながらの蘭兵衛の口上。

「野心に生きるは遅すぎる 女に生きるはうぶすぎる

夢に生きるはせつなすぎる 過ぎたる我が身の亡八稼業…粋じゃねぇよなぁ。」


くぅぅぅ。ステキ。。。ぴかぴか(新しい)

ちなみに「亡八(ぼうはち)」とは。。。
遊郭の主人の事(仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌の8つの徳を忘れた者)だそう。

天魔王を斬る事ができる刀を作れる唯一の刀鍛冶、高田聖子さん演じる贋鉄斎。

奈落から刀打ちながら登場するだけで、面白い♪。

刀と自分の美しさ、自分より美しい刀は、切れ味も上々!が、コンセプト。

そんな贋鉄斎が天魔王成敗の為、捨之介に託す刀。

でも、刀って、切って3人、突いて10人が限界らしい。

とはいえ、敵はどんどん押し寄せる。斬りまくらなくてはパンチ

ってな事で、兵庫と捨之介の絶妙なコンビネーションアクロバティック殺陣!。

敵を数人切った刀を捨之介が兵庫にパス。ササッとその刀を研いだ兵庫が捨之介に返す。

兵庫は、捨之介の刀を受け取っては研ぎ、研いでは渡す、の繰り返し。
その間自分に向かってくる敵も倒しつつ。。。
兵庫、すご〜い♪。
普通に捨之介から手渡されるのは最初の数回。
その後は、放り投げたり、すれ違う瞬間だったり、敵に刺さっているのを抜き取ったり。
殺陣と同時にそれらをやっちゃうところに、大拍手〜かわいい

ちなみに、「抜かずの兵庫」の異名を持つ彼。
試しに自分の刀を抜いてみて、贋鉄斎に殴られるどんっ(衝撃)
ちーっとも手入れしていないから錆錆の兵庫の刀ちゃん。
贋鉄斎から研ぐように命ぜられ、出来上がった刀ちゃんは…。
ちっちゃなナイフサイズ〜:笑。

織田信長に明智光秀、徳川家康、豊富秀吉、服部半蔵らが登場するストーリー。

信長は、本能寺の変の時、胸を天の字にかっさばいて自分の首をはねたらしい。

捨之介が、信長に代わり日本を手中に収めようとしている天魔王に言った言葉。

「俺達3人じゃぁ、人に二人が加わっても【天】にはなれない。
【夫】までだ。」。


切ないね。。。

ラスト。。。天魔王を討ちとった筈の捨之介。

が、、、、刀は天魔王の鎧の前に壊れ。。。たらーっ(汗)

と。。。

天魔王「・・・?!。」。

「んなのあり〜?。」

「ありなんです。るんるん。」てな、結末でありやした。

めでたし、めでたし手(チョキ)

戦いの行く末には。。。

太夫と兵庫、沙霧と捨之介の、恋の予感揺れるハート

お幸せにキスマーク

と、大満足な、劇団☆新感線の舞台でありますかわいい

実は、この日は、森山未來君と勝地君のバースデーぴかぴか(新しい)

お昼の部で「ハピバ」を歌って、前記二人と誕生日の近い出演者さん達みなさんを、お祝い。

一緒にお祝いできたのも、嬉しかった〜わーい(嬉しい顔)

んで、劇団☆新感線の新作情報!。

いのうえ歌舞伎 「シレンとラギ」

シレンとラギ.jpg

[大阪公演] 梅田芸術劇場メインホール
2012年4月24日(火)〜5月14日(月)

[東京公演] 青山劇場
2012年5月24日(木)〜7月2日(月)

※大阪・東京チケット発売:3月上旬予定
posted by みぃみ at 16:23| Comment(6) | TrackBack(1) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

映画:「モテキ」♪。

平成23年9月26日(月)雨晴れ

映画:「モテキ」

モテキ.jpg

【監督・脚本】大根仁
【原   作】久保ミツロウ
【 キャスト 】森山未來 (藤本幸世)・長澤まさみ (松尾美由紀)・麻生久美子 (枡本留未子)
        仲里依紗 (愛)・真木よう子 (唐木素子)・新井浩文 (島田雄一)
       金子ノブアキ (山下ダイスケ)・リリー・フランキー (墨田卓也)
【ストーリー】
藤本幸世(森山未來)は、31歳になっても、金も女も無し。
そんな自分を変えようと、墨が経営する会社「ナタリー」へ社員として就職。
ライターの仕事にいそしんでいるが、特に生活に変化無し。
そんなある日、幸世のツイッターにリプライが!。なんやかんやでリプライ主と会う事になった幸世は、現れたキュートな雑誌編集者・みゆき(長澤まさみ)に一目惚れ。
いつの間にか、みゆきの友人の年上OLるみ子(麻生久美子)、ガールズバー店員・愛(仲里依紗)、会社の先輩社員・素子(真木よう子)の間で揺れ動く幸世。
果たして幸世は、真実の愛を手に入れられるのか…。


私の中で、森山未來君は、「フィッシュストーリー」のシージャックから乗客達を救う「正義の味方」であり、「五右衛門ロック」のヒラリとマントをはためかさせる「カルマ王子」であり、「信長の野望」を実現しようと目論む「天魔王」なのです。

A Studioで、「僕は藤本幸世は嫌いなので、宣伝の時は徹底して彼になりきります。なのでこの格好とメガネなんです。」と宣言していた森山未來君。

ぱっと見、どっちかっていうと藤本みたいな役が合うと思える彼が、なぜだか前記のキャラクターを見事に演じ、「わ!かっこいい〜揺れるハート」と萌えさせてくれる。そのギャップが好きだった。

したらば、サブカルオタのモテない役。「まんまだな…。」と思うも、ドラマを見る。

よほどモテる人以外、普通に感じる気持ちが盛り沢山。

心の声と行動の合致やズレが面白い(≧〜≦))。

てな事で、映画の前売券を買って劇場へ。

。。。感想は。。。

ある日、私がフォローしているUsername:「@gintoki_bot(銀魂のキャラクター)]が呟いた。

曰く:「交尾ってなァな そこにいたるプロセスも大事だがその後のメスへのケアもそれ以上に大事でな 要するに交尾前だけ甘い言葉かけてるようじゃ猫も人間もオスとして半人前な訳だよ」だそうで。

んだんだ!な感じ。である。

結末が。。。(伏せ字)。ちーとばかしモテた男子が、釣り合いのとれている女の子で手を打とうとしておいて、ムリめの女の子の諸事情を知り、やっぱりムリめも諦めきれ〜ん!。という、普通の男の子や女の子のお話になってたのが、けっこう残念

とはいえ。。。

冒頭の名言集、気持ちとリンクした音楽の登場。森山君の得意技の披露。

みゆきの事情。るみこの事情。愛の事情。墨さん、ちょこっと大人の画策。等々…。

に、幸世が絡んでいくストーリーは、面白いかわいい

嘘っぽい話に、ありふれた現実が、きっちり登場するから、実録みたいに感じて、これが映画な事を、時々忘れる。

これまでの人生の中にあった、甘酸っぱい想い出に、胸が、きゅんきゅんしたキスマーク

〜ここから内容にふれています〜

「冒頭の名言達」

@「二十代の恋は幻想である。 三十代の恋は浮気である。
(人は四十代に達して、 初めて真のプラトニックな恋愛を知る。)」by ゲーテ

A「愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。」by 三島 由紀夫

B「恋やセックス以外にも重要なものがあるんだ」by ボブ・ディラン

「@〜Bへの幸世の心の声」

@「じゃあこの前のモテキは幻想だったのか。三十代、相手もいないのに浮気なんてできないよ。」

A「俺は4人ものプロを相手にしてきたのか(どいさん、いつかちゃん達がフラッシュバック)。んなの勝てるわけないじゃん。」

B「まともに恋愛してないのに重要なものなんてわからないよ。」

                               みたいな感じ。
いちいち的を得た突っ込み(?)に、おもっしょ〜と…。

しまいには、尾崎豊にむかって、「伝説になってんじゃねーよ」と八つ当たりして転ぶ藤君に、爆笑。

何よりの名言は、墨さん。

「彼氏がいないって事は、世界中を相手にしなきゃならないけれど、彼氏がいるって事は、相手はその彼氏一人なんだぞ!。」

これ、めっちゃいろんな事に対する原動力になる!。お気に入りになった言葉。

あとは、「藤、おまえ、ソーシャルネットワークみたか?。俺、マーク・ザッカーバークみたいになっておまえらサブオタから金ふんだくってやろうと思ってさ、この会社立ち上げたんだ。」に、きゃ〜…。
墨さんを巡る元カノ今カノ、プラスもう二股の五角関係。墨さん曰く、「藤、モテキかこれ?」って。

そりゃぁ、モテるよ、墨さん。見た目はともかく、仕事できる男は、かっこよく見えるんですもの。

藤君、「この会社にいたらモテる方法わかるかも。」って考え、君は、正しいと思う。

エンディング映像も、見事にネット大活用で楽しめた。

藤君が、ツィッターで、「フォロワー「3」なのに、3万以上のツイートしてたり。

スタッフとして参加したフェスで、タイムテーブル聞いてきた女の子を、「かわいいってわけじゃないけど、すぐやれそう。」って勘違いしてバックステージに誘ったらば、彼氏の登場。
恥ずかしさに猛ダッシュダッシュ(走り出すさま)のテーマソングが、大江千里の「カッコ悪いふられかた」。爆笑もんだったわーい(嬉しい顔)

B’zのうるとらそうるやジュディマリ、T.M.Revolution=「たかのりがめいくする(巻き起こす)革命」。

はいはい、熱唱してました。解読楽しかったです。と、懐かしかった。。。

T.MをTMNと勘違いしてもーた私、恥ずかしかったふらふら。だって一世風靡したんだもん、TMN。

おもっしょかったのは、色んなもんが飛んでった(正確にはほうりなげてた)事。

藤君が、頻繁にみゆきちゃんと会える幸せ表現のダンスを踊る為、ポーンて投げた鞄が飛んできた場所にいたおばちゃん二人の「おぉ!exclamation」に噴く。

みゆきちゃんといいムード。
そこへ彼女の彼氏戻りかっあせあせ(飛び散る汗)とキョドって、「失格」聴きながら全力疾走。
「死にた〜いっ」と、トンネル走ってく藤君。

後ろから走ってくる車さん達車(セダン)
対向車線にはみだしながら藤君の事避けてくれてたけど、藤君にお洋服投げられた車、めっちゃ気の毒。
フロントガラスにあんなもん飛んできたら、「超危険どんっ(衝撃)」。
(実は、通勤時、自転車&歩行者専用通路がある急勾配片道1車線、追い越し禁止のトンネル道を、敢えてチャリンコで車道を走る人がいる。チャリンコって25キロ/時位?。40キロ/時制限の場所を25キロで、チャリの後ろをついてってると、後ろから煽られるのよ、悪いことしてないのに。。。安全運転しているのに。。。だから、すご〜く映画の中の運転手さん達の気持ちが解った:笑。)

藤君に、「やっぱり君とは付き合えない。」と宣言されたるみこちゃん。
彼女が幸世に泣いてすがる時もバッグ放り投げてたし。。。

藤君とるみこちゃんの別れ話の最中、普通に二人の間を割って通り過ぎる原チャリ」や、号泣しながら階段を自転車抱えて登る幸世を不審がるカップルがいる設定も良い。
そう。これらは、映画の中のお話。フィクションのお話。
だけれど、フィクションの中の話は藤君達にはノンフィクションの、現実のお話。
主人公や周りの登場人物だけで成り立ってるわけじゃなくて、彼等以外の人達も生活している。
つまり、フィクションの中でのリアリティ表現。作り手さん、上手いよ〜ぴかぴか(新しい)

私は今回の幸世は嫌い。
嫌ならるみこさんに思わせぶりするでない。
やり逃げならまだ可愛いのに、やり始めから、「人生二度目の経験がこれでいいのか。」って後悔してんじゃねーよ!と。
ラスト、みゆきちゃんに綺麗にさよなら言うのかと思ったら、まだ好きだの主張かよ…。
ま、みゆきちゃんも幸世をだしに、不倫相手に妻子と別居する所まで話進めさせた挙げ句、やっぱり幸世君好き〜だもん。
似た者カップル?。

でも、面白かったから、良いのだ〜かわいい
posted by みぃみ at 15:38| Comment(16) | TrackBack(29) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

映画:「探偵はBARにいる」♪。

平成23年9月22日(木)晴れ

映画:「探偵はBARにいる」



【監  督】橋本一
【原  作】東直己(バーにかかってきた電話)
【脚  本】古沢良太/須藤泰司
【音  楽】池頼広
【キャスト】大泉洋・松田龍平・小雪・西田敏行・マギー・榊英雄・本宮泰風・安藤玉恵・新谷真弓
      街田しおん・野村周平・カルメン・マキ・中村育二・阿知波悟美・田口トモロヲ・波岡一喜
      有薗芳記
【ストーリー】
札幌・ススキノのバーへの電話で依頼を受けている探偵(大泉洋)の所に、1本の電話が架かってくる。
依頼主はコンドウキョウコ。彼女の依頼が気にかかり、受任した探偵は、現場で雪に埋められてしまう。
助けにきてくれたのは、相棒の高田(松田龍平)。
気が収まらない探偵は、事の真相を探り始める。
そんな二人の前に現れた女性、沙織(小雪)。
彼女は、つい先日、夫である実業家の霧島(西田敏行)を亡くしたばかりだった。。。


龍平君、翔太君兄弟LOVEゆえ、「わ〜い、大画面で龍平君を観られるるんるん。」と、公開を心待ちにしていた映画。

大泉洋さん、ちびーっと苦手なので、微妙な思いを抱きつつ。。。

そんなこんなで、映画公開より前に、三谷幸喜祭り「ベッジ・パードン」を鑑賞。

bedgepardon.jpg

こちらは、野村萬斎さんの現代劇ぴかぴか(新しい)
(夏目漱石なんだけど、萬斎さんからすれば現代劇の括りしてオッケーなはず)。

そして。。。共演者には大泉さん。びっみょ〜バッド(下向き矢印)な思いを抱きつつ観るも、これが、相当面白いグッド(上向き矢印)
狂言でお手のものの萬斎さんの絶妙の(笑いの)「間」に、いい感じで絡んでくる大泉さんの「間」。

表情・動き・台詞にいたるまで、爆笑、爆笑、大笑い。

英語・日本語・母国語(東北弁:正確には北海道が出身地なので違うけど:爆)を見事に操って…。
ボケ・突っ込みの両方、及び、人間の温かさと冷徹さを見事に表現なさっていました。

あ、もちろん深津さんの演技も堪能。巧いっす。
難しいであろう役の不思議ちゃんを見事に演じています。
コックニー訛り(語頭の"h"を発音しない)なので「はひふへほ」を「あいうえお」で、ずっと話してた。
「はい」が「あい」で、「はなのあな」が「あなのあな」って感じ♪。

で、愛称:ベッジの弟役の浦井健治君。「薔薇サム」では、歌うイケメン王子様。
天海さんに「♪とりはだ〜」なんて歌われた彼が、一転、パンキッシュなワイルドボーイに。
姉弟の掛け合いが、真面目な分、面白くて、漫才観ているみたいだった。
もちろん、見事な歌声は健在!。

なによりツボだったのは、浅野和之さんの1人で11役。
夏目漱石(金之助)の下宿先の大家さん、その奥さん、奥さんの妹、金之助の先生、牧師、イギリスの御夫人、イギリスの男性、ヴィクトリア女王、警部、銀行強盗犯、新しい下宿人、犬のミスター・ジャック等々。
英国文化になじめない金之助の悩みの要因。
「イギリス人はみんな同じ顔に見える。」
浅野さん登場の度に、金之助が発するこの台詞に、場内、大爆笑。
舞台の上では、悩みがMAX、客席では、笑いがMAX!。この対比もおもっしょかった〜。

ってな事で、大泉さんに免疫をつけてから向かった映画館映画。(何気に小雪さんもちょっと苦手)。

高嶋政伸さん、顔が〜あせあせ(飛び散る汗)むくんでる?。
サラサラヘアーのまん丸頭に、まん丸ほっぺ…。
誰だろう?とじーっと見ていたら、特徴のあるお顔と段差のあるくっきり切れ長のお目々。
うっわ〜、「姉さん事件です!。」の爽やか青年が、こんな小汚くなっちゃって、「こっちのが事件だよ〜!。」と、しばし衝撃爆弾

事前に、長時間に及ぶバイオレンスシーンパンチ。との情報を得、覚悟は決めていた為、大丈夫!。
(正確には目瞑ってた。ご年配の女性達の「うわ〜」とか「まぁ」と言う声になぜだか癒される。)

観る前からわかっていた依頼電話の主。

でも、ストーリーが進むにつれ段々混乱していった。

彼女の声を真似した全く別の誰か?。彼女の義妹?。実は、実母と組んでる?。

ま、結果は、そのまんまで、そのまんまの結末なんだけど。。。

結果よりも、結果に辿り着くまでの過程が面白いかわいい

バーの雰囲気が良い!。バーテンさんの物腰と品の良さが良い!。電話の呼び出し音が良い!。

探偵と、彼をなぁんとなく手伝ってる高田との関係が良い!。

探偵の考え無しの行動のせいで、大変な事になった人達の事思って、ちょっぴり憤ったりパンチ
(なぜだか大泉氏に怒:爆。)

埋まった雪の中から出てきた時、ちゃんと探偵が顔面蒼白になっていたり。

探偵と高田の会話だったり。

ラストのスローカットで映し出されるあれには、頭の中を明菜ちゃんの「スローモーション」をバックミュージックに、「セーラー服と機関銃」の映像がフラッシュバック。

楽しい映画だったわーい(嬉しい顔)

そういえば、みんな標準語だったよねるんるん


〜印象的&面白かった場面達〜

・探偵がなじみのヤクザさんとのサウナと焼き肉(ジンギスカン:大笑)。

熱い中、スーツ着て汗だくになりながらも耐える、耐える、ヤクザさんの子分。
二人が美味しそうな焼き肉とビールを食べたり飲んだりしている中、「僕も欲しい。。。」てな雰囲気で、ビールやお肉を追加している子分君。
彼に、エールを送った。。。

・カトウが探偵を雪に埋める前に聞いた、チンギスハンの好物はラムとマトンどっち?。
「ラム!」と思っていたら、龍平君。「俺はラムだと思います。」って。
一緒だぁ♪と嬉しかった。


・依頼主に探偵が、「もう少し雪が固かったら死んでたんだぞっ!」と怒るも、電話口からは「柔らかい雪で良かったですね揺れるハート」の声。


・高田がご機嫌とりながらエンジンかける車ちゃん車(セダン)
前が煙り噴いていい気分(温泉)から後ろがポンッダッシュ(走り出すさま)で動き始めるのがなんともかわいらしくって。
「ごめんね。機嫌直してね。動いてくれるかな。」って優しく囁く高田に萌え。
動いてあげてねって一緒にお願いモード、突入:爆。

・殴られて鼻腫れてる浪岡君に撃たれる〜たらーっ(汗)、見事に全部ハズレexclamation×2に大爆笑。

・スノーモービルで滑走する龍平君かっちょえ〜。
ちなみに、屋根の上及びスノーモービルの場面は、龍平君自身のアクション。だそうで。さすがですぴかぴか(新しい)
ドンパチ含む大乱闘、ショベルカーで持ち上げられそうになったのをかろうじて発進した高田君の愛車ちゃん。
「実はぁ、鎖骨折れてます♪」な高田君、痛いよねふらふら、きっと。

高田が空手の師範代って、まんま地じゃん。さっすが、型が美しいっすキスマークと惚れ惚れ。。。

龍平君、翔太君、エリカ様の通った中学には、松田兄弟最強伝説なるものがあるらしい。
つまり、お兄ちゃん強くって、弟君も…。
で、エリカ様は弟君と仲良しさんで、学校内で力を持っていたらしい…。
お父様の優作さん、空手の有段者でもいらしたようなので、お子さん達も:ね。

で、その後、「カトウが来るかどうか」を確認する為、ボーリング場内の喫茶店にいる二人。

なんだ見たことあるぞ!な代紋の解説に飄々と応える高田君。(くすくす笑い勃発)

で。。。

え、え、え〜!。きちゃったよ、再びカトウ一団!。

「もう戦えんだろう、逃げ場はないだろう」、の大ピンチの二人。とりあえず、机の下へ。

二つだけ不自然にあるコーヒーカップに気付くカトウ。ピンチ〜たらーっ(汗)。なタイミングで場内放送。

セーフッっ!。

ちょっとだけ。。。
ボーリング場で二人の代わりにこづかれちゃったおじさん親子や、いつかそうなるだろう事は予想できつつもギリギリ安全ラインを保ってた亡少年のご両親を、自分達の為に巻き添えにしちゃうのは、どうかな〜。。。
あと、沙織ママのクラブのお姉さん達。あきらかに小雪が引き立つようなルックス総動員?&回転式の銃で4発ずつ。装填できる弾数合ってる?と、妙な所が気になった。

でもでも、ススキノで食べてるラーメン、美味しそうだったグッド(上向き矢印)
「痛い事に巻き込まないでよ。友達が死ぬの見るのやだなぁ。」等、普通に当たり前のこと呟いてる高田のサポートと上手く連携する探偵とのコンビが、乱闘場面でも微笑ましい。

なので、意外と長いバイオレンス場面も、バレバレなミステリー部分も、「それもありでしょ、いいじゃんこれ。」って思わせてくれる。

「前へ前へ」な感が見えて苦手だった大泉氏、しっかり周りと調和してたし。

街の喧騒から一歩路地へ入った静かなバー。

一番奥の座席で、しっとりバーボンを傾ける男。夢中になっているのはオセロ。。。

バーに響く電話の音で、ゆったりとした静寂が停まる。。。

その電話を取り次いでくれるのは、酸いも甘いもかみ分けたナイスミドルなバーテン。

かっこよすぎるシチュエーション。。。

次に鳴る電話の主は?、探偵の運命は?、。

もっと、観たい!と思った映画かわいい
posted by みぃみ at 17:07| Comment(16) | TrackBack(30) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:「アンフェア the answer」♪。

平成23年9月22日(木)晴れ

映画:「アンフェア the answer」

アンフェア the answer.jpg

【監督・脚本】佐藤嗣麻子

【原   作】秦建日子

【音   楽】住友紀人

【 キャスト 】篠原涼子(雪平夏見)・佐藤浩市 (一条道孝)・山田孝之 (村上克明)
       阿部サダヲ (小久保祐二)・加藤雅也 (三上薫)・大森南朋 (結城脩)
       寺島進 (山路哲夫)・香川照之 (佐藤和夫)

【ストーリー】
不思議な事に、殺人事件の容疑者として指名手配された人物が順番に殺されていく事件が発生。
「仲間割れ」と判断した小久保(阿部サダヲ)は、被害者の側にあった痕跡から、容疑者を佐藤(香川照之)だと断定し、「現役警察官の身内関係者による不祥事が漏れないように、且つ、即刻逮捕」を指示する。
一方、雪平夏見(篠原涼子)は、北海道・西紋別署に勤務。
元夫の身を案じる雪平に会いに来た佐藤は、「自分は大丈夫だから。」と話す。
その翌朝。。。
雪平の家に西紋別署の署員が押し掛け、雪平は、佐藤殺害の容疑で逮捕されてしまう。
元夫は殺され、死体の側にあった一連の事件に使われたであろう凶器に、雪平の指紋がついていたのだ。
そんな中、署で、聴取を受ける雪平の所に、事件の真相解明の為、東京検察庁の村上(山田孝之)が現れ、協力を申し出てきた。
村上を人質に西紋別署から逃走した雪平は、村上の用意してくれた部屋へ。
だが、シャワーを浴びていた雪平は、事件の犯人:結城(大森南朋)に襲われてしまう。
間一髪、戻って来た村上により助かる雪平。
体勢を整えるため、村上を尾行する事で雪平の所へ辿り着いた西紋別署の上司&恋人でもある一条(佐藤浩市)、山路(寺島進)、三上(加藤雅也)達に、協力を求める雪平。
三上からの情報により、結城の家に忍び込んだ雪平の運命は。。。


遂に。。。待ち焦がれた「答え」の公開グッド(上向き矢印)

ものっそアンフェアな思いを感じた前作バッド(下向き矢印)、「アンフェア The MOVIE 」。
「世の中は不条理だ」と謳うコンセプトゆえ、こういうアンフェアな方法もありなんだ。と納得させて、過ごした数年。

不条理さを忘れかけていたら、映画製作・公開の情報に、「え〜、映画またやるの?。アンフェアね〜。」と、疑いも抱きつつ劇場へGO車(セダン)

だって、ものすごく面白くて、大好きな作品だからキスマーク

ドラマで魅了され、映画を観、やっぱり答えが気になって、原作を少しずつ読んでいった。

面白いのは、事件の真相が暴かれるうえでの過程と発生要因。
それと、事件を解決するにつれ、雪平自身に覆いかぶさってくる黒雲がどんどん大きくなっていくところ。

ドラマでは、雪平同様、仕事もできる良きパートナー:蓮見(濱田マリ)との関係。
公私共に仲良しさんだった筈の二人。
でも、杏奈は、山路とラブ関係な事が発覚。
で、後半、まさかの裏切りモード全開になった時は、かなりショックを受け、アンフェアを痛感。

そんな蓮見が、「The MOVIE」で、雪平に協力してくれていた公安の斉木に殺されて、「またかいな〜!。」。
でもこれで解決とおもいきや、斉木も誰かに撃たれて死亡。→エンディングにポカーンがく〜(落胆した顔)とした数年前。

雪平が尊敬していた安本(志賀廣太郎)さんまで、警察の闇側の人だったんだも〜んexclamation&question

吸い寄せられるように向かった劇場。。。

感想は。。。スッキリ〜♪。

色々な溜まってたものが開放されて、気分は爽快!。

ホラー度とバイオレンス度が上昇し、お色気も加わって、大人な映画になってた。

今回の映画、女の人の登場は、雪平、オンリー!。
にも関わらず、男臭くも女っぽくもない、見事なバランス!。
見終わって気が付いて拍手〜かわいい

ドラマ〜映画からの完結方法もさながら、「USBの謎」の見事な回収方法にも驚嘆ぴかぴか(新しい)

だってぇ、ほんとうに「回収」してるんですものっ手(チョキ)

あれなら、雪平の身の安全はばっちり確保&続編作る事も充分可能!。制作者さん達、すごいっ!。

それからね。。。

ほんわか幸せな気持ちにもなった揺れるハート

一条と恋人関係になった夏見に、佐藤が贈った「今度こそ幸せになれよ。」の言葉。

夏見は、幸せにしてもらったんだよね。

既に別れちゃってるし、永遠に会う事はもうできないけれど。。。

元旦那様の温かな愛情に護られて。。。美央ちゃんと一緒に、幸せな毎日であって欲しいな☆。

〜〜ここから内容にふれています〜〜

最近、勇者様(勇者ヨシヒコと魔王の城:最強におもろいこのドラマ)にお髭が生えてきて、そういえば「闇金ウシジマ君」も映画化だ!な、山田孝之君。

デコレーションな車にチャラい男子な孝之君も、メガネの超真っすぐ一本木エリートな孝之君も、どっちも好き揺れるハート
殴られて繋がれてたり、「足手まといだっ!。」って怒鳴られて、しょんぼり撤退な姿も、可愛い〜。
電車男を彷彿。

雪平に、「チュドーン爆弾、ポンッ。で、はい、さようなら。」された時のあわてふためき具合も薫ちゃんへの八つ当たりもいい味だしてる。
村上の様子に、ぷって吹き出し笑いしている一条に、ウケた。
「ばかか。村上。」正解ですよ、雪平さん。

一条と村上と三上。繋がっていたのね。。。

そう考えると、前作、なぜだか生きてるカオルちゃんに、納得。
結城が村上のビルに簡単に入れたり、一条の車の中に雪平がいるのを知っている事。
遅すぎるタイミングで、でも確実に村上のビルに辿り着く一条。
カオルちゃんと何話してたの?何か隠してたでしょ?と雪平にベッド内で問う一条。等々。
ぜーーーんぶ、繋がるひらめき。こういう所も作った方達、凄いと思う。

刑務所で死んだ筈なのに生きてる一条。目の前には村上とUSBとPC。
佐藤殺害で、逮捕された時、一条は三上にUSBを渡した。
USBをPCに差し込んだ村上。
でも、差し込んだ瞬間、データは全て夏見の携帯に転送され、彼女が村上の携帯電話を鳴らした途端、USBはボンッと爆発、データは破壊される。

でね、そのUSBの仕掛けを作ったのが、雪平の元旦那様なの〜(かっちょえ〜☆)。

殺し屋の結城は、一条が雇っていて、一条を動かしていたのは、村上。
雪平も言っていたけれど、結城は、そのうち、一条の仲間達によって身元不明の遺体になるらしい。
その事がわかっていて、結城を逃がす雪平も恐い((゚Д゚ll))。

エンディング、観ている側を、さらに気持ち良くしてくれる仕掛けの暴露もGOOD!。

うっすら観ている側が分かっている事柄の詳細を、細かに描写してくれた事に萌え。。。
一条がプレゼントしたネックレスに発信機つけてる様子や村上に電話しているところ。佐藤の死体があった場所にUSBが隠してあって雪平が回収する様子etc.ありがとうございます♪)。

ジッポでみんなを観察する山路さんの登場も嬉しかった。

もし、続編があるなら。。。次は、山路さんと雪平が絡むのかなぁ…。

あー、面白かったわーい(嬉しい顔)

〜追記〜

ドラマ:「アンフェア The special」を観て。。。

山路さんは、雪平の北海道行きの理由を知ってた。

美央ちゃんは、ロサンゼルスに行ってて、この時点では雪平と一条は恋愛関係では無かった。

プロファイリングの先生が犯罪者だった事件を解決した事で、小久保は昇進。マリッジリングを外すきっかけになった。本当は未婚であるも、周りに「結婚しろ」と言われるのが嫌でカムフラージュとしてリングをしていたらしい。

ちなみに、北海道で食べた「ホルスタイン」が出演者の皆さんお気に入りになったらしい。
佐藤さん曰く、、、ホルスタインを食べる前日、男性陣で盛り上がったお店の名前も「ほるすたいん」だったらしい。。。

スペシャルに登場した山本耕史君。もしかして新キャラクター♪と喜んでいたら、死んじゃった。
でも、かっちょよかったからオッケ〜手(チョキ)

posted by みぃみ at 12:12| Comment(14) | TrackBack(21) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

映画:「メカニック」♪。

平成23年8月19日(金)晴れ

映画:「メカニック」



【監     督】サイモン・ウェスト
【脚 本・原 作】ルイス・ジョン・カリーノ
【脚     本】リチャード・ウェンク
【アクション監督】デヴィッド・リーチ
【  キャスト  】
         ジェイソン・ステイサム (Arthur Bishop)
         ベン・フォスター (Steve McKenna)
         ドナルド・サザーランド (Harry McKenna)
         トニー・ゴールドウィン (Dean)
         ジェームズ・ローガン (Jorge Lara)
         ミニ・アンデン (Sarah)
         ジェフ・チェイス (Burke)
         クリスタ・キャンベル (Kelly)
【ストーリー】
南米コロンビアの麻薬王が自宅のプールで暗殺されるも、事件は事故死と判断される。
痕跡を決して残さない暗殺者、アーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)の犯行であった。
常に慎重を期し、誰とも組まないアーサーに、闇組織の雇い主サンダーソン(トニー・ゴールドウィン)から、指令が下る。
アーサーの親友であり、この仕事を始めるきっかけを作ってくれた恩人ハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)を暗殺しろというのだ。
サンダーソンによれば、ハリーは組織を裏切って他の暗殺部隊を壊滅させたという。
アーサーは葛藤を抱えながらも、プロとしてこの仕事を引き受ける。
ハリーの葬儀に出席したアーサーは、ハリーの息子・スティーブ(ベン・フォスター)と再会。
父がアーサーに教えたことを自分も教わりたいというスティーブ。
アーサーは彼を助手に迎え、暗殺のテクニックを教え始める。
暗殺実行中、ハリーの裏切りによって死んだはずの男を見つけたアーサーは、ハリー暗殺の本当の意味を知る。
一方、スティーブはアーサーの私物から父が大切にしていた銃を発見。
父の敵はアーサーだ!と知ったスティーブは…。


効率よく素早く仕事を完結するアーサーの姿に、肉食動物が獲物を捕らえる姿を彷彿どんっ(衝撃)

タイミングを外せば、獲物は逃げ、自らの命が危険にさらされる爆弾。逆の立場でも同じ。

序盤は、「野生動物の生き様」を見ているようだった。。。

サラがアーサーの事を、「濁点が付く名前の方が似合ってる」って言った時は面白かった:W。

確かに、アーサーって名前は、王子様系のさわやかキャラなイメージ…。

中盤、アーサーに、スティーブが弟子入りしてからは…。

働く人間全てにいえるノウハウ(学ぶ所)が、沢山みつかったので、メモメモ。

・むやみやたらな揉め事は避ける。(対:車強盗)

・過信は禁物。自分の能力の過大評価はやめましょう。(対:チワワ好きホモ男)

・素直さの無い人間は成長しない。(同上)

・すぐに諦めずに、やれる方向で物事に取り組む。(対:新興宗教教祖麻薬中毒男)

・ビビりは禁物。本番で力を発揮できなければ意味が無い。(同上)

・詰めの甘さは命取り。(同上及び父ハリーの形見を持っているのを見つかった件)

・仏の顔も三度まで。(対:車強盗及び同上2件)


締めはやっぱり…。

ハリーの座右の銘。

「周到な準備が、勝利を導く」。

まさか、アーサーのリラックスタイムに活躍のレコード演奏機と車(1966年:ジャガーEタイプクーペ:ヴィンテージものらしいです)がリンクしているなんてあせあせ(飛び散る汗)
どちらもアーサーの愛機キスマーク。「愛機だからこそ、任せた大切な役目」。

アーサーの周到な用意(=最後の砦)は、車の仕掛け(いいんだよね?)。。。

助手席の「お前はもうすぐ死ぬ」のメモは、最初から置いてあったのか、後からスティーブに宛てて置いたのかが、気になる所。

サンダーソンを仕留める時の、アーサーは自動車で、スティーブはバスでのカーチェイス、抜群の連携プレーだった手(チョキ)
もしかしたら、二人は最高の相棒になれたかも?。なのに…。
縁は奇なもの…なのね…(ちょびっとシンミリがく〜(落胆した顔))。

華麗で鮮やかなアーサーの仕事人(職人)っぷりと、垣間見える人間味が小気味よいかわいい

「暗殺」を「事故死もしくは誰かの仕業」と見せかける。

時間をかけず、証拠も決して残さない。

(You're) so cool!.

スポーツカー、時々バキュームカーな映画。面白かったわーい(嬉しい顔)
posted by みぃみ at 10:18| Comment(18) | TrackBack(20) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

映画:「カーズ2」♪。

平成23年8月17日(水)晴れ

映画:「カーズ2」



【監  督】ジョン・ラセター
【共同監督】ブラッド・ルイス
【作  曲】マイケル・ジアッキノ
【キャラクター】ライトニング・マックィーン、メーター、ホリー・シフトウェル
        フィン・マックミサイル、シドレー、マイルズ・アクセルロッド
        フランチェスコ・ベルヌーイ、ルイジ、グイド、トッポリーノ
【ストーリー】
ピストン・カップで優勝し、休養しようと戻ってきたレーサー:マックィーン。
だが、イタリアのレーサー:フランチェスコに挑発され、勝負魂に火の点いた彼は、ワールド・グランプリに参加する事に。
そのレースは、元石油王で現在は電気自動車となりクリーンなエネルギー「アリノール」を推進するマイルズが主催するもので、走行に使用するエネルギーはアリノール限定。開催地は、東京・イタリア・ロンドン。
マックィーンは、親友のレッカー車:メーター達とチームを組んで参戦。
だが、レースの途中、参加車達が次々とクラッシュ、さらにレースに負けたマックィーンはメーターにチームから外れるように指示し…。


ディズニー/ピクサーに、いつの間にか魅了され。。。
正直、絵は好みとはいえないんだけれど、そういうマイナスイメージも吹っ飛んじゃうくらい毎回楽しませてくれるので、早々前売券を購入。
前売特典が「メーター」だったので、いつの日かRX7で夜の高速をかっとばしたい私は、少々バッド(下向き矢印)

できるだけ、子供達の少ないであろう時間帯を選んで、映画館へGO!。

上映前、PIXARの「i」の字を金槌でコンコンする様子に萌える揺れるハート(毎回、お気に入りな場面)。

そして、上映前のお楽しみ。。。

今回は何を見せてくれるんだろう〜とワクワク。
(雲とコウノトリさんも良かった。)

今回は、「トイ・ストーリー/ハワイアンバケーション」。
知恵を出し合えば、なんでもできる!な、おもちゃ達の協力体制にほっこり♪。
そして、エンディング。。。
「愛の力って偉大」と、笑顔わーい(嬉しい顔)
凍っちゃった2人をコンコンして溶かしてあげている仲間達の姿は、夏の暑さをやわらげ、涼を届けてくれた雪

〜本編。。。〜

超ベテランスパイ、フィンかっちょえ〜、紫色のスポーツカー、ビジュアルもろ好みのホリーにテンショングッド(上向き矢印)

マックィーンがレースに参加するまでの過程辺りからのメーターは、ちょっとうっとおしかったので、レースに負けたマックィーンがメーターに冷たく接したのはわかる気がする。

でも、いざ本当にメーターがいなくなると寂しくなったマックィーン。

そんな彼へのトッポリーノおじさんの言葉。

「ケンカするのはいい。でも必ず仲直りをしなさい。友情より大切なケンカなんてあるはずないんだから。」

おじさんの言葉と一緒に、じゃれあうルイジとグイドの姿が映る。
彼等も新人さんの時、しょっちゅうケンカして、でも仲直りして、今ではお互いかけがえのない仲になっているんだよ…。
うるうる(T_T)。おじさん、いい事言ってくれますなぁ。。。

マックィーンとメーター、2人の場合の「仲直り」は、ラスト。
状況を知らないマックィーンを振り切る為、ロケット機能でマッハ走行するメーター。
でもでも、そこは一流の腕を持つカーレーサー:マックィーン、しっかりついて行く。
お互いを思い合ってるゆえのすれ違い具合と、本来の素質の生み出す現実感、の不思議なコラボに心がくすぐったくなった。

そして。。。黒幕は。。。(内緒。)。
アリノールってエタノールのもじり?。最近あまり名前を聞かなくなったって事は、映画の中の世界もあながちフィクションじゃなかったりして:笑。

マイルズ達の気持ちもわかる。

ビデオデッキ…。ベータ全盛期の最中、VHSの登場!。
当初は、ベータをちやほやしていた人間達は、いつの間にかVHSにくら替え。振り向いてもらえなくなり、ひっそり静かに姿を消したベータの事、可哀相だったもの。。。

面白かったのは、東京の描かれ方。
キラキラのネオンサイン。(おそらく)歌舞伎座に、芸者に舞妓に大相撲。
隈取した車が見得を切った時は、かなり上がった↑↑
隈取.png

あと。。。日本語ならではの「同音異義語&和製英語」。

「ガーン」→「ガン:鉄砲」。

「とんでもないこと」→「飛んで…」等々。

「メーターが普通に思った事を発したら、なぜだか状況にぴったりの対応策!」に、楽しませてもらった手(チョキ)
ここで疑問。
英語だと、「 Oh My God!」→「fly」に、どうやって変化したんだろう???。と、英語版をぜひとも聞いてみたい今日この頃。。。

最新式のお手洗いに、♪パニック、パニ〜ックなのも、ものっそわかるひらめき
私も、ウォッシュレット使えない人なのれす。初めて使った時、お家のトイレを水浸し、もちろんお洋服も、、、以来、よぉ使えまへんねんふらふら。。。

そうそう、羽田空港のお手洗いで、突然声がしたので思わずきゃ〜っ、そしたら、テレビが映っていた時は、焦った:爆。

イタリアの風景は、とっても美しくってうっとりキスマーク
イギリスでは、ついこの間のロイヤルウェディングが思い浮かぶ近衛兵、そして、女王の登場、サーの称号。。。

メーターのハンドルさばきの巧みさにうっとりしつつ、反対側ではフィンの全力戦闘を一緒にファイティングパンチ

電磁波やめて〜あせあせ(飛び散る汗)のドッキドキ等々。

007やナイトライダーを懐かしく思い出したりもして、楽しかったかわいい

「明るい気持ちと大切な想い」を優しく運んでくれた映画ハートたち(複数ハート)

車の凹みは「大切な想い出」。メーター、お幸せにねるんるん

と、一転、前売特典がメーターだった事を喜びながら帰路についたのでありまっするグッド(上向き矢印)

フランチェスコ見てたら、とってもイタリアンが食べたくなって、思わず夕食はイタ飯屋に行っても〜た。。。

香川県には「スパッカナポリ」という、ナポリピッツァ協会認定のお店があるのです。
で、本年イタリアにて開催の「ピッツァ職人世界選手権」で、オーナーシェフは、4位に入賞なさっています。
こちらでは、ぜひぜひ「マルゲリータ」を♪。
posted by みぃみ at 21:45| Comment(12) | TrackBack(28) | 映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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