2015年12月02日

映画:「007 スペクター」♪。

平成27年12月2日(水)

映画:「007 スペクター」。

監  督:サム・メンデス
音  楽:トーマス・ニューマン
主 題 歌:サム・スミス
キャスト:
オーベルハウザー:クリストフ・ヴァルツ
ジェームズ・ボンド:ダニエル・クレイグ
エム:レイフ・ファインズ
キュー:ベン・ウィショー
マネーペニー:ナオミ・ハリス
マドレーヌ・スワン:レア・セドゥ
ルチア:モニカ・ベルッチ
ヒンクス:デビット・バウティスタ
エストレラ:ステファニー・シグマン
デンビ:アンドリュー・スコット
タナー:ローリー・キニア
ミスターホワイト:イェスパー・クリステンセン
ストーリー:
少年時代を過ごした“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、その写真に隠された謎を解明するため、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコシティ、そしてローマへと赴き、悪名高い犯罪者の未亡人ルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。
だがその頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビ(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、M率いるMI6の存在意義を問い質していた。
一方、ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得て、スペクター解明の鍵を握る旧敵Mr.ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)を追跡。
死闘を繰り広げながらスペクターの核心部分へと迫るなか、氷雪のアルプス、灼熱のモロッコへと飛んだボンドは、やがて追い求めてきた敵と自分自身との恐るべき関係を知ることになるのだった。


オープニング。。。
タラッタラー、タラー」という音楽と共に、スクリーンの中からジェームズ・ボンドが、こちらに向かって銃を撃つと、スクリーン上から血が流れ赤く染まるGun barrel sequence映像。
Bond Gunbarrel.png
きたきた〜〜と、高まる。

先行上映にて、観てきました。

007シリーズ、ダニエル・クレイグさんになる迄は、濃い〜お顔のボンドさんにすぐに女性が虜になるのが納得いかなくて…。

個人的に、ダニエル・クレイグさんのお顔も体型もとっても好みなので、今回の007は女性を手に入れるのも超早技な事にも納得。
時計にOMEGA、衣装にTOM FORD。
スーツにタキシードはもちろん、着る人によってはもじもじ君になるニットも、麗しい
ダニエルさん愛でてるだけでも、幸せ
ダニエル・グレイグの白シャツにショルダー・ホルスター。
公開予定作品の予告の「あぶ刑事」の鷹山氏と、思わず比較。
うん、舘ひろしもスターだっ。ひゅーひゅーダンディー鷹山っ。
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ボンドさんとラブラブになったボンドガール3名。

1人目のボンドガール。
冒頭、仮面をつけたボンドとホテルにチェックインしたエストレヤ(ステファニー・シグマン)。
メキシコ人の女優さんだそうです。
ボンドの最初のアクションは、メキシコシティの祭である「死者の日」が舞台。
彼女をおいて、ボンドは一仕事。窓から男を狙い撃ち。
男のいたビルは崩壊。祭りの人々に紛れて逃げる男を追ったボンドは、男を迎えにきたヘリコプターに乗り込み、男・男の仲間・操縦士達と、飛んでいるヘリコプター内にて、格闘。
ヘリコプター内のボンドVS男達の戦いに加え、ヘリコプターの下には大勢の人達、落ちたら大惨事!。
な、両方のハラハラドキドキを体感。
無事に戦い終えて、ヘリコプターを安全な体勢に戻したボンドの額をつたう汗同様、手に汗握りました。
(ここ、スタントの人がなさったらしい事を後で知り、戦い終えてほっな雰囲気抜群だったダニエル氏の演技力をスゴイ!!と思ったのであります)
−すぐ戻るとのボンドの言葉に、ホテルで待ってたであろう彼女は、どうしたんだろう?:謎−

ヘリコプターでの戦いで負かした相手の指から抜き取った指輪には、組織(スペクター)のマークが刻印されていて、ボンドが、次へと進む手掛かりになります。

2人目のボンドガール。
指輪の持ち主だった男の妻(ボンドのせいで:爆 未亡人)ルチア(モニカ・ベルッチ)。
けっこうお年を召してらっしゃるも、さすが、イタリアの宝石。艶っぽいです。
組織の会議場所を彼女から仕入れたボンドは、彼女とは、たった一度のアヴァンチュール。

組織の会議場にボンドが侵入してから、再びアクション。
建物内での追って、追われて…。
からの、Qちゃん作製の(009のための)シルバーの車と赤いスポーツカーがロンドンの町の夜景を背景にカーチェイス。
アストンマーチンVSジャガー
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装備してあるシステムの、「後ろを狙い撃ち」には弾が入っていなかったり、「環境ボタン」にはリラックス音楽(009専用)に、笑いました。
急速加速はもちろん、水上も壁も走る2台のスーパーカー。
美しい映像と最強っぷりに、萌えました。

最強といえば、スペクターの戦闘部員のヒンクス(デビット・バウティスタ)。
丸っこい体格のよい人。
デビット・バウティスタさん、元プロレス選手さんだったのですね。
カーチェイスの後車発火、列車内での肉弾戦&走る列車から振り落とされても無傷で復活。
ボンドと戦う、戦う。
ラグビーボールのようだわ〜、と思いました。

3人目のボンドガール。
悪役ミスター・ホワイトの娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)。
自立して生活できるタイプの女の子。
ボンドと別れた時は、実はラスボスはマドレーヌ・スワン?!かと思いましたが、違ってました。
事件解決後、ボンドと一緒になったマドレーヌちゃん、二人でどう生活しているのでしょう(^^)。

ヘリコプター内・建物内・川辺・雪山にてヘリコプターVS自動車・列車内・本拠地・ヘリコプターVS銃。
これだけ大騒ぎしてても捕まらない(特に列車内の食堂車他を壊しまくった後そのままお部屋でラブラブそして、普通に下車)事については、気にしない。
楽しいアクションだったんだもん♪。

冒頭の「死者の日」の女性同伴の仮面の男が、ボンドなのも良かった。
(悪役が事件→主役登場ではなく、主役登場→悪役登場な事の意味)

「スカイフォール」からのハンサムなイケメンQ(ベン・ウィショー)ちゃん。
有能〜〜。
「私は、Mの直属の部下だし、家にいる猫ちゃん2匹も養わなきゃ」な発言も可愛かった。

ロンドン・ローマ・メキシコシティ・タンジール・エルフード等、美しい風景も満喫
posted by みぃみ at 15:37| Comment(16) | TrackBack(33) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

日記:「うどん県×アントマンからの贈り物」♪。

11月26日木曜日。

一足早く、お家にサンタさんからのプレゼントが届きました

日本最小面積県香川県と世界最小ヒーローアントマンのコラボレーション企画イベントの当選。

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嬉しいお手紙
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キャップとキーチェーンと希少糖
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美味しいおうどんと世界最少ヒーローに見守ってもらいながら、
2015年も最高の締め括りに向けて、頑張ります

ありがとうございました。


posted by みぃみ at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

映画:「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」♪。

平成27年11月25日(水)

映画:「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」。

監督・脚本: 押井守
原作: ヘッドギア
音楽: 川井憲次
キャスト:
後藤田継次:筧利夫・泉野明:真野恵里菜・塩原佑馬:福士誠治
カーシャ:太田莉菜・大田原勇:堀本能礼・山崎弘道:田尻茂一
御酒屋慎司:しおつかこうへい・淵山義勝:藤木義勝
シバシゲオ:千葉繁・灰原零:森カンナ・小野寺:吉田鋼太郎
高畑慧:高島礼子
ストーリー:
人間型ロボット・レイバーの衰退を受け、ついに解隊が現実味を帯びてきた警視庁特車二課パトレイバー中隊。
ある日、テロ集団が自衛隊のへリコプターを奪い去るという事件が発生する。しかも、奪われたのは機関砲、空対地ロケット、ミサイルをフル装備した上に、熱工学迷彩仕様で背景と同化することができる最新鋭の改グレイゴーストことAH-88J2だった。
都民を人質にするかのように、東京都庁やレインボーブリッジが破壊され、特車二課はパトレイバー・イングラムを稼働させる


ミサイルによるレインボーブリッジ破壊事件により投獄された柘植行人を慕う小野寺を中心とするグループが、同じように、レインボーブリッジを破壊した。
彼等は、自衛隊の最新鋭戦闘ヘリコプター「グレイゴースト」を強奪したのだ。
さらなるテロ攻撃を行おうとする彼等を捕まえる為、警視庁公安部:高畑慧が特車二課へ協力を求めてくる。
テログループを捕まえようとする公安・かつて特車二課を統率するも上層部の保身の為に追いやられた先輩・課としての存続の危機…。
色々なものに挟まれながらも、自分達の存在と信じる正義の為にテログループに立ち向かう特車二課のメンバー。
中間管理職(特技有り)なサラリーマンが、企業戦士として、会社人として、更に、家族のために身体をはって戦ってるようにみえた作品。
利害関係のあるものが勝利の為に手を組んで、あの手この手で全力で戦う。
そして、手に入れた勝利を元に、互いの間に新しい繋がりが生まれる。
そして、負けた側は、再び力を蓄えようと一旦、去っていく…。
社会の縮図を、拡大したエンタメ作品として作ってあるように思えた。

「グレイゴースト」を操る凄腕パイロットの灰原零。
卓越した腕前を認められて新型機のパイロットに抜擢される人物でありながら、周りの人間には常に微笑んでいた女性との印象しか残していない。しかも、戸籍上は既に死亡しており、墓まである。
灰原零と称される人物は、全くの別人なのか、葬り去られた事になっている本人なのかも、謎。
ただ、彼女は、ひたすら自分の持っている技術力を駆使して躊躇無く相手を潰していく。
のっぺらぼうの自己主張…。無感情に相手を傷付けていく…。
怖かった…。。。
守られて育ち痛みを知らないがゆえ、他人の痛みもわからない。
欲望のまま突き進む人達が増える世の中は、冷たくて哀しい、と思った。

保身の為に下っ端を処分しようとする上層部の人々。
彼等は、警察を敵とみなし攻撃してきたグレイゴーストに撃ち殺される。
スッとしたけど、頭をすげかえて、また同じような御前会議が繰り返されるのかな?と切なかった。

銃撃戦+肉弾戦の、使えるものは何でも使い、息つく間もない戦い。
弾の金属音がリアルで銃撃戦の中にいるように感じた。
カーシャの縦横無尽っぷり、かっこいい!。

戦闘ヘリ2機VSグレイゴーストの空中戦。
自衛隊を裏切った一人の女性への男性二人の攻撃。
女のくせに、後輩のくせに、ちょっと腕がいいからって…な嫉妬心を攻撃にのせている男達。
邪念は、腕を鈍らせるのね、と思った。

イングラム+銃VSグレイゴーストの空中VS地上戦。
見えない相手を音と経験から居場所を探り、撃ちまくる。
最後、力を振り絞るイングラムに、いけーーっ!と力が入った。

どのアクションシーンも迫力があった。

ディレクターズカット版は、通常公開分より、話が理解し易かったように思う。

今作に登場した「98式AVイングラム」のデッキアップイベントに加え、「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(ディレクターズカット版)」公開との情報を得て、行ってきました宇多津。
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イベント会場には、働く車達も勢揃い。
【自衛隊車】
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後部座席の仕様に、ワイスピを思い出したり:笑。
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真ん中の入口から、お顔を出したい〜、と思ったり。
【国土交通省対策本部車】
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ここから様々な指令が発せられるのですね〜。
【白バイ&パトカー】
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車大好きなので、テンション

【98式AVイングラム】
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おっきい〜〜
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【交通安全】
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【特二カフェ】
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カレーをいただきました。もなかの中にはチーズ。
いただいた、「はい、上海亭」な限定コースター。

【デッキアップ】


【デッキダウン】


【デッキアップ(横)】


満喫〜

帰りの電車は、「ことでん100周年記念号」。
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可愛い
posted by みぃみ at 15:00| Comment(8) | TrackBack(14) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

映画:「ミケランジェロ・プロジェクト」♪。

平成27年11月13日(金)
映  画:「ミケランジェロ・プロジェクト」。
監  督:ジョージ・クルーニー
脚  本:ジョージ・クルーニー/グラント・ヘスロフ
原  作:ロバート・M・エドゼル
キャスト:
フランク・ストークス:ジョージ・クルーニー
ジェームズ・グレンジャー:マット・デイモン
リチャード・キャンベル:ビル・マーレイ
ウォルター・ガーフィールド:ジョン・グッドマン
ジャン・クロード・クレモント:ジャン・デュジャルダン
プレストン・サヴィッツ:ボブ・バラバン
ドナルド・ジェフリーズ:ヒュー・ボネヴィル
クレール・シモーヌ:ケイト・ブランシェット
サム・エプスタイン:ディミトリー・レオニダス
ストーリー:
第二次世界大戦が激化する中、ヨーロッパ各国に侵攻したドイツ軍は、大量の美術品略奪を重ねていた。
危機感を募らせたハーバード大学付属美術館の館長フランク・ストークス(ジョージ・クルーニー)は、ルーズベルト大統領を説得。
歴史的建造物や美術品を守る特殊チーム“モニュメンツ・メン”を結成する。
そのメンバーは、リーダーのストークス以下、メトロポリタン美術館で中世美術を管理するジェームズ・グレンジャー(マット・デイモン)、建築家リチャード・キャンベル(ビル・マーレイ)、彫刻家ウォルター・ガーフィールド(ジョン・グッドマン)、ユダヤ系フランス人美術商ジャン・クロード・クレモント(ジャン・デュジャルダン)ら7人。
略奪された美術品の追跡、発掘、保護を使命としてヨーロッパへ旅立った彼らは1944年7月、フランスのノルマンディー海岸に到着する。
だが、激戦を終えたばかりの連合軍から十分なサポートは期待できず、やむなく2,3人ずつに分かれてヨーロッパ各地へ移動し、別々に任務を遂行することにする。
ストークスたちは、パリで美術品略奪に加わったシュタールという男から重要な地図を奪取。坑道に隠されていた数多くの美術品を発見する。
一方、パリを訪れたグレンジャーは、クレール・シモーヌ(ケイト・ブランシェット)という女性の信頼を得て、ナチが運び出した何千点もの美術品の台帳とそれらの運び先の情報を入手。
だが、その過程で、2人のメンバーが命を落としていた。
やがてドイツに集結したモニュメンツ・メンは、最大の隠し場所と見られる場所に向けて決死の行動を起こすすが、その行く手には、横槍を入れてきたソ連軍の影がちらつき、ヒトラーの自殺によって全てを破壊しようとするナチの脅威が待ち受けていた。


なんとなく、ジョジクルさん=哲学的な人な印象のある私。
ジョージ・クルーニーらしい作品だと思った。
美術や歴史に興味を持ってもらうきっかけとして、学校等でも上映できそうな作品。

しかしまぁ、ジョジクルとマットってスターだわっ…。
サングラスかけて車に乗ってるだけで絵になるし、棒立ちになってるだけで地雷踏んじゃったな危険さが伝わってくる

ヒトラーの故郷オーストリアのリンツに名作を集めた「総統美術館」を作る野望のために、第二次世界大戦中、ヨーロッパ各地から略奪された数々の美術品達。
これらを捜索・奪還し、元の持ち主に返して、保護するために奮闘するのが、このお話の主人公である「7人のモニュメンツ・マン」。
ロシアが敵に回りナチス・ドイツ軍がピンチになった第二次世界大戦末期の1945年3月、アドルフ・ヒトラー総裁は「ネロ指令」を発令。
「ネロ指令」とは、ヒトラーが敗れ、この世から姿を消す時には、敵国には何も残さず、全てを破壊する命令のこと。
破壊されそうになってる貴重な美術品達は、膨大な数。

ヒトラーもピンチだけれど、美術品達も、大ピンチ!!。

行くぞ、我らのモニュメンツ・マン。
ということで、美術品の為に命を懸けて頑張る7人の男達。
7人の男達と共に美術品救出の大きな力となってくれたのは、ヒトラーの腹心ヘルマン・ゲーリングが美術品を隠していたパリのジュ・ド・ポーム国立美術館勤務の女性学芸員クレール・シモーヌ。
クレールの強奪された美術品の行方を秘かに詳細に記したノートのおかげで、ヒトラーのアルト・アウスゼー山荘の側の岩塩坑からも、多くの美術品を回収することができた。
「文化や歴史が無くなったらあとは灰が残るだけ」
彼等が救ってくれた美術品達のおかげで、過去の歴史や文化(築いてきた人類の魂)にふれることができるのね、とありがたく思うと共に、これからも守り続けていく必要があるんだよね、と思った。

そして、「美術品は文化を伝える大切な存在」であることを書いたこの作品を公開にこぎつけてくれたジョージ・クルーニーにも、感謝な作品だった。

さ、ソ連がやってくる、急げ〜な場面、俳優さん達の発音は「ロシア」なのを、字幕は「ソ連」なのは何でだろう?と思ったので、確認。
この時代はソビエト連邦共和国だったのね〜
第一次世界大戦に敗れたドイツは、その後の世界大恐慌に「助けて〜っ」てなっていた。
そこへ、現れたヒトラーは、領土拡大にのりだして、ソ連とも手を結び、フランス含め色々な国に侵攻。
でも、勝手にソ連との条約を破棄しちゃった事で、中立だったアメリカが参戦してきて形勢逆転、敗北。
ソ連にも攻め込まれて、アメリカとソ連によって、国が2分割されちゃった。な、感じ。

三谷幸喜さん作の舞台:「国民の映画」は、ヒトラー政権で宣伝大臣に任命されたゲッペルスの映画作りのお話。
彼はチャップリン作品を愛し、「風と共に去りぬ」を超える作品を作ろうと奮闘。
名作の中に思想コントロールを組み込んで、足を運んだ多くの人を思惑どおりに誘導しようとしてたの。
ヒトラーさん、芸術とスポーツで人々の熱狂と興味を誘い、囲い込んだ所で、自分達の思い通りにしようとしたのかも?。
とはいえ、思い通りにならないなら、全部焼いちゃえは、いけません

楽しかったのは、登場する美術品達。
ユリウス2世の命により、システィーナ礼拝堂の天井画を書いたミケランジェロ。
ミケランジェロは、組み立てた足場に板を渡し、その上に仰向けに横になって、絵を書いていたらしい。
マッドを誘うジョジクルさんの、「ミケランジェロの真似か?」な台詞は、それね

冒頭のヒトラーへ献上する絵を選んでる場面に、セザンヌっぽい絵もあった。
レンブラントの自画像は、生で見た事があるので、映ってる映像には感動しなかったけど、念願叶って、実物を見る事のできた登場人物の喜びは、伝わってきた。

フェルメールの二作品が登場したのには、上がった
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『画家のアトリエ(絵画芸術の称賛)』
男性が女性モデルの絵を描いている作品。
この女性は、歴史の女神クリオだといわれているそう。
『天文学者』
天文学者モデルは、フェルメールと同時代のオランダ人科学者アントニ・ファン・レーウェンフックだといわれており「知識と科学の象徴」を表しているそう。

モニュメンツ・マンが奪還した美術品が時代を超えて受け継がれていく様子を表わしている場面に登場する年配の男性は、ジョージ・クルーニー氏の実父のニックさんだそう。

真面目な作品も、いいよね
posted by みぃみ at 14:35| Comment(10) | TrackBack(15) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

映画:「俺物語!!」♪。

平成27年11月12日(木)

映画:「俺物語!!」。

監  督:河合勇人
脚  本:野木亜紀子
原  作:河合和音
キャスト:
剛田猛男:鈴木亮平
大和凛子:永野芽郁
砂川誠:坂口健太郎
剛田豊:寺脇康文
剛田ゆり子:鈴木砂羽
ストーリー:
15歳の高校1年生・剛田猛男(鈴木亮平)は、全く高校生に見えない顔面と巨体の持ち主、かつ豪傑・硬派なまさに純日本男児。そのいかつい風貌から女子には全くモテないが、情に厚くいつ何時も人助けをする包容力で男子からは全幅の信頼を得ていた。
そんな猛男がこれまで好きになった女の子は皆、猛男のマンションの隣に住む超イケメン・砂川誠(坂口健太郎)を好きになってしまう。だが猛男と砂川は幼馴染の親友で、砂川を素晴らしい男だと認めていた猛男はそうなることも仕方のないことだと思っていた。
ある朝、猛男と砂川は街でしつこくナンパされている女子高生・大和凛子(永野芽郁)を救うが、猛男は大和を一目見て好きになってしまう。ところが再び会うことになったある日、ふとした大和の言葉で、彼女が砂川のことを好きだと思った猛男は、落ち込みながらも大和のために一肌脱ぎ、仲を取り持とうとする…。


試写会にて、鑑賞。

「好きだーーー!!」と思った作品。

鈴木亮平君演じる剛田猛男。
30キロ体重増量してご出演のとおり、とっても大きくて濃いぃ。
この猛男君、めっちゃイイやつで…。
川で溺れている男の子が入れば飛び込んで助けに行き、
応援を頼まれれば、快く引き受けて大活躍し、
いい事してるのに、時に変質者とまちがわれつつも(笑)、
めげずに人のために全力で頑張る男の子。

猛男の親友のイケメン砂川君も、とってもいい子。
時に、誤解される猛男をフォローし、猛男の事を大事に思っている。

自分を助けてくれた猛男を好きになる大和凛子ちゃんも、とっても可愛い女の子。
真っ直ぐでスレてない女子高生って清々しい(^^)。

猛男君、凛子ちゃんに惚れるも、彼女が好きなのは親友の砂川君だと思っている猛男。
自分の想いを押さえ込み、凛子ちゃんと砂川が両想いになれるように奮闘。
その猛男の奮闘が、凛子ちゃんを傷付ける事になり、両想いなのにお互いに知らずに破局終結になりそうになる展開に、めっちゃヤキモキしつつ…。

凛子ちゃんと猛男以外は、みーーんな両想いな事を知っているも、
「自分の気持ちは自分で伝える事」が、大切なのよね…と、見守っている。

(凛子ちゃん、砂川の事は、「砂川君」って呼んでいて、猛男の事は「たけお君」って呼んでるんだもん。その時点で誰の事を彼女が好きなのかは、わかると思うの♪)

めっちゃあやうい恋の糸、
お互いにちゃんと自分達で伝え合う事により、
しっかり結ばれた時は、よかったね〜〜と、

こころ温まる作品

相棒の仲良しご夫婦寺脇さんと鈴木さんが猛男のご両親なのも、ステキ☆。

息子の恋の話、お母ちゃんは知ってるで〜な鈴木さん、楽しい♪。

演出も、とっても面白い

川に飛び込んで溺れている子供の所へ向かう猛男の泳ぎがマッハ!。
側に着いて、自ら顔を上げると、その見た目は、海坊主!!。
子供、猛男海坊主にびっくりして逃げようと、岸へ向かって泳ぎ始める。
子供に追いつきかかえて岸に上がるも、子供は、溺れた事をすっかり忘れ、海坊主に怯えている(爆)。

凛子に恋した猛男が柔道の試合に参加した時。
「す・き・だー」と発しながら、全勝!。
すると、他の選手達、試合しながら「す・き・だー」と。
「すきだ」は勝てるおまじない、だと思ったらしい。

エンドロールには、初々しいカップルのデートの様子が映り…。

エンドロール満了後には、大爆笑
本編になかったから、カットされたのかな?と思っていたあの場面。
猛男が砂川に、キスの練習をさせてくれ、と迫る場面。
ベッドに向かい合って座る砂川と猛男。
菓子折を砂川に差し出し、「キスの練習」を迫る猛男。
断りながらあとずさる砂川…。
この時ね、砂川が、ちょこっとずつ菓子折を猛男の方へと押し返す仕草が面白くって大爆笑。
そして、爆笑の渦に包まれながら、砂川は凌駕されるのでありました

笑顔で劇場をあとにする作品って、ほんとにいいなと思った映画。

「大好きだーーー」

posted by みぃみ at 15:52| Comment(10) | TrackBack(18) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:「ギャラクシー街道」♪。

平成27年11月12日(木)

映画:「ギャラクシー街道」。
監督・脚本:三谷幸喜
衣裳デザイン:宇都宮いく子
特殊メイク:江川悦子
SFX/VFXスーパーバイザー:田中貴志
キャスト:
ノア:香取慎吾・ノエ:綾瀬はるか・ハナ:大竹しのぶ
ゼット:山本耕史・ムタ:石丸幹二
ハシモト:段田安則・道化師役:浅野和之
スズ:西川貴教・堂本博士:西田敏行
レイ:優香・ハバサヒブ:梶原善
ハヤト隊員:小栗旬・トチヤマ隊長:阿南健治・マンモ隊員:秋元才加
メンデス:遠藤憲一・イルマ役:田村梨果
イボンヌ役:シルビア グラブ・ダニー役:久世浩
アシヌス人の客:山田真央・サリバン先生:吉田ボイス
ヘレンケラーの父:岩本淳・ヘレンケラーの母:屋敷紘子
ヘレンケラーの兄:龍 輝・ヘレンケラーの叔母:小野瀬侑子
ストーリー:
2265年。
木星と土星の間に建設された人工居住区である
スペースコロニー『うず潮』と地球とを結ぶ幹線道路ルート246666。
通称『ギャラクシー街道』は、開通してから150年が経ち、
かつてのにぎわいをよそに今や老朽化が目立つようになっている。
このギャラクシー街道沿いに、
ノア(香取慎吾)が営む小さなハンバーガーショップ『サンドサンドバーガー・コスモ店』がある。
この店には、怒られるとすぐにパニックに陥るパートタイマーのハナさん(大竹しのぶ)が働いており、
客としては、ノアがまだ思いを寄せる元恋人のレイ(優香)やノアの妻ノエ(綾瀬はるか)に近付こうとするリフォーム業者のメンデス(遠藤憲一)、等、様々な宇宙人たちがやってくる。


三谷さん作&演出の作品にご出演の方、大勢ご出演〜。

三谷さん、再婚なさったのをきっかけに、
男の悩み(思い)の放出をなさりたかったのかしら?。

奥さんが浮気しているんじゃないかと悩み過去自分がフった女性と再会し、フった相手はまだ自分の事が好きだと思い込み、運命の相手を選び間違えたのでは、と悩む主人公のノア。

妻が昔の恋人を再会した場で、昔の恋人に嫉妬し拗ねるハバサヒブ。

誰かの悩みを親身に聞いてるようで、実は機械的な答えをしている堂本博士。

奥さん以外の人とアヴァンチュールをおこないたいも、病気をうつされたり、高いお金を払うのはイヤでローリスクハイリターンを望むムタ

好みの女性につきまとい、騙してコトを成し遂げようとするメンデス。

男の方だけではなく、人間誰しもが心の中に抱く黒い気持ちを、大スクリーンに描いちゃってくれてます。

表には出さない(出せない)、悶々とするこれらの想い。。。
露わにしちゃうと、なかなかシュール…と思いつつ、わかるわ〜と観てました。
衣食住満たされてる環境にいるからこそのある意味幸せな悩み…。
人間って、可愛い生き物なのね♪と思いました。

そして、バラバラだった大勢の人達が、産まれた命を救うために一丸となる様子には、ほっこり
守るべきものの大切さは、誰しも同じなのね

〜印象的だった出演者さんについて〜

石丸さんもシルビア グラブさんも歌わないのね…とちょっぴり残念だったけれど
西川君がステキな歌声を聴かせてくれました

梶原さん、朝ドラで見る度、脱皮はいつ?と、思う今日この頃。

山本耕史君の、三谷さん曰く、山本君が演技で伸ばしたように見える長さの鼻。
そのように見えました…(笑)。

遠藤さんの出産シーンが見所と三谷さん御自身おっしゃってましたが、
顔の血管浮き出させながら悶絶し、産み終わると優しいお顔になる遠藤さん。
怪しげな変質者(ごめんなさい)からの、バニーガールな衣装にピンヒールを履いて…。
役者魂って凄い!!。
三谷さん、中井貴一さんのお口からはピンポン玉、遠藤憲一さんの下半身からは卵…。
次はどなたのどこから白い丸いものを出現させる予定なのでしょ(笑)。
8人も産まれちゃってどうするのかな?と思ったら、メンデスさんがお一人で育てるご様子。
種の保存が目的だったのね…。。。

面白かったのは、小栗君演じるハヤト隊員。
帰還命令を受け、自らが正義の味方であると隊長に告白。
併せて恋仲になったマンモ隊員の支えて欲しいとお願いするも…。
マンモ隊員は既にトチヤマ隊長と結婚予定。
自分から別れを伝える筈が、逆に別れましょうとマンモ隊員に言われ、傷付くプライド。。。
小栗君が演じるから、さらに、面白さ倍増でした

優香ちゃんも良かった〜。
舞台:「酒と涙とジキルとハイド」で、コミカルで色っぽい役上手に演じてたように
今回の、ちょっぴり小悪魔な色っぽい人妻も、イイ感じでした。
芝居in芝居に、ヘレン・ケラーの「ウォーター」は、大竹しのぶさん繋がりもあるのかな?。

後半、おめめがくぎづけだったのは、道化師役の浅野和之さん。
台詞が無くても、伝えたい事がよくわかるパントマイム!。
気になって、道化師さんの事、ず〜〜っと見てたら、常にちゃんと演技なさってた。
さすが、一作品の中十役以上、演じ分ける方だーーー!。と。
大好きだーーー!と思った次第…。

うん
出演者さん達各々をたっぷり愛でる事のできた作品。
posted by みぃみ at 15:05| Comment(4) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

映画:「トランスポーター イグニション」♪。

平成27年11月11日(水)

映画:「トランスポーター イグニション」。
監督:カミーユ・デラマール
脚本:リュック・ベッソン 、 アダム・クーパー 、 ビル・コラージュ
製作:リュック・ベッソン
キャスト:
フランク・マーティン:エド・スクレイン
フランク・シニア :レイ・スティーブンソン
アンナ:ロアン・シャバノル
ジーナ:ガブリエラ・ライト
マリア:タチアナ・パジコビク
マイサ:ノエミ・ルノワール
キャオ:ウェンシャ・ユー
カラゾフ:ラシャ・ブコビッチ
ストーリー:
プロの運び屋フランク・マーティン(エド・スクレイン)のもとに、妖艶な美女アンナから依頼が入る。
時間通りにフランクが到着すると、3人の美女が彼の愛車アウディS8に乗り込んだ。
そして銃を突き付けられ、人質に取られ猛毒がまわり命の期限が 12 時間に迫った父親の映像を目にする。ルールを侵され怒るフランクだが、アンナたちはフランクの特殊部隊時代のライバルだったカラソフ率いる巨大売春カルテルに命を狙われていた。
流儀や使命、命が脅かされている父の間で揺らぎながら、愛車を駆るフランク。
そんな彼に、裏切りが待ち受ける……。


フランクのお父ちゃんがひたすらかっこよかった

運び屋という危険な職業の息子を持った、とっても真面目な勤め人(お固い職場を定年退職?)。
                  


世界各地を飛び回り、多種多様な知識を持っている(元貿易商もしくは元商社マン?)。



命の危機にさらされながらも、美女とアヴァンチュール(のんびり屋さん?)。




その心は… 「スパイ」


慌てず騒がずゆっくり確実に、な、お父様。

大ピンチな飛ぶ直前の滑走中飛行機から息子運転の車へジャンプ!!な時は、ドキドキハラハラ。
飲んだ毒薬も普通のお水で、なにより(^^)。

お父様を演じたレイ・スティーブンソン。
ミラたんとオーリー出演の『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』にて、
三銃士のポルトスを演じ…。

『マイティ・ソー』では、ラウフェイと対決するためにソーと一緒に出発する
三銃士のヴォルスタッグを演じてらっしゃいます。

スッキリ!も、モッサリ!も、今回の艶っぽい親父!も、全部ステキ

新フランクは、お父様と一緒に成長していく展開なのでしょう
posted by みぃみ at 15:11| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

映画:「サバイバー」♪。

平成27年10月19日(月)

映画:「サバイバー」。

監  督:ジェイムズ・マクティーグ
撮  影:ダニー・ルールマン
音  楽:アイラン・エシュケリ
衣  装:ステファニー・コリー
キャスト:
ケイト:ミラ・ジョヴォヴィッチ
“時計屋”:ピアース・ブロスナン
サム・パーカー:ディラン・マクダーモット
クレイン大使:アンジェラ・バセット
ビル:ロバート・フォスター
アンダーソン警部:ジェームズ・ダルシー
サリー:フランシス・デ・ラ・トゥーア
バラン博士:ロジャー・リース英俳優
ストーリー:
ロンドンの米国大使館に派遣されたエリート外交官ケイト(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の任務は、アメリカへの不正入国を狙うテロリストたちを阻止すること。
年の瀬も押し迫った12月29日。ケイトはある不審な入国者に気付くが、伝説のテロリスト“時計屋”(ピアース・ブロスナン)に狙われ、市街で爆破テロに巻き込まれてしまう。
すんでのところで生き延びたケイトであったが、テロ実行犯の濡れ衣を着せられ、アメリカ国家やイギリス警察から追われることになる。下された命令は、見つけ次第射殺。
そんな中、大晦日のNYタイムズスクエアでテロ計画が迫っていることを知ったケイトは急遽ニューヨークへ飛ぶ……。


お久しぶりのミラさん。

ハリソン・フォードの「逃亡者」っぽいかな?。
濡れ衣をきせられたハリソンのキンブルが、ミラのケイトで、
執拗に追ってくるジェラード連邦保安官補が、時計屋、な感じ。

刺客と警察両方に追われ、
ひたすら逃げつつ真犯人を見つける「逃亡者」は、
結末以外(笑)大好きな作品。
なので、ひたすら逃げつつ、
自分の職務の人々の命を守るという職務遂行に邁進する
こちらの作品「サバイバー」、とっても楽しめた

普通助からないでしょう、逃げられないでしょう、
見つかるでしょう、早めに自分から取り外すでしょう…
な箇所は、ご愛敬。
だってぇ、アリスは、絶対死なない!んですもの

追い詰められて窮地になればなるほど、
美しく強くなっていくミラさんに、うっとり
生まれたてのアリスを、見ているよう

血の滴る美味しそう(?)なお料理が、大勢の人を吹き飛ばし、
爆発から逃れた直後に銃弾雨あられ、地下鉄乗り場での真っ暗逃走劇。
ほっと一息もつかの間の住居での攻防、
タイムリミット1分の戦いと、
最後、冷酷非道になるケイト(←この時のちょっと小首を傾げて容赦無いミラの表情好き)。

八方塞がりのキンブルに、女医のキャシーが現れたように、
アメリカ&イギリス&テロリストに追いかけられてるケイトにも現れるホワイトナイト(女性)。
フランシス・デ・ラ・トゥーア演じるサリーは、心強い味方!!。

戦闘能力的には頼りない騎士のサムは、精神的には頼りになる。
イギリス警察アンダーソン、もっと見たかったな。
米国のディラン・マクダーモット、英国のジェームズ・ダーシー、
二人共イケメン

美人で有能な後輩ケイトに嫉妬してる?なクレイン大使を演じるアンジェラ・バセット。
テロリストに味方せざるを得なくなった切ないパパのビル役ロバート・フォスター。
妻を失った恨みからテロリストに協力したバラン博士役ロジャー・リース。
味方になるか敵になるか読めない手練の演技を堪能。

元007のピアース・ブロスナンの某場面(高いところから低いところへ)では、
「あなた、007ですかいな〜」と、心の中で思ってた(笑)。

違法タクシーのお兄ちゃんキャラ、好きだ〜〜。

ミラさんと名優さん達を満喫した作品
posted by みぃみ at 11:26| Comment(4) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月15日

FOOD:「コナヤ (konaya)」♪。

平成27年10月15日(木)

行ってきましたコナヤ(konaya)さん。

朝9:00到着。

海の家のような可愛らしい内装に、ほっこり。
カウンター席に座らせていただきました。
おしぼりと一緒にだしてもらった麦茶に、ほっと一息。
ランチョンマットもにゃんこと女の子のプリントしてあるお洒落なもの。

ぶどうのパフェをお願いしました。

作っている様子が見えます。

ガラスの器に、まずはブドウゼリー。
続いて、生クリーム、ブドウ(2種類)、バニラアイス、シフォンケーキ。
シフォンケーキの周りをブドウ(2種類)で囲み、葡萄アイスを3つ。
かなりの高さになってます。
生クリームと刻みナッツで仕上げて…。

じゃーーーん!。
DSC_0089~2.jpg

高さ20センチくらいあります。

そ〜〜っと、まず、生クリームとナッツを。
あっさりした優しい甘さ、生クリーム苦手な私も大丈夫な味。
次に、ブドウアイスクリーム3個はお皿の上におろしてきました。

お店の方、「正解です:笑」と。

アイスクリームも手作りなのでしょうか。ブドウ!!なお味。
シフォンケーキはふわっふわっかつあっさり。
バニラアイスもブドウゼリーも美味しくて…。

秋を満喫いたしました

また、行こうっと。

コナヤ (konaya)
TEL・予約090-6887-8549
住所:香川県高松市太田上町558-2
営業時間:
8:00〜18:00(モーニング 8:00〜11:00)
定休日:月曜、第2・第4日曜

posted by みぃみ at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | FOOD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:「キングスマン」♪。

平成27年10月15日(木)

監  督:マシュー・ボーン
脚  本:マシュー・ボーン、ジェーン・ゴールドマン
原  作:マーク・ミラー
音  楽:ヘンリー・ジャックマン 、 マシュー・マージソン
キャスト:
ハリー・ハート:コリン・ファース
アーサー:マイケル・ケイン
ヴァレンタイン:サミュエル・L・ジャクソン
エグジー:タロン・エガートン
マーリン:マーク・ストロング
ガゼル:ソフィア・ブテラ
ロキシー:ソフィー・クックソン
ストーリー:
ロンドンのサヴィル・ロウにある高級スーツ店“キングスマン”の実体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関。
“キングスマン”のエリートスパイ、ハリー(コリン・ファース)は、ブリティッシュ・スーツをスタイリッシュに着こなし、組織の指揮者アーサー(マイケル・ケイン)のもとで日々秘密裏の活動を行っている。
ある日、チームの一員が何者かに惨殺され、新人をスカウトすることになったハリーは、街のチンピラ、エグジー(タロン・エガートン)に可能性を見出し候補生として抜擢するが、エグジーの父親もまた機密活動中に命を落とした“キングスマン”のスパイであった。
そんな中、巷では科学者の失踪事件が頻発。その首謀者ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)は、前代未聞の人類抹殺計画を進めていた。

k.jpg

観るのを、楽しみにしていた作品。

上映開始直後…。
爆破された建物の飛び散る壁が、オープニングロールの文字になっていくリズミカルな動き。
最初から愉しませてくれる演出に、期待値上昇。

キングスマンのアジトは、ロンドンの高級テーラー。
調度品や衣装のゴージャスさに、うっとり。。。

・ハリーが、釈放されたエグジーと一緒にパブで飲んでいるのは、
イギリスのビール「ギネス・スタウト」。

・殉職者への献杯に使っているのは、
ブランデー「ナポレオン 1815年」。
(真っ二つさん、縫い合わされて写真撮影とか、こわ…)

・スッパリ半分こになってしまったキングスマンが飲もうとしていたのは、
超超高級なスコッチ・ウィスキー「ダルモア62」。

・ハリーとヴァレンタイン二人きりの晩餐、
ビッグマック&ポテトと共に飲んでいたのは、
ボルドーワインの最高級ブランド「シャトー・ラフィット・ロートシルト 1945年」。
正直、晩餐に、マクドナルド商品一式の登場には、びっくり。
ヴァレンタインの持ってる雰囲気がアメリカっぽいからかな?。
ハリーの去り際の台詞の「Thank you for なんちゃら Happy meal.」←ここだけ聞き取れた:爆。
マックのハッピー・セットと掛けてるんだろうなぁ…と、くすっ

七三分けに黒縁メガネ、仕立ての良いスーツ、ピカピカの靴、キラキラのライター、傘、指輪、ペン。
紳士っぷりを彩る小物達全てが武器なのも楽しい。
スーツは防弾、靴には毒塗りのナイフ(「007 ロシアより愛をこめて」でローザが使ってた)、手榴弾ライター、防弾傘、感電リングに、毒薬発効ペン。
完全紳士=完全装備なハリー♪。
往年のスパイ映画っぽくて好き。
冒頭はディーンの子分をハリーが、終盤はディーンをエグジーが、
スパイの七つ道具?な傘で引っ掛けてグラスを額の真ん中へストライク!!な演出も好き。
(グラスを手で投げたり直接殴ったりじゃないところが、イイ!)。

誘拐された被害者さん達も、ヴァレンタインに賛同した人達も、右斜め45度上を向いてる(気取っている)。
ほぼ全体がイギリスっぽい中で、一人異質な雰囲気なのがヴァレンタイン。
ノリノリアメリカンな彼を、最後はイギリスな剣で串刺し…インパクトありました。

ガゼルが小学校の同級生に似ていて、学校帰り一緒にマックに寄り道して食べていたのを思い出し、懐かしかった…。

わんこは…、あのつぶらな瞳で見つめられたら…見つめられなくても、撃てませんです、はい。
昔、パグが大きくなったらブルドッグになると思ってましたよ…。

キングスマンの鬼教官かつ心強いサポートに大活躍のマーリン役、マーク・ストロング。
無表情な彼に、だんだん感情が表れて、エドガーと王女のちょめちょめに、見てられないとおでこをポンした彼、可愛かった〜。

エグジー役のタロン君、ファンタスティック・フォーのジェイミー・ベルに続いて、
とっても好みのタイプ(しかも脱いでもいい身体)
「生まれじゃない、行動が人を作る」

高級紳士服の仕立て屋ハリーは、
下層階級で燻っていたエグジーの事も
立派な紳士スパイに育て上げたんだよね☆。
エグジーのパパも天国で喜んでいるはず。

アクションも、車をバックで爆走に水浸し(お手洗いから酸素が手に入る←メモ)等、ドキドキもの。

凄惨な殺戮を彩る、音楽達

Bonkers
Dizzee Rascal & Armand Van Helden

エグジーとディーンの子分達とのわちゃわちゃ場面
下町出身のラッパーさんの曲。

Free Bird
Lynyrd Skynyrd

ハリーが千本斬り!を繰り広げる1対全部狂った人達。
キル・ビルの雪景色の大立ち回り的な血や肉が痛そうな場面。
たてノリよこノリ軽〜くヘドバンな音楽にきょと〜ん……。
普段なら目をつむってる場面も、ちゃんと見ることができました。

Pomp & Circumstance
Edward Elgar

ココ!。
前半で教授の脳がボーンが、うぇぇだったので、ひぇぇぇ…と覚悟していたら…。
ま、まさかの「威風堂々」…。
メロディーに合わせて、ボン、ボンッ、ボーーンっ!。
ポップな色合いで脳が飛ぶ、飛ぶ、吹っ飛ぶ。
うぁぁぁ…と、なりつつ、笑っちゃいました…。
(ラスト、確認したら、ちゃんと皆さん、首、無かったです)
英国の作曲家エルガーさん、何を思うでしょうね…爆。

Give It Up
KC & The Sunshine Band

ここは、アメリカのバンドさんの曲。
ヴァレンタインのマシン起動。世界中で殺し合いな場面。
開催中のパーティーと殺戮パーティ、両方を表すパーティーソング。
リズムにノって大殺戮を見るって、新鮮♪。

Slave To Love
Bryan Ferry

エグジーと王女のらぶらぶ場面。
苦労しながら成功を手にしたブライアン・フェリー自身の生い立ちとも掛けての選曲なのでしょうか(^^)。

凄惨な場面も、壮大だったりノリノリの音が耳から入ってくると大丈夫。
普段凝視できないような出来事を普通に見られます体験をした作品。
喜怒哀楽を感じる五感は、これまでの経験と繋がっているから、
楽しい場面に、恐怖を感じるパターンの感覚が入ってくると怖くなったり、
悲しい場面に、楽しさを感じるパターンの感覚が入ってくると明るい気持ちになったりするのかな?
多くの経験を積んでいる程、アハ体験率高いのかな?と思った。

全てが楽しめた作品
posted by みぃみ at 11:20| Comment(10) | TrackBack(23) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

美術館:「この男がジブリを支えた『近藤喜文』展」♪。

平成27年10月8日(木)

香川県立ミュージアムにて開催の「近藤喜文展」
Screenshot_2015-09-13-20-46-39~2.jpg

行ってきました〜。
近藤さんは、1950年新潟生まれのアニメーター。
「ルパン三世」の3本分の作成に関わった事をきっかけに「未来少年コナン」の製作に参加。
1979年放映の「赤毛のアン」(演出:高畑勲)でキャラクターデザイン、作画監督を担当。
1980年テレコム・アニメーション・フィルムに入社し、「名探偵ホームズ」を担当。
日米合作映画「リトル・ニモ」の共同監督の一人として準備を進めるも、降板。
1987年、スタジオジブリに入社し「火垂るの墓」のキャラクターデザイン、作画監督を務める。
以後も、高畑勲氏や宮崎駿氏の「魔女の宅急便」「おもひでぽろぽろ」「紅の豚」「平成狸合戦ぽんぽこ」などの作品で活躍。
1995年公開の「耳をすませば」では、初めて劇場用長編の監督を務めた。


子供の頃、大好きで、見ていたアニメに関する展示が、数多くありました。

完成したアニメになった時には同一画面にくるキャラクター達各々を、
別々の紙上に、詳しく動きを記載してあったり。
登場人物1名につき紙1枚分一面に、その人物の様々な表情が描いてあったり。
当時、見逃していたかもしれない各キャラクターの動きを詳しく確認できたり、
1枚で全部の表情が確認できるって贅沢だわっ、と、ホクホク。
髪の分け目や小物類にも細かいこだわりの記載がありました。
また、登場人物勢揃いの1枚の紙には、紙の右から左に数本の横線が引いてあり、
登場人物達の背の高さの関係が分かるようにもなっていました。
活発でグラマーな女性が、大きなバイクに乗り、颯爽と闊歩する絵も数多くありました。

日米合作映画「リトル・ニモ」のために作成したパイロットフィルムでは、飛行機にあこがれる少年がベッドで眠っていると、不思議な男の子がやってきて、魔法をかけ、ベッドが飛行機のようになり、男の子と少年は、一緒に空を飛びます。
こういう所から、発明家って生まれるのかなぁ…と思いました。

お蔵入りになってしまった作品達の中に、とってもステキな作品を見つけました。
表題は「王女と献身的な犬」。
活発な王女のお供をし、王女と一緒に喜怒哀楽するわんこ、に、きゅんきゅんしました。

わんこ版「名探偵ホームズ」を含め、私は、近藤さんの描く「動物」達が好きです。
お利口で優しく、時に、強くて恐い、表情豊かな「動物」達。
知的でかっこいいといえば、「耳をすませば」のフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵。
デブ猫ムーンも、存在感たっぷり、いい味だしてます。
「耳をすませば」と「猫の恩返し」、繋がっているようですね(^^)。
(耳をすませばの雫が、大人になってから書いた小説が猫の恩返し)

そういえば、先クールの「民王」というドラマ。
「耳をすませば」の天沢聖司の声を担当なさっていた高橋一生さん。
「武藤泰山に越えられない山はない」の遠藤憲一さん演じる総理大臣の
第一公設秘書:「私の忠誠心は山よりも高い」貝原茂平役、なさってましたね。
有能な秘書さん貝原のお父さん総理大臣泰山と脳の入れ替わった翔君への容赦無いツッコミ他楽しい役どころ演じてらっしゃいました。山よりも高い忠誠心には感涙。
ドラマ「民王」、泣いて笑ってぐっとくるステキなドラマでした。
原作も面白かったです。
ちなみに、高橋さん、岡田准一君演じる軍師官兵衛では、
官兵衛の家臣・井上九郎右衛門を演じてらっしゃいました。
岡田君と堀越学園で同級生だったそうです。

「火垂るの墓」のキャラクター・デザインやイメージボード、
「魔女の宅急便」のイメージボード、
「紅の豚」や「もののけ姫」」「平成狸合戦ぽんぽこ」などの原画、
「耳をすませば」の絵コンテなども、満喫しました。

撮影スポットもあり、ムーンとツーショット。
2015-09-13_12.54.47.jpg

カフェにて、コラボレーションデザート。
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「飛ばねえ豚はただの豚だ」。
ポルコ、男前

懐かしくて楽しくて優しい気持ちになれる展示でした
posted by みぃみ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

映画:「バクマン。」♪。

平成27年10月7日(水)☀。

監  督・脚本:大根仁
原  作:大場つぐみ・小畑健
キャスト:
真城最高:佐藤健・高木秋人:神木隆之介
亜豆美保:小松菜奈・福田真太:桐谷健太
平丸一也:新井浩文・中井巧朗:皆川猿時
新妻エイジ:染谷将太・川口たろう:宮藤官九郎
服部哲:山田孝之・佐々木編集長:リリー・フランキー
ストーリー:
“俺たち2人で漫画家になって、ジャンプで一番目指そうぜ!”2人の高校生が抱いた壮大な夢。
優れた絵の才能を持つ“サイコー”こと真城最高(佐藤健)と、巧みな物語を書く“シュージン”こと高木秋人(神木隆之介)。
秋人から一緒に漫画家になろうと誘われ、声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、最高はプロの漫画家になることを決意。
コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘を始める…。


漫画も実写映画も満足だった「DEATH NOTE」。
ドラマから入って映画も面白かった「モテキ」。
大場つぐみ・小畑健・大根仁 各氏がタッグを組んで、出演者さんも安心感たっぷり。
大人計画の役者さん達も参加なさってる、となれば、と、うきうきしながら鑑賞🎵。

好きな女の子の姿を描いてる最高の絵、巧っ!。
ふわわ〜んと不思議な雰囲気を持つ亜豆ちゃんが
「ハチミツとクローバー」の花本はぐみちゃんっぽいのもE〜。

神木君は、いわずもがな(^^)。

ヤンキー漫画を描いてる福田真太を演じる桐谷健太君は、焼き鳥。
(ちょっと荒ぶってる熱い人)
ラッコが主人公のギャグ漫画を描いてる平丸一也な新井浩文さんは、ハッカ飴。
(地道な作業は極力減らして結果(=お金)を出すのが好き、目指すは高級車に芸能人との合コン。インテリアはふわふわクラゲ)
美少女グルメ漫画を描いてる中井巧朗さん皆川猿時さんは、チャーハン。
(何年もアシスタントをやってきてのデビュー。背景の腕はダントツで自分だけの技を持つ)
ヒーロー伝説をヒットさせるも打ち切りの時期に他界する川口たろうな宮藤官九郎さんは、福神漬。
(少量でも、重要な役回り&大インパクト)

各々個性的で面白そうな漫画達+役者さん達に、食欲(鑑賞欲)をそそってもらい…。

ちょっと変わり種のピータン新妻エイジな染谷将太君に、チャレンジ。
(真っ暗な中シュッシュッという音と共に生まれる超絶上手な絵が、不気味な天才感、満載)。

デザートに、服部哲を演じる山田孝之君。
(漫画に真面目に取り組んでる編集者。爽やかな山田君、久しぶりに見た)

締め括りは、ジャンプ編集部佐々木編集長なリリー・フランキーさん、珈琲。
(全部食べたら、いよいよファイナル。有無は言わせぬ強さ)

美男子・殺陣上手・個性派…。美味しい役者さん達を愛でて、幸せ

満腹+満足な作品でした〜

冒頭の、ジャンプ作品のパラパラ漫画状態でてんこ盛りに、大喜び
(Dr.スランプ、北斗の拳、聖闘士星矢、銀魂…)

VFXを使い、漫画を描く事によるエイジVSシュージン&サイコーの戦いを、
巨大なペンと紙を背景に漫画の完成への過程+アクションで、併せ見せてくれるのも楽しい。
(個人的には、剣心と宗次郎がタッグを組んで、志々雄クラスの相手と戦ってるようで、上がってた

神木君シュージンの染谷君エイジへの、
「あなたがいてくれたからここまでこれた。でもこれからは、倒しに行きます」は、
これからジャンプがますます充実していくぞ〜な高まりを感じさせてくれ…。
へばってきたサイコーの所にやって来て、
キャラクターの手直しをして刺激(鼓舞?)したエイジの「ジャンプで待ってますから」は、
シュージンとサイコーを手伝いにやってきた福田・平丸・中井、+アルファで
「努力・友情・勝利」というコンセプトを強く感じられて、
「最終的には漫画家の側につくのが真の編集者だ」という台詞と相まって、なんか感動…。
二人の作品を他の漫画家達が手伝って完成してること、口には出さないものの、
ちゃんと気づいてる編集長もデキる大人って感じでステキ。
巻頭カラーからの一位GETは、努力・友情・勝利の賜物ね( 〃▽〃)。

手塚治虫氏をはじめ、漫画家さん達が切磋琢磨したトキワ荘っぽい雰囲気もステキ。
2015-10-07_18.08.28.jpg

「先に行ってるね」と歩き始めた亜豆の台詞が、最後「ずっと待ってる」になってたのも、ほっこり。

「Wアース」「この世は金と知恵」「疑探偵TRAP」「走れ!大発タント」「PCP-完全犯罪党-」「REVERSEリバーシ」どれも、読んでみたい…。

「漫画のできるまで」のプロセスや、発行の度に頁数や掲載順の変わったり、各作品数頁づつで続きは次巻になる理由などもわかりやすかった。
コミックス化になるのを待って、一気に読んでいたため、
なんで一気に書かないんだろう?と不満に思っていた事を、反省。
熾烈な競争と苛酷な締切との中で、漫画家さん達、戦ってらしたのですね…。

エンドロール…。
衣装の拳(北斗の拳)
るろうに装飾(るろうに剣心)
キャスティング翼(キャプテン翼)
ハイスクール図面組(ハイスクール奇面組)
編集王(遊戯王)
監☆督☆助手(幽☆々☆白書)
聖闘士美術(聖闘士星矢)
録音(銀魂)
一生懸命見て、確認しました。大好きな漫画達。

エンドロール最後の、コミックスが「バクマン。20巻」だったのも、好き

明るくて前向きになれる作品。

公開前に読もうと20巻+別冊3冊大人買いしたまま積んである原作本。
これから、読みます〜〜。

posted by みぃみ at 12:37| Comment(8) | TrackBack(24) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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