2008年06月23日

県民大学受講記録−吉川敏一氏−A

平成20年6月23日(月)晴れ曇り晴れ

先程の続き。

「抗酸化作用」を高めるには。。。

「食事は腹7分目、適度な運動」。

運動は、カロリー消費のためという説が強かったそうですが、昨今では筋肉をつくるためという説に変化しているとか。

活性酸素の要因ともなる脂肪を燃焼させ、筋肉をつけることで、抵抗力が高まるそうです。

運動ですが、陸上で、飛んだり跳ねたり歩いたり、が最も良いそうです。
また、安全な場所であれば、後ろ向きで歩くのも筋力がつくんだそうです。

また、ストレスをためたり、睡眠不足は、老化の大敵。

リラックスして、ぐっすり眠るのが身体にとっても精神にとっても良いそうです。

ちなみにベストな睡眠時間は、7〜8時間だそうです。

そして。。。煙草は、やっぱり身体に悪いそうで。

動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病の原因が煙草にあることが最近わかったそうです。
吸っている方だけではなく、受動喫煙でも、同じように身体に悪いので、煙草からは、できるだけ離れるようにしましょう。

また、身体の抵抗力を高めるには、

一日一個の「お豆腐」等の豆類…イソフラボン。
腸内の善玉菌を増やすヨーグルト…ビフィズス菌等。
腸内の善玉菌の栄養になる食物繊維。

も、良いそうです。

又、紫外線も身体には良くないそうで。

できれば、帽子・マスク・長袖、サングラスを推奨したいけど、それだと、ひじょうにあやしい(笑)ので、できるだけ自己防衛して下さい。とのことです。

オゾン層破壊の影響をもろに受けているオーストラリアでは、「皮膚ガン」の発症率が非常に高く、紫外線警報の発令があれば、みなさん外出せず、学校もお休みになるとか。
子供達は、紫外線から身を守る為、頭巾をかぶって登下校しているそうです。

そして。。。紫外線の攻撃から身を守る食べ物としては。。。

太陽光線にふれる部分、紫外線にふれる部分に防御作用のある物質が多くあるそうです。

りんごなら、皮と実の間の1ミリ位の部分。
みかんなら皮。
きゅうりも同じく皮の部分。
トマトも皮…リコピン。
にんじんならカロテンという具合に。
でもって、赤ワインに豊富に含まれているぶどうの皮や種の部分を摂取するには、お料理に赤ワインを使うといいんだとか。
あ!ワインの飲み過ぎは、肝硬変になるからダメ!ですよ〜とのことです。

なんで、色付きの部分がいいのか?っていうと。。。

沖縄の魚ってカラフルですよね?。
陽の光をいっぱい受ける場所に住んでいる魚たちは、紫外線から身を守るためにも、あんなにカラフルな色を身にまとっているんだそうです。

なので、あの色の部分に紫外線対策に有効な物質が多くあるそうです。

どんな食べ物にしても、色のついている部分・紫外線にふれる部分が抗紫外線作用のある物質が多いんですって。

「粗食に適度な運動」…これが一番の健康法だそうです。

今って、リモコンや掃除機等、あまり身体を動かさなくても、色んな事ができるようになってきましたよね。

でも…、昔って、テレビのチャンネルを変えるために体を動かしたし、掃除も雑巾掛け(よつんばいになってのあの姿勢は筋力がつくそうです)したり、箒で掃いたりしていましたよね。

昔は、日常のちょっとした動きをすることで適度な運動ができていたんです。

便利な世の中になりましたが、もう一度日常生活を見直してみるのも必要だなぁ。。。と思いました。
地球と地球上の生物・植物全てのためにも。。。
posted by みぃみ at 13:18| Comment(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県民大学受講記録−吉川敏一氏−@

平成20年6月23日(月)晴れ曇り

先日、6月の県民大学講座を受講してきました。

講師は、京都府立医科大学大学院教授で、
国際フリーラジカル学会会長の「吉川敏一」先生。

著書「不老革命」でアンチエイジング(抗加齢)を提唱。
体内の酸化を防ぐことができれば、人間は、理論上130歳まで生きることができるそうです。

先生は、内科の外来もなさっており、阪神タイガースの金本選手、下柳選手、藤川選手等の健康管理も担当なさっていらっしゃるとか。

老化の原因は、「活性酸素」で、そのおおもとは「酸素」だそうです。
なので、「酸素」を吸わなければ、人間はそのままの状態で保存しておくことができるそうで…。
なので、みなさん!酸素はおそるおそる吸いましょう(笑)。
とっつきやすい導入に会場は爆笑。

「酸化」が「老化」の原因との理由については。

例えば。。。赤ちゃん。

お母さんのお腹の中から、でてきた瞬間、ものすごい濃度の酸素にさらされるわけですが、
元気に「オギャー!」と泣くことができます。
これは、急激に酸化作用にさらされても、大丈夫な物質を蓄えて赤ちゃんは産まれてくるから。
その、産まれた時に持ってきた酸化に対抗する物質を使いながら、人間は年を重ねていき、長く生きるとその物質が減少していくため、身体が弱っていくそうです。

しかし、酸素を吸わずには生きていくことはできません。

よって、「活性酸素」に対抗できる、「抗酸化作用」のある食物を摂取するんだそうです。

例えばカレー。
カレーは日持ちさせるために、スパイスを入れますよね?。
あのスパイスやターメリックが酸化を防止するんだそうです。
日本古来の食べ物で言えば、「梅干し」。
ぶどうの皮や種の部分。
こちらは、「赤ワイン」に多く含まれているそうです。

特に「種」は、これから「酸素」のたくさんある場所へ向かって発芽していかなければならないので、「抗酸化作用」のある物質が多く含まれているんだそうです。

続きはまた後日。

posted by みぃみ at 11:12| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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