2008年10月01日

県民大学受講記録−三遊亭楽太郎氏@−♪。

平成20年10月1日(金)雨晴れ

今回とこの間の台風台風の影響&香川県での豪雨で、貯水率が回復し、早明浦ダムの貯水率は11%に。
香川県内のため池にもかぁるくは溜まった様子。
発電用電力の緊急放流と継続中だった取水制限が緩和されました。

こないだの連休には県内床下浸水や屋根瓦が飛ぶ被害もでた模様。
海より低いんだよね。港から市内中心部にかけて…。

水不足なのに水が溢れるのってどうなんだ!?。なんて思う今日この頃。

みんなの願いが天に届いて、天も応えて下さっているようで、感謝☆。


さてさて、今日は気合いを入れて、先日受講した県民大学の講義内容を書いてみます。

講師は、「笑点」でもおなじみの「三遊亭楽太郎」師匠。

ちなみに現在「笑点」は、「キューピー3分間クッキング」に続く2番目の長寿番組です。

楽太郎師匠は、1950年生まれで現在58歳。
青山学院大学在籍中に、お師匠さんの5代目「三遊亭円楽」氏の目に留まり入門。76年に二つ目昇進、81年真打昇進。77年、御年27歳の若さで「笑点」の大喜利レギュラーメンバーとなられ、現在も知的でちょっぴりウィットの効いた演芸を披露して下さっています。
また、2008年8月8日、「円楽」襲名が決定。
2010年には六代目「三遊亭円楽」を襲名なさる予定です。


テーマは「笑いは心の栄養剤」

最近、「笑い」が心にも体にも良く免疫力を高めるのにも効果的なことは、よく耳にするお話です。

生物の中で、人間特有のものは、「笑い」「自我(自分を持っていること)」

楽太郎師匠は、「長寿」と「笑い」の関係について、講義して下さいました。

まずは、「長寿」の意味。

「長寿とは、自分の居場所があり、やることがあり、且つ、それらが社会との接点を持っていること。」なんだそうです。

又、「老い」とは「汚れと演技」によってもたらされるものだそうです。

つまり、「人と接する事を避け、ええかっこしいで外面を取り繕う行為」が老いの理由の一つ。

「陽気で明るくおしゃれをして外へ向いて出掛けて行く事」が大切なんだとか。

なぜって?。

外出したり人と会う時に、みだしなみを整えたりしますよね?。
何か目的があって活動しますよね?。

これって、脳を使ってるんです。脳と身体を刺激しているんですひらめき

さらに、なんらかの「活動」をすれば、外部から刺激を得ることができますよね?。

これも身体に脳にとって、とってもいいことるんるんなんだそうです。

脳には、「間脳」という部分があります。

「間脳」は…。
・自立神経
・免疫機能
・感情

をつかさどっています。

この3つの中から、自らコントロールできるのってどれだと思いますか?。

答えは、「感情」です。

この感情を「−(マイナス)」から「+(プラス)」に転換すると、どんな効果があるでしょう?。

感情が「プラス」グッド(上向き矢印)の良い働きをしていると、リンクしている「自立神経」も「免疫機能」もUPグッド(上向き矢印)します。

結果、精神も安定し健康になれるんです。

腹立つなーちっ(怒った顔)と思った時も、ちょこっと感情をコントロールして、にっこりユーモアわーい(嬉しい顔)にしてみませんか?。

こんなお話があります。

世界一の長寿でいらした「泉しげちよ」さんに、某局のアナウンサーが質問をしました。

「どんな女性が好みでいらっしゃいますか?。」

この時、しげちよさんは答えました。

「私は甘えん坊だから、年上が好きじゃ。」と…。

ポイントは、しげちよさんは、世界一の長寿でいらっしゃること。

しげちよさんの「長生きの秘訣」おわかりいただけました?。

このお話をきいて、「ナイスレシーブ!」と思った私。

ふんわり柔らかく返すことで、自分の言いたい事を伝えつつ、みんなが気分良くいられるステキな対応をなさっていらっしゃいます。

常に「ユーモア」の精神で、気持ちを「プラス」にもっていき、身体も心も元気になりませうぴかぴか(新しい)


続く…。


posted by みぃみ at 17:35| Comment(2) | 講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

県民大学受講記録−金美齢氏−A

平成20年7月25日(金)晴れ

めっちゃ晴れ、晴れ、晴れ〜。

ミニストップの夏のドリンクはハロハロ〜♪(これ好きハートたち(複数ハート))。

さてさて、昨日の続きの「金美齢」氏の講義です。

とある日本の大自然の中を、世界各国と日本の政府関係者の方々が歩いていた時の事。

アフリカの方が、清流の側で動けなくなりました。

流れる水の美しさに感動なさったんだそうです。

その方は、涙を流しながら

「こんなに美しい水は、私の国には無い。こんなにも素晴らしいものが日本にはあるんですね。」

と、話されたそうです。

「今、そこにあるもの」は、当たり前にあるものではないんです。
手に入らないものを追い求めたり、前に進む事と共に、「今、そこにあるもの」も、素晴らしいということにも気付いて欲しい。
今、そこにあるものは、長い歴史の中で祖先が守って残してくれたものなんだってことを知って、感謝の気持ちを持ち続けて欲しい。


心にぐっときました。
気付かせていただきました。

自然や季節の移り変わり、家族、友人、等々、側にあるのがあたりまえなのではないんですよね。

自分の歴史・先人達の歴史・地球の歴史が続いているからこそ存在する大切な宝物なのです。

ずっとずっとこの気付きを大切にしていこうと思いました。

そして…、ちょっとおまけのお話。

「どうして勉強しなくちゃいけないの?。」
「実生活では、使うこと、あまりないのに…。」


こんな疑問を問われたり、問うたことありませんか?。

私は、おもいっきりあります!(笑)。

−そんな時はこう答えて(考えて)みませんか?−

先人達が、汗水流して体験して、考えて、見つけてくれた

「知的財産」を、学ぶだけで知ることができるのが、勉強なの。

ただ、学ぶだけで、長い歴史をかけて探して見つけてくれたものを知ることができるなんて、ステキでしょ?。


金さん、ためになる素晴らしい講義ありがとうございました。
posted by みぃみ at 12:12| Comment(0) | 講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

県民大学受講記録−金美齢氏−@

平成20年7月24日(木)晴れ

今日は、「土用の丑の日」。鰻の日!。

なんで今日ウナギを食べるようになったのか…。

夏のある日、鰻屋さんが、ある人物に相談しました。

「こう暑くっちゃぁ、ウナギが売れねぇ。なんとかなりませんかね〜?。」

ある人物曰く。。。

「店先に−本日土用の丑の日−と書いておきなさい」。

すると、ウナギが飛ぶように売れ、その風習が徐々に、日本全国に広まっていったんだそうです。

さぁ、ある人物とは誰でしょう?。

正解は…。

「平賀源内」さんexclamation

ごぞんじでした?(誰に問うているんだろふ?)。

毎日暑いですが、体力をつけて、毎日元気に頑張るぞー!ぴかぴか(新しい)

って、そんなよもやま話しも挟みつつ。

先日、県民大学の講師に来て下さった「金美齢」氏の講義の内容。

開場待ちをしていたら、係の方にエスコートされて歩いてみえられる御婦人。
まっすぐ背筋を伸ばして歩く姿に、「関係者の方かな?」な私。
並んでいるすぐ側を通る瞬間、御婦人が、くるっとふりかえって「こんにちは」とにっこり。

「あー!。金さんだぁ。」並んでいたお客さん達も「こんにちは〜」。

暑い中並んでいたので、金さんの一言と笑顔が、とっても嬉しゅうございました。

金さんは、元台湾総統府:国策顧問で、現在、JET日本語学校理事長をなさっていらっしゃいます。

「たかじんのそこまで言って委員会」にもご出演なさっていらっしゃいます。(私が、金さんの事を知ったのは、こちらの番組でした)

金さんは、台湾のお生まれです。

彼女は、おっしゃっていました。

「私は、日本国籍も中国国籍も持っ(ている)ていたことのある台湾人です。」と。

日清戦争後、1895年〜1945年までの50年間、日本は台湾を統治していました。

そのことについては、光と陰の両方がありますが、光の方が大きいと思います、と彼女はおっしゃって下さいました。

日本の文明の進歩と共に台湾も文明が発達していったのだと…。

今でも台湾には「日本精神」という言葉があるそうです。

この『日本精神(リップンチェンシン)』は、かつて台湾にやってきた日本人が持っていた、「清潔」「公正」「勤勉」「信頼」「責任感」「正直」「規律遵守」「滅私奉公」などの価値観を総称していて、この言葉は、日本人が台湾から引き揚げた後、台湾国民の方達の間から自然発生的に生まれた言葉なんだそうです。
台湾で「あのお店(人)は日本精神よ」と表現されると「信用できる。嘘のない。誠実である。」等を意味するんだそうです。


台湾に、一生を捧げた日本人がいらっしゃいます。

その方は、「八田與一」さん。

彼は、台湾の方達の暮らしが良くなるようにと、長い年月をかけて、台湾の洪水と干ばつを繰り返す嘉南平野を、ダムの建設によって、豊かな穀倉地帯へと変化させました。
烏山頭ダムと嘉南大圳が完成すると、地元の方達が、感謝を込めて、八田與一氏の銅像をダムのほとりに建立して下さったとか。
さらに、戦争中にこの銅像が壊されないように、現地の方達が隠して守って下さったそうです。

【李登輝氏が自ら原稿を書かれた文書が産経新聞に掲載されていたらしいのでその文書をお知らせです。】

日本人の精神.doc


これらのお話は、悲しい歴史しか知らなかった私には、とっても嬉しいお話でした。

許されないような歴史を刻んでしまった国の方に、喜んでいただける歴史を残してくれた日本の方達が、いらした事が、すごく嬉しかった。

澄んだ綺麗な心・相手の事を考えることができる心・誠実な心を大切に、日本の人達が、日本っていう国が、世界の国に喜んでもらえる国への道を歩んでいけますように☆。
posted by みぃみ at 16:43| Comment(2) | 講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。