平成21年2月7日(土)

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先日の東京旅行

で訪れた
「秋葉原UDX」。
「UDXシアター」と同じ階にあった
「東京アニメセンター」へ。
初めて足を踏み入れるアニメの世界にドキドキ…。
中は、明るくて広くて、大きなスクリーンと椅子もあったりで、快適

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「ゲゲゲの鬼太郎」から「となりのトトロ」等のジブリシリーズ、「ヱヴァンゲリオン」に至るまで、幅広いアニメグッズが勢揃い

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可愛い〜、懐かしい〜、かっこいい〜、欲しい〜、と嬉しい悲鳴

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キャラクターのお菓子まであるんです

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(私、目玉親父のマグカップと鬼太郎のキャラとメッセージが印刷してあるクッキーを購入いたしました

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好きなアニメのある方は、ぜひぜひ足を運んでみてくださいな☆。
ふと目に留まったガラスケース

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「こっ!これはっつ!。」TVでCM観た瞬間お買いあげ〜

なDSソフト。
「レイトン教授と最後の時間旅行」
なぜって???。
小栗旬君、上川隆也さん、堀北真希ちゃん、でもって、くるくる頭の大泉洋さん達が声を担当してるってきいた

んだもん。
旬君も上川さんは舞台で拝見して、ぜひ声優としての顔も覗いてみたいって思ったし、真希ちゃん可愛いし

、謎解きに挑戦して頭の体操もいいかな☆って思ったの。
そしたら…。なんと東京で、秋葉原で!。
【み〜っけ】


声優さん達のサイン入り台本

、大泉さん着用のシルクハットに原画〜

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思いがけず間近で見れてラッキ〜

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「レイトン教授」シリーズは、
「レベルファイブ」っていう福岡県に本社を構えるゲームメーカーのゲーム。
「レベルファイブ」社は、デベロッパーとして「ドラゴンクエストVIII 空と海の大地と呪われし姫君」「ローグ ギャラクシー」などを手がけた後、ニンテンドーDS用ゲームソフト「レイトン教授と不思議な町」でパブリッシャー事業に参入。
以来、「レイトン教授」シリーズは、パズルとストーリー要素を融合させた「ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー」という新たなゲームジャンルを展開し、これまでにシリーズ累計出荷本数は約245万本(今年11月現在)を超えているんだとか。
私は、ちょうどアニメセンター開催の「レベルファイブ展」に居合わせたわけです

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舞台鑑賞した俳優さんからゲーム、展示会へ繋がるとは…、世の中って不思議だわっ

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ゲーム中に登場する「ナゾ」は、ベストセラーの本「頭の体操」の著者:多湖輝氏が監修。すべての「ナゾ」が完全オリジナル。
自分の解いてるゲームと旅先、俳優さん達と「不思議なご縁の輪」を感じて嬉しかった

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「何か」を実行すれば「何か」がちゃぁんと応えてくれるのね
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よっしゃー!がんばるんば!。