「熱々うまうま」♪。

平成２２年１月１９日（火）。


検診の為、食事にありつけたのが、１１時３０分。


オススメしていただいた韓国料理店「マッコウル」さんへ。

張り切って行ったのに、開いてなくて、休み？と、（泣）ながら、町をさまよい。。。

もしかすると。。。

と、再び訪ねると開店中。

営業時間前だったみたい（笑）。

ゆっくりしたスペースに座らせていただき、「石焼ピビムパプセット」を注文。

待ってる間飲んだ、黒豆茶に、ほっこり。

しばらくして…。


キター！！。

ジュージューの石椀の中を混ぜ混ぜ。

ほくほくピリ辛が、美味い〜。

幸せ気分で食べ進めているとカチッ。

ん？。

噛み噛み噛み噛み…。

むきゃ〜。

オコゲよ。おこげ。しかも、今自分が混ぜる事によって完成したできたてほやほやのオコゲ。

んまい。んまい。

お漬物も、お買い上げできる事なら、したいくらい美味。

スープに身体も温まり。

デザートは、ゴマババロア。

優しい甘さと冷たさで、幸せ気分。

行って良かった。

又、行きたいな。

午後から、働くぞーっ。


※【マッコウル場所】

　丸亀町商店街のデイリーストアのある通りをライオン通りに向かって歩いた右手側。ビル１F。

「秋：味覚の王様」♪。

平成２１年１１月４日（水）。

秋の味覚のお楽しみ。

行ってきました「阿讃亭」。

ここでも書いたアレを食べに。

アレ？。

アレって言うのは。。。

じゃぁぁん。

「松茸うどん」。



松茸のかぐわしい香りに包まれて、シャキシャキの食感を楽しみながらうどんを食した至福の時間。

でもって。。。

「筍の天麩羅」。



こちらの「たけのこの天麩羅」１人前でございます。

揚げたてサックサクホッカホカのたけのこが、てんこ盛り。

激ウマ〜。

３人で食べて、ちょうど良かった私達。

あ〜、幸せ。

「道の駅」へ移動していたら。。。

おっ！。

「足湯」発見。

ってな事で、つかります。



足湯からの景色を眺めながら、の〜んびり。



ふじかわ牧場のソフトクリームを食しながら帰路に着き…。

身体も心もぽっかぽっかになった１日でございました。

「南国にて旬を食す」♪。

平成２１年９月３０日（水）。

どうやら今週は、雨降り模様のお天気らしい。

梅雨時期に雨が降ってくれたので、水不足の不安からも解放してもらって。

晴れマークに夏を満喫してたら、早明浦ダムの貯水率が下がり、再び取水制限開始。

どーなるんだっって思っていた所への降水に感謝。

その恵みの雨の中、行ってまいりました高知県。

なにをしに？？？。

「戻り鰹のたたき」を食べに！。

バスで３時間位かけて、食事＆入浴場所の「黒潮本陣」さんに到着。



順調に走ってこれたので、早めの到着。

鰹の美味しい季節は春と秋の年２回。

春、黒潮にのって太平洋岸を北上する時期に漁れるのが「初鰹」。

秋、水温の低下に伴い南下してきたところを漁ったのが「戻り鰹」。

「戻り鰹」はエサをたっぷりと食べていて、体も一段と大きくなり、しっかりと脂がのっていて「トロ鰹」などとも呼ばれているんだそう。

ってな事で、いただきまーす。



そのまんまが味わいたかったので、まずはまぶしてあったお塩のみで。

厚切りのたたきを口に含むと「おぉ！太平洋！。」（←なんのこっちゃ：笑）。

独特の匂いも全くなくって、爽やかな口当たり、なのに濃厚〜。

うまっ。

ポン酢で食べたり、薬味を加えたり、いろ〜んな楽しみ方で堪能。

今度は、釣るところから始めて、さばいて、藁焼きして、食べてみた〜いと、思った私。

鰹の角煮が、鶏肉ばりの味だったのにもびっくり。

脂がのってるゆえなのかな？。美味しかった。

（※超大雨だったので、写真が雲ってます。お許しを。）

お風呂に入って、まったり〜。

続いて、「新高梨狩り」へ。

新高梨は高知産の《今村秋梨》と新潟の《天の川梨》を掛け合わせ、それぞれの特徴である「大きさ」と「上品な味」を実現させた梨。

小谷農園さん？だったかな？。

そちらの旦那様（黒沢年雄さんに似てらした）や奥様、スタッフの方々のご様子に、ここで育つ果物達は幸せなんだろうなぁ…と思いつつ。

こんな感じで、一つ一つ丁寧に新聞でくるんである梨達。



よっしゃ！これだっ！。



ってな感じで、無事収穫。

枝を留めてある針金を外して、両手で梨を持って、「くぃっ」と捻ると採れるの、めっちゃ楽しかった〜。

「ＧＥＴした梨達」



新聞をはがすと…。

じゃぁぁん。

「ＭＹ　新高梨」



上品な甘さに幸せ満開。

冷やして食べると、更に美味しさＵＰ。

楽しい時間と美味しい味覚を堪能できた事に感謝。

「モーニン○ー○ー(^^)。」♪。

平成２１年８月２１日（金）。

今朝は、目指してるものがあったので、朝一気合い。

（といっても…そんなにたいしたことじゃあない：笑。）。

に揺られて職場最寄り駅から、チャリンコこぎこぎ。

〜　到　着　〜

目標達成。

↑↑「そう、これよ！これ！。」。

「１００万杯を、０円で」。

８月２１（金）〜２７日（木）のＡＭ８：００〜ＡＭ９：００。

『参加することに意義がある』って言うしね〜。

最近、時々、朝マックしてるから、たまには恩恵にあずかっても良いかな〜って事で、いただきました。

コーヒー飲むとリラックスできるしね。

お持ち帰りでいただいて、職場に着いたら…ぎょぎょっ。

こぼれてるや〜ん。

開いたら、ものっそサービスして注いでくれてたようで…。

ありがたいやら焦るやら(^^;)。

たいした被害も無くって、手当も完了。

ただいまコーヒーブレイク中。

あ〜、幸せ。

「歩測」じゃなくて「補足」。

『参加することに意義がある』

フランスの男爵で近代オリンピックの創始者である「クーベルタン」氏の名言。

「オリンピックで重要なことは、勝つことではなく、参加することである。人生で大切なことは、成功することではなく、努力することである。」

人生の幸せの秘訣は「やってみること、努力すること」。

んふ。良いことありそう。

「白蓮」♪。

平成２１年７月３０日（木）。

数日前、こーんな嬉しいお知らせが。



私の、大のお気に入りのラーメン屋さん＆居酒屋さんであるお店。

「白蓮」さんのオープン２０周年記念感謝祭のお知らせ。

タクシーの運転手さんに教えてもらった、美味しいお店。

ボリュームたっぷりのラーメンは、メンマ・もやし・ネギがた〜っぷり。

さらに、チャーシューが激ウマ。

迫力の大きさをお口に入れると、トローッととろけ、お口に広がる旨味。

やべ〜。チャーシュー好きな私は、すっかり虜。

鳥の皮を揚げてるのんも、１枚が手の平以上のビッグサイズで、カッリカリ。

さらにさらに。。。「鳥丼」が、超美味しいの〜。

御飯の上に焼き鳥＆ネギ＆焼き海苔＆甘辛のたれ。。。その上には、生卵〜。

いや〜ん。。。。

ラーメン１杯だけでも、満足満腹なのに、美味しいものが、鈴なり状態の白蓮さん。

本日のオススメは、本当にオススメ。

「さんまのお刺身」や「冷やしトマト」、ほんっきで美味しかった。

そんな感じの、すんばらしいお店「白蓮」さんが、ラーメン０円企画。

しかもっ。当日は「０円のラーメンとお水のみ」のメニュー。

本当の本当の大サービスやんけ〜と、いそいそお出かけ。

既に、大行列。



「食べれるかな〜。」って思ってたら、オーダーを取りに来てくれた。

ってーことはー。。。やったー、テンションＵＰ。

するする進んで行く行列。ラーメン屋さんとは思えないスピード。

待つこと３０分。

入り口付近へ到着。



お店の方のお子さんかな？？？。小学生位の女の子達が、ビールとジュースの販売を店外で担当してる。とっても感じの良い女の子達。いい子達だなぁ。。。

更に待つこと１０分。

店内へ〜。

ここで、するする進む理由が分かった。

フル回転の店員さん達が、段取り良く、席の手配や片付け、配膳。

きっと大変なんだろうけど、とっても感じの良い接客。

お楽しみのラーメンも。



具だくさんの、激ウマ。チャーシューに萌え。

美味しすぎて、スープまで完食。

とってもとっても幸せ気分。

白蓮さん、ありがとうございました。

「和」♪。

平成２１年７月２８日（火）／。

本日の早明浦ダムの貯水率は、５７％。

「和三盆のお菓子とお茶のお話」。

香川土産やお持たせとして有名な和三盆糖を使った干菓子。

なんでそんなにお値段が高いの？。お砂糖の固まりでしょ〜？。と、疑問に思いながらン十年。

「涼菓作りと煎茶とお茶」のイベントに参加。

「三友堂」さんと「原ヲビヤ園茶舗」さんが講師。

〔讃岐の特産品「和三盆糖」とは…。〕

高松藩主、松平頼恭が平賀源内に命じたのが事の始まり。紆余曲折を経て、生みだしたのは、池田玄丈の弟子、向山周慶。

サトウキビの搾汁液から灰汁を取り、次に沈でん物を除去して煮詰め、てできた「白下糖」を研ぎ、さらに木綿の袋に入れて加圧。
「押し船」と呼ばれる圧搾道具を使いつぶり−荒研ぎ−どぶ研ぎ−中研ぎ−あげ研ぎ−と“研ぎ”を繰り返し、水を加えながら分蜜。
寒風で丸一日かけて自然乾燥させれば完成の一工程一週間かけてできあがるお砂糖です。

お口に入れると、すーっと溶けて（涼しい口当たり）、優しい甘さがお口いっぱいに広がったかと思うと、後口さっぱり。

お砂糖版：「真夏の夜の夢」の世界が体験できます。

【干菓子作りに使った道具】



凹のあるのが「木型」。

職人さんが、色粉とお水を６０ＣＣ程入れたボウル（通常は木桶を使用）に、どんどん和三盆糖を投入。

どんどんどんどん入れていくので、こんなにも沢山の和三盆糖が干菓子には使用してあるのか〜と、お値段に納得。

こねこねしていくと、パン生地みたいになってきて、ここでまたびっくり。

お砂糖だよね。。。これ。。。

職人さんが作ってくれた「干菓子のタネ」を…木型に詰める。。。



まずは、適量を手に取って、上から下へと滑らすように木型にタネを投入。

ここで、指で一つ一つの型の上からしっかりタネを木型に押しつけます。
（模様をつける為の重要な作業なんだそう）。

再度、適量を手に取って、それぞれの型にしっかりタネが入るように調整。

その後、入りすぎたタネを削ぎ落としたら、型からはみ出ているタネの部分を指で修正。

和三盆糖の手触りは、きめの細かいサラサラの粉って感じ。

ベタベタせずにさっらさら。うっすら手についてるのを舐めてみたら、あま〜い。美味しい〜。



木型の上に紙を置き、その上から「へら」みたいな道具（干菓子道具１の写真の木型の上の道具）で、３回撫で抑えて…。

紙を外したら、木型の両端を「へら」で軽くトントンと叩いてあげて、木型からタネが外れやすくしてあげます。
（この時の力加減が、とっても重要！）。

後は。。。勇気を持って迷い無く一気に木型をひっくり返せば。。。

できあがり〜。



右から３列目と４列目が、わたくし製作分でありんす。

みんなで作った干菓子達。



お抹茶をたてて。。。

いっただきま〜す。



【お抹茶を点てる時のポイント】

・抹茶1.5〜2グラムに対して、お湯は６０ＣＣ程。

・お茶碗の底に粉が残らないようにしっかり溶かす。

・使うお水は、熱々か冷々のどちらかを使用。

・美味しくなぁれと念じる。

【お煎茶や玉露を冷茶に楽しむポイント】

・柔らかい葉、細かい葉を選ぶ。

・氷水を使う（茶葉の上に氷を並べて溶けた頃飲むのが究極らしい。）

・茶葉が、ひたひたになる位の量のお水で淹れる。

・ちょこっとの量から導き出される味を堪能する。

真夏の太陽を浴びながらの、ちょっとお洒落な和空間体験。

おすすめで〜す。

「おいしさ宣言」♪。

平成２１年７月２３日（木）。

「ＬＯＴＴＥＲＩＡ」へＧＯ！。

目的は。。。

「絶妙ハンバーガー」。

先に発売している「絶品チーズバーガー」（360円）の系譜を継ぐ新メニューとして発売。
「絶妙ハンバーガー」は、ビーフパティやバンズ、野菜といった一つひとつの素材にこだわり、「素材同士の絶妙なバランス」の新商品。ビーフパティは約１２�oの粗挽き肉を使用して「圧倒的な肉感」。トマトはドリップとゼリーが少ない厚みのあるものを、レタスは各店舗で手割りして使用。ソースには西洋わさびソースとディジョンマスタードを使用し、全体の調和にポイントを置く。バンズには、一等粉や酒種を使用したものを採用した。
商品に不満を感じた利用客には商品代金を返却する取り組みを実施する。返却は７月31日までの期間限定で、「商品を半分以上食べていないこと」、「お一人様一回のみ」などを条件に、満足感が得られなかった利用客には商品の購入代金を返却していく。

とのニュースで気になりつつ。。。

そしたら、ＮＨＫのラジオ放送でも話題になって、「これまでに返金を受けた人は１人」との情報もＧＥＴ！。

そんだけ覚悟のある商品なんだから、気合いの入った美味しい商品なんだろうとドキドキワクワクでお店へ。

【メニュー看板】



チーズバーガーが気になる私。次回に買おう。

待つこと１０分。

きたーーーーー！。

数個購入したら、一つ一つ袋が小分けして入れてあった。

崩れないようにとの配慮なんだろう。

【包装】



いよいよ開封の時。


じゃぁぁぁん。


これぞ【絶妙ハンバーガー】。



どきどきしながらお口へ。

パンは山型食パンな感じの皮とふわっつとしたパン本体。

もう少し温かくて、ちょっとサクッと感（焼き目があるの意味）があればいいなぁと思いながら食べ進め。。。

ガブッと噛んだら、あっさりふんわりお肉にオニオンスライスのほのかな甘味とうっすら苦み、シャキシャキのレタスに肉厚のトマト。

そこにコールスローベース？のソースが絡まって、ウマ〜。

美味しい美味しいと、完食。

両親も美味しいって言ってたので、幅広い年代に受ける味かと。

ボリュームのあるので、一つで満腹〜。

ごちそうさまでした。

「うどんの日」♪。

平成21年7月2日（火）。

本日は、夏至から11日目の「半夏生」。

そして、「うどんの日」。

田植の終わるこの時期にうどんを食べて、身体をいたわっていた風習を起源に、記念日に。

無料のお接待も開催あったようで。

夏前につるつる〜、いかがかしら？。

「ワインを楽しむ」♪。

平成２１年６月２日（火）。

「小田まち歩き」の際に教えていただいた「ワイン豆知識」。

【ワインの味の違い】

・赤…皮も使用しているので、渋みと酸味がある。

・白…あっさりしている。

大体、１�sのぶどうで、１本のワインが生産できる。

ワインは、栓を開けなければ、ず〜っと飲めます。

あまりにも年月が経っていて、ヤバそうな時の活用法はお料理に使うこと。

カレーやシチュー等のお野菜を炒めた後、水を入れる代わりに、ワインを一気に入れちゃいましょう。足らずはお水を加えます。

高級料亭クラスのお味が、家庭で楽しめちゃいます。

そ・し・て。

ワインのお値段は、大体１，０００〜２，０００円前後。

それより高いお値段は、希少価値のお値段なんだそうです。

でもって、ワインのさらなる楽しみ方は、温めること。

ヨーロッパや北欧では、ワインを温めて飲むのはメジャーな事だそうで…。

ワインを温めると、とっても良い香りが漂い、りら〜っくす。

身体も暖まります。

お風呂あがりに、ホットワインで、ほっと一息なぁんていかがでしょう。

「鍋・ナベ・なべ〜」♪。

平成２１年４月１３日（月）。

お昼御飯は、しゃぶしゃぶ〜。

【しゃぶ亭　まる】

住　　所：高松市亀井町8-8 2F
電　　話：087-835-8595
営業時間：11時30分〜14時30分（14時LO）17時〜23時（22時LO）
　　　　　※金・土曜、祝前日は17時〜24時（23時LO）
定 休 日：無休

ホットペッパーのクーポンでワンコインランチ５００円。

階段を昇って。



カウンターへ（荷物の置き台があるのが嬉しい。）

クーポンの「豚しゃぶランチ」。

じゃぁぁん！。



１人前です。５００円です。御飯大盛りです（注：大盛りで、お願いしたわけではありませんので。）。

クーポンは、御飯のおかわりが無理なので、気を利かせていただいたかと。

野菜をお鍋に入れてぐつぐつ。

煮えてきたので、お肉をしゃぶしゃぶ。

美味〜。

ネギ好きな私は、おネギもたっぷり投入。

ポン酢と味噌のつけだれがあるんだけど、私はお肉はポン酢、お野菜は味噌でいただきますです。

午後から仕事なので、ニンニクは我慢。

ニンニクって、元気でるんだよねん。

パワーが欲しいとき、油でカリッカリに炒めて食べるのが好き。

満腹＆大満足。

「しゃぶ亭まる」が好きな最大の理由は。。。

「一人鍋」。

だってさー、一つのお鍋からみんなで食べるのってせわしなくって苦手なんだもん。

各々の分量も考えながら食べないといけないしさ。。。

「一人鍋」なら、マイペース＆ぜーんぶ自分だからリラックスできる。

「一人焼肉」「一人すき焼き」「一人水炊き」普及するといいな〜。

「一人に一つ」な「お鍋」を、わいわいお喋りしながら、大勢で食べる。

個人的には、これがめっちゃ理想。

これって世の中的には、どうなんやろ…？。

「チョコ＆紅茶」♪。

平成２１年３月１４日（土）。

本日は、ホワイトデー。

ホワイトデーといえば、バレンタインデー＆チョコレート。

ってなことで、先日、テレビで放送のあった健康法。

紅茶に、カカオ７０％以上のチョコレートを半カケラ溶かして飲むと、
カカオのポリフェノールと紅茶のフラボノイドが活性酸素の除去に効果的で、体に良いんだそう。

なら、お砂糖代わりにチョコレートを入れてみよう。

ってことで。。。

【トワイニング紅茶＆チョコレート】



実は、こちらのチョコレート。

「ＬＯＴＴＥ」の創業６０周年を記念して、ロッテチョコレートの海の親であるスイス人技師「マックス・ブラック」氏のオリジナルレシピを再現したチョコ。
ガーナ豆のルーツである赤道ギニアのビオコ島産カカオ豆を使用したカカオ豆７０％の商品なんですって。
（以上、パッケージより引用。）

【チョコ紅茶】



完成〜。

お味は、ココアな感じ。

ホットチョコレート好きな私には、かなりツボ。

身体も暖まるし、心もリラックス〜。

美味しいドリンク、み〜っけ。

「最近流行の生キャラメル」♪。

平成２１年３月１２日（木）。

現在「高松天満屋」で開催中の春の北海道展。

ちなみに、私は、「じゃがいもハウス」さんのコロッケＬＯＶＥ。

毎朝８：３０過ぎから、駅構内に行列ができているのは、「花畑牧場の生キャラメル」を買い求めるため。

今回、初登場の味があるかららしい。。。

実は前回買えなくって、がっかりしてた私。

そんな私は、ＴＥＲＵさんが、「３６５の光り」に書いてたり、なんやかやで欲しい度ＭＡＸ。

北海道旅行に行く両親に、「もし買えたらでいいから、私へのお土産は「花畑牧場の生キャラメルにして。」と懇願。

そして、見事５個程買ってきてくれました。

母曰く、北海道で母が買い物から戻って来ると、一緒に旅をしている若いお姉さん達が、「おじちゃん、ものすごい勢いで走ってたよ。荷物は私の友達がみてるから、大丈夫。」と。

どうやら、そのお姉さん達の購入したキャラメルが、花畑牧場のだと分かって、大急ぎで、父がダッシュして買いに行ってくれたらしい。

ありがたいことです。

【花畑牧場生キャラメル：３味】



両親のおかげで、無事に食べることのできた生キャラメル。

毎朝の行列に、すごい人気だなぁ。。。って思ってたら、隣の事務所の事務員さんが事務所へやって来て。

「生キャラメル作ったの〜。よかったら食べてみて。」と。

なんでも、お砂糖とハチミツとなにかを入れて、火にかけて４０分近くずーっと側につきっきりでかきまぜて、やっと完成できるみたい。

火にかけてる時間で、固さの調節をするみたい。

お味は？。

ウマー。

見事にお口に含んだ途端、とろけてくれました。

ごちそうさまです。

添加物も入ってないし、つきっきりの愛情も込もってるし、やっぱり手作りが一番。

今度レシピを持ってきてくれるそうで。

楽しみです。

「朝マックの新メニュー」♪。

平成２１年３月１０日（火）。

時々、ランチに「朝マック」する私。

先週金曜日から発売の「マックホットドッグ　クラシック」を購入。

「朝マック」のレギュラー商品になるらしい。

【マックホットドッグ　クラシック】



ソーセージが、プリッ＆プチッって食感で激ウマ〜。

マスタードもたっぷり入って、いいお味。

パンもふわっふわ。

単品で２２０円。
バリューセット（ハッシュポテト、ドリンクS付き）は４２０円。
プレミアムローストコーヒーとのセットは３４０円。

ちなみに、私、３月６日のキャンペーン初日にコーヒーとセットで３００円で、お買いあげ。

【プレミアムローストコーヒー】



かなり気に入りました。

これから、きっとコーヒー＆ホットドッグなランチが増えるんだろうな〜。

「おそばもおうどんも」♪。

平成２１年２月２８日（土）。

２００９年２月ファイナルの本日。

おそばもおうどんも美味なお店をご紹介。

店名：丸山製麺所
住所：香川県 高松市宮脇町1-19-2
電話： [phone] 定休日 日曜日・祝日
営業時間：［平日］06:00 - 14:30［土曜日］06:00 - 14:00

ここのおうどん、「あたためるかどうか・お出汁・葱・天かす」全て自分の好みで調整できる。

うどん１玉＆天麩羅１つで、２６０円。

おうどんをおそばにしても同じく２６０円。

毎回、お出汁まで、完全に飲みほす程、美味しいお味。

おそばを頼んでいる人も多かったので、挑戦。

こちらも美味です。

かなりオススメのお店。

【おそば＆あなご天麩羅】（２６０円）



超どでか穴子でございます〜。

「焼き鳥？弁当」♪。

平成２１年２月２０日（金）／。

月曜日にローソンで見つけたお弁当。

「焼き鳥」の文字と「室蘭」の文字に吸い寄せられるように手に取って…。

値段を見ると、ちょっとお高い。

考える…私。

でも、焼き鳥食べた〜い。

じーっと眺める…。

ん「室蘭では焼き鳥は主に豚肉です。」。

あれ？確か「ハセガワストア（函館）の焼き鳥弁当も豚肉。」って言ってたよね？。

「ＧＬＡＹさん達が。」

速攻、お買いあげ〜。（←そういうものです。なにせ大好きなＧＬＡＹさん繋がり。）

ランチタイム。

レンジでチーン。

【外装】（辛子が別袋で添付してある。）



【お弁当】



ボリュームに驚く私。

あの時、五稜郭近くのハセガワストアで食べた焼き鳥弁当の味が思い浮かぶ。
（注文したから焼いてくれるシステムが嬉しかった。）

ぱくっ。

柔らかい食感のお肉に甘辛のたれが絡み、ほのかに香る炭火の香り。

美味しい〜。

本物の（笑）焼き鳥とつくねも入ってて、どれもイケる。

あっという間に完食。

気持ちは、北の大地へと飛んだ私でありました。

気に入ったので調べてみたら。。。

ＬＡＷＳＯＮの「北海道を味わおうフェア」の期間限定発売商品だったらしい。

キャンペーン最終日に巡り会ったこのお弁当。これもきっと運命の出逢い。

北海道室蘭市で創業６２年のやきとり屋の「吉田屋」さんが監修なさっているらしい。

北海度旅行へ行った際は、訪れてみたいお店に決定。

ごちそうさまでした。

「当選〜！。」♪。

平成２１年２月１４日（土）。

帰宅したら階段に小包がっ。

送り主は、「日本食研」さん。ずっしり重たい。

「なんだろ〜？。」

箱を開けると…。

じゃーん！。

【当選通知】



嬉しい〜。

【ずっしりの内容】



そうそう！、新製品プレゼントアンケートに記入して応募したんだった。

ちゃんと読んでくれてるんだ〜とテンションＵＰ。

さっそくサラダに「空と大地のドレッシング」を使用。



あっさりしてて生野菜もパクパク食べることができる。

美味しいっす。

家族全員お気に入り。

次は、何を使ってみよっかな〜。

「Chanko Dining 若」♪。

平成２１年１月２６日（月）。

昨日は、香川県に積雪が。２�pですが、こちらでは大事件。

庭にも雪が積もって、うっすら雪化粧。とっても綺麗でした。

先日、東京へ行った際に、訪れた　「Chanko Dining　若」のレポ。

場所は、新宿。予約は１７：００。

靖国通りから地下へ降りて、紫色の扉を開けると…。

広くて、整然とした落ち着いた雰囲気。

普通に大きなお食事処っていう感じで、リラックス。

カウンターへ案内してもらって。

【テーブル】



思わず、手を重ねて、「でっかーい。」。

【目の前には、化粧回し】



【若の廻し】



立派な化粧廻しに感嘆するとともに、若乃花時代の勇姿が目に浮かびます。

【ちゃんこ鍋：塩】



つくねを店員さんが竹筒とへらで作るパフォーマンスが面白い。

お鍋は、最初から取り分けまで、店員さんが行ってくれます。

【１人前】



１月のコースを注文しました。

盛り付けが、菊の花びらや桃の花を飾ってあったり、雪見風に揚げてあったりと美しい。

店員さんが隣の席の鍋を作る時、私の食べてる腕にお尻があたるのが窮屈だったのと、帰りがけ、預けてあったコートを一緒に行った母の分と一つのえもんかけに重ねてかけてあるそのままの状態で返却された点は残念だったかな。。。

でも、さすが、ちゃんこは絶品。

こんなに美味しいつくね食べたの初めてかも。

美しい化粧廻しを愛でながら、美味しいちゃんこに舌鼓をうちつつ、

曙・武蔵丸・貴乃花・若乃花・貴闘力・舞の海・寺尾・琴ノ若さん達等、

力士さん達の素晴らしい取り組みの数々を思い出した私でした。

日本の国技である、「相撲」が、ずーっと素晴らしい日本の伝統芸能であり続けますように。

まずはお団子♪。

平成２１年１月１８日(日)/→。

今朝は６:３０起床。

朝ごはん。
美味しくてご飯２杯食べ(^ｰ^)。

そしてお団子屋さんへ。

｢かどやの鎗かけだんご｣さん。

１本９０円。

ふわ〜っと柔らかく甘辛のみたらしとあん団子。おいち〜。

【本日の歩数】
８,８６７歩 ノルマ達成〜。

「たいやき１００周年」♪。

平成２１年１月１４日（水）／＆。

本日は、健康診断。ＡＭ８：０５検査センターに到着。

途中、すごい雨が降ってきた。びっくり！。

検診内容を確認したら、メジャーで腹部を測定。

○○センチ。うきゃー。

採尿・身長・体重・血圧・採血・心電図・聴力・眼底写真・問診の順番。

最近って身長・体重は機械が自動測定。ＢＭＩなんかもすぐ判る。

血圧は、５５と８６。

血圧計に接続してあるコンピューターの画面に去年のデータ・今年のデータが表示。

「低すぎるので、もういっかい計りましょうね。」と看護士さん。

２回目。　６０と９０。

「あらぁ。低いわね。体調はどう？。」と看護士さん。

「寝起きだから低いのかもしれません。」と私。

「そうねぇ。朝ご飯も食べてないしね〜。」と看護士さん。

「あははははは。」と笑い合い場が和む。

心電図の機械を体につけるとき「冷たー。」と思った瞬間、看護士さんが「ごめんね。冷たいね〜。」と。

顔にでてたかしらん（笑）。

聴力検査のヘッドフォンがはめられなくて、はめてもらう途中、ヘッドフォンの金具に私の指が挟まって「イタタタタ。」。

「ん？痛い？。」と不思議そうな看護士さん。

「指がーーー。」と私。

二人して爆笑。

眼底検査も去年は片方を診ただけだったのに、今年は、両眼を写真撮影。

これが本来の姿。

全ての検査を終えたら襲ってくる空腹。

お腹空いたーー。

お昼御飯を買いにコンビニへ。

お弁当コーナーに着いたとたん、私の目を釘付けにしたあるお弁当。



きゃ〜、大好きなエビフライ。しかもおっきい〜。

お値段もお手頃。タルタルソース付なのもグー。

そうそう、今年は、「たい焼きが生まれて１００年目」なんだそう。

明治４２年開業の「浪花家（なにわや）総本店（たい焼き店の元祖とされる：東京・麻布十番）」が創業１００周年を迎えるから。

「およげ！たいやきくん」（昭和５０年発売。昨年、「日本で最も売れたシングル・レコード」（約４５５万枚）として、ギネスの世界記録に認定された。）のモデルでもある３代目の神戸守一さんによると、「昔、庶民は大福のような和菓子や高級魚の鯛は食べられなかった。それで、うちの初代が鯛をかたどった焼き菓子を考案したんです。」とのこと。
「郷愁の味が、たい焼きの魅力。それを守り続けてきたからこそ１００年続いた」との守一さんの言葉。

明治−大正−昭和−平成−これからの未来へ。

その時代時代を生きた人達が、世代を超えて同じものを口にする。

ほっくほくのたい焼きをほおばってにっこり微笑む。

面と向かうことはなくても、歴史として繋がっていく。

想像すると楽しい〜。

ずーっとずーっとこれからも受け継ぎ伝えていきたい昔ながらの味。

たいやき、ばんざーい。

「年明けうどん」♪。

平成２１年１月１０日（土）。

２００９年元旦に「年明けうどん」のお接待をいただきに栗林公園へ。

ＡＭ９：３０到着。

駐車場に車を駐めて、さぁ行くぞと思いきや…。

ひょえーーー。

サイドブレーキの隙間に駐車券がハラホレヒレ〜。

「ひらり〜ん」と、見事入っちゃいました〜。

ってなことで、お正月一番、綜合警備保障さんに来ていただいて、事なきを得…ホッ。
（迅速な対応ありがとうございました<(_ _)>。）

元旦は、栗林公園は入場料も無料。

今年初めての国の名勝の散策。

朝日を浴びながらの森林浴。とっても気持ち良かった。

【栗林公園：元旦】



【年明けうどんの看板】



商工奨励館まで、てくてくお散歩。

【のぼり】



ＡＭ１０：００〜２０００食のプレゼント。

「縁起物」なので、いただくべく並びます。

７番目におうどんＧＥＴ。

ありがとうございます(^_^)v。

【年明けうどん】




『年明けうどんとは…？。』

大みそかに食べるものと言えば「年越しそば」。

では、年が明けたら「うどん」を食べてもらおうと、さぬきうどん振興協議会が提唱した「年明けうどん」。

元日から１５日にかけて、うどんに赤色の具材を添えて、紅白の彩りにすればできあがり。

紅白のめでたさにあやかると共に、太くて長く切れにくいうどんを食べて、新年の幸せを願う。

赤い具材は、梅干し・赤いかまぼこ・金時人参・海老等をお好みで、トッピング〜。

１年の幸せを願って食べてみるのもよろしいかと思います。